少子化 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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妊婦健診って、いまだに全部自費なんだよね。でも禁煙外来、ED治療薬、肥満治療の新薬まで保険適用になっている。
この並びどう見てもバランスがおかしい。少子化を本気で止めたいなら
まず守るべきところは明らかじゃない? December 12, 2025
3,317RP
出生率と国民負担率にここまで相関あるのすごいな
だから増税して少子化対策してもますます少子化が進むだけなんよね
最大の少子化対策は国民負担率を下げることだって分かるね https://t.co/YPLneYcfGe December 12, 2025
1,908RP
現実的に子育てする金を奪われてるので国が少子化を進めてると言える。
ボーナスから90万天引きされる収入ならあと2人くらい育てられるのに。 https://t.co/9euQw9ovb2 December 12, 2025
387RP
これへの反応を見ても、夫のために女側に当然のようにキャリアを捨てさせるのが当たり前で、感謝どころかそれができない女は「さげまん」「嫁ブロック」「足引っ張るな」と言われている。女側のキャリアを犠牲にしていることには気づかずに
これで少子化を嘆いてるんだからお笑いやね https://t.co/0hVbHWlxjN December 12, 2025
338RP
どういうメリットがあれば少子化が改善されるのか考えてるんだけど
①子ども産んだら大減税
②社会が妊婦と子どもにめちゃくちゃ優しい
シンプルにこの2つじゃね?と思ってる。 December 12, 2025
322RP
倭国の少子化は、もはや災害レベルです。
国の存続そのものが危機にあります。
出生数は過去最低の約70万人。
死亡数は約160万人。
自然減は年間90万人。
毎日およそ2,500人ずつ、倭国の人口が減っています。
国を維持するために、最優先すべきは
人口減少を食い止め、増加に転じさせること。
そのために必要なのは
減税で可処分所得を増やし
経済を立て直し
家計に余裕を取り戻すこと。
国が本気で、少子化に立ち向かわなければなりません。 December 12, 2025
267RP
「出産が全て女性の手柄なら、少子化は全て女性の責任という事でOKだよね?」っていう至極真っ当なポストがあったけど、残念ながらそうは問屋が卸さない。キチフェミ共は必ず「少子化は女性が子供を産んでもいいと思える男性が減ったせいだ!甲斐性無しの男達のせいだ!」って反論するから話にならない December 12, 2025
257RP
韓国で注目を集めた倭国の老人がいる。
東京大田区にある「岩井製作所」の工房主、岩井仁氏だ。
自宅兼工房となっている二階建ての建物で、旋盤や加工機械を扱い、一人で製造を続けてきた。
彼が納品していたのは、新幹線の部品や原子炉の制御棒に使用される精密部品といった、高度な技術を要する製品である。現在は水力発電所関連の部品を製作しているようだ。
約50年にわたり、妻の支えを受けながら一人で工房を運営してきた。当時は技術流出の懸念から従業員を雇わなかったとされる。しかし現在は高齢になり、引退を考えているものの、その技術を受け継ぐ後継者がいないまま工房を閉じようとしている。
精密加工の世界では、現在でも職人による手作業が多い。微妙な感覚や加工時間の調整は、最新の機械でも完全再現が困難だからである。
しかし、家業継承の風潮が根強い倭国社会において、なぜ近年になって子どもたちが跡を継がなくなったのか、その要因を考察する必要があるだろう。そして、老人は競争相手を排除することには成功したが、後継者問題に気づくのがあまりにも遅すぎた。
失われるには惜しい技術である。
同様の例として、「羽衣チョーク」が挙げられる。
数学界の“ロールスロイス”、チョーク界の“エルメス”と呼ばれ、多くの研究者や教育者に愛用された製品だ。
羽衣チョークは1932年から続く倭国発祥の名品で、滑らかで音がせず、発色が良く、軽く書けて簡単に消せる特性で知られていた。しかし、後継者不足により廃業寸前となった。
創業から三代にわたり事業が継承されてきたが、三代目社長・渡部隆康氏には跡継ぎがなく、身体的な理由も重なり廃業を決断した。娘は三人いたが、婿も事業継承を拒否した。
倭国国内の複数企業が引き継ぎを打診したが、ブランド名継続や製造方法の維持に関心を示さなかったため交渉は成立しなかった。
廃業の噂が広まると、世界中の教師や教授らが「羽衣より質の低いチョークで授業をしたくない」と買い占め、在庫が市場から消えた。
そのタイミングで、一人の韓国人数学講師が「自分が後継者になる」と名乗り出た。当初は断られたが、執念深い説得により渡部氏の心を動かした。
最終的に彼は製造設備、技術、職人、ブランド名すべてを引き継ぎ、韓国へ生産拠点を移した。設備の移送にはコンテナ16台と半年以上が必要だったとされる。
渡部氏が彼に継承を認めた理由は、韓国人の次の言葉に心を打たれたからだと語っている。
「時代とともに消える製品もある。しかし、消えるなら最後まで最高のものからであるべきだ」
現在、羽衣チョークは韓国で生産されており、品質は倭国製造時代と同等とされる。原材料も当時と同じものを使用している。現在でもハーバード大学など海外の主要大学へ供給が続いている。技術とブランドは失われず、命脈は保たれたのである。
近年、倭国では伝統的な職人技術や町工場、個人商店などで後継者不足により廃業するケースが急増している。かつては長男が家業を継ぐことが当たり前とされてきた文化があったが、現在その慣習は崩れつつある。背景には複数の要因が絡み合っている。
まず第一に、経済的な収益性の低下が挙げられる。倭国の職人業や中小製造業は高齢化や市場縮小、さらに安価な海外製品との競争に直面している。かつては地域独占や技術独占が可能だったが、現在では安定した利益を出しにくく、子ども世代が継ぐ魅力が薄れてしまった。
第二に、価値観の変化が大きい。高度経済成長期以降、倭国社会では「良い大学 → 大企業 → 安定した生活」というキャリアモデルが理想とされてきた。親世代が守り続けてきた家業は、苦労に対して社会的評価や安定性が低いと考えられ、継ぐ必要性を感じない子どもが増えている。
第三に、家業は労働負担が大きく、自由時間が少ない。特に製造業や手工業は一年中機械管理や納期作業に追われる。自分の時間をコントロールしづらく、旅行や趣味を楽しむライフスタイルを重視する若い世代とは相性が良くない。
第四に、継承負担の大きさも無視できない。設備維持費、税金、技術継承、取引先の信頼維持など、家業を引き継ぐ際には大きな責任が伴う。失敗した場合、家族全体が大きなリスクを負うことになり、一般企業に就職するより負担が重い。
最後に、倭国全体で進む少子化と単身化の影響もある。子どもが一人しかいない、あるいは子どもがいない家庭も増え、家業を継ぐ人材そのものが存在しないケースも増加している。
こうした社会的・文化的背景が重なり、倭国では今、技術断絶の危機が深刻化している。数十年、あるいは世代を超えて積み重ねられてきた固有技術が後継者不足により消えつつあり、単なる一店舗の閉鎖では済まない、産業基盤そのものの衰退につながりかねないという懸念が広がっている。
写真の老人が持つ技術が失われないよう、多くの関心と支援が求められている。 December 12, 2025
186RP
ほんとに、仰る通り‼️
なんでこんな当たり前のこと分かんないのかね??
世の中をややこしくしてるのが行政だなって思った瞬間でした、、、
『子育ての負担』という言葉も💢だれが作った?って思います。
親は親で子供に育ててもらってるだよ💢子育てを負担なんて表現は良くない💦こんな言葉がある限り倭国人の少子化は終わらない😑 December 12, 2025
148RP
王石:“别再盼望房地产的春天,已经没有春天了,但房地产的使用属性还在”。关于车与房:除非你接近财务自由,否则不要买车,因为车的贬值速度惊人;如果你不能全款买房,暂时就不买房,因为房价下跌的概率,远大于上涨的概率。与倭国一样,中国乡镇甚至县城的房子,将来至少有5000万套“免费”住,只要你缴纳房产税,就可免费获得,比倭国还要严重。
中国与倭国一样,都面临着高龄化和少子化的问题。2023年倭国空屋接近900万间,比2018年增加了约50万间。这些“零元”物业,只要新业主承诺支付维修和翻新的费用就可以,政府将来就有房产税的收入。亚洲金融(AsiaFinance)核实,在900万间空置房屋中,有一半是“无主屋”,即是屋主死后无人接手。无主屋的出现主要是因为倭国家庭人数愈来愈少,人口老化的情况下,独居老人的数量增加。
一个好的投资需要具备三个要素:增值潜力、被动收入和杠杆效应。大部分空置房屋位于较偏远的乡郊地区,远离旅游区,升值潜力有限。如将房产视为纯投资品(靠租金收益率 + 潜在增值),与标普500的长期历史回报相比(约10%以上),全球大多数国家/城市的房产投资回报率确实较低,值得纯投资买房的地点非常少。这也是为什么在发达国家,房产更多被视为“居住消费 + 强制储蓄”而非高效财富增长工具。
而且,中国房地产的产权,都有严重瑕疵。 December 12, 2025
148RP
あたしね、この手の動画とコメント欄見てると、なんか倭国って「人口減ってきた実家なのに、親が勝手に知らない下宿人を入れ始めた家」みたいになってきたなって思うのよね😭子どもは一人二人しかいない、将来この家どうしようって家族会議もしてないのに、ある日帰ってきたらリビングに見慣れない靴がズラッと並んでて、「いやぁ、世界は多文化共生だからさ😎🥳💞」ってソファに知らないオジサンたちが座ってる、みたいな感じ。
そりゃ子どもはビビるわ😳😳😳
出生数は史上最低の中で、
「倭国は倭国人のままでいれば大丈夫だ、第三世界に国境を開かなければ」
なんて話も出てくる。
一方で、TikTokを開けば
「Muslim Graveyard in Japan」
「ムスリムによる土葬 in JAPAN」
コメント欄は
「水が汚れる」「ゾンビが出たらどうする」
「誰が許可した」「倭国の土地を守れ」
もうホラー映画と怪談と政治討論が全部ごちゃ混ぜだよ。
まず冷静に言っとくと、勝手に土葬推進してる岩屋の肩を持つわけじゃないが、土葬そのものはイスラムだけの話じゃなくて、本来どこの国にもある送り方の一つなんだよ。倭国だって昔は土葬だったし、今でも一部地域にはある。
問題は「どこで、どんなルールで、どれくらいやるのか」という設計図を政治と行政がちゃんと示してこなかったことだよ🚨
国は上から「宗教の自由です🥰」「多文化共生です🥰」ときれいごと言うけど、実際に墓地の隣で暮らしたり、地下水の心配したりするのは地元の住民だろ?
マンションの管理組合で「ペット可」にするかどうかで揉めるのと同じで、本当は住民同士で話し合って決めなきゃいけないのに、国際標準ガー!!で押し切ろうとするから、反動で「もう全部イヤだ、外国人も宗教もまとめて出てけ😡😫‼️」みたいな極端な声が出てきちまうわけだよ。
それに、コメント欄で「ガソリン撒いて燃やせば」とか書いてる連中、あれはもう論外だよ😭
不安なのは分かるけどさ、死者を雑に扱い始めたら、その国は本当に終わりだよ。自分たちの先祖の墓だって、誰かに「邪魔だから燃やしちゃいな😎🔥」って言われたらキレるだろ?
「倭国人の心を守れ!」って叫びながら、倭国人が一番大事にしてきた弔いの感覚を一番最初に捨ててどうすんだって話だよ。
じゃあどうすればいいか?
あたしが思うに、「第三世界に国境を開くな!」って雑なスローガンより前に、「自分の国の中でのルールをハッキリさせろ」って話なんだよ💡
どこの国の人が来ようが、どんな宗教を信じてようが、
「倭国で暮らすなら、この線より内側はダメ、この線より外側ならOK」
って決まりを、きちんと法律と条例で決めて、説明して、守らせる。
土地の買い方🎯
墓地の場所と規模🎯
環境への影響調査🎯
地元住民への説明会🎯
こういうのをサボって、「まぁーそのうち何とかなるだろ😏」でやってるから、後から動画だけバズって、「いつの間にか倭国がムスリムだらけに😳」みたいな怪談に化ける。
実際はそんな単純な話じゃないのに、説明がないと人は一番怖いストーリーを信じちゃうんだよ。
少子化で不安なところに、見慣れない墓地やモスクがポンと建つと、「自分たちは減っていくのに、よそから来た人たちだけ増えて、墓まで占領されるんじゃないか」と感じるのも、人情としては分かる。
だけど、そこで外国人=全部敵、ムスリム=侵略者ってラベルを貼り始めた瞬間に、倭国は第三世界に国境を開くなどころか、自分から心の国境をぶっ壊して、ただの貧しいメンタルの国になっちまうぞ?
倭国が倭国であり続けるってのは、血の純度の話じゃなくて、「この国のやり方はこうだ」ってルールと文化を、落ち着いて更新していけるかどうかじゃないかしら?
火葬が基本で、水と土地を大事にして、でも宗教上どうしても土葬が必要な人には、ちゃんと場所と基準を決めて許可する。
そういう段取りの良さこそが、倭国の強み🇯🇵
墓場の動画を見て「ゾンビが出るぞ!墓ごと燃やせ🔥」って騒ぐ前に、まずは生きてる政治家と役人をちゃんと起こせって話だよ。
今、倭国で一番深く埋まってるのは棺桶じゃなくて、決めるべきことを先送りにしてきたツケなんじゃないかしら? December 12, 2025
143RP
「衰退産業へようこそ」と言う言葉が話題となったが、クラシック音楽業界ではオーケストラに入団すれば安定した生活を送れると言われていたのは一昔前の話。あと10年後も安泰に暮らせると思っている楽団員は危機感を持ったほうが良いだろう。昨今のインフレによるコストの増加は、ホールを借りたり移動したりすることの多い楽団にとっては大きな重しとなる。チケット代を上げればお客さんは減る。少子化や、そもそも音楽を数時間ゆっくりと聴く余裕がある人口は今後ますます減少することは確実である。今後は固定した団員を持つ交響楽団よりも、祝祭管弦楽団のようなフレキシブルな形の楽団が増えてくるだろう。
オーケストラの経営者は、どうすればより収益をあげられるか今後問われるだろうし、楽団員はオーケストラ以外の活動により重点を置かなければならなくなるだろう。オーケストラの伝統やクラシック音楽の価値そのものがより問われる2026年になるのだと思っている。
https://t.co/bgz1BG1fym December 12, 2025
129RP
本当にコレ。
均衡言うなら、まずは成人基礎控除や高齢者扶養控除との均衡を考えて欲しいわ。
基礎控除の所得制限で労働者の怒りが増せば増すほど、自分事として考えてくれる人が増えると思う。少子化させてるのは自民税調だとね。
#高校生の扶養控除縮小反対
#障害福祉の所得制限撤廃を超党派で https://t.co/9iRCl48fFg https://t.co/tgV0qvbmqK December 12, 2025
115RP
30才前後までに結婚出産する意思があったのに出来なかった女性は、IQ85-115の普通域に属する。下方婚は女性が嫌がるから、「男余り」となっているIQ120〜に行くしかないが、今度はその男が普通IQ女性を小馬鹿にしちゃってやり捨てしかしない。だから少子化してる。 https://t.co/lT07Ogqzg8 December 12, 2025
106RP
参政党・神谷代表の国会質疑で
少子化問題について取り上げられました。
その動画の中で、
「少子化は災害レベルの緊急事態」
と話されていました。
もし本当に国が災害レベルだと
認識したなら、予算の組み方も、
優先順位も、意思決定の速さも
当然、変わるはずです。
防衛や成長投資と同じ視点
同じ緊急度で人口減少を
捉えているのか。
国会質疑を通じて感じたのは、
政策の是非以前に、国家として
どこに危機感を置いているのか、
その「本気度」こそが
問われているという点でした。
毎年約100万人の倭国人が
純減していることに本気で目を向け
本気の対策を講じなければいけません。
本気の少子化対策を考えてまいりましょう!
========================
世田谷から倭国を考えるための
フォロワー1万人チャレンジ!
想いに共感いただけたら、是非
リポストで応援してください。
========================
#参政党
#神谷宗幣
#少子化問題
#岡川大記
#世田谷区 December 12, 2025
100RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
94RP
【ベビーマスク😷】
これが令和の常識?😮💨
少子化の最中に生まれた
新たな命
隔離して育てるのはやめて欲しいな
ママの表情を見る事で
👶感情が育つんだから
女性初の総理だと
持て囃されている高市さんは
コロナ禍で犯した
倭国政府の失敗、
政府が植え付けた
『おかしな感覚』を
修正すべきなんですよね
"女性初"の真価は
そこにあると私は思います
#自民党は解党一択 December 12, 2025
93RP
『男女平等』→『女性優遇』→『男女分断』って感じだな令和は。
男女交際の減少、婚姻数の低下、少子化、全部この恐ろしい『男女平等』のせい。
そしてこれが理解できないくらいに知能障害を量産した現代教育、マスコミ、そしてSNS。
もう手遅れよハッキリ言って。
本当に女という生き物は悍ましい。 December 12, 2025
92RP
少子化なのに片や高齢化
それでも今の制度を最低限
維持し、出来うれば更に良くしたい
若者の身近では理解出来ないかも知れないが
社会保障、いわゆる医療、福祉、介護分野は
本質的にも特殊的にも、面談的な接触が伴うしか無い
行政業務のSNS化やリモート化の推進の一方
社会福祉(幸せ)には接触業務なくして成り立たない
それらを含め過去には
民生委員、児童委員等の民間ボランティア等に依存したりしてきたが
今ではなり手もいないし、プライバシー保護の観点から民間人では活躍することも難しい
さてここで
長野県が過去何十年もの間
健康長寿だったのに、逆に高齢者医療費は断トツで低く抑えられてきた素晴らしい要因として
半分以上の功績がある
家庭の主婦による自主的ボランティア活動の
保健補導員の活動を紹介する
各地区の自治会から回り番で保健補導員となる
2年任期
健康に関する学習や、食事、運動、健診受診の呼び掛け等により、家庭や地域に健康の輪を広げる役割を担い、研修を受け、自ら実践し、地域に伝える
家庭の主婦が中心で、長野県下に約1万人おり、現在では、ほぼ県下の全家庭を2巡以上した
これが行政からの押し付けでは無く
自分達の勉強になると都合の良いときに自主的に積極的に参加する
長野県下の全家庭の主婦が、
栄養士であり、スポーツ指導員であり保健師でもあるのだ
保健や健康管理に効果が上がらない筈が無い
このような活動が戦後からずっと長野県では行なわれてきた上での
超健康長寿県
残念ながら、20年前までは
だったのだか
それには色々な要因があるが今回は省きます
何れにしても
少子高齢化で財源が枯渇するなか
行政の未来への業務として復活させないと
明るい未来など決して来ない December 12, 2025
77RP
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