1
尖閣諸島
0post
2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
もうイギリス人に知れ渡った高市のヤバさ。
世界の受け止めは当然ながら非常にシリアス。
旧敵国条項に該当しかねない事態が懸念される。
ネトウヨを中心に倭国の愚かイキり右翼共は
この狂った総理を持ち上げてる場合ではない。
尖閣諸島がどうとかの枠を超えてしまうぞ。 https://t.co/Q6VfYrWV0S November 11, 2025
1,883RP
この経緯は、実は、こうなんですよ。
尖閣諸島(魚釣島など3島)は1972年から民有地(栗原家所有)で、倭国政府が借り上げて管理していた。40年間、中国は私有地ゆえにほぼ抗議せず、水面下で栗原家から直接買い取る機会を狙っていた。
2012年4月、石原都知事が「都が購入する」と発表しても、これには中国はまだ控えめな反応だった。
ところが、同年7月、野田佳彦政権が「国が国有化する」と方針転換した。
野田政権としては、「都より穏やかな国有化を選択した」と説明して、それを信じてる倭国人が多いけど、中国の問題としては、「国有化」だったのです。中国としては、こっそり買い取るつもりだったのが、これで頓挫した。
9月11日、野田政権が国有化実行し、中国は買い取り計画が不可能となり、激怒して、領海侵犯を常態化させた。
中国の本音は、私有地・都購入なら、「民間取引」として黙認できたけど(いずれ中国が買い取る)、国家所有化となると、「倭国の領有権が確定した」と理解せざるを得なくなった。野田政権による国有化こそが決定的な火種だったんですよ。 November 11, 2025
425RP
2012年尖閣諸島国有化の時は
中国国内の倭国企業への焼き討ちや
倭国人への暴行等、やりたい放題やられた
今回、自衛のために「存立危機事態」になりうると
台湾軍と一緒になって戦うとは一言も言っていないのに
中国は過剰な反応だった
しかし今回は渡航自粛だけで
かつてのような中国国内での破壊行為は行われていない
倭国は高市総理の発言は撤回せず
呉江浩大使を外務省に呼び厳重抗議をした
訪日中国人観光客が減っても全体の2割だし
中国人経営の民泊が困り、ざまあだ
商売たたんで国に帰るがよろしい
https://t.co/gH1n2za0aw November 11, 2025
298RP
ついでに述べると中国には倭国語がわかる人がたくさんいるので「戦艦」という語彙を使った時点で、すでに官邸スタッフの質の低さまで、見抜かれている。
石原慎太郎が裏世界のフィクサー菅原通済の「運転手」から尖閣諸島を「買った」時以上に、中国と倭国の認識の落差は大きくて、やばいかもよ https://t.co/4a2lEL5otO November 11, 2025
175RP
中国は、国民に反日感情を醸成しようと動き出しているようだ。民社党野田内閣が安易に尖閣諸島を国有化した時のように、反日運動を起こそうとでもいうのか。
まあ、多すぎる中国人留学生が減ることは、悪いことではないかも知れないが。 https://t.co/kIIcDh7wed November 11, 2025
90RP
@SpoxCHN_MaoNing まずは自分たちの行動を振り返りましょうね
・1978年日中平和友好条約
「反覇権条項」違反
・2008年日中原則合意
東シナ海ガス田開発の共同開発合意違反
そして明文化はされていないものの、日中共同声明の際の尖閣諸島問題棚上げ合意の一方的な破棄もな November 11, 2025
77RP
尖閣諸島の領海に中国船4隻が侵入、10月15日以来…いずれも砲を搭載 : 読売新聞オンライン https://t.co/B9cu79Xpt7 #中国 #尖閣諸島 November 11, 2025
66RP
立憲民主党は戦争を起こしたいのか?(本質を突く)
立憲民主党が台湾有事における自衛隊の不派遣を高市早苗首相から明言させることを執拗に追求する姿勢は、表層的には憲法9条に基づく平和主義の延長と解釈され得るが、地政学的観点からは侵略抑止の観点で深刻なリスクを孕む戦略的失策である。
中国人民解放軍の台湾統一作戦にとって最大の不確定要素は、日米安全保障条約第5条に基づく米軍の介入に加え、倭国による集団的自衛権の行使可能性である。倭国政府が「自衛隊は参戦しない」と公式に宣言した場合、中国の軍事計画立案者は侵攻コストを大幅に下方修正し、習近平国家主席の3期目終了(2027年)を政治的デッドラインとする統一スケジュールを前倒しで実行するインセンティブが高まる。
戦略的曖昧性こそが現実的抑止として機能するにもかかわらず、それを意図的に解消しようとする行為は、紛争勃発の確率を自ら増大させるに等しい。
国内政治的文脈において、立憲民主党の動機は政局運営上の計算に帰結する。高市首相を「好戦的」とレッテル貼りすることで、護憲派および反安保層の支持基盤を固め、与党の支持率低下を誘導する狙いが透けて見える。党内には旧社会党系イデオロギーが残存し、自衛隊の領域外活動を憲法違反とみなす議員が一定数存在するが、この信念は国家安全保障の現実認識と著しく乖離している。
米国国防総省は、2024年度報告書において倭国の曖昧戦略の放棄を「同盟信頼性の毀損」と位置づけ、作戦計画への悪影響を警告している。さらに、立憲民主党の一部議員が中国大使館主催のシンポジウムで「台湾有事は倭国の存立危機事態に該当しない」と発言する事例は、中国統一戦線工作部による対日影響工作のエコーチェンバーに無自覚に加担していると評価せざるを得ない。
国民心理操作の観点からも看過できない。「自衛隊不派遣」を繰り返し主張すれば、短期的には戦争不安を軽減し、即時的な安心感を提供できる。しかし、これは歴史的教訓に反する幻想である。1930年代の英仏宥和政策がナチス・ドイツの領土拡張を加速させたように、明確な「非介入」シグナルは侵略者のリスク計算を有利に傾ける。最悪シナリオとして、2026年に立憲民主党が「自衛隊不派遣」を選挙公約化した場合、翌年中国が台湾侵攻を決行、倭国は集団的自衛権行使を迫られるも初動対応が遅延し、沖縄県先島諸島や尖閣諸島が戦場化、本土への巡航ミサイル攻撃リスクが現実化する連鎖が想定される。このカウントダウンは、「不派遣」を宣言した瞬間に開始される。
立憲民主党が意図的に戦争を志向しているわけではないが、政局優先とイデオロギー的硬直性の複合効果は、中国の侵攻ハードルを低下させ、紛争確率を客観的に引き上げる。平和主義を標榜しながら結果として戦争を誘発する政策は、無知、無責任、あるいは計算されたリスクテイキングのいずれかに分類される。いずれにせよ、国民の安全を賭けた危険なゲームであることに変わりはない。
高市首相の最適戦略は、公式発言では「日米安全保障条約に基づき、状況に応じて適切に対応する」との曖昧表現に徹し、非公式チャネルで米軍との即応態勢を強化、国内向けには「自衛隊は国民の生命・財産を守る最終手段」と訴求することである。これにより「好戦的」レッテルの回避と中国への誤算誘導を両立できる。真の抑止力は、言明を控える戦略的沈黙と実力備蓄の覚悟の両輪によってのみ成立する。立憲民主党の「不派遣」執着は、火に油を注ぐ擬似平和主義の典型である。
一部AIで校正
2025年11月12日 守若冬史郎 November 11, 2025
51RP
倭国から仕掛ける気は一切ございません、あなた方が台湾を武力制圧しようとしなければ何も致しません。
何故あなた方が台湾を武力制圧しようとする=倭国にとっての存立危機事態になるか?
単純明快
我々の領海▪️領空▪️領域付近にある台湾は尖閣諸島や沖縄等が近くにある為、どさくさに紛れてあなた方が攻撃してくると予想されてるからです
つまり、それぐらいあなた方に対する信用がゼロだからです。
なので台湾を武力制圧しないと宣言してください。
(それでも信用できないかもだが) November 11, 2025
46RP
日中「互恵」の裏に危機管理
https://t.co/YXIdIj6vaW
高市首相が中国の習近平国家主席との初会談に臨んだ。両首脳は『戦略的互恵関係』の維持を確認したが、尖閣諸島への威圧的な行動など、倭国側からみた懸案は数多い。歴代政権が唱えてきた「互恵」がその解決に役立ったのかという疑問は大きい。 November 11, 2025
42RP
@mipom4412 逆だろ
尖閣諸島、沖縄、小笠原諸島
台湾有事で八重山諸島は確実に巻き込まれる
新華社通信等のChinaの新聞を読んだら解るやろ
ケンカ売ってきてるのはずっとChinaやで November 11, 2025
36RP
尖閣諸島は栗原さんという民間人が持ってたが、日中平和友好条約(1978年、福田首相&鄧小平)で日中どちらの領土かは棚上げしようと合意した(文章にはないが当時の国会答弁などで認めていると受け止められる発言あり。倭国は否定)。で、中国はいずれ栗原さんから買ったりとか策はあると思っていた。しかし、2012年、石原都知事が都として栗原さんから20億円で買おうとしてたが、当時の野田政権が石原に買われるぐらいなら!と国有化を決定した。これだと、もう買い戻せないし、国家による一方的な現状変更だ!と中国が怒って、大規模反日デモへ、という流れ。アメリカは公式には中立、実態は実効支配の倭国支持です。 November 11, 2025
31RP
以前は接続水域、今は領海内。
倭国の対応関係なく中国の行動はエスカレートしてる。
台湾を取れば次は尖閣、沖縄となるのは目に見えてる。
尖閣諸島の領海に中国船4隻が侵入、10月15日以来…いずれも砲を搭載(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/A34x0wfftN November 11, 2025
29RP
竹島や尖閣諸島、北方領土について質問する人のことを「職業右翼」と決めつけるれいわの山本太郎をどう思いますか? https://t.co/VVme9mPd9Y November 11, 2025
28RP
倭国側の背景情報、かつ倭国側が警戒する視点の話も知っておいてもらうと、また見方が変わるかもしんないよ。
倭国の本土(本州四島)を中国がどうこうする、できるとはさすがに誰も思ってないけど(能力じゃなくリソースの問題。大量にあることと、ひとつのことに全てをつぎ込めるほど余裕があることは、必ずしもイコールではないので)、
・日台中が領有を主張し、倭国が実効支配する尖閣諸島(倭国領)
・台湾島のごく至近にあり、台湾有事の折に戦火や台湾島から亡命が起き得る与那国島(倭国領)
に台湾有事のついでに人民解放軍が触ってきたら、倭国は国民全員が着火するんじゃないかな、と思ってはいる。
で、台湾有事の「ついで」程度で倭国にまで手を出すはずがない、と中共が思っているかどうか、民間人が思っているかどうかについては、断言するほどの材料がこちらにないから、既に場に出ているカードからの推測になる。
中国から見たとき、
・倭国が与那国島から戦火を避けて全島避難レベルの民間人保護をしようと思ったら、海保だけでは手が足りず必ず海自、陸自、空自(与那国島には滑走路がある)など自衛隊を総動員することになる
・与那国島の民間人が退去した後に、自衛隊が「着上陸侵入の警戒」及び「尖閣諸島の警戒」で入れ替わりで入ってきて、そこに戦力集積を始めたら、中国は「倭国が台湾有事に首を突っ込んできた」と受け止める可能性がある。中共がそう思わなくても、民間人は思いそう
・与那国島は、滑走路とそこそこの船が入れる港があり、現時点では特に強力な軍事的設備があるわけではないが、自衛隊・米軍の「台湾島に最も近い戦略拠点、後方拠点、戦力集積地」として利用することができる
・また、台湾島周辺海域を台湾有事に合わせて人民解放軍が「作戦海域」として指定した場合、与那国島・尖閣諸島がその指定海域から外れるとは考えにくい。(人民解放軍が過去に行った「演習」は、与那国島の至近で行われているため)
・また、台湾島から中華民国人の亡命脱出が起きる場合、駆け込める一番近い「外国」は与那国島になる。倭国がこれらの脱出亡命者を門前払いにする可能性は極めて低い。台湾島は倭国と同じ大規模地震被災経験が多く、過去の台湾での震災、倭国での震災などの相互支援の記憶から、少なくとも倭国(の民間人)は台湾に対して同情意識が非常に強い。だから、倭国の民間人は、倭国政府が「戦火から逃れた台湾からの民間人亡命者」を門前払いにすることを許さない
・人民解放軍が「逃散した中華民国人(台湾人)」を深追いしないならいいけど、中国の名目は「国内の反乱を国内問題として制圧し正常化する」だろうから、「自国民の許可なき渡航、密航を認めない」とせざるをえなくなり、与那国島に逃げ込んだ台湾人の返還を求めることになるのでは?
また、与那国島が辿る可能性は他にもあって、
1)戦火に近い島、自衛隊/米軍の戦力集積地になり、尖閣防衛と中国の策源地になった台湾からの防衛ラインになる
2)亡命台湾人を受け入れる窓口になる
3)民間人避難を完遂した後、自衛隊は与那国島から撤退。「空き家」になった与那国島に逃げ込んだ亡命台湾人が「臨時政府」を作って実効支配
4)民間人避難を完遂した後、自衛隊は与那国島から撤退。「空き家」になった与那国島に逃げ込んだ亡命台湾人を掃討、または「逮捕」または「救助」するために、人民解放軍が与那国島を実効支配
これは、このうちのどれかが確実に的中する、という話ではない。
台湾に最も近い倭国領土が、どさくさで侵奪される可能性のうちのひとつ、という話。
そして、中国は「台湾問題は中国の国内問題だから首を突っ込むな」というだろうけど、与那国島は「明確に倭国領」だが台湾問題の影響をどう転んだって受ける可能性が大きい、と倭国側が警戒する余地がある。
「倭国領の与那国島に、自衛隊と米軍が戦力集積」は中国から見たら軍事介入を予感させるから、「火遊びをするな!」くらいの牽制は必ずするんじゃないかなあ。
また、尖閣問題については倭国が実効支配していても、中国側では「尖閣諸島は明確に自国領である」という主張で迫っている。
現状、倭国が恒久的な施設と人員の常駐をしない状態で管理しているのは、韓国による竹島駐留という失敗(コストが掛かりすぎているうえに、戦略的にはそこまで有用性がないのに、もはや後戻りが出来ず、予算的には足枷になっている)を繰り返さないためでもある。
これが、北方4島(のうちの択捉島以北)や台湾島のように、河川(飲料水)があって相応の面積があるならまだしも、と。
中共はスプラトリー諸島の開発経験(あのへんは遠浅の珊瑚礁だが)から、尖閣諸島も人を恒久的に駐留させるつもりがあるのかもしれんけど。
与那国島が手薄になれば、尖閣諸島にも手を突っ込まれる可能性がある、となれば、倭国の国民意識的にも、
「中国が台湾有事のどさくさに紛れて尖閣、与那国に手を付けてくる(可能性が僅かにでもある)」
という懸念について、倭国政府が無対策でいることを許さないと思う。
倭国は島嶼国家なので、「人口の少ない僻地の島」でも「無人島」でも疎かにはしないし、できない。
そこを、「奪え」という中国の一般人の突き上げに、中共はどのくらい耐えられんの?ていうのは、倭国人の多くが心配しているところではある。
尖閣諸島については中国側の「釣魚島は我が領土」を中共が引っ込められないし、中国の一般人も引き下がらないでしょ。
これは倭国側も同じ。 November 11, 2025
27RP
尖閣諸島の領海に中国船4隻が侵入、10月15日以来…いずれも砲を搭載 : 読売新聞オンライン https://t.co/B9cu79Xpt7
#中国海警局 #尖閣沖 November 11, 2025
24RP
16日午前、沖縄県の尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船が相次いで侵入しました。
倭国政府は『次に領海侵入したら
告知なく発砲する』
と中国に通達すればよい
①発砲許可
②それは日中関係が悪くなる
③その他
倭国は中国の了解に入っていない
中国は今年だけで28日
どちらが戦争をしようとしていますか? November 11, 2025
24RP
@qsfkbwIhuWLhnjI 中国から遠隔操作できるなんて
恐ろしいですね
倭国にEV電気バスを沢山いれて
いざとなったら
爆発させるのではないかと
不安しかないですね
尖閣諸島にしょっちゅう領空
領海侵犯しようとする
敵国から爆発事故を起こすようなEVバスを輸入するなんて
お花畑としか思えません😰 November 11, 2025
21RP
中国製の電気バス
中国から遠隔制御が可能だったことが判明している
中国は高市首相の首を
狙い
尖閣諸島を領海、領空侵犯
しようとし
国防動員法もあるのだ
何を信じて中国製品を
取り入れるのか
理解不能だ
スパイされてると
理解して排除するべきだ
倭国の性善説で
付き合える国ではないのだ November 11, 2025
21RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



