巡航ミサイル トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@ReutersJapan 与那国島に配備するミサイルシステムは与那国島周辺に侵攻してくる敵国戦闘機や巡航ミサイルなどに対する迎撃用の地対空ミサイルだ。
迎撃用だから射程距離は短い。もちろん中国本土に届くような類のものじゃない。
中国軍が与那国島に武力侵攻しようとさえしなければ何の脅威にもならない。 December 12, 2025
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試しにGPTに米国がベネズエラ沖に展開している艦隊の一日あたりの消費ドルを計算してもらった。
>いまベネズエラ沖に出ている米艦隊は「フルセットで動いている」とみなすと、 一日あたりだいたい 1,500万〜2,000万ドル程度を燃やしている、というレンジが妥当です。
かなり控えめに見ても 1,000万ドル/日は下らない、という感じです。
以下は投稿向けの下書きとして書きます。
ベネズエラ沖の米艦隊、「1日いくら燃えているのか」
1. そもそも今、何が出ているのか
公開情報をまとめると、2025年秋時点のカリブ海・ベネズエラ沖には、おおまかに次の3層が展開しています。ウィキペディア+1
強襲揚陸艦 USS Iwo Jima を中核とする揚陸即応群(ARG)
イージス駆逐艦3隻(Arleigh Burke級)
強襲揚陸艦 Iwo Jima
ドック型揚陸艦2隻
タイコンデロガ級巡洋艦1隻
沿海戦闘艦(LCS)1隻
攻撃型原潜1隻
特殊作戦支援船 MV Ocean Trader など
→ これで 艦艇10隻規模。
USS Gerald R. Ford 空母打撃群(CSG)
世界最大級の原子力空母「Gerald R. Ford」と、その護衛艦隊(通常は駆逐艦5隻+巡洋艦など)。ウィキペディア+1
プエルトリコなどの陸上基地・航空戦力
10月末で、艦艇と基地部隊を合わせて約1万人。
11月11日の Ford 到着後には、地域全体で 約1万5,000人規模 に。ウィキペディア+1
メディアやシンクタンクは、これを
「ラテンアメリカで数十年ぶりの規模の軍事増勢」
と評しています。ガーディアン+1
2. 「空母打撃群1セットで1日いくら?」という既存の数字
費用のベースラインとして、まず「空母打撃群(CSG)1個あたりの一日コスト」を押さえます。
2013年の米シンクタンク CNAS(Hendrix)
→ 空母打撃群1個あたり 1日約650万ドル(2013年ドル)という推計。
ここには
原子力空母1隻
ミサイル巡洋艦1隻
駆逐艦5隻
攻撃型原潜1隻
乗員約6,700人
の運用・燃料・補給・人件費・整備・減価償却などのライフサイクル費用が含まれます。https://t.co/TkStnCPyP6
2025年のブラウン大学「Costs of War」プロジェクト
→ 上記Hendrixの数字をインフレ調整し、
2025年時点の空母打撃群フル稼働コスト = 1日あたり約9.05百万ドル
と置いて、中東・紅海の「Operation Rough Rider」の費用を試算しています。
この「9.05百万ドル/日」は、
燃料
乗員給与・手当
食糧・消耗品
予防整備・修理
艦と航空機の減価償却
などを含む**「フルコスト」**に近い数字です。
3. ベネズエラ沖艦隊にあてはめる:ざっくりモデル
(1) Gerald R. Ford 空母打撃群 = 約900万ドル/日
Gerald R. Ford CSGは、構成的にはHendrix/ブラウン大学が前提にしている典型的CSGとほぼ同等です。
→ そのため、フルコストで約900万ドル/日というレベルを、そのままベースラインとして採用してよいと考えられます。
(2) 揚陸即応群や追加艦艇のコスト
では、Iwo Jima ARG や追加の駆逐艦・巡洋艦・LCS・原潜などは、どの程度上乗せになるか。
米海軍の公表している DDG-51(Arleigh Burke級駆逐艦)のO&S(運用+維持)コストは、
**平均で年間約3,528万ドル(1987年基準ドル)**とされています。WHS ESD
これを365で割ると、約9.7万ドル/日(1987年ドル)。
実際の2025年ドルに調整すれば、ざっくり1隻あたり/日 20万ドル前後を見ておくのが無難です。
Iwo Jima ARG やその他の艦艇について、かなり粗いですが次のように見積もれます:
駆逐艦・巡洋艦・LCS・原潜など
→ 大型戦闘艦・潜水艦 7〜8隻 × 約20万ドル/日 ≒ 140〜160万ドル/日(O&Sベース)
強襲揚陸艦 Iwo Jima(LHD)+ドック型揚陸艦2隻
→ 艦自体のO&S、搭載海兵隊・航空機の運用等まで含めると、
DDG数隻分に匹敵する負担があるので、ざっくり 200〜300万ドル/日 クラスとみなせます。
これらをまとめると、
Iwo Jima ARG+追加艦艇一式 ≒ 空母打撃群 0.5セット分程度のコスト
とみなすのが現実的です。
空母打撃群1セットを 9.05百万ドル/日とすれば、その半分は 約4.5百万ドル/日 です。
(3) 陸上基地部隊など
さらに、プエルトリコなどの陸上基地にいる兵力が約5,000人規模と報じられています。
米軍人1人あたりのフルバードン(給与+医療+年金+施設維持等)コストは、平均すると年間15万ドル前後とされることが多く、
1日あたりに均すとおよそ 400ドル/人/日 程度になります。
5,000人 × 400ドル ≒ 200万ドル/日
もちろん、これは「平時にどこかの基地にいたとしても発生するコスト」まで含んだ計算なので、
純粋な“追加費用”はもっと小さいですが、
「作戦全体に割り付けるフルコスト」という意味では、
+200万ドル/日前後を上乗せしておくのが妥当です。
4. まとめ:ベースラインとピーク時コスト
以上を一つにまとめると:
空母打撃群(Gerald R. Ford CSG)
→ 約 9.0百万ドル/日
揚陸即応群(Iwo Jima ARG)+追加艦艇
→ 約 4.5百万ドル/日 規模(CSGの 0.5 セット相当)
陸上基地要員・支援インフラ
→ フルコストで 2百万ドル/日前後
合計すると、
「構え続けているだけ」の平時運用でも、1日あたりおよそ 1,550万ドル前後
となります。
さらに、実戦——
ドローンや小型艇に対する空爆
巡航ミサイル、精密誘導爆弾の投射
航空機の飛行時間の増加
が重なると、弾薬と追加飛行時間がコストを押し上げます。
だ、そうな。 December 12, 2025
21RP
SAMって重要目標を防衛する為のもので、与那国島とその近辺にそのようなものはない。
むしろSAM基地が弾道弾の目標になるだけで脅威判定されれば1日で除去されて終わり。
港湾を破壊されれば兵端も切れるのでむしろ餓島化の懸念がある。餓島化して中国が「人道的見地」から「解放」してしまえば倭国政府には、政治的致命傷となる。ものすごい写真と映像が世界に配信されることとなる。
ゆえにSAM基地で防御する何かがあるのではと強く疑念を持たれるのは当然で、とっくの昔に偵察衛星で丸裸。ことがおこれば弾道弾と巡航ミサイルで軍事目標、兵站施設は、1日で煙の廃虚になる。そうすれば与那国島は、石ころとなるので飛び石すればよいだけ。
(本来は、それこそ護衛艦を定期的にうろつかせるだけで十分抑止力になる。) December 12, 2025
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弾道ミサイルは北朝鮮から供給があり、ドローンは中国製民生部品の輸入で増産。つまりロシアの自力生産能力が大きく出る巡航ミサイルが半分に減少した・・・と言えなくもないですが、一カ月分のみの比較では傾向は掴み難いと思います。半年から1年単位で見た方がいい。 December 12, 2025
13RP
愚かなウィトコフよ:プーチンは“悪い奴じゃない”だと?
昨夜、ロシア軍はキーウに対して大規模攻撃を行った。
現在、首都では2人が死亡、9人が負傷している。
▪️ 占領軍は、ドローン・巡航ミサイル・弾道ミサイル(キンジャールを含む)で首都を攻撃した。
▪️ ドニプロ地区では、9階建ての建物が砲撃を受けて火災が発生し、2人が死亡した。
▪️ ペチェルスク地区では、22階建ての建物が攻撃を受け、火災が発生した。
▪️ エネルギー省によれば、昨夜ロシア軍は発電施設も攻撃したという。 December 12, 2025
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??「列車砲に未知の技術が含まれてるのか〜雷帝って危険ですごいやつなんだな」
私「列車砲は未完成だったし、しかも使いにくいぞ(シナリオでもそうだが線路に依存する)リオはすでに巡航ミサイルの技術を運用してるぞ。」
「列車砲よりもリオの身柄抑えたほうがいいんじゃねえの?」 https://t.co/72jkL6np1k December 12, 2025
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速報:スウェーデンが、ロシアがNATOを攻撃することを決めた場合に使用される、ロシアの標的に到達可能な巡航ミサイルを備蓄する。 https://t.co/9ywaReyQxV December 12, 2025
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相変わらず倭国保守党はどうしようもない
単なる旅行客の問題だから良いけどね
https://t.co/j5G8bjEk1e
単なる反動保守なんだよね
中国がぎゃー!と着たら、ぎゃー!と反応してそれで終わり。
中国のレアアースをアメリカが止められたという話でどうなったと思ってんだろうね、倭国も止められたら、PCにスマホに半導体にといろんなものが作れなくなりますよ
倭国保守党は
情弱だし見てる幅が狭いし浅いしどうしようもない
中国にレアアース・サマリウムを止められて作れなくなるアメリカの兵器リスト
F-35 Lightning II 戦闘機(サマリウムコバルト磁石を使用した高温耐性部品)
F-22 Raptor 戦闘機(レアアース磁石を活用した精密誘導システム)
F-47 戦闘機(次世代空軍主力機の永久磁石部品)
Virginia 級潜水艦(サマリウムを含む磁石を必要とする電動モーター)
Columbia 級潜水艦(レアアース要素を基盤とした推進・制御システム)
Tomahawk 巡航ミサイル(誘導用永久磁石と高性能磁石)
AIM-9X Sidewinder 空対空ミサイル(精密誘導のためのサマリウム磁石)
Predator ドローン(コンパクトモーターとアクチュエーター)
DDG-51 Arleigh Burke 級駆逐艦(レーダーと電子戦システムの磁石部品)
Bradley 装甲車(電動システムと誘導装置)
ハイパーソニックミサイル(誘導システムの高耐熱磁石)
Joint Direct Attack Munition (JDAM) スマートボム(精密誘導磁石)
次世代空対地優位 (NGAD) プログラムの戦闘機(全体的なレアアース依存部品) December 12, 2025
5RP
2025年11月24日から11月25日にかけてのウクライナ領内への攻撃のアニメーション図。
図の作成過程で判明した追加事項:
• 07:00 キエフ州ブロヴァリ - 爆発。ヘラニウム/ガーベラ。
• 07:50 オデッサ - 爆発。ヘラニウム/ガーベラ。
• 08:00 キエフ - 爆発。キンジャール。
• 08:05 オデッサ - 爆発。ヘラニウム/ガーベラ。
• 08:08 キエフ - 爆発。キンジャール。
• 08:12 キエフ - 一連の爆発。巡航ミサイル。
• 08:25 キエフ - 爆発。ヘラニウム/ガーベラ。 December 12, 2025
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🏅第1位【小泉八雲「言葉の壁」📺】
『ばけばけ』セツと八雲は「言葉の壁」をどう乗り越えた?誰にもわからない不思議な言葉、単語帳に残された甘い言葉 《鷹橋 忍》@shinobu390804
https://t.co/vmSZvgA6lO
🏅第2位【野球殿堂⚾️】
「2000安打」達成しても選ばれない者がいる一方、未達で選ばれるスター選手も、「野球殿堂」は地味な大選手にも光を 《広尾 晃》
https://t.co/aPKjM1SCkt
🏅第3位【🇨🇳「日中友好」という蜃気楼🇯🇵】
高市政権で噴き出した「日中友好」という蜃気楼、台湾有事発言が暴いた構造的な亀裂と今後の日中関係の行方 《柯 隆》
https://t.co/SirGvZVnOb
🏅第4位【🇰🇷「対立激化」見守る韓国】
倭国と中国の「対立激化」を固唾をのんで見守る韓国、もっとも今の気分は「“日中対立”は蜜の味」 《李 正宣》
https://t.co/XJbVpye71v
🏅第5位【小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の生涯📺】
『ばけばけ』主人公の夫のモデル、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の生涯、左目の視力を失う、セツより前の結婚 《鷹橋 忍》
https://t.co/25UlEAzFnZ
🏅第6位【🇺🇦安青錦】
時代を動かした「青い目のウルフ」…ウクライナ出身の安青錦が初優勝、影響は角界だけでなく国際社会や文化面にも 《臼北 信行》
https://t.co/i6W7LXwqpL
🏅第7位【🇷🇺巡航ミサイル】
巡航ミサイルによる攻撃を防げないロシア防空網はすでに壊滅状態 《西村 金一》
https://t.co/x2Udjn7ugb
🏅第8位【エヌビディア創業者ジェンスン・ファン】
「次の大波は倭国で起きている」エヌビディア創業者ジェンスン・ファンらがいち早く察知した巨大市場の可能性とは? 《木谷 哲夫 》
https://t.co/BtigSSiGVd
🏅第9位【鈴木芽吹】
鈴木芽吹、10000mで27分05秒92の倭国新記録の理由、世界との差を痛感した東京世界陸上からの変化、積み上げた練習 《酒井 政人》@gakusei_ekiden
https://t.co/pULipxSmRN
🏅第10位【🇯🇵倭国経済】
日中関係の悪化は明確な円安要因、中国人観光客の減少は失速傾向にあったインバウンドのダメ押しに、利上げも後退か 《唐鎌 大輔》
https://t.co/JRbUAKCUKC
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https://t.co/OUAHxxJAQM December 12, 2025
2RP
@ChnEmbassy_jp 中国軍は倭国本土に攻撃用弾道ミサイルや長距離巡航ミサイルを配備し、倭国全土を焦土化する態勢を整えている。倭国には内政干渉をやるChinaは世界の核兵器保有国。倭国の弱体化を
手助けするのが、メディアと立憲、一部の野党。
中国政府は侵略の為に?倭国移民や不動産の爆買いを推進しています。 https://t.co/Gbe5jCv19M December 12, 2025
2RP
@Pleiades7go HGVはチベットや青海省への滅茶苦茶カーブしたあからさまなNOTAMがあったのでそっちだと思います。
(十中八九極超音速巡航ミサイルベンチャーでしょという感じでしたが、2022~2025/1までは旅客機試験機みたいなの試験してたのでそこで資金尽きて完全防衛落ちしたのかも。)
https://t.co/XI6v1iO6bO December 12, 2025
2RP
『参謀本部が、最初から #電力戦争 を遂行するのに必要な武器の精度や生存性は言うまでもなく、情報すら持っていなかったという事は到底信じがたい。』と情報筋はコメントしている。
『第一に、🇺🇦ウクライナの電力網の大部分、特に750kVの基幹系統は、ソ連時代の設備であり、現在も50年以上経過している。🇺🇦ウクライナの発電・送電・配電ネットワークに関する情報は、現在も広く公開情報として入手可能だ。参謀本部が雇用する電気技術者や土木技術者が、#攻撃目標 や #必要な火力 について把握していないはずがない。兵器面では、🇷🇺ロシア軍は当時も現在も、#巡航ミサイル、#弾道ミサイル、その他の #航空投下兵器 に加え、#破壊工作能力 を有しており、🇺🇦ウクライナの #重要電力拠点 を破壊する手段は十分にあった。🇺🇦ウクライナには主要変電所が約35箇所存在し、ここでも標的情報はオープンソースで入手可能だ。これらの情報源が提供するデータを見る限り、参謀本部はこれら全てを破壊するのに十分な兵器を保有していた。しかし彼らはそうしなかった。』
この考え方を進めると、🇺🇦ウクライナの電力設備(貯蔵区域)やサービス車両が標的とされなかった理由が気になる。
これらは視認できなかったと考えるべきか?
これは敵の兵站・修理能力に関する初歩的な理解に反する。
明らかに、🇺🇦ウクライナ電力網の #完全崩壊達成 が遅れているのは、🇷🇺ロシア軍の能力不足ではなく、#政治的な意思決定 の結果である。 December 12, 2025
2RP
今読まれています(12時30分時点)
🏅第1位【ChatGPT】
ChatGPTの「アダルトモード」解禁で、世界はどのように変わり始めるのか 《木寺 祥友》@ykidera
https://t.co/B838ym59NW
🏅第2位【🇷🇺ロシア防空網】
巡航ミサイルによる攻撃を防げないロシア防空網はすでに壊滅状態 《西村 金一》
https://t.co/x2Udjn7ugb
🏅第3位【隈研吾建築】
伝統的木造建築とは異なる隈研吾建築、劣化が早い理由とは 《伊東 乾》
https://t.co/sWwqhc5bz8
🏅第4位【🇯🇵低所得者いじめ?】
おこめ券やプレミアム商品券…高市政権の物価対策は低所得者いじめ?むしろ恩恵は富裕層に 《小泉 秀人》
https://t.co/hRbdN5qKwV
🏅第5位【🇨🇳台湾軍事侵攻の“本気度”🇹🇼】
「高市発言」への過剰反応で見えた中国の焦り、無謀な台湾軍事侵攻の“本気度”と気になる海上封鎖の能力 《深川 孝行》
https://t.co/0wKN599mqp
🏅第6位【🇨🇳「毒苗」】
高市首相を「毒苗」と呼び、「沖縄の倭国帰属」に懐疑論ぶつけてきた中国、対日強硬姿勢のギアは確実に上がった 《近藤 大介》
https://t.co/Tl9ewto0Eo
🏅第7位【🇹🇼台湾有事】
台湾有事が発生したとき、倭国近海で実際に何が起きるのか 《西村 金一》
https://t.co/PswJfsdQjh
🏅第8位【「山の名探偵」🏃】
「山の名探偵」早大・工藤慎作、箱根往路5区「区間新」の難問をどう解くのか?シューズがカギとなる攻略法 《酒井 政人》@gakusei_ekiden
https://t.co/wKjmzw27lc
🏅第9位【言語化】
「言語化できないやつ」は駄目なのか? 20世紀最高の哲学者ウィトゲンシュタインが教える「語り得ないこと」の価値 《永井 孝尚》@takahisanagai
https://t.co/fsALbMyGm6
🏅第10位【🇯🇵習近平のメンツ潰した🇨🇳】
「存立危機事態」答弁の前から蒔かれていた日中関係悪化のタネ、習近平のメンツ潰した高市首相の“ある行動” 《舛添 要一》 @MasuzoeYoichi
https://t.co/ReuSXdg3xx
👑JBpressのランキングの記事を読む
https://t.co/OUAHxxJAQM December 12, 2025
2RP
以下は正確で読みやすい倭国語訳です。
⸻
国際法とは?あなたからこの言葉を聞きたくないわ
🇺🇸🇪🇺
マルコ・ルビオは、EUには国際法を定義する権利などなく、ましてやアメリカが自国の利益をどのように守るべきかを指図する資格はないと述べた。
ルビオは、欧州諸国は「欧州防衛」のためにアメリカにトマホーク巡航ミサイルの供与を要求している一方で、アメリカ人が暮らす西半球で空母が展開されることには憤慨していると指摘した。 December 12, 2025
2RP
速報:🇸🇪🇷🇺 スウェーデンが、ロシアがNATOを攻撃することを決めた場合に使用される、ロシアの標的に到達可能な巡航ミサイルを備蓄する。 https://t.co/sgOul7RpQX December 12, 2025
2RP
「静かな倭国が牙を持つ日、どこへ向かう」
ギャル:
え、タイトルやばくない?倭国が牙とかさ、めっちゃ物騒なんだけど。てか、倭国って憲法で戦争しないんじゃなかったっけ?なんで急に牙生やすの?
池ノ上先生:
落ち着いてください。今回のニュースは、倭国の海上自衛隊の護衛艦「ちょうかい」がアメリカ・カリフォルニアまで行って、アメリカ製のトマホーク巡航ミサイルを搭載する準備を始めた、という話です。倭国は今後、数百発規模で購入します。トマホークは射程が1,600キロ以上と言われ、本土の奥深くまで攻撃できる能力があります。つまり、中国や北朝鮮の内陸部にも届く可能性があるということです。
ギャル:
え、え、え?倭国って攻撃できなかったんじゃないの?守るだけじゃないの?なんかルール変わったの?
池ノ上先生:
いい質問です。倭国は長い間「敵基地攻撃はしない」という暗黙のルールを持っていました。戦後の平和国家としての象徴でもありました。しかし、北朝鮮のミサイルが連続で倭国の上空を飛び、中国が軍事力を拡大する中で、倭国政府は「反撃能力」という言い換えで、事実上の敵基地攻撃能力を持つ方向に大きく舵を切りました。今回のトマホーク導入は、まさにその象徴的な一歩です。
ギャル:
え、それってさ、めっちゃ怖くない?だって撃てるってことは、相手も撃ってくるじゃん?なんかさ、平和守るために武器持ったら結局危なくなるやつじゃない?
池ノ上先生:
その不安は非常に本質的です。この動きには二つの読み方があります。
第一に、倭国が抑止力を強化することで、相手国が攻撃をためらうようになるという考え方です。「武器を持っているからこそ戦争を防げる」という理論です。
第二に、武器を持ち始めた瞬間、周辺国は倭国を警戒し、軍拡競争が加速する可能性があります。相手が増強すれば倭国もさらに増やす、悪循環です。平和国家のイメージも揺らぎます。
今回の出来事は「単にミサイルを買った」というより、倭国が本当に戦後の大きな転換点に立っている、という意味を持ちます。
ギャル:
じゃあさ、ほんとのところ、これは誰のための武器なの?倭国のため?アメリカのため?
池ノ上先生:
そこが言外の意味です。倭国はアメリカとの同盟関係をこれまで以上に強化しています。アメリカは中国との対立が深まり、倭国を「最前線のパートナー」にしようとしています。倭国がトマホークを持つのは、倭国自身の防衛だけでなく、アメリカの戦略の一部でもある、という見方は避けられません。
ギャル:
なんかさ……静かに暮らしたい一般人からしたら、勝手に物騒にしないでほしいんだけど。もうちょい説明してくれないと困るやつじゃん。
池ノ上先生:
まさにその通りです。倭国は大きな決断をしたのに、国民はその重さを十分に知らされていません。だからこそ議論が必要です。平和を守るために武器を持つのか、武器を持てば平和が遠ざかるのか。私たちが向き合わなければいけないテーマです。 December 12, 2025
2RP
ウクライナのための「28項目和平案」は死んだかもしれないが、それでもトランプはプーチンを止めないだろう
著:ドミトロ・クレバ
月曜日、ヨーロッパ全体が深い安堵のため息をついた。戦争を終結させるための新たな「28項目案」をワシントンが提示したことで引き起こされた危機は、一時的にせよ、沈静化したかに見えたからだ。マルコ・ルビオ米国務長官は、ジュネーブでの米ウクライナ協議の後、「実質的な進展」があったと語った。だが月曜の夜、ウラジーミル・プーチンは対抗措置に出た。キーウに対するミサイルとドローンによる、再びの大規模な一斉攻撃である。
この対照的な出来事の連鎖は、過ぎ去ろうとしているこの年の厳しい本質を捉えていた。昼間は外交戦が繰り広げられ、ワシントン、ロンドン、ブリュッセル、そしてキーウから希望に満ちた声明が出される。ドナルド・トランプの主導する動きを封じ込めるために膨大なエネルギーが費やされる。だが夜になれば、プーチンは残酷な形で世界に思い知らせるのだ。彼にとって、戦争こそが「平和」を達成するための主要な手段であり続けていることを。
火曜日の未明にかけてロシアの攻撃が展開される中、ウクライナの脆弱さという目前の現実が露わになった。ウクライナはロシア領内からのミサイル発射を追跡できるが、これはタイムリーな米国の情報提供によって可能になっている能力だ。私の窓の外では、飛来する巡航ミサイルを迎撃するためにスクランブル発進したウクライナ空軍の戦闘機2機が、轟音を立てて頭上を通過した。それは欧州の同盟国の一つからウクライナに供与された、米国製のF-16だった。
その直後、キーウの防空システムが轟いた。ロシアの弾道ミサイルを迎撃するために発射された2発の鋭い発射音だ。これはパトリオット・システムによるもので、おそらく米国かドイツから供与されたものだろう。発射のたびに不意に衝撃が走り、窓が揺れる。恐怖の瞬間はすぐに暗い諦めへと変わる。「今回のミサイルは標的を外れ、街は破壊と新たな停電を免れるかもしれない」と。
間もなく、近くのどこかで重機関銃が火を噴いた。機動火力グループの一部で、ほぼ間違いなく米国製のブローニングだ。残念ながら、銃弾はイラン製のシャヘド・ドローンを捉えきれず、ドローンは頭上を通過して目的地へと進んでいった。
断続的に、これは夜明けまで続いた。キーウが朝のニュースで目覚めると、7人の死者が出ており、夜間の攻撃の結果、多くの家屋で破壊と暖房の停止が生じていた。いつものように、誰もが日常業務に戻り、「戦争を生きる」生活を続けた。しかし、この24時間は、ウクライナが軍事的にいかに米国に依存しているかを集約していた。その依存は、欧州が短期的には埋めることができないものであることは明白だ。
ワシントンからの「28項目案」は、激しい感情、議論、そして深い懸念を引き起こし、一時的ではあるが、ここ数年で最大のウクライナの汚職スキャンダルから人々の関心をそらすことになった。しかし、私たちは以前にもこの台本を見ている。2月のオーバルオフィスでのトランプとゼレンスキーの悲惨な会談の後、そして8月のアラスカ首脳会談の後にも。
ワシントンからの新たな提案はすべて、同じパターンで展開される。ウクライナに対する外交的な猛突撃があり、キーウは他の欧州諸国の首都とともにそれを何とかかわす。彼らは状況を安定させるが、実際に戦いに勝つことはない。このパターンは間違いなく続くだろう。
トランプが一貫してロシアの条件を押し付けていると非難したくなる誘惑に駆られる。しかし、それがすべてではないようだ。ワシントンは、米国の外交官によく知られた前提に基づいて動いている。「戦場で失ったものを交渉のテーブルで勝ち取ることはできない」というものだ。ホワイトハウスは、ロシアがすでに支配しているウクライナ南部や東部の領土を放棄させることは不可能だと推定している。
問題は、この事実上の現実を認識していながら、ワシントンが言葉によっても行動によっても、モスクワに対して「来年は状況がさらに自国に有利になるだろう」と考えさせないための抑止策を何も講じていないことだ。
それゆえプーチンは、時間は自分の味方であり、ウクライナとそのパートナーたちは疲弊しつつあると確信している。最大限の利益を得られない合意に署名する動機は、彼にはほぼゼロに近い。敵対行為を終わらせる試みは多くあるかもしれないが、ロシアの指導者が結果に絶対的な自信を持っている限り、それらは続くだろう。
https://t.co/VIsZCCWQvg December 12, 2025
2RP
@ogotch …地対空ミサイルだよ
中国が撃ってくる弾道ミサイル、巡航ミサイルを迎撃するための…
おじさん…頭大丈夫❓
本物のパ家なの❓
これくらいは勉強しようよ…┐(´д`)┌ヤレヤレ December 12, 2025
1RP
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