岩波文庫 トレンド
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2025.12.15
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岩波文庫に関するポスト数は前日に比べ36%減少しました。男性の比率は3%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「岩波書店」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「田中正造」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「世人口を開けば内治外交を云ふ、外交の事固より重し、然れども内治の紊乱恰も無政府より甚だしくして、妄りに外交を云ふ者あらば、これ自ら斃るゝの外なきのみ」(『田中正造文集(一)』岩波文庫、P278)
関連書籍:佐江衆一『田中正造』(岩波ジュニア新書)↓
https://t.co/b2Fs3tGad9 December 12, 2025
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【平井呈一展】
呈一は中学時代に『怪談』を原書で読んで惹かれたのをきっかけに『全訳小泉八雲作品集』の訳業など、八雲作品の翻訳と研究に生涯情熱を傾けました。
ショップではコーナー展示の会期中、『怪談』をはじめとする呈一訳の岩波文庫を取り扱っています。
#小泉八雲
https://t.co/zJXFo8Dbk7 https://t.co/AC47O4OJof December 12, 2025
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今日は病院だったので待合時間にと久しぶりに続きを読む。あいかわらず難しい言い回しに慣れなくて一段落読んでは、これはどういうことだろう?と2回くらいそこを読み返しているので進まないけれど、200年くらい前の人が結構ドライに死を捉えているのが興味深い。
自殺について 他四篇 (岩波文庫 青632-1) https://t.co/CJrMyuMxUo #Amazon @Amazonより December 12, 2025
岩波文庫に『フランス文学案内』や『ドイツ文学案内』がある割に『イギリス文学案内』や『アメリカ文学案内』はない感じ?
https://t.co/1sgSzPB74j https://t.co/qB6QYnbz2D December 12, 2025
先日参加した積読読書会から読み始めたモンテーニュの『エセー』を読み終えました。
フランス語で「試み」を意味するエッセイの元とも言われる一冊です。正解を与えられるのではなく、自分の頭で考えて残しておくことの意味を考えながら読みました。
岩波文庫の読む人を選ぶ感は嫌いではありません。 https://t.co/VF3UZbxMwV December 12, 2025
今 #地獄楽 のアニメ観てるんですけど昔西遊記が好きで学んだ中国の神仙思想がいっぱい出てきて楽しいです☺️
私は #中野美代子氏 の翻訳、岩波文庫のものを読みましてそれがとても痛快かつ、深くて鼻息荒く読みました。
同時に #西遊記の秘密〜タオと煉丹術のシンボリズム という1冊4000円くらいの分厚い本もよんで研究してました。地獄楽にはその時学んだ語句がいっぱい出てきて解釈の違いはあれど
1人称「わし」キャラ好きも相まって楽しいです😄 December 12, 2025
塵劫記と形而上学の勉強がしてみたくて
岩波文庫(青)に目つけてるんだが
同じシリーズの「レオナルド・ダビンチの手記」で
旧字多過ぎて挫折したから心配
今読んでる本終わったらまた再チャレンジしてみるお🥺 December 12, 2025
坪内逍遥さんの戯曲を読み出してます。「大阪城落城の際の淀君の乱心と忠臣片桐且元の苦衷に焦点をあて」た豊臣悲劇二部作ですって…ああもう不幸のかおりがする…でもこういうのはネタバレって言いませんよね、誰でも知ってる成り行きですし
#岩波文庫
#桐一葉・沓手鳥孤城落月 https://t.co/LY58j0Pzpx December 12, 2025
【2026年、始動】
今では記憶している者が、私の外には一人もあるまい。/柳田国男
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版画文字の旅は、海外文学から倭国文学へ、小説から民俗学へ、海から山へと巡ります。
#山の人生
#柳田国男
#岩波文庫
#倭国文学
#版画
#木版 https://t.co/viii5XibZs December 12, 2025
まさかの文庫化、嬉しすぎるのですぐに書店で買うしかない。年末年始の本に決定。
隠喩としての病い・エイズとその隠喩 (岩波文庫 赤349-1) https://t.co/8KYSpNAddo December 12, 2025
ガチ好き本選手権⑦
『月の満ち欠け』
女の気が強くて良すぎる。「喋っちゃうと、つけあがるから」なんて素敵なワードなのか。男がつけあがるからいーわないって女性最高すぎる。これも輪廻転生系ので俺の求めた作品。そして岩波文庫というロマンまでありがとう: https://t.co/aljr5Q9yLQ December 12, 2025
柳田国男の「山の人生」(岩波文庫『遠野物語 山の人生』)を読んでいると、雄渾とも言うべき力を感じます。そこには義憤がある。「これまで一向に人に顧みられなかった」「天然の現象の最も大切なる一部分、すなわち同胞国民の多数者の数千年間の行為と感想と経験とが、かつて観察し記録しまた December 12, 2025
今朝の朝日新聞「ひもとく」は拡大版。古矢旬先生による「アメリカ」で、とても読み応えがありました。冒頭、ルイ・ハーツ著、西崎文子訳『アメリカにおけるリベラルな伝統』(岩波文庫)が取り上げられました。他の4冊とあわせ、冬の読書にどうぞ。 https://t.co/UQHdxaYi1B December 12, 2025
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