イスラエル トレンド
0post
2025.11.25 03:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ハマスが10月7日に行ったことのために解体されなければならないなら、
イスラエルは10回くらい解体されなければならない
ノーマン・フィンケルスタイン https://t.co/2p6vSvNUEJ November 11, 2025
2RP
本日11/24㊊㊗️は東京・阿佐ヶ谷にある映画館「Morc阿佐ヶ谷」で「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」の11:00の回上映後に舞台挨拶+トークをします。昨日の大宮ottoのトークでも出たガザの現実をイスラエル国民から隠す「壁」もテーマの一つに。人ごとではない問題です。(中東ジャーナリスト・川上泰徳) November 11, 2025
1RP
悲しい速報😢
アメリカ政界で大きな動きです。
下院議員のマージョリー・テイラー・グリーン議員が、議会からの辞任を発表しました💦
本人の声明では、
“私の在任最終日は2026年1月5日になります”と明言されています。
現地では、この辞任のタイミングに視線が集まっています。
ここ数日、トランプ大統領との間で激しい応酬が続き、互いの主張がメディアで大きく取り上げられていました。
その直後の辞任表明ということで、
共和党内部の緊張や力学に何が起きているのか、複数の専門家が分析を進めています…
ワシントンでは早くも、後任の選出方法、議会運営への影響、政権周辺への波及などが話題になり、彼女の突然の“退場”がどの層にどんな意味を持つのか、さまざまな声が広がっています。
アメリカ国内ではSNS上の反応も急拡大しており、支持層・反対層の温度差もかなり顕著になっています。
MAGAが分裂している...
全てイスラエル🇮🇱の影響でしょ💦 November 11, 2025
1RP
人々は目を覚ますと夜のうちに境界線が移動され、イスラエルの黄色い線を越えた「処刑対象」になっている事に気付く。
この事を、もっと拡散したい。
コソ泥だってやらないような恥ずかしい事をイスラエルはやる。土地を奪う為には。まともな国家ではない。名誉も威厳もいらないそうです。泥棒集団だ https://t.co/jCXTcXbXAE November 11, 2025
1RP
イスラエル・エプスタイン✡️
ソロモン・アドラー✡️
フランク・コー✡️
フランク・コーは、アメリカのブルッキングス研究所に務めていたことがある。
ソ連のスパイ、シルバーマスター・リングに所属していると特定された後は中国へ移住、
毛沢東の大躍進計画に参加した。 https://t.co/R6jOhWv5VP https://t.co/PCz9rGY2Qw November 11, 2025
え、淡路の神秘とエルエロヘイスラエル繋がりの中古出たの!?状態悪くても即欲しいんだけど誰か譲って〜泣
倭国学とイスラエル 武智時三郎 著 新倭国研究所 絶版
https://t.co/MMoT4EO7Hs November 11, 2025
“祝った側”と“奪われた側”
私もイスラエルの独立記念日に同じ気持ちになるんだよね。イスラエルの建国を喜べない人達がここにいる事を知ったから。アメリカもイスラエルも同じような歴史背景がある国だからこそ、倭国人に読んでほしいなと思う。ただ知ってほしい。 https://t.co/vvHVbnDmPq November 11, 2025
この平和共存の例を見ると、倭国が対イラン決議に賛成したことは一層奇妙に感じます。真の人権侵害を行う国々—民間人を殺害するイスラエルのような—は見過ごされ、イランの進展や現実は無視されています。倭国はこのような投票をもっと独立して検証すべきでは?
@yumawata33 https://t.co/4UWY1zxaxI November 11, 2025
@araiguma115 これだけ教えてくれる?
West Asiaってどこ?
私はイスラエルに住む倭国人
あなたはどこに住むチェルケス人?
初めて知ったけどスンニ派ムスリムなの?
イスラエルにもいるみたいね
また新しい世界を知ったわ
ありがとう https://t.co/BHDfTUTWEU November 11, 2025
トランプはプレアデス人の開示について知っており💞近いうちに宇宙人の存在を開示するかもしれません🔔最高のものはまだこれからです🙏イスラエルの宇宙安全保障計画の責任者を30年近く務めたエシェド氏は💌トランプ大統領はエイリアンの存在を認識しており真相を明かす寸前とhttps://t.co/4mq56BWJwz https://t.co/b0tM5S93Kn November 11, 2025
Drop Siteの記事「ハマスとイスラム聖戦(ジハード)が見る、トランプ大統領のガザ・プラン」 (記事の情報源はハマス・イスラム聖戦関係者から)
ー要点ー
1、最初のアメリカ・ウィットコフ案では、まず60日間の停戦と人道支援の再開、イスラエルがガザからの撤退を段階的に行うこと、そしてハマスなどが持つイスラエル人人質を一括・ないし大規模に放出することが求められていた。
2、一方で、ハマス側はこの案を「条件があいまい」「パレスチナ側が根本的に不利になる内容」だと受け止めており、武装解除・抵抗放棄を含む見方を危惧している。
3、実際の交渉では、ハマス側は「まず停戦・人道援助・捕虜交換に集中する段階(第一段階)」には合意する意向を見せていたものの、「武装解除・抵抗放棄」などその後の段階には強い抵抗を持っている
4.この記事では、イスラエル側/トランプ側がこの枠組みを口実にガザにおける軍事力・占領体制を維持・強化しようとしている、とパレスチナ側が見ているという指摘がなされている。
具体的には、停戦を手段に「ガザの非武装化」「国際管理」「将来的なイスラエルの影響継続」を組み込もうという動きがあるとの見方。
「Tony Blairらがガザ管理体制に関与する」「トランプがガザ再建を巨大ビジネス化しようとしている」という見方をしている
5.トランプ案の国際的正当化として、United Nations Security Council(国連安全保障理事会)が、この案を支持する決議を採択しており、これによりトランプ‐イスラエル側が「合法的枠組み」を得たとされている。
6.パレスチナ側の主要な反応としては、ハマス含む抵抗勢力が「この案を完全には受け入れていない」「武装解除という名の降伏を強いられるものだ」として強く反発しており、記事では「抵抗こそがパレスチナ人民を守る」「武装を放棄すること=民族解放運動を放棄すること」だという立場が紹介されている。
*これがパレスチナ・テロリストの立ち位置。Drop Siteは新たなアルジャジーラに代わるハマス代弁者となる可能性 November 11, 2025
昨日のアクションで、「マッチングした企業がいるという事でこれからも注視していかなくてはいけないが、皆さんの声で愛知県とイスラエルの事業連携を終了に追い込めた。一人ひとりの力は微力だが無力じゃない」と道行く人に伝えられた。この事はとても大きいと思った。#StopIsraeliGenocide https://t.co/CHKvlqXRQB November 11, 2025
デフリンピック @2025deaflympics
男子 棒高跳びで、アダム・ヌルペイソフ選手が銀メダルを獲得しました!🥈
この種目でイスラエル初の銀メダルであり、ヌルペイソフ選手自身もキャリア最高となる4.30mを達成しました。
Mazal Tov👏
📸 Israel Deaf Sports Organization https://t.co/FVLSNjoSMg November 11, 2025
ジョージ・ソロスの息子アレックス(アレクサンダー)がニジェールへ逃亡?
ソロスのIPアドレスがXの新機能で暴露される―ニジェールは米国への身柄引き渡しを行わない
極左億万長者慈善家であり民主党の大口献金者であるジョージ・ソロスの息子、アレックス・ソロスが、米国と引渡条約を結んでいないニジェールからソーシャルメディアに投稿していることが明らかになった
この新機能はIPアドレスの地理的位置情報を利用し、アカウントを操作している人物の現在の国を他のユーザーに表示する
Grok AIによれば、X(旧Twitter)は2025年11月下旬(11月21日頃より)に『このアカウントについて』という新たな透明性ツールを導入した
この機能はユーザープロフィールに専用セクションを追加し、アカウントの履歴や起源に関する重要な詳細情報を開示することで、ユーザーが真正性を確認し、潜在的なBOT、偽プロフィール、外国の影響工作を検知するのを支援する
アカウントの主張(プロフィール記載の所在地など)が実際のデータと一致するか判断しやすくすることで、誤情報の拡散防止を目的としている
多くの偽アカウントがインド、パキスタン、ナイジェリア、バングラデシュ、東欧などの外国に拠点を置いていることが判明している
しかしアレックス・ソロス氏のアカウントはニジェールを拠点としていることを示している
この怪しい億万長者が、世界で最も貧しく未開発の国の一つであり、キリスト教徒が虐殺に直面しているナイジェリアの隣国であるニジェールで何をしているのかは不明だ
おそらくニジェールには米国との犯罪人引渡条約がなく、トランプ大統領がリベラル都市におけるAntifa暴動参加者の資金源を追及すると繰り返し発言しているためだろう
ジョージ・ソロスとそのオープン・ソサエティ財団は、保守的な政府を不安定化させ、急進的な左派グローバリストを権力の座につけるため、多くの闇資金プロジェクトや急進的な左派運動に資金を流し、資金援助してきた
彼はまた、トランプ氏に対する法廷闘争、選挙干渉、そして全米にわたる混乱の黒幕でもある
アレックス・ソロスは現在、オープン・ソサエティ財団の取締役会議長を務めている
特筆すべきは、ユダヤ系億万長者たちが反イスラエル運動、BLM、その他左派プロジェクトを含む無数の暴力暴動を資金援助してきた事実である
トランプ大統領は、民主党の有力者でもあるアレックス・ソロスとその父ジョージに対し、「全米各地で暴力抗議活動を支援した罪で、RICO法(組織犯罪取締法)に基づき起訴されるべきだ」と訴えた
「我々は、これらの狂人どもがアメリカを引き裂くことをこれ以上許さない。アメリカに『息をつく』機会すら与えず、自由を阻むことを決して許さない」
「気をつけろ、我々は見ている!」と大統領は述べた November 11, 2025
イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
時々、私の事をイスラエルやユダヤ人を羨ましがるアラブ人嫁と言う人もいるけど、羨ましいとか逆に怒るような感情は全く無い。彼らが独立記念日を祝うのはしょうがないし事実だし。それよりも、そんな大事な事をそれまで自分が知らなかった事が悲しかった。自分の置かれた立場で見える物が違うだけ。 https://t.co/Qvfafgth1j November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



