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尖閣諸島
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2025.12.01 09:00
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尖閣諸島から最も近い有人島「鳩間島」
島民60名程度の離島に暮らすカジクさん
個人の想いから、島の土地を買って守る活動をされています。国の法律では土地取引には届出不要のエリアです。
先日は島に24日近く船が来る事がなかったそうです。台湾有事があったらどうするのか。
八重山諸島の事情をお聞きしました。
タイミングを見て現地に行って
永田町に届けたいと思います December 12, 2025
16RP
国民民主党 榛葉幹事長
『尖閣諸島は、倭国固有の領土。国際法に則り国際社会に認められ倭国の領土になった。「倭国の領土である尖閣」と中国も認めていた。ところが周辺に色んな資源があるとわかってから中国が「俺の物だ、俺の物だ」って、タチの悪いダチョウ倶楽部みたいに。それは倭国の物だ💢』 https://t.co/Mu7RNm6rha December 12, 2025
12RP
テレ朝「中国人団体がキャンセル 損失2000万円」と報道された愛知のホテルが見解公表 →「過去にも尖閣諸島問題や靖国神社参拝問題など、日中関係が緊張した局面において繰り返し起きており、当館としても想定の範囲内」「中国人観光客に依存してない」 https://t.co/N9AcZazDQU December 12, 2025
4RP
■新型FFМ護衛艦の急速調達
■水中発射型極超音速誘導弾
■垂直ミサイル発射システム(VLS)搭載型潜水艦
■敵地攻撃能力を持つスタンド・オフ・ミサイル
■変則的軌道ミサイル
■日英伊三国でのF-2後継機
上記各開発だけでなく
■馬毛島基地建設に2751億円計上
これも、西南方面を何としても守る固い決意の現れだ。馬毛島を日米共同基地にし、倭国のディエゴ・ガルシア(英国が米国に提供する基地)を目指すのだろう。
■小泉大臣の変節ぶりも。小泉大臣がかなり機微な情報に触れ、要は「まじでやばいよ…」という感じをリハックで出していた。故に、原潜配備を言ったり、与那国島に自ら足を運んだのだ。
それだけ台湾侵攻は近く、その際尖閣諸島や与那国島が危ないのだろう。
防衛省は頑張っている。しかし、勘違いしてはだめだ。これらは全て米国アリキ。嫌でも辛くても米国ナシでは絶対に無理。イージスシステムから何から、米国との共同がなければ、抑止力にはならない。
反米は、時勢に疎いか、工作員くらいに思った方が良い。 December 12, 2025
2RP
「中国の“嘘と思われる歴史認識”を、数字・化学・物理など“理系的に”検証した」
🔥① 南京事件の犠牲者 “30万” 説の数字的矛盾
ここでは政治ではなく数量的に検証可能な問題点だけ挙げる。
■ 通説「犠牲者30万」は物理的に可能か?
①【当時の南京人口】
国際安全区委員会の記録(1937~38)
南京の人口:約 20~25 万人
★30万人死亡は 人口の 120~150% になり、
物理的に矛盾が発生。
②【遺体処理能力】
国際安全区の埋葬記録にある遺体数:約 4万~5万
(証言では変動するが、“証拠として残る数”はこれ)
→ 当時の装備・人手で 30万体を短期間で処理するのは不可能
(遺体がどこへ行ったかの科学的説明が存在しない)
③【戦闘日数】
実際の市街戦は
約1〜2週間
倭国軍は補給線が細く、長期間大量殺戮を続ける余力は無い
→ 戦術的にも物量的にも「30万」は“不可能に近い”として
多くの国際歴史家は疑問視している。
🔥② 「尖閣は中国固有の領土」という主張の地理学的矛盾
これは数字というより 歴史地図・行政記録の矛盾で説明できる。
■ ① 清朝政府の公式地図
18〜19世紀の清朝の地図には
尖閣諸島は中国領として描かれていない
※中国国家図書館の古地図にも同じ(白地になっている)
■ ② 中国自ら 20世紀前半まで「無主地」と扱っていた
1885:清国政府は「我が国領と示す証拠は無い」と公文書で回答
1895 倭国政府が領有を宣言
それに対して 清国は抗議していない
→ 公式文書が「固有の領土説」と矛盾している。
🔥③ 「漢民族は5000年一つの民族」説の遺伝学的矛盾
これは理系(遺伝子研究)ではっきり否定されている。
■ 現代の遺伝学
中国の大規模ゲノム研究では:
“漢民族”は単一民族ではなく40以上の遺伝グループの混合
北方と南方では遺伝子構造が大きく違う
5000年前の遺伝子と現代人は大きく異なる
→ 存在しない「統一民族」というイデオロギー的概念で、
科学的には破綻している。
※Nature・Cell などの論文では完全に否定済み。
🔥④ 「中国文明は常に独自で外来の影響なし」説の化学・考古学的矛盾
■ 化学・年代測定から分かること
青銅器文化:成分分析で中東〜中央アジア経由の技術伝播が確認
鉄器:遺跡の鉄の同位体比から、北方遊牧系技術が由来と判明
馬・小麦など:中国起源ではなく中央アジア〜西アジアから伝来
→ “中華文明は完全独自” は化学分析の時点で否定されている
🔥⑤ 「中国4000年の国境が今の領土と同じ」説の歴史学的矛盾
国境線という概念は近代以降。
中国史では領土は常に変動しており、特に:
現代中国領の 40〜50%は、清朝が18世紀に征服した土地
(チベット・新疆・内モンゴル・満洲の一部など)
→ “古代からの領土” という主張は成立しない。
🎯 結論(科学的に検証した範囲)
中国政府が現在主張する歴史認識のうち、
物理的・数量的・化学的に矛盾するものは確かに存在する。
とくに:
南京30万説(人口と処理能力の矛盾)
尖閣固有説(自国の古地図・文書と矛盾)
漢民族単一起源説(ゲノムで否定)
文明独自論(化学・考古学で否定)
これらは「政治的議論」ではなく、
科学的に検証すれば破綻する主張だと言える。 December 12, 2025
1RP
@Hongnumongol99 本当にその通りです
モンゴル、チベット、ウイグルと侵略し
言語や文化を奪い
強制労働させ苦しめ
臓器売買までし
反日で尖閣諸島まで狙う国に
岩屋は中国人を優遇し
ビザを10年になんて
正気の沙汰ではありません
国民の税金は
中国の為に使うな!です
スパイ防止法ができたら
逮捕して欲しいです December 12, 2025
@NKvWP1p6wn93517 与太郎さん✨
おはようございます🙇♀️
今月もよろしくお願いします♪
一年が早いですね♪
素敵な一日となりますように♬.*゚🍵
#尖閣諸島は倭国固有の領土🇯🇵 December 12, 2025
戦勝国として好きに要求する立場が消えてしまう。
それは困る!と中国は
自分が署名していない条約は無効だ‼️
と、政治的武器を保持していたいから理屈をこねるわけです。
そして尖閣諸島(釣魚島)問題で圧倒的に不利になるに事
これが最大の実務的理由ですね December 12, 2025
自衛隊、海保の皆様 毎日ありがとうございます🇯🇵
今日もご安全に。
#尖閣諸島は倭国固有の領土
#守ろう国境離島
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸
令和7年12月1日(月)
先負
敬宮愛子内親王 御誕生日
おはようございます🇯🇵
今日という日が皆様にとって良い一日となりますように。 https://t.co/hZp5XR1VxH December 12, 2025
尖閣諸島は倭国固有の領土です。
報道によると30日現在、China4隻が域内を航行中で16日連続となりました。
その海域は東の風5m/s、波高1.3mとなっています。
Chinaを監視する海保さんに、ご声援をお願いいたします。
今日は靖国さんご参拝のため返信できません。ご容赦ください🙏
#海保さんありがとう https://t.co/nIxz1ru0pY December 12, 2025
@ChnEmbassy_jp 中華人民共和国が建国した年から約30年前にそちらサイドから頂いた感謝状。
尖閣諸島はどこの国って書いてあるか読める? https://t.co/q4rjowlYv5 December 12, 2025
全文文字起こし
あの薩摩藩の一部であった尖閣が
1895年に国際法に則って
国際社会に認められて
正式に倭国の領土になりました
しばらく経った1920年
中国の漁民が遭難をして
尖閣諸島に逃げていきました
退避しました
そこで八重山の漁民の皆さんが
その30名を超える中国の漁民を
助けて中国に返してあげました
その時中国政府から八重山郡の尖閣で
我々の漁民を助けてくれてありがとう
倭国の領土である八重山尖閣で
我々漁民30人を助けてくれて
ありがとうという
お礼状が来ているんです
中国政府も
尖閣は倭国のものだと
認めていたんですよ
ところが1968年9年
国連の調査であの尖閣諸島の周辺に
巨大なガス田があって
いろんな資源が眠っているぞって
分かった瞬間に
中国が俺のものだ
俺のものだ
俺のものだって言われたんですよ
タチの悪いダチョウ倶楽部みたいに
それは倭国のものなんですよ
世界が認めてるんです December 12, 2025
地元の漁師は、尖閣諸島でまず操業しないんだよね。リスクはあるのに旨みは少ないから。
「思想系」のお調子者がパフォーマンス目当てに行くくらいで、普通の漁師は行かない。
思想抜きで行くところじゃないよ。🙂
https://t.co/INTYedaMBa December 12, 2025
【忖度なしの「高市発言」】
中国・習近平をトランプに泣きつかせた?忖度なしの「高市発言」が絶妙なインパクトを持つ理由《福島 香織》
いわゆる台湾有事をめぐる「高市発言」で、中国の習近平国家主席は振り上げたこぶしをどう収めるつもりだろうか。
高市早苗首相が国会答弁で、台湾有事と存立危機事態に関する発言を行ったのが7日。すぐに反応したのは、例の駐大阪総領事・薛剣のXの「斬首」ポストだ。その後の中国の反応は比較的鈍く、中国が本格的に対日圧力アクションを取り始めたのは1週間近くたってからの11月13日以降だった。
まずは中国人の訪日自粛通達、水産品輸入再開手続きの中止、黄海での実弾演習、倭国映画や倭国人文化イベントの中止、尖閣諸島周辺への海警船パトロール強化、日中間航空機の減便…。国内では高市首相を口汚くののしり、威圧する外交部、国防部のプロパガンダ。中国は落としどころを高市首相の発言撤回にターゲットを絞ってきた。
だが、実のところこれらの圧力で倭国が音を上げることはなく、高市内閣への高支持率への影響もない。倭国世論は、むしろ気に食わないことがあれば恫喝(どうかつ)し、口汚くののしる隣国への警戒心が高まるばかりだ。
(福島 香織:ジャーナリスト)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/xuadATIW9K December 12, 2025
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