岩波書店 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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「豊かになったアジアにおもねるのではなく尊敬をもって接し、独裁に対しては誠意をもって批判する、そういう外交をしてほしいと思います」山岸凉子
“生身の戦後”として語り得る最後の節目に――
岩波書店編集部 編『私の戦後80年、そしてこれからのために』☞ https://t.co/SwQHpyfyNP https://t.co/Lha6Snp72G December 12, 2025
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「寛容と不寛容とが相対峙した時、寛容は最悪の場合に、涙をふるって最低の暴力を用いることがあるかもしれぬのに対して、不寛容は、初めから終りまで、何の躊躇もなしに、暴力を用いるように思われる。」(渡辺一夫『狂気について 他二十二篇』岩波書店、P199) https://t.co/77vjfHsmKV December 12, 2025
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このスケールの大きさ、投げやり感が好き。
「留守と言え
ここには誰も居らぬと言え
五億年経ったら帰って来る」
(高橋新吉「るす」、大岡信・谷川俊太郎編『声でたのしむ 美しい倭国の詩』岩波書店、P258) https://t.co/y7QJviJgNp December 12, 2025
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渡辺浩『たとえば「自由」はリバティか 西洋の基礎概念とその翻訳語をめぐる6つの講義』(岩波書店)を時間をかけてゆっくりと読んでいる。意識的に読む終えないような、わたしには稀な読書スタイルをとっているが、おそらくこの本は、わたしが今年読んだ本の中では第一位にあげる本になるでしょう。 https://t.co/azF5sqNJR8 December 12, 2025
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【新書】
1. 介護未満の父に起きたこと ジェーン・スー 新潮社
2. 小栗上野介 忘れられた悲劇の幕臣 村上泰賢 平凡社
3.なぜ働いていると本が読めなくなるのか 三宅香帆 集英社
4. 独断と偏見 二宮和也 集英社
5. 共感の論理 渡邉雅子 岩波書店 https://t.co/GmW4NWPaXw December 12, 2025
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「さまざまな社会を知る、ということは、さまざまな生き方を知るということであり、「自分にできることはこれだけ」と決めてしまう前に、人間の可能性を知る、ということ、人間の作る社会の可能性について、想像力の翼を獲得する、ということです。」(見田宗介『社会学入門』岩波書店、P40) https://t.co/F3TN8rhY0r December 12, 2025
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岩波書店「奇妙でフシギな話」サイン本168冊全部絵をいれ終わった…最後の一冊は「果てしなきスカーレット」見たばかりなので、細谷守版ハウルの絵コンテの荒れ地の魔女みたくなった。これらは誰の所にいくのかな…加えて金原瑞人先生のサインが入り店によっては中身みて選べるので、手にとってみてね https://t.co/sRylWTivsT December 12, 2025
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岩波書店は「紫禁城の黄昏」も自分達の歴史観に都合の悪い部分は省いて翻訳出版した。後に義憤にかられた渡辺昇一が完訳版を出版。岩波は歴史資料として価値のある書物でも平気でこういう操作をするから信用出来ない。 https://t.co/4HOukODl4i https://t.co/MexvOHUdZb December 12, 2025
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【2025年新書年間ランキング】
1位 白石正明さん『ケアと編集』(岩波書店)
2位 平芳裕子さん『東大ファッション論集中講義』(筑摩書房)
3位 谷川嘉浩さん『スマホ時代の哲学 増補改訂版』(ディスカヴァ-・トゥエンティワン)
4位 三宅香帆さん『「好き」を言語化する技術』(ディスカヴァ-・トゥエンティワン)
5位 東畑開人さん『カウンセリングとは何か』(講談社) December 12, 2025
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曾国藩 「英雄」と中国史/岡本 隆司|岩波新書 - 岩波書店 https://t.co/f3NAIIq9jk
最強に面白かった。袁世凱、李鴻章も同様。岡本最高なのは「袁世凱」で科挙階層試験の説明をした文章で最後に「私でも(こんな試験)願い下げだ」と書いちゃうところw December 12, 2025
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「言うは易し、行うは難し、というのが世の常だ。とはいえ一見手に負えない障壁を超えて結束しようという場合には、その逆、つまり言うよりも行うほうが簡単なこともある。言葉の世界だけに閉じこもっていれば、分裂の理由には事欠かない」(ナオミ・クライン『ドッペルゲンガー』岩波書店、P457) https://t.co/HWjq2UYxlX December 12, 2025
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チェッコリ店主・金承福の倭国での著者デビュー作『本を作るのも楽しいですが、売るのはもっと楽しいです。』(岩波書店)はお手にとっていただけたでしょうか✨
年末に楽しい刊行記念イベント開催します!
第2部は店主特製チヂミを振る舞うミニ忘年会です(会場のみ)
https://t.co/DaSogNqJI2 https://t.co/h7X63yqpuV December 12, 2025
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ドライザー『アメリカの悲劇』(上)。
自然主義文学の大傑作と誉れ高い本書ですが、文章も平明でめっちゃ面白いですね。上巻だけで600頁あります。
「自然主義とは、…人間の絶望的状況を描き、しかも人間的良心の喚起を訴えようとするもの」(『20世紀アメリカ短篇選』,岩波書店)。#今読んでいる本 https://t.co/vPQPXLsRXB December 12, 2025
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今日は夏目漱石の命日だったので、アローントコさんで岩波書店の『漱石全集』を買いました。全29冊揃って5,000円! https://t.co/aUjgJltqrb December 12, 2025
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今回、『#パレスチナ実験場』倭国語版の出版にあたっては、岩波書店(@Iwanamishoten)に本当にお世話になりました🙏。一人でも多くの人に読んでもらい、パレスチナの人々が置かれている状況を知ってもらうとともに、倭国も例外でないことに気づいてもらえればと思います。
https://t.co/GG5p4s5xQp December 12, 2025
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@tcv2catnap あと、昼寝猫さんの中国近現代史関連のポストを拝見していると、倭国だけでなく、中国や朝鮮半島、アメリカなど関係諸国についても知っておく必要があるなと感じています。
シリーズ 中国近現代史 美装ケース入りセット|岩波新書〈シリーズ 中国近現代史〉 - 岩波書店 https://t.co/JFgU0CUxO7 December 12, 2025
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樹村みのりは今こそ『海辺のカイン』を復刊して欲しい。
岩波現代文庫で2作が刊行されたけれど、かたや評伝的、かたやルポ的な側面の強い作品。純粋なフィクションはむずかしいだろうか。でも近藤ようこも岩波現代文庫入りした実績があるし。お願いします、岩波書店さん。 https://t.co/UWInC80vFN December 12, 2025
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革命とナショナリズム/石川 禎浩|岩波新書〈シリーズ 中国近現代史〉 - 岩波書店 https://t.co/SxdtBinppo
孫文亡くなり中山艦事件からという、よーやく帝国近代史と被るので「俺にもわかる」時代に来たw
石川の文章は前巻川島の「難しい事を難しく書く」タイプではなく講義を聞いてる感じ。 December 12, 2025
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「戦後八〇年、悲痛な転換点を迎えました。けれどできることを諦めない、と覚悟を決めた夏になりました。」寺尾紗穂
“生身の戦後”として語り得る最後の節目に――
岩波書店編集部 編『私の戦後80年、そしてこれからのために』☞ https://t.co/SwQHpyg6Dn https://t.co/KP1SJgqWis December 12, 2025
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【フェア開催のお知らせ】
本日から2月13日まで出版社フェアが開催🎉(開催日程が異なるものもございます。)
対象出版社の書籍購入で生協ポイントがお得にもらえます🉐
対象出版社は白水社、弘文堂、明石書店、岩波書店、丸善出版です。
この機会に書籍をたくさん購入してくださいね☃️❄️☃️ https://t.co/TDfMQpSslV December 12, 2025
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