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尖閣諸島
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2025.12.11 10:00
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「尖閣1945」クランクアップ 来夏完成、石垣で先行試写 市長「平和への思い伝える」
https://t.co/sj96fxpDHs
映画のエグゼクティブプロデューサーを務めた中山義隆市長は「尖閣諸島で何があったか理解していただき、平和に対する思いを伝えることができれば」と期待した。 December 12, 2025
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NHKの皆さん、平気で嘘をついているようですね。政治に忖度しないなんて、笑わせるにもほどがあります。中国に対しては、天安門事件の時、中共政府の命令で報道を控えたり、死者を皆無に近かったなんて当局の謀略宣伝を後で放映したりして、完全に媚びへつらっているではありませんか。
最近だって、尖閣諸島を中国の領土だってスタッフが原稿にないこと言っちゃうトラブルを起こしていますし、中国のレーダー照射事件で中国側の言い分だけトップニュースで垂れ流して、倭国側の見解はガン無視です。
さらに、南京大虐殺や慰安婦を忘れるななんて反日発言をラジオ国際放送でぶちかましたり、中国の内乱分子を番組に招いて中国と対峙するよう煽ったり、NHKの国際放送を中国に無料で提供して媚び売ってる始末です。
それに、NHKは倭国人の税金で毎年35億円も中国側に資金提供して、放送を垂れ流していますし、AI字幕で尖閣を「釣魚島」と表示するようなミスを繰り返していますよ。
韓国に対しても、紅白歌合戦に反日の韓国グループaespaを出して、原爆ランプ問題なんか無視しているではありませんか。
韓国の混乱ニュースを19時のニュースで30分以上も延々流して、倭国のニュース一秒もやらない異常っぷりです。
しかも、靖国神社落書きみたいな反日テロの裏側をろくに報じず、中国や韓国の顔色ばかり伺っているようですね。
反日、在日に対しては、国挙げての反日や倭国文化パクリの実態を一切報じませんし、蘇州の倭国人母子襲撃事件もトップニュースにせずに後半でチラッと触れるだけです。
それに、在日韓国人職員の影響で反日偏向報道を助長しているなんて話も出ていますし、戦時中の人々を貶めるようなドラマをねじ込んでくる始末です。
さらに、中国人の知的で民度高いイメージをプロパガンダみたいに放送したり、紅白で韓国人だらけにしたり、国民の金で中韓のプロパガンダを垂れ流すなんて、売国体質丸出しです。本当にひどいNHKですね、いい加減にしてもらいたいです。 December 12, 2025
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#尖閣諸島は倭国固有の領土
#尖閣諸島は沖縄県
海上保安庁の皆さん、今日もありがとうございます。
2025年12月11日木曜日☀️🌨️
倭国の皆様、おはようございます🇯🇵
倭国の領土・主権が護られますように🗾⛩️🙏
本日もよろしくお願いします🙇♂️
@MLIT_JAPAN (国土交通省)
@JCG_koho (海上保安庁) https://t.co/JY6q1MNpmf December 12, 2025
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中国人が台湾のバッジを付けて倭国を訪れるのは、中国人に対する反感を避けるためです。この反感は、中国の悪質な行動が倭国の善意ある社会を脅かしている構造から生まれています。
1.歴史的背景
中国の倭国に対する悪質なプロパガンダが、倭国独自の文化を守る防衛的な反中感情を生み、世論調査で倭国人の89%が中国を否定的に捉えています。
2.政治的・地政学的要因
中国の領土拡張主義(尖閣諸島争い、台湾脅威)や情報隠蔽、拘束事件が、倭国の平和と主権を脅かし、反中感情を煽っています。倭国は国際ルールを守る善の立場で対峙します。
3.社会的・文化的要因
中国観光客のマナー違反や犯罪イメージが、倭国の調和ある文化を乱し、SNSで「自己中心性」が批判されています。倭国は多文化共生を目指す善の姿勢を保っています。
4.経済的要因
中国資本の不動産侵略や環境破壊が、倭国を搾取し、経済的利益を一方通行にしています。倭国は持続可能な発展を守るために抵抗します。
これらの要因から反中感情が高まり、中国人旅行者は台湾人として振る舞います。
嫌われていることを己で認知しながら、嫌われないようにしようと思わないところが、中国人たる所以。 December 12, 2025
この「お互い譲歩して」っていうのは、倭国人の価値観であって、中国人の価値観じゃないんだよね。
中国人の価値観だと「倭国が譲歩したのは罪を認めたからだ。自分は正しいのだから譲歩する必要はない」ってなる。
そして、中国が倭国と「決別」した場合に取れる選択肢は、
1)倭国を攻め滅ぼして、倭国持つ資産・技術を奪う
2)倭国と絶縁して、倭国から得てきた技術を自力で内製する
3)倭国を孤立させて、倭国の反論手段を一切奪う
とかなんだけど、まず(3)は目下失敗続き。賛同してるのはロシアくらい。
米英仏はそれぞれ、
米「現状を変えるべきではない」「台湾との関係は進めておく」「尖閣諸島を含む倭国領は日米安保の適用内」
英「真の脅威はむしろ中国」
仏「中国はやりすぎでは?」
とかで、P5の意向はそんな感じ。
(1)は、「世界が中国から孤立してく」状態なので、「攻め滅ぼす」のはだいぶ難易度高い。
(2)は目指してると思うんだけど、中国の先進技術の元手になる核心技術って、だいたい「外から調達」しなければならないものがまだまだ多くて。さっきも中国製ボールペンの話が出てたけど、特に「検品をする能力」(或いはその必要性の理解)の点で難があるので、「高精度のものを安定して、どこを取っても信頼が変わらない」みたいなものが弱い。
それやこれやを考えると、中国のほうこそ「倭国と対立し決別することは国益になってそう?」って話になる。
ホタテの倭国からの輸出を中国が差し止めてたけど、元々「倭国からは殻付き冷凍ホタテを中国に輸出、中国はそれを国内で殻剥き作業して、北米などへ再輸出」というビジネスモデルだった。禁輸になってた間に、倭国は「自動殻剥き装置の導入整備」「殻剥き工場を中国以外に作る」「中国をバイパスせずに北米その他に直販販路を構築」などして対応したので、今回のホタテ禁輸は大して響いてないし、むしろ中国国内のホタテ加工業がばたばた潰れてる。
倭国向けの旅行客の渡航制限令なんかも、「中国の格安航空会社」「中国の旅行会社」「中国経済圏の決済手段が使える、倭国にお金を落とさない中華系企業」などが商機喪失で困ってはいるけど、倭国国内はそこまでは困っていない。
買えずに困る、売れずに困るはセットになってる話ではあるんだけど、倭国が中国から買うものは「中国国内で供給過剰になって余って安くなってるもの」がメインで、中国が倭国から買うものは「中国製では品質が信頼できないもの」がメイン。ホタテのように、「中国に売れないならよそを開拓」で対応できているものもそれなりにある。
あと、台湾が中国による武力行使で「中国の一部」として併合されると、台湾で製造されている先端半導体部品が、中国の「棍棒」になる。
倭国を含む西側諸国の装置製造産業の多くは台湾製の半導体への依存度が高く、台湾が中国の武力行使で併呑されると、そのダメージは倭国の存立危機に直結する。倭国は資源輸出国でも農業輸出国でもなく、「輸入した資源を製品・装置に加工して輸出する国」なので。最大の輸出品目は自動車。
そして、倭国を含む西側諸国は一貫して、
「中国と台湾が現状変更することを望まない」
「中国の言い分は理解し、尊重するが、支持している訳ではない」(実はフランスすら「支持する」とは言ってない。
中国は戦狼外交を先鋭化し、「怒鳴れば云う事を聞く」という方法論を使おうとしている。
倭国は「怒鳴られたらキャンと尻尾を巻いて言う通りにする」というのを、「やったところで特に利がない」ということを、特に倭国の若い世代は覚えてしまった。
世論調査では、一連の高市発言について高市政権支持が60~70%。
中国様に謝って尻尾を振って赦しを乞え、という意見は30%に届かないそう。
つまりそういうことだと思う。 December 12, 2025
@6LEjH8DcDxuhN1s F15戦闘機にドラレコのようなものがあれば良かったんですよね❓以前、尖閣諸島で中国漁船が海保の巡視船に衝突した件がありましたが、あの映像を全世界に拡散したら、中国がなりを潜めましたからね‼️ December 12, 2025
澤山理学博士さん、本当にこれ読んだ?
ちゃんと全文理解している?
内容👇
要約すると…
記事は、架空の仮想シナリオ(戦略ゲーム/ウォーゲーム)を通じて、もし 尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる領有権争いが軍事的衝突に発展したら、どうなるか――という「最悪のシナリオ」を描いています。
このシナリオの核心部分は、いかに容易に事態がエスカレートし、どの国も“勝ち”にはなり得ず、むしろ「誰も得しない泥沼」で終わる可能性が高いことを示す――というのが、記事の核心ですよ。
「われわれは平和的な解決を模索しただけ」と強調するが、ゲームの過程でどんどん「戦争」へと滑り落ちていく過程を描き、「同盟」や「軍事的関与」の危険性を浮き彫りにしている。 
つまり「最悪の可能性を可視化する」という警告記事ですね。
結論:
記者が台湾関係法改正にあたり、If(もしも〜なら)を書いた「仮想シナリオ」であり、現実の確定予測ではない。という事。
ココ、重要
つまり、ランド研究所はシナリオ協力ってだけで、ランド研究所のリポートでは無い。
ランド研究所が出している台湾情勢は、最新が2022年の『Competition in the Gray Zone: Countering China’s Coercion Against U.S. Allies and Partners in the Indo‑Pacific 』
https://t.co/vKzHfYm8Wd
ですよ。
虚偽な発信はダメだよ December 12, 2025
@AkimotoThn 元々敵やん
何を今更
韓国は国際法を無視して竹島を占拠し、ロシア(旧ソ連)は第二次世界大戦のどさくさに千島列島を占領し、中国は尖閣諸島を占領しようとしているし、北朝鮮は拉致被害者を返さないし
友好関係であるわけがない December 12, 2025
@NKvWP1p6wn93517 与太郎さん✨
おはようございます🙇♀️
本日もよろしくお願いします✨
くれぐれもご自愛ください 𓂃◌𓐍🍵
寒いねー!
素敵な一日となりますように♬.*゚
#尖閣諸島は倭国固有の領土🇯🇵 December 12, 2025
戦争屋に利用されているだけだと気づかない…いや、そもそもその情報すら持たない情報弱者の大多数の倭国人。ウクライナとロシア、イスラエルと周辺諸国の衝突をみてもまだ分からない愚か者ども。好きにすれば良い。愚か者どもにかける言葉はない🐑
"倭国は今、全てを変える一線を引いた。
79年間、倭国は台湾に関して沈黙を守ってきた。
その時代は2025年11月7日に終わる。
高市首相は、中国による台湾攻撃は集団的自衛権の発動につながると宣言した。
北京の回答は12月6日に出された。
中国の空母「遼寧」に所属するJ-15戦闘機が、倭国のF-15戦闘機に火器管制レーダーを2回照射した。合計33分間。
レーダー照射は、武器投下からわずか1回の指示で済む。
4日後:第10回中露合同爆撃機哨戒飛行。11機が、沖縄から200キロ離れた宮古海峡を通って倭国周辺を8時間旋回した。
これは単なる見せかけではない。これは計画的なエスカレーションだ。
数字が示すパターン:
2024年度の航空自衛隊の緊急出動回数は704回。 前年比5.2%増。
中国海警局が尖閣諸島に335日連続で駐留。史上最長。
中国が渡航警告を発令した後、72時間で49万1000枚の航空券がキャンセルされた。
制裁が2026年3月まで継続された場合、観光業の損失は2兆2000億円に達する可能性がある。
そしてワシントンの反応は?
トランプ大統領は高市氏に対し、北京を刺激しないよう個人的に促した。倭国側はこれを否定した。しかし、複数の情報筋がこれを裏付けている。
抑止力の計算式は以下の通りだ。
台湾は倭国領土から110キロ離れている。いかなる封鎖も必然的に倭国の領海を侵犯する。いかなる紛争も自動的に沖縄の米軍基地を巻き込む。
現在、倭国国民の82%が高市氏の立場を支持している。倭国は譲歩するつもりはない。
同盟国である倭国が今や同盟を主導している。
もはや問題は、中国がアメリカの決意を試すかどうかではない。
問題は、アメリカの決意は試されるために存在しているのかどうかだ。
ワシントンが2026年第1四半期までに東京に匹敵する軍事的コミットメントを示せば、侵略は安定する。
ワシントンが躊躇すれば、夏までに封鎖調査が始まると予想される。世界の半導体サプライチェーンは15~20%縮小する。
あなたのデバイス。あなたの車。あなたの経済。
沈黙は戦略だ。
北京は注視している。" December 12, 2025
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