イスラエル トレンド
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2025.11.26 18:00
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新たな国連報告書は、イスラエルによるガザ攻撃が医療・教育・インフラ、さらには銀行システムまでも破壊し、69年間の人間開発を消し去ったと指摘。これは史上最悪の経済崩壊を記録した。
これは戦争ではない。ジェノサイドである。 https://t.co/yom1u8klZp November 11, 2025
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「差別主義」?「排外主義」?
そもそも、イスラム移民が
「何の危険性もない平和な宗教の移民」
だったら、誰もこれほど大きな声で反対していない。
全世界で沸き起こる「反イスラム」の声には原因があるのだ。「反イスラエル」と同様だ。イスラムもイスラエルも世界中から嫌われていることには理由がある。
差別主義や偏見から反対しているのではなく、事実として
「非寛容なイスラム」を受け入れたために欧米は破壊と暴力が溢れる結果になっているから、私は反対しているだけなのだ。
「差別はいけない」と綺麗事を言って、「イスラム教以外を差別する」イスラムを倭国に入れればどうなるのか、結果は目に見えている。
取り返しがつかないことになる。
だから私は「差別主義者」と呼ばれようが気にしない。 November 11, 2025
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イスラエル関連で再び大きな波紋が広がっています。
今回の中心にいるのは、アメリカ国家機密をイスラエルへ渡したとして 終身刑 を受けた元アナリスト、ジョナサン・ポラード。
アメリカ市民でありながら外国のためにスパイ行為を行ったとして、長年「国家への裏切り者」と呼ばれてきた人物です。
そのポラードが米国出国を許可された後、イスラエルに到着した瞬間の映像が世界で衝撃を生んでいます。
なんと、迎えたのは現地の一般市民ではなく ネタニヤフ首相本人。
到着ゲートで満面の笑みを向け、まるで国家的英雄を迎えるかのような扱いとなりました。
アメリカ国内からは「国の機密を売った人物が、向こうでは英雄扱いなのか」
と驚きの声が上がり、キム・アイバーセン氏も強く問題提起。
国同士の価値観のギャップが、改めて浮き彫りになった形です。 November 11, 2025
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以下、情報解禁!シェア歓迎です。
【院内集会】ガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストの来日講演
【日時】12月10日 18:15(開場18:00)*議員会館入口付近で18時から通行証を配布します。
【場所】衆議院第一議員会館 国際会議室(東京都千代田区永田町2丁目2−1)
【内容】国際的に知られるガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマさんが来日。ガザの状況やパレスチナ問題の本質、国際社会が担うべき役割等をパレスチナ人女性としての視点から語ってもらいます。
【主催】シャハッドさん招聘実行委員会
【後援】人道外交議員連盟
【シャハッドさん略歴】1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学し、植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。
【参加費】無料(来日経費へのご支援は大歓迎!)
【シャハッドさん来日講演をご支援ください!】
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
#ガザ #パレスチナ #反戦平和 #人権 November 11, 2025
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イスラエルは最近、金メッキのiPhoneを含む大量の携帯電話の持ち込みを許可し、世界に対してガザが贅沢を享受し、何不自由なく暮らしているという誤ったイメージを植え付けようと試みています。一方、占領当局は、肉、牛乳、卵などの食品や、病院にとって不可欠な重要な医薬品を含む必需品の供給を阻止し続けています。これは、イスラエルがガザに対して意図的に課している政策を反映したものです。
#パレスチナに国家承認を #パレスチナ民族浄化 November 11, 2025
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これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
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【お願い】こちら(@kawakami_yasu2)のフォローをお願いします。
中東ジャーナリストの川上泰徳 (@kawakami_yasu)さんが新たに作ったアカウントです。
〝イスラエルの占領・封鎖・攻撃の下で苦難の復興を始めた『ガザの人々の日々の情報』を集め、伝えていくこと〟を目的としています。メディア記事よりもガザにいる個人の投稿を集め、広めることを主眼に置いています。
そこで、#ガザ翻訳 をはじめ、ガザ関連の翻訳をしている方に、ぜひ記事集めにご協力いただきたくお願い申し上げます。
方法は、日々、Xで翻訳した投稿のリンクを[email protected] にご送付いただくと、川上さんがチェックして再投稿します(この方法はちょっとめんどくさいので、@ではダメですか、と川上さんに聞いているところです。今のところはメールでお願いします)。
X以外でガザからのもっと長い文章を入手した場合にも、ぜひこちらのアドレスにご送付ください。アラビア語もOKです。
翻訳をしていない方も、ぜひこのアカウントで発信される翻訳記事を読み、拡散にご協力いただければ幸いです。
形ばかりの停戦の中でガザの人々が忘れ去られないように、どうか皆様のお力をお貸しください。
どうぞよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
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ハマスはいま必死にイスラエル人捕虜遺体の捜索を進めている。停戦を少しでも維持しパレスチナ人の命を守るためだ。
ネタニヤフは虐殺の口実が欲しいため捜索活動を妨害している。 https://t.co/oYFoBRsSTT November 11, 2025
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フランチェスカ・アルバネーゼ
国連特別報告者
速報:国連の新たな報告書によると、イスラエルのガザへの攻撃(保健、医療、教育、インフラ、銀行システムの破壊を含む)で69年にわたる人の手による開発が消され、これまで記録された中で最悪の経済崩壊となった
これは戦争ではない:ジェノサイドだ https://t.co/cHL2IQEdn7 November 11, 2025
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在日インドネシア人🇮🇩パレスチナ支援デモ。
「川から海(地中海)までパレスチナ解放」→これはイスラエル消滅を訴えるデモ。
さすがハマス支持の過激派たち。
こんなデモを平和な倭国各地で行ってる、インドネシア人とムスリムは強制送還で!!
https://t.co/OtaVW3V0sg November 11, 2025
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イスラエル、小児性愛者の拠点、児童虐待や臓器摘出が行われる、年間10万人の被害者、国外の犯人が帰還法で逃れる
イスラエルに対してなされた非常に深刻な非難です。その内容は、イスラエルが小児性愛者の避難場所であり、児童性的虐待や臓器摘出の主要な拠点になっているというものです。
毎年数万人の小児性愛者がイスラエルで活動し、その結果、年間約10万人の被害者が出ているとされています。また、多くの加害者が、国外での罪の訴追を逃れるために、イスラエルの「帰還法」(ユダヤ人なら誰でもイスラエルに移住できる権利を認めた法律)を利用して移住し、国内のコミュニティからの多大な助けを得ているとされています。 November 11, 2025
あのですね
パスカルさんのとこに出演してた女性ユダヤ人教授のコメントなんですけど
イスラエルの育児教育で、幼少期に
徹底的にホロコーストの恐怖を刷り込むそうなんですよ。
だから、もうここから話がおかしくなってるんですよね
10月7日の事件あったじゃないですか
あの時イスラエル側の倭国の大使や高級官僚や元首相のナフタリベネットも、テレビの前なのに異常な権幕で怒ってましたよね。おびえるというか、怒るというか、なんというか
あと入植地を広める時にいろいろ無茶をするので、それで精神病む若者が多いというのも聞いてますよ
なんかほんとに闇が深いですよね November 11, 2025
以下、情報解禁!シェア歓迎です。
【院内集会】ガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストの来日講演
【日時】12月10日 18:15(開場18:00)*議員会館入口付近で18時から通行証を配布します。
【場所】衆議院第一議員会館 国際会議室(東京都千代田区永田町2丁目2−1)
【内容】国際的に知られるガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマさんが来日。ガザの状況やパレスチナ問題の本質、国際社会が担うべき役割等をパレスチナ人女性としての視点から語ってもらいます。
【主催】シャハッドさん招聘実行委員会
【後援】人道外交議員連盟
【シャハッドさん略歴】1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学し、植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。
【参加費】無料(来日経費へのご支援は大歓迎!)
【シャハッドさん来日講演をご支援ください!】
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会 November 11, 2025
〈🇵🇸プーチン大統領は正しいのでしょうか?今こそパレスチナを承認すべきだったのでしょうか?〉
🎦 西側のいくつかの国によるパレスチナ承認は、あまりにも遅すぎます。何十年もの間、これらの同じ政府は占領、破壊、そしてパレスチナの人々の苦しみに目をつぶってきました。
今日になって、彼らは平和の擁護者として見られたいのでしょう。しかし彼らは、ガザへの爆撃を止めるためにも、入植地拡大を抑えるためにも、何ひとつ行ってきませんでした。
このダブルスタンダードは明らかです。彼らは他国には迅速に制裁を課すのに、イスラエルによる違反行為には沈黙を続けています。
ロシアは一貫して、持続的な解決は、東エルサレムを首都とする、主権を持った実現可能なパレスチナ国家の創設を通じてのみ可能だと述べてきました。これは国連決議に沿ったものです。
パレスチナを承認することは「贈り物」ではなく、歴史的な権利です。
この行為には、民間人の保護、封鎖の終結、実質的な外交圧力といった具体的な行動が伴わなければなりません。そうでなければ、それは単に世論をなだめるためのメディア向けパフォーマンスにすぎないのです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/opCQWFNrN3 November 11, 2025
イスラエルの人達も…
ガザ地区に住む者たちのことを…
人とは、思っていない。
だから、あんなに…
酷いことができるのだ。
戦争とは、そう言う相手のことを猿と思うことから…
始まる。 November 11, 2025
@s_sakki_m このアカウントでブックマーク数が最も多い投稿はこれです(726件):DHSのアカウントが一時的にイスラエル拠点と表示された件についてのもの。https://t.co/WaT1nH4kPK November 11, 2025
ガザ市のパレスチナ人の方々は、目を覚ますと、イスラエル軍が自宅の外や近隣の道路沿いに黄色いコンクリートブロックを設置しているのを発見しています。これは米国が仲介した停戦合意に違反する停戦ラインの変更を意味するものです。
=====
ガザ市のパレスチナ人たちは、家の外や近くの通り沿いに黄色いコンクリートブロックが設置されているのを見て目を覚ましました。
🗣(イブラヒム・ファラハト/ガザ市住民)「彼らはこの黄色いブロックを私たちの家の前に置きました。以前はアル=アクサ薬局の近くにあり、あの場所なら離れていたので問題ありませんでした。今では銃撃が私たちの家に届いています。約1キロ離れた場所からです。ブルドーザーは家のこの角にもぶつかり、進む際に壊していきました。戦車が前進したときのキャタピラ跡がそこに残っています。」
これらのブロックは、いわゆる“イエローライン”を示すもので、米国が仲介した停戦の下でイスラエル軍が駐留することを許されている境界を意味します。
🗣(アクラム・ジャラダー/ガザ市住民)「昨夜、午前2時から2時半ごろに、兵士たちが勝手に黄色いブロックを設置し始めたので驚きました。それはトランプの計画とも、いかなる合意とも関係のないやり方でした。
彼らはアル=ガザリ通りの端にあった黄色いブロックをここまで移動させました。私はこれで16回目の避難です。10月7日以来、私は通りから通りへ、都市から都市へ、北から南へ、16回も追い出されてきました。
このイエローラインは、軍がこの地域に常に存在することを意味し、私たち自身、家族、愛する人たち、子どもたち、高齢者や病気の人たちに危険を及ぼします。誰もがこの黄色いブロックのせいで危険にさらされているのです。」
イスラエル軍はこれまでにも、人々が「イエローラインを越えた」と主張して発砲してきたため、パレスチナ人たちは現在、この地域を離れることを余儀なくされています。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/QXd54uwzlV November 11, 2025
いよいよ明後日(28日金曜晩)に迫ってきました。
ご関心のあるかた、お申し込みをお忘れなく。
この登壇の面々もすごいですが、かんのガザ、パレスチナ/イスラエルをめぐるトークでも、最も異色でかつ多角的なものとなるものと思います。 https://t.co/bT9Pz9FsfY November 11, 2025
このパレスチナの子供は、9ヶ月ぶりに卵を食べ、喜びを分かち合っている様子が見られた。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は、イスラエルによるガザ地区への大量虐殺戦争の最中、イスラエルが重要な援助物資の流入を阻止していると非難した。 https://t.co/yA0hyKdPGR November 11, 2025
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