巡航ミサイル トレンド
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2025.12.13
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巡航ミサイルに関するポスト数は前日に比べ42%減少しました。女性の比率は2%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「M-1グランプリ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国、ロシア両軍の爆撃機が9日に沖縄本島・宮古島間を抜けて太平洋まで共同飛行した際、太平洋に出た後に東京方面へ向かう異例のルートをとっていたことが分かった。中国軍機は核巡航ミサイルを搭載可能な改良型の戦略爆撃機だった。中国がロシアと連携して威嚇してきた可能性があり、倭国政府は警戒を強めている。
【地図】 一目でわかる…中国・ロシア両軍の爆撃機が飛んだ「異例のルート」
複数の政府関係者が明らかにした。9日に飛行したのは中国の爆撃機「H(轟)6」の派生型である「H6K」。射程1500キロ・メートル以上とされ、核弾頭を装着可能な空対地巡航ミサイル「CJ20」の発射能力を持つのが特徴だ。
2機のH6Kは露軍の「Tu95」爆撃機2機や護衛の戦闘機とともに、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、北東に進路を変更。倭国列島に沿うようにして四国沖まで至ったあと、引き返した。進路の延長線上には、東京のほか、海上自衛隊横須賀基地、米海軍横須賀基地が位置していた。飛行ルートは、今月6日に艦載機が自衛隊機にレーダー照射した中国軍の空母「遼寧」が航行したルートとも重なっていた。
自衛隊幹部によると、中国軍爆撃機は2017年にも東京に向かうルートをとったことがあるが、中露両軍機が同時に向かうことが確認されたのは初めて。中国軍機は過去に、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、米軍の拠点があるグアム方面に向かうことが多く、同幹部は今回の飛行について、「東京を爆撃できると誇示する狙いがあった」と分析している。高市首相による台湾有事を巡る国会答弁への反発から、今回の示威行為に及んだ可能性もある。
自衛隊と米軍は共同訓練で対抗姿勢
中露両軍の動きに対し、自衛隊と米軍は対抗姿勢を強めている。10日には倭国海上空で、核兵器を搭載可能な米軍のB52戦略爆撃機2機と空自のF35戦闘機3機、F15戦闘機3機による共同訓練を行った。日米の連携を示し、抑止力を高める狙いがある。 December 12, 2025
26RP
日航機墜落事故は事故と思っている人が多いようですが、裏では全く違うと言われているのが標準です。ただし正しいかどうか保証はしません。JAL123便は飛行不能になる前、6分間も謎の飛行物体に追い掛け回されています。何かが飛んできて偶然にぶつかったという状況ではなく、その飛行物体は執拗に飛行機を追尾しているのです。
この謎の飛行物体は巡航ミサイルであることが疑われています。その結果がJAL123便の垂直尾翼破壊だったとされています。最初謎の飛行物体は、コックピットの右サイドで視認されています。つまりJAL123便よりも前の方を飛んでいたことになります。そのあと、飛行機の右後ろに回り、そこから垂直尾翼に衝突しているのです。
巡航ミサイルSSM-1は、攻撃してくるミサイル迎撃のための半導体レーザー結合光ファイバー画像解析装置を搭載しています。光学センサーでミサイルや戦闘機を瞬時に識別し、最適攻撃手段を選択できる当時の最先端技術です。それならば、なぜ、民間航空機であるJAL123便を識別できなかったのでしょう?
日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡しました。不二家経営陣は、小佐野=ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却したとされています。「怪人21面相」による不二家脅迫は、以後一切消えて無くなり、「怪人21面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現したのかもしれません。
ちなみに神流川発電所(かんながわはつでんしょ)は、東京電力が建設している水力発電所ですが、揚水発電所としては世界最大の設計最大出力2,820,000kWという大容量を誇ります。この発電所の上(地上)は1985年8月12日に起きた倭国航空123便墜落事故の事故現場なんですが、なぜここに作ったのかは秘密ですが、調べてみてください。
その他にもトロンのこととかいろいろなお話があるようです。 December 12, 2025
10RP
"Russia Says Building Struck in Ukraine's Vinnytsia was Military Target": Reuters (15 July 2022) https://t.co/JMOOzrDqSt
そもそもの話をしよう。ロシア軍はこの時の2022年7月14日ヴィンニツィアへのカリブル巡航ミサイル攻撃を否定せず、あくまで軍事目標を狙ったとしている。 December 12, 2025
8RP
X民の皆さま、午前お疲れさまでした♪
今日も、朝寒かったですね😅
午前中買い物を済ませたので、午後大掃除🧹に専念します
朝のクイズの答えは、①オスの七面鳥の群れに音を発すると、すごい鳴き声をだす
鳥は警戒したときに大きな鳴き声を出す性質のある種類がおり、アラームコールと呼ばれます
とりわけオスの七面鳥はアラームコールが大きいとされています
今日のお昼は、はま寿司でお寿司がを食べました
午後も頑張っていきましょう✨
◯お昼のニュース
中国、ロシア両軍の爆撃機が9日に沖縄本島・宮古島間を抜けて太平洋まで共同飛行した際、太平洋に出た後に東京方面へ向かう異例のルートをとっていたことが分かった
中国軍機は核巡航ミサイルを搭載可能な改良型の戦略爆撃機だった 中国がロシアと連携して威嚇してきた可能性があり、倭国政府は警戒を強めている
2機のH6Kは露軍の「Tu95」爆撃機2機や護衛の戦闘機とともに、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、北東に進路を変更。倭国列島に沿うようにして四国沖まで至ったあと、引き返した
中露両軍の動きに対し、自衛隊と米軍は対抗姿勢を強めている 10日には倭国海上空で、核兵器を搭載可能な米軍のB52戦略爆撃機2機と空自のF35戦闘機3機、F15戦闘機3機による共同訓練を行った 日米の連携を示し、抑止力を高める狙いがある
→東アジア海域では、実際の◯戦争も意識したせめぎ合いが起こっているようです
皆さんは、どう思いますか? December 12, 2025
2RP
米国と倭国が共同作戦を行えば中国との戦争に勝てるという印象を与えている嘘つきメディアに警告します。
(引用)
🔸 中国に対する戦争を考えるにあたって
多くの人々が正当にも確信しているように、若いアメリカ人(とその親たち)は、中国との戦争に参加することにまったく興味がない。
「もう軍産複合体に餌を与えるために、自分の子供たちをあんたたちの血肉の搾りかすみたいな戦場に送り込むつもりはない」
もちろん、これは、戦争の主導者たちと契約を結ばされている哀れな奴ら――一兵卒の甲板員も、豪胆なパイロットたちも同様に――にとっては、ほとんど慰めにはならない。
そして覚えておいてほしい。卑賤のイエメン人(フーシ派)が、1年半にわたって、紅海とアデン湾において、複数の米空母打撃群を、信頼性のある脅威を与え、弾薬を枯渇させ、最終的には追い払ったのだ。
私は何度か、アイゼンハワー空母のF/A-18パイロットの一人が、自身の配備任務を「トラウマ的な経験」と表現したというUSNIニュースの記事を引用してきた。
海軍高官(提督たち)は、これが第二次世界大戦以来、米海軍が直面した最大の火力だったと強調した。
そしてこれは、紅海の支配権をめぐるフーシ派部族民との戦争という文脈の中での話だ!
それでもまだ(米国は)紅海の支配権を握れていない!
それなのに、中国との戦争を考えているというのか?
私に言わせれば、これは純然たる狂気である。
中国との戦争――その戦争はほとんど海と空中で行われることになる――という文脈において、深層防空網の中に飛び込んでいく固定翼のレガシー(従来型)攻撃機は、先鋒となる大規模なSEAD(敵防空網制圧)任務から始まって、ズタズタに引き裂かれることになる。
ロシアは2022年初頭、ウクライナで旧ソ連のS-300やブークシステムに対して飛ぶのは得策ではないと早々に学んだ。それらは非常に強力だった。ロシアはスタンドオフ位置からそれらを狩った。
そしてパトリオットは弾道ミサイルに対しては役に立たないが、強力な中距離対空システムである。ロシアはレガシー航空機でそれらに挑戦しなかった。弾道ミサイルで狙い撃ちにした。
ウクライナが受け取った旧ソ連製レガシー戦闘機の総数については議論がある。ロシアは250機以上を撃墜したと主張している。確かなのはこれだ:ウクライナ空軍は2年以上にわたり、事実上存在していない。
私は、レガシー固定翼有人航空機は、ロシアや中国が有するような防空火力に対して極めて脆弱であることが暴露されたと確信している。
もちろん、反射的な反論はこうだろう:「我々の最強のB-2やF-35が、気づかれることなく飛来し、あらゆるものを粉々に爆撃してやる」
そうだろう、そうだろう。しかし、私は確かにその賭けはしない。
いずれにせよ、貴重な目標に対するいくらかの成功した攻撃は間違いなくあるだろうが、中国はどんな米国の空爆でも意味的に無力化することはできない。そしてその試みの中で、多くの航空機が失われるだろう。
海軍については…まあ、私のこの問題についての感覚では、艦船を沈める火力は、艦船がその火力に対して防衛する能力をはるかに上回っている。
空母打撃群を第一列島線の近くに配置すれば、中国は1000機以上のドローン、数百発の超音速巡航ミサイル、および様々な種類の数百発の弾道ミサイルからなる大規模な混成弾幕を、あらゆる方向から発射してくるだろう。
彼らは最初の一撃で米国の弾薬備蓄を致命的に枯渇させ、その後はほぼ無敵の状態で攻撃を加えるだろう。
そして忘れてはいけない。中国に対するいかなる米国の戦争にも、ロシアの有意な貢献が含まれるだろう。その潜水艦と長距離空対艦極超音速ミサイルは、米艦隊に深刻な損害を与える可能性がある。
私は、すべてが100時間以内に終わるだろうと思う。傷ついた生存者が真珠湾やサンディエゴに後退し、横須賀や沖縄は撤退し、ワシントンの狂った政治家たちが中国に対する核攻撃を叫ぶことになるだろう。 December 12, 2025
2RP
「中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう「異例のルート」を共同飛行。中国軍機は核巡航ミサイルを搭載可能な戦略爆撃機だった」
倭国政府は、「一段階上げた抗議」をしないとダメだよ。もう完全に舐められてる。倭国は好き放題やられてる。こういうのは他の国も見てるから。 https://t.co/wWYk3yYfs2 December 12, 2025
1RP
防衛省、防衛産業、他関係機関、
「よっしゃ!予算の上積みをゲット!」🤣
中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう「異例のルート」を共同飛行…核も搭載可能、連携して威嚇か(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/grlRbCvL6e
写真
中国のH6爆撃機=統合幕僚監部提供(読売新聞)
🤫≻
中国、ロシア両軍の爆撃機が9日に沖縄本島・宮古島間を抜けて太平洋まで共同飛行した際、太平洋に出た後に東京方面へ向かう異例のルートをとっていたことが分かった。
中国軍機は核巡航ミサイルを搭載可能な改良型の戦略爆撃機だった。
中国がロシアと連携して威嚇してきた可能性があり、倭国政府は警戒を強めている。
複数の政府関係者が明らかにした。
9日に飛行したのは中国の爆撃機「H(轟)6」の派生型である「H6K」。
射程1500キロ・メートル以上とされ、核弾頭を装着可能な空対地巡航ミサイル「CJ20」の発射能力を持つのが特徴だ。
2機のH6Kは露軍の「Tu95」爆撃機2機や護衛の戦闘機とともに、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、北東に進路を変更。
倭国列島に沿うようにして四国沖まで至ったあと、引き返した。
進路の延長線上には、東京のほか、海上自衛隊横須賀基地、米海軍横須賀基地が位置していた。
飛行ルートは、今月6日に艦載機が自衛隊機にレーダー照射した中国軍の空母「遼寧」が航行したルートとも重なっていた。
自衛隊幹部によると、中国軍爆撃機は2017年にも東京に向かうルートをとったことがあるが、中露両軍機が同時に向かうことが確認されたのは初めて。
中国軍機は過去に、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、米軍の拠点があるグアム方面に向かうことが多く、同幹部は今回の飛行について、
「東京を爆撃できると誇示する狙いがあった」
と分析している。
高市首相による台湾有事を巡る国会答弁への反発から、今回の示威行為に及んだ可能性もある。
自衛隊と米軍は共同訓練で対抗姿勢
中露両軍の動きに対し、自衛隊と米軍は対抗姿勢を強めている。
10日には倭国海上空で、核兵器を搭載可能な米軍のB52戦略爆撃機2機と空自のF35戦闘機3機、F15戦闘機3機による共同訓練を行った。
日米の連携を示し、抑止力を高める狙いがある。 December 12, 2025
このニュース、単なる「威嚇」という言葉で片付けるには、あまりにも軍事的な意味合いが重すぎますね。
記事にある「太平洋側から東京方面へ」というルート選択は、倭国にとっての「安全な後方(バックヤード)」が消滅したことを意味する、歴史的な分水嶺だと分析します。これまでは西側(大陸側)に防衛リソースを集中させればよかったものが、今後は背後を含む360度全周警戒を強いられることになる。これは、倭国の防衛コストを疲弊させるための、極めて計算高い「コスト強要戦略」です。
[特にH-6Kのような核巡航ミサイル運用能力を持つ機体を、あえて可視化される形で見せつける点は、物理的な攻撃能力以上に「いつでも首都を狙える」という心理的な支配権(認知戦)を取りに来ています。
ただ、逆に言えば、ここまで露骨な行動に出るということは、日米の連携強化に対して中露側が有効な対抗策を見出せていない証左でもあります。感情的に反応するのではなく、この「新しい現実」を前提とした防衛インフラの再構築(特に太平洋側のレーダー網強化など)を、淡々と、かつ急ピッチで進めるべきトリガーにすべきですね。 December 12, 2025
今日のニュース、中露の爆撃機がまた倭国近海で共同飛行だってよ🤨
中国のH-6(核巡航ミサイル搭載可能な改良型)とロシアのTu-95が9日に沖縄・宮古島間を抜けて太平洋へ。
それから異例のルートで東京方面に向かったんだって。
これ、明らかに倭国への威嚇だよね。
高市首相の台湾有事発言への報復と、レーダー照射事件の続きっぽい。
中国は「平和的な訓練」って言うけど、
核搭載可能な爆撃機をロシアと一緒に東京方面に飛ばすなんて、
一般的な訓練じゃなくて、完全に脅しじゃん。
国際社会はもう
「中露の連携がインド太平洋の安定を脅かす」
って見方確定。
米軍もNATOも警戒強めてるし、倭国は日米同盟でしっかり抑止。
中国が暴れれば暴れるほど、
国際社会は倭国・台湾寄りになるだけだよ。
高市さん、よく言った!
倭国は冷静に、でも毅然と対応しよう🇯🇵
→Yahoo!ニュース
https://t.co/s9ZyUQfnTJ
#中露爆撃機 #中国威嚇 #高市早苗 #台湾有事 #日米同盟 December 12, 2025
🧐 この夜、ウクライナの標的に対して、「ゲラン」型の無人航空機、「カリブル」型の巡航ミサイル、「イスカンデル」型の弾道ミサイル、「キンジャル」型と「オニクス」型の超音速ミサイルを使用した大規模な複合攻撃が開始されました。
攻撃の中心は、オデッサとその周辺、キロボグラード、ニコラエフ、チェルカシ、ドネプロペトロウスク、ハリコフ、スムの地域にあるウクライナ軍の施設とエネルギーインフラでした。
オデッサとその周辺はいまだに大規模なミサイルとドローンの攻撃を受けています。市内では爆発が続いています。
#ニュース
📱 セヴェル-V旅団 | @Sever_Z
🔞 ロシア連邦軍 December 12, 2025
@BUNKUROI アメリカが(^^♪
核弾頭搭載可能な潜水艦発射巡航ミサイルも開発中だし。
アメリカと台湾・倭国を切り離そうとする中国のプロパガンダに乗っかる人が多いのでしょうか? December 12, 2025
【社会勉強】12/13
③中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう「異例のルート」を共同飛行…核も搭載可能、連携して威嚇か 🇨🇳🇷🇺
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暴力で訴えることしかできない雑魚😮💨
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高市首相による台湾有事を巡る国会答弁への反発からの行動か
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中露両軍の動きに対し、自衛隊と米軍は対抗姿勢を強めている
中国、ロシア両軍の爆撃機 の件
12月9日に飛行したのは中国の爆撃機「H(轟)6」の派生型である「H6K」。射程1,500km以上とされ、核弾頭を装着可能な空対地巡航ミサイル「CJ20」の発射能力を持つのが特徴
中露両軍の動きに対し、12月10日には倭国海上空で、核兵器を搭載可能な米軍のB52戦略爆撃機2機と空自のF35戦闘機3機、F15戦闘機3機による共同訓練を行った
なんかやな感じね〜
平和が一番よ、頼むで🕊️ December 12, 2025
@Polaris_sky (ヽ''ω`)まぁ。。。ロシアは巡航ミサイルやドローンで攻撃して来ているのもあるから、その手のは役立ちそう。
迎撃手段は多ければ多い程いい。 December 12, 2025
@max358japan 中国を牽制したいなら
➀中露二正面の墓穴を掘ってないで日露関係の修復
➁手足の縄を解いてから「喧嘩なら買うぞ?冷静に話し合わんか?」
→属国理念「前文」破棄、「交戦権」回復、国連敵国条項の撤廃、アクティブリスト破棄
→更に諜報工作機関の創設、石油食料の備蓄、敵基地攻撃用巡航ミサイル… December 12, 2025
@AmbWuJianghao https://t.co/TAqbq82stW
先生、こんなニュースを見かけましたが大丈夫ですか? 中国の核巡航ミサイルを搭載可能な改良型の戦略爆撃機が東京方面に向かってきたそうですね‼️
@grok December 12, 2025
@max358japan 中国を牽制したいなら
➀日露二正面の墓穴を掘ってないで日露関係の修復
➁手足の縄を解いてから「喧嘩なら買うぞ?冷静に話し合わんか?」
→属国理念「前文」破棄、「交戦権」回復、国連敵国条項の撤廃、アクティブリスト破棄
→更に諜報工作機関の創設、石油食料の備蓄、敵基地攻撃用巡航ミサイル… December 12, 2025
引用欄含めてどうしようもないのが多いね。まず地震単体では原子炉は壊れませんし地面掘った岩盤の上に建っているのでゆれは少ないです。あと原子炉は巡航ミサイルでは破壊できないし冷却用の電力も複数系統ありますし自家発設備もあります。煽る前にもう少しお勉強しましょうw。 https://t.co/tnZfvZ03Z0 December 12, 2025
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