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2025.12.01〜(49週)
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【重版情報】アンナ・カヴァン/山田和子訳『氷』(ちくま文庫)、13刷出来。
「見たこともないような美しく冷酷なものに、からめとられる」 ――川上弘美(解説)
恐しくも美しい終末のヴィジョンで読者を魅了した伝説的名作。
https://t.co/33UGCmK1Ln https://t.co/3F22MNi9Pu December 12, 2025
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【野間文芸新人賞】第47回野間文芸新人賞は鳥山まことさん「時の家」とピンク地底人3号さん「カンザキさん」に決まりました。受賞のことばと合わせて、選考委員の小川洋子さん、川上弘美さん、川上未映子さん、高橋源一郎さん、長嶋有さんの選評を掲載しています。(写真=渡辺充俊) #群像1月号 https://t.co/AXO2k4XQZQ December 12, 2025
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直接に肌から、よりも、セーターの匂いからだ、と、いつも思っていた。好きな男のひとのからだの匂いを感じるのには、である。よそゆきのセーターではなく、ふだん着で着ている、くたっとしたセーター。/川上弘美「セーター」 December 12, 2025
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このあたりの人たち 川上弘美 #読了
掌編小説集。外交官が町に来たらしいよ。「外交官って、なによ」かなえちゃんは唾を飛ばして聞き返した…。外交官の趣味はバス釣りだった…。奇を衒ったかのような設定ながらも、ほのぼのとした結末に。読書が捗る良書だ。氏の技量がきらりと光る作品だった。 https://t.co/ZYZYjS1CRv December 12, 2025
川上弘美「このあたりの人たち」読了。なんとなく手にとってみたけどこれは…………なんとも表現しえない不思議で奇妙で不穏で、でもなんとも軽やかでさらりとした感じ。よくわからないままに読み終えましたが、たまにはこういう読書もいいのかもしれません。 https://t.co/k5uCdxGihf December 12, 2025
@okamoto__kei_ 村上春樹、谷崎潤一郎、尾山田(小山田)浩子、川上弘美に似た雰囲気の物語に特に興味があります。あまり知られていない作家の作品を中心に探しています。
可能であれば優先順位をつけたり、本当に読むべき必須で影響力の大きい作品を教えていただけると嬉しいです。ありがとうございます!😊 2/2 December 12, 2025
noteで短編「リビングデッド・ハハ」「母は憑かれている」を拝読。
久しぶりに非常に好きな作家さんに出会った感触に心踊って、こちらから注文。
この感触は、20年以上前に川上弘美さんの「蛇を踏む」松浦理英子さんの「葬儀の日」を読んで以来かも。
あと「未葬の時」という真っ黒な小説も思い出した https://t.co/UlRyOplI0R December 12, 2025
@eureka1328 村上春樹、谷崎潤一郎、尾山田(小山田)浩子、川上弘美に似た雰囲気の物語に特に興味があります。あまり知られていない作家の作品を中心に探しています。
可能であれば優先順位をつけたり、本当に読むべき必須で影響力の大きい作品を教えていただけると嬉しいです。ありがとうございます!😊 2/2 December 12, 2025
@mtkflying 川上弘美さんずっと好きなのでなんだかうれしくなりました。
文体が穏やかでざらっとするのに心地よくて。たまに読みたくなるひとです。こちらも読んでみようかな。 December 12, 2025
最近お休みの日も仕事のこと考えがちだったので、ちょっと離れられることしようと先々週から読んでた川上弘美さんの「大きな鳥にさらわれないように」を読了。なんだかむずかしかったけど、脳の想像に使う場所がめちゃめちゃ働かされる感じ!きらいじゃないー。 December 12, 2025
川上弘美さんの本を買って帰りに古本市に寄って見たことない雑誌があるなとパラパラしたらちょうどさっき買った本の連載を川上さんが載せてる雑誌やった。10年以上前の雑誌。すごい偶然。今日は川上DAYやなと思って古本市でも川上弘美さんの単行本を買った。お安く買えて嬉しい。小説も随筆も好き。 December 12, 2025
12月6日
今日は夜まで1人!
整体の後本屋さんで今の気分の本を悩んで川上弘美さん!となったので文庫見たらちょうど読んだことないのが1冊あったのでそれを購入。
新しくなったイノダコーヒーでランチしながら読書。
帰りに古本市に寄ったら楽しくて長居。
夜柴氏のご友人来訪。焦った掃除ヤバかった笑 December 12, 2025
とりあえず今日はもう一回洗濯して風呂場を掃除して、あとは「この場で読み切るかな」と何度も言うては読み切ってない読み返しかけの本でも。
なお川上弘美の「古道具屋中野商店」。
でも、宣言すると行動で覆したくなる天邪鬼やからなぁ…(苦笑) December 12, 2025
@puchi_Kawakami ちなみに、山崎ナオコーラさんは、外見は女性っぽいのですが、性別非公表になっていますw 川上のあさんなら、同じ苗字の川上弘美さんの『このあたりの人たち』(文春文庫)もぜひ読んでほしいです!どこにでもありそうな懐かしい場所なのに果てしなく遠くもある〈このあたり〉をめぐる26の物語ですよ☆ December 12, 2025
川上弘美さんの「大きな鳥にさらわれないよう」、おすすめされてkindleで読んだ。
よかった。読み終わってもう一度読みたくなる。SFなんだろうけど、無垢で静かな世界、優しくもそこはかとないさびしさが漂う。生きるものへの愛しさ。科学技術の進歩からこんな詳細なたくさん世界を想像できるなんて。 https://t.co/h09ELaumLI December 12, 2025
書評家、倉本さおりさんが紹介していた、川上弘美さん初拝読。サクッと読めるタイプの本ではないが、最後まで読んだらまた最初から読みたくなる。タイトルの大きな鳥が意味するところを、いろいろ考え中。
>なぜ人間は自分と違うものを許せないんだろう/大きな鳥にさらわれないよう
#読了 https://t.co/P3nF6LkRnx December 12, 2025
けれど、そのことを誰かに説明しようとしても、うまくゆかないことは、なんとなくわかっていた。なんだかどこかの年寄りみたいなこと言ってるのね、若さが足りないんじゃない?というくらいの一言で終わってしまうにちがいないのだ。(森へ行きましょう/川上弘美) December 12, 2025
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