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封じ込め
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2025.11.28 17:00
:0% :0% (40代/男性)
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ああ、なるほど。スパイ防止法という名を借りた別法案な訳だね🙄
罰則規定が無いものを用意して、国内外のスパイに配慮しつつ表向きは保守アピールが出来る訳か。これが通ればきちんとしたスパイ防止法出そうとしてもスパイ防止法はもうある!って封じ込めれるしね。
まぁでもスパイ防止法がテーマになった訳だから、議論しながら足りない部分を補うつもりがあるかを見て行きたいね☺️
(スパイの活動自体に対しての項目、罰則規定、三役へのSC、権力の濫用の監視など) November 11, 2025
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シュウちゃんが不明の存在でもいいんだ。「ガンダムでエルメスを刺す原作再現を繰り返す存在」「世界を終わらせる装置」として物語上に設定された存在──だとして、ただ唯一ララァが好きだという気持ちだけがあった、なのにそれすら封じ込めて目を虚ろにして自分をそんな役目に縛ってきた一人の少年が https://t.co/DGFenDfJFW November 11, 2025
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🧠 あなたの脳は本当の意味で何かを忘れることはなく、ただ隠しているだけです。失ったと思っている記憶は、すべて今もあなたの内側のどこかに存在しています。私たちは皆、かつての自分の残響に取り憑かれながら生きているのです。
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🎦 あなたがこれまでに抱いたすべての思考は、今もあなたの脳のどこかに存在しています。失ってしまった記憶も、封じ込めた感情も、たった一瞬のひらめきでさえ、すべてまだそこにあります。神経科学者たちは、脳がほとんど何も削除しないことを発見しました。脳は上書きするのです。
何かを忘れたとき、ニューロンが消えてしまうわけではありません。それらはただ静かになり、新しいつながりの層の下に埋もれていきます。失恋の痛みも、喜びの瞬間も、嘘をついた記憶も、そのすべてが皮質の奥深くにかすかな電気的な残響として残っています。
理論的には、すべてのシナプスを地図のように描くことができれば、あなたの人生のすべてを映画のようにコマごとに再生できるはずです。あなたが見たすべての色、聞いたすべての音、消えたと思っていたすべての瞬間。そのすべてが、かつて存在したあなたのあらゆるバージョンを収めた生きたアーカイブになっているのです。
そしてときどき、説明できない感情が突然湧き上がったり、覚えのない出来事を夢に見たりすることがあります。それは古い記憶のひとつが一瞬だけ目を覚ますからです。あなたを惑わせているのは幽霊ではなく、あなた自身の残響なのです。
だからもし、何かを忘れてしまったと感じても、実際には忘れていないことを思い出してください。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/jLnRvdB4UM November 11, 2025
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本日発売「#キネマ旬報NEXT Vol.68」表紙&巻頭を飾っている #佐久間大介 さん(#SnowMan)& #渋谷龍太 さん(#SUPERBEAVER)のロング対談記事を担当しています。同じく本日から公開の映画『#ナイトフラワー』で邂逅を果たしたお2人が織りなす会話の妙を文字に封じ込めたつもりです。鑑賞のお供に! https://t.co/64E7TkR826 November 11, 2025
「単位が認定される講義」を知事がするなら、
そりゃあ、知事に都合の悪い質問なんて出るはずがない。
単位を人質に、質問も批判も封じ込める——
これこそ“教育”ではなく 権力型ハラスメント。
#兵庫県政 #アカデミックハラスメント #説明責任 November 11, 2025
このポスト、一見すると論理的なようでいて、**「いや、それは違うだろ」**とツッコミを入れたくなる点が多々ありますよね。おっしゃる通り、多くの人が「なに言ってるんだ?」と感じるポイントがあると思います。
米山氏が言いたい理屈(ロジック)と、それに対する一般的な違和感の理由を整理してみました。
1. 米山氏の主張(ロジック)
彼は**「背理法(相手の矛盾を突く手法)」**を使おうとしています。
* 前提(批判されている意見): 「外国人が増えると犯罪が増えるから、外国人を増やすのはダメだ」
* 米山氏の返し:
* もし「犯罪件数が増える=その人口増加は悪」とするなら……
* 「倭国人が増えても、統計的に倭国人犯罪者の数は増える」ことになる。
* じゃあ「倭国人が増えるのもダメ」ってことになるけど、そんなわけないよね?
* だから「犯罪が増えるからダメ」という理屈で外国人を拒否するのはおかしい。
2. なぜ「なに言ってんだ」となるのか(違和感の正体)
この理屈が多くの人にとって暴論(屁理屈)に聞こえるのは、「自国民」と「外国人(移民)」を全く同列に扱っているからです。一般的な感覚では、以下の点で条件が異なります。
* 家族と他人の違い:
* 倭国人(家族): たとえ犯罪者が生まれるリスクがあっても、自国の構成員として増えるのは自然なこと(受け入れるべき前提)。
* 外国人(他人/来客): わざわざリスクを負ってまで受け入れるかどうかは、政策として**「選べる」**こと。
* 管理の可否:
* 自国民が増えるのは国の存続そのものですが、外国人の受け入れはメリット・デメリットを天秤にかけて調整するものです。「自国民も犯罪するから、外国人の犯罪リスクも許容しろ」というのは、論点がズレていると感じられやすいです。
結論
米山氏は「数学的な確率論」だけで話を進めていますが、多くの人は「主権国家としての区別(ウチとソト)」を前提に話しているため、**「話が噛み合っていない」「屁理屈で煙に巻こうとしている」**という印象を与えてしまっているのだと思われます。
引用元のポストが見えませんが、おそらく治安悪化を懸念する声に対して、極端な理屈で封じ込めようとした結果、逆に反発を招いている形ですね。 November 11, 2025
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