同性婚認めると少子化が進む的なことを言ってるお馬鹿さんな方々(オブラートな表現)はつまり、同性婚を諦めて同性パートナーと別れ好きでもない異性と結婚して好きでもない相手との望んでもいない子供を産んで倭国に貢献しろ、って思ってるの？
それがどんだけグロテスクな発想なのか分んないの？ December 12, 2025

助産師どころか、産婦人科の医師だって女性に担当してほしい。
でも現状、女性の産婦人科医師は少ない。
担当してもらえるかは運次第。
男性産婦人科医師で『我慢』したし、してる。
さらに我慢させるなんて、どんな世界を作り出したいの？
さらに少子化を加速させたいとか？？？ December 12, 2025

でも僕はそれでもロボットアニメは衰●してると思ってる。

長いスパンで製作されなくなったし
アニメーター不足で現場からの悲鳴も目立つ。

少子化で売れ行きも下がってるのは事実でしょうし December 12, 2025

同性婚に共感的な自分として佐藤先生の意見は理解できる。子を産まない男女との比較ももちろんできる。

ただ、判決の価値観は「種としての全体が存在しなければ子孫もない」という、全体主義が長い歴史の中守ってきた社会の本質に対して、甘やかされてきた現代の個人主義に何ができるのかという本気の問いかけではある。

高裁は愚かなのでも遅れているのでもなく、国家機関として国家の存立について珍しく誤魔化さず正面から答えており、結婚制度も国民社会維持が目的であるという立論に説得力が全くないとは言えない。

原告は高裁の穴を叩くというより「個人の幸せと全体の繁栄は両立する」という能書きを超えた説得力ある論旨を掲げ、少子化を最大の問題とする倭国において未来を見据えて最高裁と国民を納得させる必要があるのだろうし、そこを超えていってほしい。 December 12, 2025

今の国の医療や介護に対する在り方って、国益を考えているようには思えない。

国は「医療・介護＝国家インフラ」という認識を失っている！

① 介護・医療を「支出」としか見ていない
財務省ロジックは、
・医療＝国費が増える
・介護＝社会保障費が増える
・高齢者は増える
→ だから「抑制するもの」と認識。

本来は未来に対する「投資」なのに、「支出扱い」にされている。
投資なら、
・働ける期間が伸びる
・健康寿命が延びる
・生産性が上がる
→ むしろ国益の中心になる。

認識が根本的に間違ってはいないか？

② 政治家が「即効性のある票」しか見なくなっている。
政治家が見ているのは次の３つだけ。
・いま文句を言う層
・選挙で動く層
・大きな組織票を持つ団体

医療・介護職は分散していて団結しない。票になりにくい。だから政策優先度が上がらない。

③ 少額の賃上げで「やった感」だけ演出。
国の目的は、
「実績をつくること」
であり、
「問題を解決すること」
ではない。

だから、月1万円だけど、要件過多。
時期は1〜2年後で現場の事務負担増大。
これで解決しているのか？

④ 少子化・労働力不足の根本原因に一切手を打っていない。

・労働力の受け皿である介護
・支えるインフラである医療
・本来なら両方が国の最優先投資対象になっても良いはず

にもかかわらず、抑制・負担・過小投資が続いている。

⑤ 介護・医療を「非生産産業」だと思っている古い価値観。

これは決定的。
介護・医療は、【生産性を生まない＝価値を生まない】
と古い頭で考えているよな。絶対。過去の政策や発言などから、そう思いざるおえない。

実際は逆やぞ。
・労働を続けられる
・家族の介護離職防止
・在宅看取り支援で医療費削減
これらが社会の安定につながるし、むしろ経済に巨大な利益を生む。

世界をリードしてくれよ。 December 12, 2025

少子化はオタクのせいというにはオタク文化が希薄な海外でも起きている理由の辻褄が合わない
また劣悪な環境のせいというには、発展途上国より倭国の少子化が深刻な理由の辻褄が合わない
ちなみに世界的に見て出生率が高い国は軒並み女性の権利が著しく低いです https://t.co/FKQoYkpmFd December 12, 2025

この仕組みがスマホとネットの浸透により『殉教したらそれで終わりじゃね？信仰より金じゃね？一夫多妻よりマッチングアプリでワンナイトのほうが気楽じゃない？』とばれてしまい、イスラム国家もバシバシ少子化してるのほんと好き。 https://t.co/yY2u6Jb4Y8 December 12, 2025

自分の周りも子供が2、3人居る家族が多いし、街で周りを見渡しても子供連れや妊婦さんをよく見る
個人の体感でしかないけど、本当に少子化なのか？と思ってしまう

今流行りの陰謀論に加えて欲しいわw

「実は少子化とは嘘でDSの策略だ！！」

んな訳ないだろうけどwww December 12, 2025

逆に新卒求人で学校訪問すると（少子化）マジでやばいよね。って痛感するんですけどね。 https://t.co/800yAyGZ7M December 12, 2025

「年上男性と年下女性の結婚」が好まれ、かつ少子化が年々進むと、非婚圧力が男性の方に強くかかる。姉さん女房も徐々に増えてきてはいるが、少子化の進行とどっちが早いかな感じはある。
2040年頃には、19歳の人数は20歳の人数より5%少ない、とかいう状況になっているはずで… December 12, 2025

人口子宮欲しい。妊娠してからずっと旦那さんに言ってる。妊娠悪阻や出産の苦しみが無ければ少子化防げるし、仕事も一時中断しなくて良いし、良い事づくめだよ。
性別関係なく結婚して、2人で胎児の時から子育てできるのは良いね。 https://t.co/gfNjR4of4P December 12, 2025

イエ制度も崩壊し、核家族ですら社会インフラとして機能しないにもかかわらず、国家は生殖と子育て家族に責任を押し付けている。これこそ少子化・貧困・介護崩壊の根源。
ならば国家は「揺り籠から墓場まで」国民の面倒見て、その財源として相続の徹底国庫化をすればよいのでは。 https://t.co/k9jnsfB9HP December 12, 2025

リーマン震災世代ってくくり初めてみたけどわかるー！ってなった。中堅がいないって言ってる場合じゃないんだけどって感じ。

>少子化でリーマン震災世代は氷河期世代よりも人数が少ない。20代の頃は不景気で企業の余力も小さく「人的投資が十分にされてこなかった」とみる。 https://t.co/f9zop6xTN8 December 12, 2025

@IiodR8aOD3bZbPI @rkayama @Newluckywhale3 一方の属性のみ、行き過ぎや間違い、加害者による是非の判断が許され、少子化云々という正論らしきものを錦の御旗に一方に不自由と人権の制限を認める、ごく一部ある属性のみにものすごく優しい世界をお望みのようですね。

それは果たして本当に優しい世界なのでしょうか。 December 12, 2025

倭国バレーボール界の危機感と発信力

　JVA、SV、各クラブ、全選手の集客力と配信力が物足りなく、大半のアリーナが味気ない…エスコンやIGやSAGAやトヨタ有明を見習って欲しい。少子化の倭国にアリーナが沢山いるのか。🏀と兼用にすべきだ‼︎若者の視聴限界は、8分間とのこと。毎日、発信を‼︎ December 12, 2025

@siriusfantasy @YOSHIHI17950532 それどころか次世代からすると完全に「少子化を招いた犯人」なので同胞として見てもらえる余地がないんですよね…
今の老人は誰かの現役世代の親や祖父母ですがそう言った繋がりも皆無。
当然これは男性にも言えますが。 December 12, 2025

少子化で母数が減少しているはずなのに不登校が増加しているってパーセンテージでみたらもっとヤバそう https://t.co/izW3mFPBNc December 12, 2025

これは自分のリーチする範囲がそうな話で
Twitterは広大だから政治や男女で諍いしてる人もいれば趣味談義してる人もいる
それぞれのクラスタを兼務してる人は多いだろうけど、クラスタ同士は直接はそう関わることはない

少子化だ、子供産めと言ってる人たちは直接趣味界隈燃やしに行かないでしょう https://t.co/65s7MQuced December 12, 2025

本日は、こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会にて、初めての国会質問をさせていただきました。

16分という限られた時間の中、少し駆け足にはなりましたが、持ち時間内に質問と想いを詰め込ませていただきました。

反省と改善だらけですが、引き続き皆さまのお声を国会の場で代弁できるよう、努力を惜しまず尽力してまいります。

🟧いまやるべき少子化対策について
・こども家庭庁の予算と数値目標の確認
・児童一人目からの児童手当増額、拡充の提案
・「こども・子育て支援金」について
→新たな国民の負担は生じない旨の確約
・「賃上げ政策」として、
まず「消費税の減税」
・抜本的な少子化政策の提案
→子育て教育給付金として、
こども一人につき毎月10万円給付

#参政党
#こども子育て若者活躍
#中田優子 December 12, 2025

こういう事言うと人間の尊厳を傷つけている、人として堕落している、などという非難をされる感じがして言いたくない。だが果たしてそれは少子化を望むからそうなるのではないのと思うが何が違うのか December 12, 2025