少子化 トレンド
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2025.12.10 17:00
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出生率と国民負担率にここまで相関あるのすごいな
だから増税して少子化対策してもますます少子化が進むだけなんよね
最大の少子化対策は国民負担率を下げることだって分かるね https://t.co/YPLneYcfGe December 12, 2025
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これへの反応を見ても、夫のために女側に当然のようにキャリアを捨てさせるのが当たり前で、感謝どころかそれができない女は「さげまん」「嫁ブロック」「足引っ張るな」と言われている。女側のキャリアを犠牲にしていることには気づかずに
これで少子化を嘆いてるんだからお笑いやね https://t.co/0hVbHWlxjN December 12, 2025
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妊婦健診って、いまだに全部自費なんだよね。でも禁煙外来、ED治療薬、肥満治療の新薬まで保険適用になっている。
この並びどう見てもバランスがおかしい。少子化を本気で止めたいなら
まず守るべきところは明らかじゃない? December 12, 2025
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@takaichi_sanae 高市さん、遅くまでお疲れ様です。
高市さんは子ども増税をしようとなさっているのでしょうか。この物価高でこの少子化で、未来への投資をすべき時に子育て増税でもう1人を諦める人がどれだけいるか考えたことはおありでしょうか。ぜひご再考ください。
https://t.co/0Kue3tx6k2 December 12, 2025
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必読。
彩礼とは
「嫁に出す」存在ではなく、経済的価値を伴う「資産」として認識。
中国の少子化の原因の一つでもある。
金がなければ結婚できない。
今の若者の稼ぎでは家を買うことも車を買うこともできない。まず親が金持ちかどうかが第一関門。倭国でも同じ傾向であるがレベルが違う。 https://t.co/lejhC5QzUQ December 12, 2025
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イギリスに住んでた私の経験です。海外で暮らしたことない政治家たちの決断は倭国に被害をもたらします。イスラムを受け入れたヨーロッパの現状を見てください‼️国に対する要求、税金の無駄配慮、犯罪、子供の多数量産。少子化が進む倭国で、この人達が増えたら、国が乗っ取られます。というより、移民政策で成功した国は例にありません‼️ December 12, 2025
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少子化なのに片や高齢化
それでも今の制度を最低限
維持し、出来うれば更に良くしたい
若者の身近では理解出来ないかも知れないが
社会保障、いわゆる医療、福祉、介護分野は
本質的にも特殊的にも、面談的な接触が伴うしか無い
行政業務のSNS化やリモート化の推進の一方
社会福祉(幸せ)には接触業務なくして成り立たない
それらを含め過去には
民生委員、児童委員等の民間ボランティア等に依存したりしてきたが
今ではなり手もいないし、プライバシー保護の観点から民間人では活躍することも難しい
さてここで
長野県が過去何十年もの間
健康長寿だったのに、逆に高齢者医療費は断トツで低く抑えられてきた素晴らしい要因として
半分以上の功績がある
家庭の主婦による自主的ボランティア活動の
保健補導員の活動を紹介する
各地区の自治会から回り番で保健補導員となる
2年任期
健康に関する学習や、食事、運動、健診受診の呼び掛け等により、家庭や地域に健康の輪を広げる役割を担い、研修を受け、自ら実践し、地域に伝える
家庭の主婦が中心で、長野県下に約1万人おり、現在では、ほぼ県下の全家庭を2巡以上した
これが行政からの押し付けでは無く
自分達の勉強になると都合の良いときに自主的に積極的に参加する
長野県下の全家庭の主婦が、
栄養士であり、スポーツ指導員であり保健師でもあるのだ
保健や健康管理に効果が上がらない筈が無い
このような活動が戦後からずっと長野県では行なわれてきた上での
超健康長寿県
残念ながら、20年前までは
だったのだか
それには色々な要因があるが今回は省きます
何れにしても
少子高齢化で財源が枯渇するなか
行政の未来への業務として復活させないと
明るい未来など決して来ない December 12, 2025
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これ、「Z世代のわがままによって頑張らなくて良い仕組みを上の世代が仕方なく作ってる」だと思う。
「我慢するくらいならやらないよ。でも人手不足なんでしょ?少子化なんでしょ?じゃあ俺達の要望聞くしかないよね」
こんな感じ。 https://t.co/t2xVkqM31c December 12, 2025
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ウクライナ人という"種の存続"の前には男女平等なんて些末な問題に過ぎません
↑
す、素晴らしい
ほな、少子化解決のために、女への産め圧をつよめ、女の就労と進学を法で規制しよう
倭国人という"種の存続"の前には男女平等なんて些末な問題に過ぎないのだから https://t.co/BgI62tunnT December 12, 2025
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▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
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@koume_withlove 論点ずらしだよ。
外国移住を仮に抑えても
倭国は少子化で少数民族になる
問題は少子化を放置してきた
これからも不安な世の中を作る、
新自由主義政権だろうが。 December 12, 2025
将棋連盟も結局は時代遅れと言うか、社会全体で妊娠出産ウェルカムな空気にしていかないと少子化は進むし、将棋人口なんかすぐに減る
棋士の子供は棋士になる確率高いだろうにな December 12, 2025
お世話になっておりますと言ったらお世話になっておりますと返すし、取り次ぐ前に「少々お待ちください」くらいは言う。普通じゃない奴が病院を代表して電話口に出る。少子化で働き手が少ないとちやほやするからこうなる。まあ世代でくくるのは悪いのかな。この病院でこの対応するのは December 12, 2025
@kxtraumerei 妃月ちゃん、ありがとう😢
少子化なんてウソみたいに人がいてw
鼻水ダラダラだけど、何とか明日終わらせたい😭
午前中だけでいいから鼻水止まってほしい😮💨 December 12, 2025
@yz7sha 半導体関連の産業だけ伸びてしまった結果、賃金格差が大きくなって住宅問題が顕在化し、少子化に影響しているかも。産業の多角化が必要だけど、これが難しい。 December 12, 2025
企画部 少子化・人口減少対策課からのお知らせです📢
【オンライン移住イベントを開催します!】
移住に興味はあるけれど、気になる事、不安、疑問がいっぱい💦
そこで!!
先輩移住者ゲストをお迎えし、あなたの質問にお答えします。
お申し込みはQRコードから ↓↓ https://t.co/yEXVZpufnR December 12, 2025
@shimajiro_kita そうじゃなくて、この年頃の子は難しいからそんなあなたみたいな言い方だったら誰も子供も育たないでしょう。それで少子化で子供足りないなんて言ってもダメだから。教師がきちんとこの子たちを指導して一人前にしていく。その後この子たちが誰よりも立派になる可能性だって自分残ってますから。 December 12, 2025
クラファンが始まりました!
私の人生で初めてのクラファンです!
このクラファンは減税会の活動を記録するために企画しました
減税会は約6年前に始まりましたが、各自治体でバラバラに活動しています。
東京から始まり、神奈川、栃木、茨木、神奈川、愛知、兵庫、大阪、博多、熊本、…そして北海道まで
本当に全国に広がっています
しかし、各地の人数は少なく、辞めてしまう人も少なくないです。自律的に活動するにはやはり厳しいのが現状です。
遠方の人は仲間と会えないことも…🥲
でも毎月オンラインで顔を合わせて頭をつき合わせて活動報告ができればきっと切磋琢磨できる。仲間がいるって楽しみになる。
そこで、援助のお願いです🥹
減税活動を初めて6年前、やっとちまたで「減税」を耳にする日が増えてきましたが、まだまだパワーが足りません💦
減税派を繋ぐためのネットの整備、アーカイブの構築、各減税会の活動記録のためにご支援を頂けないでしょうか?
今の倭国は国民負担率が46%
これでは若者は子どもどころか結婚もままなりません。
少子化が進む今の現状で倭国は大丈夫なのでしょうか?
政府は「少子化」を理由に補助金を配りますが、それは公金チューチューに回り若者の手には届きません
「減税」しか国民を救う手だてはありません!
安定した減税会の継続に是非ご支援をお願いいたします🙇
https://t.co/IyTWmvf7FO December 12, 2025
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