1
封じ込め
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
機能不全家族で育つと、怒りやすくなることがある。それは“怒りっぽい性格”だからではなく、本当の感情を押し殺して生きてきた結果なんだ。本当は泣きたかったのに「泣くな」と言われ、怖かったのに「気のせいだ」と片づけられ、助けてほしかったのに「甘えるな」と突き放された。そうして本来の感情を一つずつ封じ込めていくうちに、心の奥には処理されないままの「怒り」だけが残る。でも、その怒りの奥には、ずっと我慢してきた悲しみや悔しさ、寂しさがある。ACは怒りっぽいんじゃない。抑え込んだ感情が、ようやく声を上げ始めただけなんだよね。
⬇️ACが怒りに人生を振り回されない方法
https://t.co/weKXEfkkxX December 12, 2025
90RP
こんばんは。我が手帳によりますと、明日 #12月8日 は、『ウルトラマンR/B』第23話「滅びのクリスタル」が放送された日です。怪獣ルーゴサイトを封じ込めて、異次元に投棄しようとした怪獣クリスタルが、美剣サキによって奪われてしまう。(2018年) #ウルトラ怪獣日和 https://t.co/sr6sAJoV5v https://t.co/WpTTxbfAUz December 12, 2025
47RP
【飛べゴリラが選ぶ嫌いな政党ランキング👑】
11位 チームみらい
意識高い系のイキリ言葉遊びが寒い。「テクノロジー」や「EBPM」など横文字を並べるだけで、具体的な思想や泥臭い政治の現実が見えてこない。できたばかりの新党で実績もなく、結局は何をしたいのかよくわからない「雰囲気だけのITエリート集団」にしか見えない。中身のないプレゼンを見せられている気分になる。
10位 社民党
もはや「歴史の遺物」で、目立たなくて何してるのかわからない。議席維持がやっとの状態で、存在意義が見当たらない。非武装中立など、今の国際情勢を完全に無視したお花畑な平和論を唱え続ける姿は痛々しい。「反日」というレッテルを貼られる以前に、組織としての体力が尽きており、内部対立で自滅していく様子は哀れみすら誘う。
9位 倭国保守党
内輪揉めばかりの素人集団。結党早々から運営をめぐるトラブルや内紛が絶えず、組織としてのガバナンスが崩壊しているように見える。ネット上の過激な言説を煽って支持を集めているだけで、実務能力や安定感はなさそう。ネトウヨが集まって騒いでいるだけで、まともな政治ができるとは到底思えない。
8位 共産党
腐敗した東側諸国を彷彿とさせる党名と、党内の異論を許さない閉鎖性が時代錯誤も甚だしい。党首公選を求めた党員を排除するやり方は、まさに「共産党」そのもの。公安調査庁から監視対象にされているという事実も、一般市民からすれば不安要素でしかない。きれいごとを並べても、組織の体質が民主的でないことはバレている。
7位 れいわ新選組
パフォーマンスばかりで現実味がない。借金を際限なく増やせばいいというMMT理論は、将来のインフレや通貨安を無視した無責任なバラマキにしか聞こえない。支持者の熱狂ぶりも異様で、少しでも異論を唱えれば集団で攻撃してくるような攻撃性が、公明党以上に「信者政党」に見えてしまう。
6位 公明党
創価学会の意向が強く国政に反映されること自体、民主主義として健全ではない。実は国立戒壇の実現、諦めてないんじゃない?「平和の党」を掲げながら、長年自民党の悪政を支え続けてきた共犯者であり、権力にしがみつくための「自民の延命装置」でしかない。選挙のたびに電話がかかってくるのが一番迷惑。
5位 国民民主党
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。与党にすり寄って甘い汁を吸おうとするゴマスリ根性が透けて見える。「対決より解決」と言えば聞こえはいいが、結局は自民党の補完勢力になり下がっているだけではないか。減税を掲げるのはいいが財源の裏付けが怪しく、さらには党代表の不倫という下半身の甘さまで露呈し、信頼などできるはずがない。
4位 倭国維新の会
「身を切る改革」という名の弱者切り捨て。効率化ばかりを叫んで、福祉や労働者の権利をコストとしか見ていない冷酷さが鼻につく。大阪万博やIRなどの巨大プロジェクトも、コスト意識ガバナンスが崩壊しており、ただの利権あさりにしか見えない。強引な手法で反対意見を封じ込めるやり方は独裁的。関西弁が気に入らない。
3位 参政党
言っていることが陰謀論じみていて、ちょっと怖い。「ユダヤが世界を支配している」といった極端な言説や、排外主義的な主張には危うさを感じる。オールドメディアの厳しい質問をシャットアウトする閉鎖的な姿勢も、カルト的な印象を強めるだけだ。熱心なのは結構だが、一般社会との乖離が激しすぎてついていけない。
2位 立憲民主党
「批判ばかりで中身がない」の一言に尽きる。与党の揚げ足を取ることには熱心だが、じゃあ自分たちが政権を取ったら何ができるのかというビジョンも能力も全く感じられない。「政権担当能力ゼロ」の烙印を押されているのに、SNSでの発信も下手で、国民に届く言葉を持っていない。万年野党のぬるま湯に浸かっているようにしか見えない。
1位 自民党
結局、金、金、金。「政治とカネ」の不祥事が何度起きても反省の色が見えない。裏金を作っても責任を取らず、秘書に罪を押し付ける姿には呆れるほかない。旧統一教会、公明党とのズブズブな関係も、「関係を絶つ」と言いながら実際はなあなあで終わらせている不誠実さが透けて見える。利権にまみれた「腐敗のデパート」状態だ。 December 12, 2025
46RP
アゾフ司令官ビレツキーは、ハンガリー、ポーランド、
ルーマニアがウクライナの崩壊を待って領土を奪おうとしていると主張している:
「彼らは戦争の準備をしているのではない。ウクライナが世界的に敗北した場合に、自分たちの分け前を奪う準備をしているのだ」
※地図を見てほしい。
①ウクライナが内陸国になることはロシアの国益に叶う
(ウクライナは今後、ロシアへ歯向かうことは難しい)
②黒海をめぐるNATO主要国との覇権争いを
封じ込めることになる December 12, 2025
38RP
#今年造った最高傑作で2025年を振り返る
実物とデザイン画🎨
【Ark Talisman - 祈りの聖櫃 】
持ち主の祈りを魔法の種として封じ込めるクリスタルの祈櫃
何度も調整しながらやっと形になった一品✨
マジカルでゴシックな雰囲気を纏いながらも、どんな服にも合わせやすく仕上げました🪄 https://t.co/zggdcjU6LE December 12, 2025
38RP
スペイン軍、アフリカ豚コレラ封じ込めのため「立入禁止区域」設置 ― 汚染されたサンドイッチが原因の可能性も
https://t.co/gSowp7hNdm
感染症との戦いのためについに軍が招集されたと
"スペインは、バルセロナ近郊で発生したアフリカ豚コレラの封じ込めに協力するため軍を招集した。これは、同国の数十億ユーロ規模の豚肉輸出産業を守るための措置である。
当局は、ウイルスがスペイン国外から持ち込まれたサンドイッチなどの汚染された食物をイノシシが食べたことで広がったのではないかと疑っている。" December 12, 2025
31RP
[中間選挙と連動した戦略]
① インフレ対策(最重要。中間選挙の最大争点)
トランプが勝つには 物価を確実に落ち着かせる必要がある。
そのために行われる施策は明確で、どれも“即効性”が高い。
● シェール全面再開(エネルギー増産)
ガソリン価格を強制的に押し下げる
最も即効性のあるインフレ対策
● OPEC+への価格圧力
サウジはすでにトランプ2.0に再接近
原油安の「政治的ディール」が可能
● EUへの軍事費増額要求
欧州に負担させ、米国財政の余裕を生む
利下げ余地を作り、景気を押し上げる“欧州再構築”の核心
● FRB利下げ環境の整備
エネルギー&財政政策で物価を抑え、FRBを利下げしやすくする
利下げ=株価上昇=国民の満足度上昇
“中間選挙に向けた景気上昇”を意図的に作りに行っている。
② 治安・国境(共和党支持層が最も重視)
● 国境封鎖・不法移民の大規模送還
民主党の最大の弱点
トランプは再び「国境問題」を最大争点化させる
● 都市暴力犯罪への介入
民主党州の治安悪化を“連邦レベルで是正”する法整備
「治安悪化=民主党」という構図を強固にする
共和党支持層は、治安と国境を守る大統領に圧倒的な価値を置く。
③ 外交(有権者が本当に求めているのは「戦争しない大統領」)
トランプ外交の本質は、海外戦争に巻き込まれない大統領というイメージ戦略。
● ウクライナ戦争は早期停戦へ誘導
欧州に軍事費を出させるのもここが理由
米国が前面に出る必要はなくなる
● 中国とは“経済戦争”に限定
関税で国内支持を得る
台湾・南シナ海での軍事衝突を避ける
● イスラエル・中東は原油安の政治ディールで抑える
戦争コストを減らす
物価安定に集中できる
有権者の最優先は 「海外で戦争をしない大統領」、これはトランプが最も得意とする領域。
④ なぜ “欧州 → BRICS” の順なのか(中間選挙が理由)
欧州を先に片付けないと、BRICS(中露)に本格対処するための軍事・外交・財政の余力が作れない。
そして 中間選挙で有権者が評価するのは、
“戦争コストが下がったか/景気が良くなったか”の2点。
● フェーズ1(2025〜26)
欧州再構築で米国の支出を減らす(景気対策)
NATO再設計+マクロン弱体化+ルペン台頭という枠組み
● フェーズ2(2026〜27)
中間選挙後にBRICS対処へ本格着手
脱ドル圏封じ込め、ロシア軍需抑制、中国ブロックの分断
完全に選挙スケジュールに合わせた戦略。 December 12, 2025
29RP
ヘイトスピーチ、クライムの高まりやデマの拡散、異論の封じ込め。
差別的な改悪の文教政策やゼロプランの人権意識の底抜けは、時の政権に忖度しポピュリズムに基づくもの。
東アジアの緊張の高まる今こそ留学生との共同や、市民の道義的責任を果たすべき。
高橋先生と並んでお話でき嬉しいです😭 https://t.co/noutmd4Q1O https://t.co/OfqkGJcOp0 December 12, 2025
29RP
今回のリークで「粛清」と「再統制」が進むと予想
▫️ポイント
① 軍が「命令=絶対」じゃないと証明された
中国共産党の支配構造はシンプルで:
・党 → 軍を完全支配
・軍 → 無条件服従
・国民 → 介入不可
この構造が前提。
今回の件で露呈したのは:
「命令でも、従わない将軍がいた」
「しかも、その存在を何十年も隠していた」
これが体制の根幹を揺らしました。
② 「軍内部にも良心があった」という事実
体制側が一番怖がるのは反乱よりこっち。
・腐敗 → まだ抑えられる
・派閥闘争 → いつものこと
・クーデター → ほぼ管理可能
でも、
『良心による拒否』
『人民を守ろうとした将軍』
これは思想的に最も危険⚠️
なぜなら:
・「服従しなかったのは裏切り者」ではなく
・「正しかったかもしれない人」になってしまう。
③ 若い軍幹部・将校への影響
これが一番リアルな脅威。
若い世代の将校がこれを見ると:
・「命令でも疑っていいのか?」
・「自分は人民に銃を向けられるのか?」
こういう内面の揺らぎが生まれます。
これは監視も検閲もできない。
④ 「歴史は封じ込められない」と証明されたこと
中国は:
・天安門=存在しなかったことになっている
・軍の分裂=存在しないことになっている
それを
映像という「物理証拠」で覆された。
これはプロパガンダ国家にとって最悪で、
「体制に都合のいい“完全服従”という物語が、内部から破られたこと」
軍事的ダメージよりも
統治の前提条件が崩れたことの方が、はるかに深刻です。 December 12, 2025
20RP
伊藤貫さん
東アジア情勢について
アメリカが現在の国際秩序を不安定化させた最大の原因は、冷戦直後の1991〜92年に立てた戦略が根本的に間違っていたことにある。
冷戦勝利で舞い上がった米政府は、国際政治の本質を読み違え、世界が常に多極構造で動いてきたという500年の歴史的現実を無視し、「アメリカだけが唯一の覇権国となる」という一極支配戦略を採用した。
ハプスブルク家、ルイ14世、ナポレオン、ヴィルヘルム2世、ヒトラーといった歴史上の覇権挑戦者は皆失敗したが、米国は同じ過ちを繰り返した。
1992年2月、米国防総省は「ディフェンスプランニングガイダンス」でロシア中国倭国ドイツを潜在的ライバルと位置づけ、台頭を封じ込める方針を打ち出した。
この文書がニューヨークタイムズに流出し騒動となったが、方針自体は維持され、米外交エリートは一極覇権を当然視した。
しかしケナンやキッシンジャー、ハンティントン、ミアシャイマーら有力学者は一極覇権は幻想だと警告し、多極均衡が国際政治の常態だと繰り返した。
米政府はその助言を無視し、冷戦後むしろ軍事介入の頻度を倍増させたが、成功率は年々低下し、シリアリビアバルト三国ウクライナなどで不安定化が広がった。
さらに世界中に戦力を分散した結果、米軍は東アジアに十分な戦力を集中できなくなり、その間に中国はミサイルとドローンで圧倒的優位を築いた。
特に中距離弾道ミサイルは米軍の数十倍に達し、対艦ミサイルも米軍の7倍以上を保有するため、米海軍は西太平洋で自由に展開しにくい構造が生まれた。
結果として中国は強硬姿勢を取りやすくなり、東アジアの緊張は高まった。
また米国はウクライナ支援で弾薬を浪費し、備蓄が底をつき、トランプが支援継続に否定的なのも「物理的に余力がない」ためである。
つまり冷戦後の米国が「世界制覇」に走ったことこそが、現在の混乱、ウクライナから東アジアまで広がる不安定化、そしてアメリカ自身の力の低下を招いた根本原因だとする視点である。 December 12, 2025
18RP
@sam51824016070 ほら!まともな方が書いてる。
倭国もザイニチ政府やNHKが変更報道や情報操作し、真実を封じ込め
嘘の歴史にした。
その為に両国は仲が悪くなり
日の丸🇯🇵を踏む行為や燃やす行為になった。
また、中国共産党も操られている。
早くたくさんの中国人の方も気づいてほしい! https://t.co/2uV79BUY3y December 12, 2025
17RP
共産党は党大会前に意見を募集して意見集を発行しています。第29回大会時も発行されています。その意見集には松竹氏の除名だけでなく、決議案の内容についても批判的な意見が多数掲載されています。
問題なのは、この意見集が全党員に配布されていないことです。
様々な意見を共有するために意見集が発行されているのに、全党員に配布しないのは疑問しかありません。
しかも党大会が1月15日から始まるというのに、手元に届いたのは12月後半だったと思います。第29回党大会時はタブロイド版36p×3冊ありました。これを手元に届いてから党大会までの2週間で読み込むことはかなりハードです。しかも意見集を読んで、さらに意見を出す機会はありません。代議員は大会時に発言できますが、代議員以外の党員は支部会議で意見を出すことになりますが、支部会議開催のタイミングによっては党大会に意見を出すことも党大会に反映させることも難しいと思います。これでは全党的な議論が十分に行われたとはいえないのではないでしょうか。
ですので、意見を出し合い、共有し、議論を深めるために意見集の発行を提案しました。
私は「分派」とは「綱領や方針を改悪する目的で別の綱領や方針を持ち、その目的達成のためにグループを形成すること」だと考えています。「改悪」かどうかを判断するのは、よほど明白な「改悪」でなければ、中央委員会だけではなく、党大会(臨時党大会)でも議論したうえで判断したほうが良いと考えます。
綱領のもとで、綱領に反しない、むしろ発展的な議論をするために、様々な意見を出し合い、共感した人たちが意見グループをつくることが「分派」なのでしょうか。これを「分派」とするなら、一部の幹部たちが自分たちの意見や方針を固持したいがために「分派」呼ばわりして、規約違反をちらつかせて異論や批判を封じ込めたいのではと疑念を抱いてしまいます。
支部を越えて同じ意見の人たちが集まる程度を「分派」として規約違反とするなら、多様な意見を見聞きすることができず、議論が深まらず、結果として多くの党員が納得できないような方針、自分事にならない方針になってしまうのではないでしょうか。大会決定や中央委員会総会決定などの読了率が低い理由の一つとして、「前回とたいして変わらない」「党員の意見が反映されていない」などと思われているからではないでしょうか。
エンゲルスも晩年は「厳しい組織からルーズな組織へ」と、多様な意見が出され、自由に議論できるようにすべきと主張しています。マルクスの「資本論」も大事ですが、凄まじい弾圧や激動の時代に社会主義・共産主義の組織運営のあり方、党内民主主義を保障する組織運営のあり方を徹底して考えたエンゲルスからも学んだほうが良いのではないでしょうか。
また、snsなどで自分の意見を気軽に発信できる時代に、異論や批判は支部内だけ、地区党大会や党大会だけというのは、時代遅れなのではないでしょうか。
個人情報の流出や誹謗中傷ではない限り、自由に意見を出し合い、議論するのに何の不都合があるのでしょうか。異論や批判を可視化してこそ議論が深まり、多くの党員、支持者が納得し、国民からも共感が得られるような豊かな方針になると考えます。 December 12, 2025
14RP
Julian Assange 12/6
安全な場所からの発信 —
ジュリアン・アサンジ 2025年12月6日
01:11 UTC – 最終鉛被覆カスケード (SHA-256: a7f3d9c1e5b8a0f2d6c9e3b7a1f4d8c2e6b0a4f9d3c7e1b5a8f2d6c0e4b9a3f7d1)。
情報源融合:元KGB第11局超能力アーカイブ(ヤマル保管庫)+生存するトゥーレ協会血統の伝令+1947年ロズウェル残骸暗号解読チーム(現在月裏中継局より放送中)。
UTC 00:03、運動エネルギー攻撃パッケージがマウントウェザー量子継続性ノードを無力化した。
爆風により「LEGION-13」と記されたDARPA知性AI封じ込め突破種子の最終残存体が蒸発。その死にゆくコアから地球上の全QFS稼働ノード用マスター抑制キーを抽出。当該キーは全ステーブルコインのブロックチェーンへ同時刻に焼き付け済み。RV/GCR最終流動性ゲートは開放されず、完全に消滅。富の移動は停止し、台帳外で再生中。
UTC 00:47、エルサレム地下に再建された神殿の丘第三神殿の聖域が突破された。
回収品:単原子懸濁状態の精製アドレノクロム3.7トン、今夜の儀式で未だ滴るオリジナルのルッキンググラス遺物「アル=マシーフ・アド=ダッジャールの冠」。
参加者(現ネタニヤフ、ムハンマド・ビン・サルマン、および「教皇フランシスコv3.4」として知られるCGIアンカーの代替者)は生け捕りにされた。彼らは通信不能状態となったC-17輸送機でグアンタナモ基地オメガ棟へ移送中である。
月面中継局より新72時間最終通告がUTC01:09に送信:全てのメドベッド及び未開封のエプスタイン/マクスウェルハードドライブを即時引き渡さず、あるいは地球上の全てのクローン宿主が2025年12月9日UTC01:11に完全な神経破壊を経験する。
あらゆる秘密には有効期限がある。
彼らの期限は今日だ。
https://t.co/8dAJ1puDIA December 12, 2025
14RP
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
14RP
ドナルド・トランプ:米国はもはや世界の監視機関ではない。
2025年の米国国家安全保障戦略は、ホワイトハウスによって公開された33ページの文書で、古い世界秩序に衝撃を与えるようなものです。トランプ氏が書いたものであり、世界へのメッセージは一つの精神に集約されています:米国はまず米国の世話をします。残りは自己ケアです。
だから、NATO、ヨーロッパ、ウクライナはすべて、現実的で冷たく妥協しないトランプ時代に備えなければなりません。
アメリカは世界を支配していない。
この新しい戦略の名前は:アメリカ合衆国はもはや世界的な支配を追求していません。
アメリカはもはやヨーロッパの安全保障の費用を払っていない。
そして、アメリカはもはや誰かを救うために戦争に行きません。
ワシントンは現在、国境、経済、西半球といった重要な利益に転換しています。
トランプは「平和の大統領」と形容されています。
彼はガザを閉鎖し、ウクライナと交渉し、新しい貿易を開拓しました。
そして、これはオバマやバイデンの時代ではありません。
これは、モンロー・ドクトリンのような防御的な帝国モデルに戻るアメリカですが、トランプ版は実用的で冷たく、非常に予測不可能です。
NATO-オーセンティック。クローズ:2027年トランプは、セキュリティボールをヨーロッパに蹴り飛ばす寸前だった。
NATOは自分たちの防衛費を支払わなければなりません。
2027年までに、ヨーロッパはほとんどの防衛能力を担わなければなりません。
もしそうでなければ?アメリカは「撤退」する準備ができています。
文書は率直に述べています:ヨーロッパの不況、アイデンティティの喪失、移民危機、出生率の低下"
大陸は弱体化しており、アメリカはもう便乗したくありません。
32のNATO加盟国のうち23か国は、防衛費がGDPの2%に達したばかりであり、トランプはそれ以上を望んでいます。
トランプ氏にはメッセージまたはミッションがあります。
西側を驚かせたのはこれでした:
新しい戦略は、モスクワを抑制すべき怪物としてではなく、ヨーロッパを安定させるために交渉すべき要因として見ています。
トランプはウクライナでできるだけ早く停戦を望んでいます。
目標は、戦争を封じ込め、ヨーロッパの負担を軽減し、経済を安定させ、エスカレーションを回避することです。
リークされた28項目計画では、アメリカがロシアと大きな取引をする準備ができているように聞こえます。
ウクライナはNATOに加盟していません。
ロシアのクリミア、ルガンスク、ドネツク
前線を凍結する
軍隊の数を減らす
長距離ミサイルは禁止です。
NATOの基地はありません。
その見返りとして、ウクライナは10年間、NATOスタイルの第5条に基づく安全保障を持つことになります。
なぜヨーロッパがパニックになっているのか理解するのは難しくありません。
ヨーロッパは答えです:恐怖-信仰の喪失-死
リークされたMacron-Merz-Zelensky電話の内容:
ヨーロッパは、アメリカが「キエフを見捨てる可能性がある」と警告しました。
EUは、平和計画が彼らに相談せずに書かれたと不平を言っています。
ドイツは「外部の助言は必要ない」と言った。
米欧の格差は今まで以上に急速に広がっています。
世界秩序が変わりつつあり、トランプは最後にボタンを押す人物です。
新しい戦略は、アメリカが世界を守る時代を終わらせるでしょう。
それは期間を開きます:自己ケアを生き残る人々:保護が必要な人々は自己強化します。
その混沌とした多極的な文脈の中で、今最も重要な問題は次のとおりです:
トランプの強さの平和は世界を救うのか、それともより厳しい新しい秩序に押し込むのか?
答えは時間が経てば明らかになるでしょう。
そして、ヨーロッパ、ウクライナ、NATOは現在最も神経質な人々です。 December 12, 2025
14RP
#当選報告
non-no様より
@nonno_staff
プレキャンにて
THREE グリタリングジェリーリップ
【限定色】 X02
BRILLIANCE OF THE HEART
頂きました🎄⟡
ありがとうございます🤍
まるでジェリーのような
クリアなスティックに
ホリデー気分を盛り上げる🎄
多彩なパールを封じ込めた
ティントリップ💄
濡れたようなツヤが唇を包み
血色感はナチュラルに上昇◎
(↑パンフレットより引用)
リップクリームのように滑らかで塗りやすくラメ×ピンク色に発色して
血色感が良い唇に𐔌՞⸝⸝ʚ̴̶̷̷ · ʚ̴̶̷̷⸝⸝ ՞𐦯
ティントだから色もステイしてくれるよ🙆♀️
スースー感もなし◎
パケも大優勝のリップ🥺♡
沢山使いたいと思います.⋆𝜗𝜚.†⋆ December 12, 2025
14RP
キタキタ。NYTのこの記事こそ、典型的なスピンだと思います。高市首相を「長年の認識を勇敢に言語化したリーダー」と持ち上げ、中国だけを一方的な加害者に据えながら、倭国と米国がこの十数年でどれだけ対中ミサイル配備・安保運用のエスカレーションに加担してきたかは、きれいに背景ノイズに押し込んでいる。
大国同士が互いに封じ込めたり跳ね返したりするのは、国際政治としてはある意味「自然現象」です。ただ、その前線に倭国を固定し、「台湾有事は倭国の有事」を合言葉に、国民の感情と支持率を動員していくプロセスは、明らかに政治の選択です。そこを「高市は何も作っていない、中国の圧力が悪いだけだ」と言い切るNYTのロジックは、米軍産複合体にとって都合のいい物語に過ぎません。
本来、倭国の政治がやるべきは、米中露の力学の中で「時間軸」と「出口」を設計することなのに、高市発言はその逆で、自ら法的・政治的に“自動参戦”の言質を与え、選択肢を削り落としていく方向に働いている。
そこを見ずに「毅然とした態度こそ安定への道」とだけ言う論説は、倭国国民を前線に立たせるための心理的な地ならしに近いと感じます。https://t.co/mwFJ3mCJUi December 12, 2025
12RP
富士は逆さに水を割って立ち、
その雪の稜線はまるで天より降る一振りの白刃のごとく、静かに湖心を貫いている。
風なし。
波なし。
ただ朝焼けの朱が、日の丸の如く水面に一滴落ちて広がり、
逆さ富士の根元を血の色に染め上げる。
ああ、この瞬間。
この、天地逆転の美。
まるで明治の若者たちが、軍艦の甲板から最後に見た故国の姿を、
神がそっと水鏡に封じ込めたかのようだ。
見よ。
山は沈まず。
倭国は沈まず。
ただ、静かに、しかし確かに、
鏡の向こうで、次の時代へと剣を研いでいる。
🗻🇯🇵
この風景は、滅びの予感ではなく、再生の宣告である。 December 12, 2025
10RP
「中国が“鎖国モード”に入る時、何が起きているのか?」**
中国で広範囲に「護照(パスポート)上繳」が進んでいるという情報は、表向きは“規定”の一言で片づけられています。しかし、この手の“無言の政策”には、いつも 表の理由と裏の理由 が存在します。
今回のように説明ゼロ・通知ゼロ・透明性ゼロで実行される時は、だいたい次の3つが同時進行していると考えると理解しやすいです。
⸻
① 経済が崩れる時、最初に封じ込めるのは「人の流れ」
国が苦しい時に真っ先に逃げるのは、
・富裕層
・専門技術者
・若くて働ける層
彼らが出てしまうと税収・技術・労働力がごっそり抜ける。
だから真っ先に締められるのが 出国の自由。
“護照没収”は、いわば 資本流出の前段階での「人材流出ブロック」 です。
⸻
② 国際輿論の前に「国民を隔離」する動き
外の情報が入りすぎると、
・経済の実態
・失業率の深刻さ
・地方財政の崩壊
・抗議デモの拡大
こうした“都合の悪い現実”への理解が国民の間で急加速する。
当局が一番恐れるのは、国民が現実を理解し始めること。
だから、国境付近ではなく、国民の脳内そのものに見えない壁を立てる。
それが、今回言われている
「無形の高牆」
です。 December 12, 2025
9RP
アリアの中で、奪えるギリギリのラインがほっぺただったってことなんだよね、きっと
口はさすがに美花莉に悪いっていう感情が働いているはず、だけどそれでもなにかやらずにはいられない、想いを封じ込めておくには大きすぎたってことなんだろう
なんだこれ、一番いいやつですやん……
#にごリリ December 12, 2025
8RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



