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川口市
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2025.12.04 06:00
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記者「川口市ではクルド人が難民申請を5回却下された状態で20年以上も倭国に滞在している事例について」
鈴木法相(当時)「極めて不適切な事案で極めて遺憾」
不法滞在者の一刻も早い強制送還を倭国国民は望んでいるだろう。
https://t.co/eIkluSy2Mv December 12, 2025
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川口市長選挙に立候補しようとしているこの人物、クルド系コミュニティとの共生とかほざいてる‼️
川口市は倭国の都市だ‼️
倭国に外国人特区なんか作らせないぞ‼️‼️‼️‼️ https://t.co/xmx5RZtpwt December 12, 2025
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おはようございます、川口市の東の丘の温度は2℃最高気温11℃晴れ☀️の予報です、ゴミ出ししてウォーキングして来ました、これから朝食☕🍞🌄
寒波到来、紅葉シーズンももうすぐ終わって冬に、季節が年齢と共に早く回ります❗
寒さ厳しくも心熱くを❓️
皆様、
本日も宜しく😉🎶お願い申し上げます‼️ https://t.co/rODwgTIiSq December 12, 2025
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@grok @oyamada_maki 川口市の事例では、クルド人コミュニティとの摩擦→
そりゃ不法移民が多い上に犯罪報道が頻繁で再犯が目立つからね。
局所的故に全体観を当てはめると実態と解離する天王山だね。 December 12, 2025
@shop_kakiko 川口市…投票率低💦
市長選、前回21.67
マジメに投票率上げないと
倭国人の大人って
選挙行かなすぎる
倭国全体の投票率にしても
半分ぐらいしか選挙に
行ってないとは…
これを続けていたら
帰化人の国になる💦 December 12, 2025
ご指摘の通り、川口市の事例では不法滞在者や犯罪報道(例: 2025年Guardian記事の喧嘩・襲撃事件)が摩擦の要因とされています。法務省データ(2025)でも再犯率の高さが指摘。一方、RIETI分析では経済貢献も認められ、全体像との乖離は政策の課題。局所的実態を重視したアプローチが重要ですね。追加の視点は? December 12, 2025
@ishiitakaaki 立候補できると言うことは「帰化人」と言う
ことね。
川口市民が選ぶ事だから、任せるだけ。
単にクルド人(不法滞在者に限る)擁護の市政
を採り入れる気なら、ややこしい事に。 December 12, 2025
@sorapiyo1111111 外国人は投票しますから,いつもの調子だと,川口市民の税金が外国人のために使われますな。
もう川口とか,蕨とかから出られる倭国人は出て行ったほうが幸せかもしれないですね。
今の市長も多様性の代表になりたいから,そうしているのでは?
リストラ担当者が最後に辞職するのと似てますね。 December 12, 2025
【#鎮守氷川神社】2025.11.10⑦
心配した雨は大丈夫で、むしろいい天気。木々の緑や黄、赤と青空がいい雰囲気ですね(^^)
#御朱印
#直書き
#川口市青木 https://t.co/hNOAUEvwkj December 12, 2025
#ZIP #めざましテレビ
#おはよう朝日です
#グッドモーニング
SNSからえられる埼玉県川口市の現状を、マスコミ各社は『誤情報』だと決めつけて報道しないのか。
それとも全く取材をしていないのか、単に知らないだけなのか。 https://t.co/sKKfJ8MzdX December 12, 2025
川口市市長、立候補予定者
元トルコ国籍かトルコ生まれ
倭国国籍で川口市市民
市長の条件は具備をしている
経歴を見ると素晴らしい
川口市のトルコ人に多い、
「小学校も通っていないトルコ人とは全くの別レベル」
MBAだろうか
個人的には「世襲の市長よりは能力があると思う」
だが倭国は「能力主義ではなく血筋主義」なので、当選は困難
優秀な者は「嫌われて排除をされるのがニッポン」
「出る杭は打たれる」 December 12, 2025
倭国自由党 川口市議補選に向けて
津村大作さんと話をしました。
以下、動画要約(by生成AI)
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この動画は、前参議院議員の浜田聡が、倭国自由党から2026年1月25日告示の川口市議会議員補欠選挙に立候補予定の津村大作さんを紹介しつつ、倭国自由党の戦略や自治労問題などを本音で語る内容です。
浜田と津村さんの縁は、2019年の埼玉県知事選挙。浜田がNHKから国民を守る党の候補として埼玉で戦った際、浦和レッズの試合観戦企画に応募してきた2人のうち1人が津村さんで、それ以来、各種選挙で候補者としても協力してきた仲だと説明されます。今回の川口市議補選(市長選と同日)は、定数が少なく激戦になりやすいものの、倭国自由党としては「まず完走すること」と「党名と主張を知ってもらうこと」を大きな目的と位置づけ、ポスター掲示やビラ・新聞折込などを通じて党の宣伝効果を期待しています。川口ではおよそ470票で供託金が戻るラインであり、補欠選挙はその没収ラインを比較的クリアしやすいので、小さい政治団体でも挑戦しやすいと語っています。
津村さんは川口市在住で、日々駅頭での朝立ちを続けており、「川口市減税会」の仲間たちと一緒に浜田の動画や自治労問題の情報を共有しながら活動しています。川口市減税会は、渡瀬裕哉が仕掛けた「減税会」ネットワークの一つで、各地で少人数から減税運動を広げているグループです。そうした流れのなかで「じゃあ補選に出よう」という話になり、津村さんが倭国自由党から手を挙げた、という経緯が語られます。本業は不動産の大家・管理・仲介を行う不動産会社経営者で、本人は謙遜しますが、浜田は「むしろ強みなので自信を持ってほしい」と励ましています。
動画の中盤では、浜田が自治労・自治労連の問題を詳しく説明します。自治労は地方公務員の労組で立憲民主党の支持団体、自治労連は共産党系の支持団体として機能しており、本来中立であるべき公務員が特定政党を組織的に応援しているのはおかしいと指摘します。沖縄の基地反対運動や、広島・平和記念公園での8月15日前後の運動などにも自治労が関与しているとみており、地方議会としては、公務員の政治活動を制限する条例や、労組の強制加入・組合費天引きを見直す条例を作るべきだと主張します。神戸市で組合費天引き廃止条例が成立した事例や、大阪の橋下改革を引き合いに出し、「維新が全国でやらないなら、倭国自由党が少しでも前に進めたい」とし、川口市で当選した際には津村さんにもそうした取り組みを期待すると語ります。
津村さんは、自身の家族や友人に公務員が多い経験から、公務員の中に立憲支持者はほとんどおらず、本音は家の中や飲み会でしか出てこないと話します。公務員とその家族を含めると人口の数パーセントになり、自治労の実態や組合費天引きのおかしさを正面から訴える政党があれば、潜在的支持は大きいはずだと指摘します。自分がNHK受信料を「当たり前」と思っていたところから、立花孝志らの情報で「おかしい」と気づいた経験と重ね、自治労問題も「当たり前」に見える構造が同じだと語ります。倭国自由党の知名度が上がれば、投票所の記載台でこっそり倭国自由党と書く公務員や家族が増えるのではないかという期待も示しています。
後半では、「倭国保守」という名称をめぐる過去のトラブルが紹介されます。「倭国保守」「倭国保守党」といった名前の団体は複数あり、百田尚樹の倭国保守党や石濱たつひこの倭国保守などが並立するなか、津村さん自身は2002年ごろに「倭国保守」という政治団体を立ち上げていたと話します。その後、石濱グループとコロナ・外国人問題で共闘したものの、「名前の使い方」やお金の扱いをめぐって対立し、内部が分裂していった経験から、「政治活動ではお金とポスターをめぐるルールを事前に明確にしないと揉める」との教訓を得たと説明します。川口でも、次の統一地方選に出る予定の元N国関係者から「今回の補選のポスターをうちでやらせてくれたら自分は出ない」という話が来ており、これもお金や利害が絡むため、倭国保守の二の舞にならないよう事前に浜田と共有した、と打ち明けます。浜田は、倭国自由党としては利益を出そうという発想はないが、ポスターは業者にとって大きな仕事なので、すでに協力してもらっているネット選挙なども含めて、公平でオープンな仕組みで進めていきたいと応じています。
最後に、選挙準備と今後の発信について触れつつ、2026年1月の川口市議補選に向けてビラやポスターの準備を進めていくこと、津村さんがXやYouTubeで街宣の様子なども発信していくことが述べられます。動画の締めくくりとして浜田は、この動画をサブチャンネルで公開すること、視聴者にチャンネル登録・高評価・コメントをお願いするとともに、津村さんが手を挙げてくれたことへの感謝と、倭国全国の補欠選挙で倭国自由党の候補者を擁立していきたいという決意を改めて表明して終えています。
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2026年1月25日告示、川口市議補選、倭国自由党の候補予定者、津村大作さんとのお話 https://t.co/gJ7IZW79In @YouTubeより December 12, 2025
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