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寺院
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
寺院に関するポスト数は前日に比べ18%減少しました。男性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【選書メチエ701】
電鉄は聖地をめざす 都市と鉄道の倭国近代史
鈴木勇一郎
「阪急や阪神、東急や西武といった”電鉄”が、衛生的で健全な”田園都市”を郊外につくりあげた」
──よく知られたこの私鉄をめぐる物語の深層には、「寺社仏閣」を舞台とする語られざる歴史があった。
初期の電鉄をめぐる世界では、神社仏閣とそれを取り巻く人々の、ある意味無軌道とも言える行動が郊外空間を作り出していった。
それは、近代的な都市計画といった無機質なものでも、経済的な功利性のみだけでも説明のつくものではなかった。
とくに、われわれが通常イメージするような鉄道が確立してくる以前の黎明期には、現在の視点からみると「怪しい」人々が蠢いていたのである。
そうした人々を突き動かしていたのは、寺院や神社を興隆させたいという熱情であった。
「わが門前に鉄道を」
そのすさまじいまでのパワーが、電鉄を、ひいては倭国の都市を作り出していったのである。
本書は、「電鉄」と社寺を取り巻く「怪しい人々」に光を当てることで、都市と鉄道という近代化の物語の陰に隠された歴史を明らかにしようというものである。
近代の荒波を生き抜く希望を鉄道に見いだした寺社と、そこに成功栄達の機を嗅ぎつける怪しくも逞しき人々が織りなす、情熱と欲望、野望と蹉跌のドラマ。鉄道誘致と都市開発をめぐる、ダイナミックで滑稽で、そして儚い、無二の倭国近代都市形成史。
(2019年刊)
[本書の内容]
序章 「電鉄」はいかにして生まれたか
第一章 凄腕住職たちの群像──新勝寺と成田の鉄道
第二章 寺門興隆と名所開発──川崎大師平間寺と京浜電鉄
第三章 「桁外れの奇漢」がつくった東京──穴守稲荷神社と京浜電鉄
第四章 金儲けは電車に限る──池上本門寺と池上電気鉄道
第五章 葬式電車出発進行──寺院墓地問題と電鉄
終章 倭国近代大都市と電鉄のゆくえ
◇全国の書店にてお求めください◇ December 12, 2025
72RP
ネパール二日目。
ルンビニを訪れ、お釈迦様の生誕地てあるマヤ・デヴィ寺院に。お釈迦様が生まれた場所を示すマークストーンや遺構が保護されている。
マークストーンのところに行くと、警備の人がどこから来たのか、Koreaかと聞いてきたので、japaneseだと答えると、嬉しいそうに「こんにちは」と倭国語で返事をしてくれて、近くにいる女子学生も倭国語で「こんにちは」と挨拶をしてくれた。
このルンビニの地名を知ったのは昭和60年、尊敬する歌人で学者の夜久正雄先生が宮中歌会始に以下の和歌を詠進されたことからだ。
旅遠くルンビニの野に行き暮れて橋のたもとに蛍飛ぶ見き
それ以来、一度は、ルンビニを訪れたいと思っていたので今回、ようやく念願が叶ったことになる。
同行のネパール人に、ルンビニでは蛍が飛ぶのかと尋ねると、もちろんです、との答え。お釈迦様の生誕地の周りは麦畑が広がり、所々に溜池がある。
夜久先生も、お釈迦様ゆかりの場所を訪れ、蛍をご覧になったのかと思うと、感慨しきりであった。 December 12, 2025
26RP
【カンボジア・タイ国境紛争の深層⑤】(全5回)失地回復の亡霊とメディアの責任――沈黙は共犯である
歴史、法、そして政治。あらゆる側面から浮き彫りになったのは、隣国タイが抱える深い病理です。本稿では、彼らを突き動かす動機と、私たち国際社会がとるべき姿勢について提言します。
▪️ 戦勝記念塔の影:失地回復のトラウマとスケープゴート戦略
タイ政府が現在強硬姿勢をとる背景には、国内の政治的不安定さを隠すためのナショナリズム扇動(スケープゴート戦略)があるという指摘がなされています。
この戦略が機能してしまう象徴的な場所が、バンコク中心に聳える「戦勝記念塔」です。この塔は、1941年にタイがフランスとの不可侵条約を破り、カンボジア領内へ侵略して領土を奪ったことを「偉大な勝利」として記念し建てられました。その後、1946年に国際社会の圧力で領土を返還した後も、タイはこの塔を撤去せず、「失われた領土(Siya Dindaen)」の象徴として残し続けました。彼らの脳内地図で、その「失地」とはカンボジアのみならず、ラオスやマレーシア、ミャンマーに及ぶ、かつての帝国的な版図を指しているのです。
この塔が建てられた1940年代、当時のタイ指導部はファシズムに傾倒し、領土拡張を「民族の悲願」として正当化しました。そして2025年の今、塔の前で叫ばれているスローガンは、当時の亡霊そのものです。今年に入っても、この塔の前では保守系政党やナショナリスト・グループが連日大規模なデモを繰り返し、「失地を取り戻せ」「カンボジアに軍事制裁を」と叫びました。彼らは過去の過ちを反省するどころか、それを「栄光」として再生産し、新たな争いの燃料にしているのです。
さらに彼らを増長させているのは、歴史的な「免責」の記憶です。第二次大戦中、倭国と同盟し連合国に宣戦布告したにもかかわらず、戦後は「あれは一部の独走であり、本意ではなかった」として、勝者である米国に取り入る老獪な二枚舌外交(自由タイ運動の利用)によって、彼らは敗戦責任を完全に帳消しにしたのです。
国際法を破っても、外交的な立ち回りで無罪になれた成功体験が、現在のICJ判決無視や、戦争犯罪に等しい爆撃を行っても許されるという、危険な万能感に繋がっているのです。
▪️ 歪んだ歴史教育の代償
前線で撮影された映像には、タ・クラベイやプレアヴィヒアなどの遺跡が砲撃を受ける際、タイ兵士たちが歓声を上げる様子が記録されています。
もし、これらの寺院が真に彼らの主張する「自国の遺産」であるならば、その破壊を祝うという行為は説明がつきません。自国の文化財が損なわれることを喜ぶ所有者は存在しないはずです。この認知的不協和こそが、彼らがその遺産に対して真の精神的なつながりを持っていないこと、そして国家による偏った教育が現場の人間性を蝕んでいることの証左です。
情報を遮断され、歪んだ歴史を信じ込まされているタイ国民もまた、この軍事政権のプロパガンダによる被害者です。
▪️ 結論:ジャーナリズムへの提言
カンボジアは、クアラルンプール平和宣言を尊重し、国際法と外交に基づいた自制的な対応を続けています。
一方的な視点でタイを「被害者」として描く報道は、もはやニュースではありません。それは、法を無視し、合意を破り、力による現状変更を試みる側への加担です。
責任ある国際メディアには、カンボジア側の被害状況や証言(学校への爆撃や装甲車の侵入)に対し、バンコク発の情報と同等の重みを持って取材・検証が求められます。
とりわけ、バンコクの情報空間に潜む「構造的なバイアス」への認識は不可欠です。
タイ政府が長年にわたり国民に植え付けてきた、「アンコール遺跡の建設者は現在のカンボジア人ではない」とする「コーム族神話」や、「失地回復」の歴史観は、現地の情報源やスタッフの間でさえ「疑いようのない事実」として定着しています。ジャーナリストは、現地の「常識」とされるナラティブが、実は高度に構築されたプロパガンダである可能性を考慮し、現地の声だけでなく、客観的な科学的・歴史的根拠(地図、ICJ判決、遺伝学的研究)と照合し事実を特定すべきです。
そして最後に、国際法廷を拒否し、二国間の密室協議に固執しているのがどちら側なのか、その背後にある政治的意図(軍の暴走やスケープゴート戦略)を含めて報じることこそが、メディアの責務です。
カンボジア国民が求めているのは、特定の偏見に彩られていない「真実」そのものです。
もし世界がこの「地図の無視」と「武力による現状変更」を黙認するならば、それは明日の世界のどこかで、新たな侵略を許す前例となるでしょう。カンボジアの訴えは、単なる一国の救済ではなく、国際法の権威そのものを守るための戦いなのです。歴史的な局面において、国際メディアには、その公平性と正確性を保つ責務があるのです。
(完) December 12, 2025
10RP
今週の小説です
サンダルウッドの香りは、静けさと深みを感じさせる甘さのあるウッドの香りで、その芳香は、古い寺院の静けさを思わせるような、深く落ち着いた余韻を心に残す
高いリラックス効果で、体と心と精神のバランスをとってくれ、私は、このサンダルウッドの香りを手放せなくなってしまった https://t.co/lkQFd6nejs December 12, 2025
9RP
【カンボジア・タイ国境紛争の深層③】(全5回)動かぬ証拠「地図」と国際法が下すタイへの審判
歴史と科学によって「神話」が解体された今、残るのは冷徹な「法」の現実です。この紛争の法的正当性を語る上で、避けて通れない決定的な証拠が存在します。
▪️ 動かぬ証拠:1枚の地図と、王族の沈黙
それは、1907年にフランスとシャム(現タイ)の国境画定委員会によって作成された「アネックス I 地図(Carte de l'Annexe I)」です
タイ側は現在、「条約文にある『分水嶺』のラインと地図がズレている」「フランスが勝手に作った地図だ」と主張し、地形的な正当性や被害者としての立場を訴えています。
しかし、歴史的事実は異なります。1904年当時、近代的な測量技術を持たなかったシャム(タイ)政府は、自らフランス側に地図の作成を依頼しました。そして完成した地図を受け取り、感謝の意さえ示して国際的にも広く配布していたのです。彼らは「被害者」ではなく、地図を承認した「当事者」そのものです。
歴史学者マイケル・ヴィッカリー氏や国際司法裁判所(ICJ)が指摘するように、条約における「分水嶺」とはあくまで初期の指針に過ぎず、両国が最終的に承認した「地図」こそが、国境を決定づける最高位の法的文書なのです。
さらに、タイ側にとって痛恨の歴史的事実があります。1930年、タイ近代史の父とされるダムロン親王がプレアヴィヒア寺院を訪問した際、そこにはフランス国旗が掲揚され、フランス人知事が出迎えました。
しかし、親王はその場で何ら抗議を行いませんでした。国際法において、これは「黙認(Acquiescence)」と呼ばれます。当時のタイ指導層は、地図を受け入れ、寺院がカンボジア(当時フランス領)側にあることを公に認めていたのです。
ここでさらに彼らの逃げ道を塞ぐのが、国際法の「禁反言(Estoppel)」という原則です。これは「一度自分の行動や態度で認めた事実について、後になって自分に不利益だからといって『あれは間違いだった』と覆すことは許されない」というルールです。
自ら地図作成を依頼し、長年にわたり公式に使用し、フランス国旗を見ても抗議しなかったタイ側には、法的に見て、もはや「地図は間違いだった」と異議を申し立てる権利自体が消滅しているのです。
現在になって異議を唱えることは、契約書に署名し履行した後で「説明書と違う」と難癖をつけるに等しく、国際社会では通用しません。彼らが恐れているのは、再び法廷に引き出され、この「王族の沈黙」と「禁反言」という動かぬ証拠を突きつけられることなのです。
▪️ 二つの顔を持つ隣人:「マンダラ」と「国際法」の使い分け
ヴィッカリー氏の研究は、この紛争の根底にあるもう一つの欺瞞を暴いています。かつての東南アジアには、近代的な「線」としての国境は存在せず、権力がグラデーション状に広がる「マンダラ」と呼ばれる体制がありました。1904年の条約は、この曖昧な世界に近代的な「線(地図)」を引き、秩序をもたらした転換点でした。
しかし現在のタイ政府は、自分たちに有利な時は「近代国家の自衛権」を振りかざす一方で、地図が不利になると「国境は地形や民族に基づくべきだ」という前近代的な曖昧さを持ち出して合意を覆そうとします。
近代的な「法の恩恵」と、前近代的な「曖昧さの利益」。この二つを都合よく使い分けるダブルスタンダードこそが、終わらない紛争の元凶です。
なぜ彼らはこれほどまでに「地図上の線」に固執し、感情的になるのでしょうか。タイの歴史家ニティ・イアオシーウォン氏らの分析によれば、近代になって導入された地図は、タイという国家を「黄金の斧」と呼ばれる美しい形の領土として国民に可視化させました。
彼らにとってプレアヴィヒア周辺の土地を失うことは、単なる辺境の喪失ではありません。この「黄金の斧」という国家の身体(Geo-body)の一部が欠け落ちるような、心理的な激痛を伴うアイデンティティの危機なのです。だからこそ、彼らは理屈や法を超えて、宗教的なまでの執着を見せるのです。
しかし、国際法はそのような感情論を認めません。この問題は1962年のICJ判決で終わっただけではなく、2013年にも再びICJが判決を下し、寺院だけでなくその周辺地域(プロム・オイ地区など)についてもカンボジアの主権を再確認しています。
つまり、国際社会は二度にわたってタイの主張を退けたのです。これ以上蒸し返すことは、国際法の秩序そのものへの挑戦に他なりません。
(続く) December 12, 2025
8RP
知っておくべきこと。50年前、中国人の90%はほとんど中世のような貧困の中で暮らしていた。これは比喩ではなく、世界銀行が示した事実である。1978年の中国では、国民の大多数が1日2ドル未満で生活していた。しかし現在、この割合は1%未満になっている。これは奇跡でも祈りでも寺院の増加でもなく、自国の課題を科学的に理解し、方法と規律をもって取り組んだ結果である。
第一の秘密は、教育が先でイデオロギーが後だということ。1978年に鄧小平が指導者となったとき、彼は「黒い猫でも白い猫でも、鼠を捕る猫が良い猫だ」と言った。これはイデオロギーを効率より優先していた人々への強いメッセージだった。中国人は、貧困から抜け出すには演説ではなく技術的な能力が必要だと理解した。1980年、中国の小崗村で18人の農民が土地を私的に運営する秘密契約を結んだ。当時それは国家への反逆に近かったが、わずか1年で彼らの穀物生産量は過去10年分を超えた。鄧小平はこの秘密の成功例を全国改革のモデルとした。
第二の秘密は、経済特区という「実験室」である。中国は国全体を一度に変えたわけではなく、まず経済特区で改革を試した。1980年の深センは3万人ほどの漁村だったが、今では1800万人を超える巨大都市であり、Huawei、BYD、Tencentなどの企業の本拠地になっている。深センの成長は奇跡ではなく、「うまくいけば拡大し、失敗すれば修正する」という科学的なテストの積み重ねだった。
第三の秘密は、消費より先に工業化を進めたこと。多くのアフリカ諸国はまず消費から始めるが、中国は逆だった。まず輸出を拡大し、後から国内消費が増えた。1980年代の中国で自転車やテレビを持つことは贅沢だったが、その頃すでに中国の工場は世界向けの商品を大量生産していた。外貨が入り、価値は国内に蓄積された。
第四の秘密は、インフラが発展の背骨であるということ。貧困は祈りではなく、道路、港、鉄道、電力によって克服される。1990~2020年の間に中国は14万kmの高速道路と4万kmの高速鉄道を建設した。農民が市場まで行くのに5時間かかっていたのが30分になる。これは奇跡ではなく経済工学である。
第五の秘密は、集団としての規律である。中国政府が「工事を10日で終える」と言えば、本当に10日で終わる。これは彼らが特別賢いからではなく、集団の役割意識と規律が文化として根付いているからである。2020年の武漢の病院建設では、7000人以上の作業員が昼夜交代で働き、10日で稼働可能な病院を完成させた。一方、多くの国では行政ビルの建設に4年かかり、時に未完成で終わることすらある。
結論として、貧困は呪いではない。中国は祈りなしで貧困を克服したが、道徳なしで克服したわけではない。彼らの道徳とは、労働、規律、組織、科学、実験の勇気、そして失敗から学ぶ姿勢である。アフリカでは、しばしばスローガンや祈り、運命論で社会を変えられると思いがちだ。しかし中国が示したのは、発展は物理法則、経済法則、人間組織の法則に従うということだ。これらを尊重しない限り、貧困は信仰の欠如ではなく、方法の欠如によって残り続ける。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
5RP
遠山郷・上町正八幡宮霜月祭「神帳(神名帳)」奉読の段。巻物に書かれた倭国六十六州の一宮の神々の名前を読み上げ、この祭場に招く儀である。神名帳の奉読と言えば奈良東大寺の修二会を始めとする各地の大寺院の修正会で今も行われるが、この南信濃に住まう人々によって行われる。終盤の五畿内五ヶ国大神を招く所。
山城国 八郡 加茂大明神
大和国 十五郡 三輪大明神
河内国 十五郡 枚岡大明神
和泉国 三郡 大鳥大明神
摂津国 十三郡 住吉大明神
この宮は誰がなす宮かよ栄えたもう 栄えたもうは 花のお清めすると謹んで敬って申す
華やかな都の伽藍だけでなく、この信濃の雪深い山の中にも倭国中の神々が来られるのである。 December 12, 2025
4RP
自徳寺のイトヒバ
□岩手県奥州市江刺米里
□幹周4.3m
イチョウ目当てで訪れた寺院だったが、素晴らしいイトヒバがあり驚いた。
それほど大きくはならないが、個人的に大好きな樹種。巨木を観るというよりも、盆栽を鑑賞するのにも近い感覚になる。
巨木好きにも盆栽好きにも訪れてほしい巨木。 https://t.co/WJvQhUrcqV December 12, 2025
4RP
2018年8月。大量の墓石を破壊したナイジェリア人を逮捕。
2018年7月、大阪府阪南市の共同墓地で約300基の墓石が倒された。
さらに8月には愛媛県西条市の寺院で仏像が破壊されるという事件が相次いで発生した。
犯人は大阪府内に住むナイジェリア国籍の45歳無職の男。ナイジェリアでは人口の50%がイスラム教徒である。 December 12, 2025
3RP
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
トランプとエプスタインの島に関する事実:
トランプはロリータ・エクスプレスに乗ったことも、リトル・セント・ジェーム島に行ったこともありません。エプスタインが島を795万ドルで購入したのは1998年だったからです。
トランプの旅行はすべて、エプスタインが島を所有する前の1993年から1997年の間に、エプスタインの別々の航空機で行われました。
エプスタインのパイロットも、トランプが島に飛行したことはないと認めています。
エプスタインは一時期5機の航空機を所有しており、トランプ氏は1993年から1997年の間に、フロリダからニューヨーク/ニュージャージーまで、異なる航空機で合計7回飛行しました。
これらの旅行には、家族、エプスタイン氏、エプスタイン氏の兄弟などが同行していました。フライトログや同乗者には、未成年の少女やその他の女性が搭乗したという記録は一切ありませんでした。
リズ~
トランプ大統領によるジェフリー・エプスタイン追放のタイムライン!
1997年 - トランプ大統領は、ジェフリー・エプスタイン氏の飛行機に搭乗し、パームビーチからニュージャージー州テターボロまで最後のフライトを行いました。
2004年 - トランプ氏とエプスタイン氏は公の場で確執を始めました。
2007年 - トランプ氏はエプスタイン氏をマール・アー・ラーゴから追放しました。
2009年 - トランプ氏は、エプスタインのブラックリストに名を連ねる人物の中で、複数のエプスタイン被害者を代理する弁護士ブラッドリー・エドワーズ氏のエプスタインに対する訴訟を支援した唯一の人物となった。
2017年2月 - ジェフリー・セッションズ氏がトランプ氏の司法長官に就任し、エプスタインとその組織に関する捜査を開始した。
2018年4月 - Q氏は、エプスタインの島へのアクセスが閉鎖されたと私たちに伝えた。
2018年4月 - Q氏は、エプスタインが小児性愛者の島の寺院の下にトンネルを埋めるために2900万ドルを費やしていたことを強調した。
2019年7月6日 - 当局はニュージャージー州テターボロ空港でエプスタインを逮捕した。ここは、トランプ氏がエプスタインを乗せた飛行機で最後に飛行した場所と同じ場所だ。まさにマスターレベルのトロール行為だ!
2019年8月 - デイリー・メール紙は、エプスタインが2018年11月に10万ドルのセメントトラックを彼の島に送ったと報じました。これはQが既に語ったことを裏付けるものです。専門家は、証拠隠滅のために使われた可能性も否定できないと述べています。
2020年7月2日 - 当局は、トランプ政権下の司法省管轄下でギレーヌ・マクスウェルを逮捕しました。
2024年8月 - トランプは、エプスタインの古い飛行機に「Trump 2024」と書かれた飛行機で複数の選挙活動を行い、エプスタインの悪魔崇拝小児性愛者グループを翻弄しました。
2024年9月5日 - マイク・ジョンソン下院議長は、トランプがエプスタインを追い詰めるためにFBIの情報提供者として働いていたことを認めました。
トランプが数十年にわたりエプスタインとそのグループを追及してきたことは、今や世界が知っています。
チェックメイト。 ♟️
https://t.co/c4yWWGGi1w December 12, 2025
3RP
相模鉄道は、12月20日(土)から2月8日(日)まで「2026ゆめきぼ八福スタンプラリー」を開催します。
毎年ご好評の企画で、ゆめが丘・希望ケ丘・瀬谷の3駅と、横浜瀬谷八福神の各寺院に設置した「オリジナルスタンプ」を集めながら沿線を巡って楽しめます。
▼詳しくは
https://t.co/XBI7GSmVDS https://t.co/mYtyAnD6gt December 12, 2025
2RP
ケーブルテレビJ:COMのまち歩きの取材で新宿二丁目の成覚寺へ
#成覚寺 は大河ドラマ「べらぼう」の登場人物のお墓があります。また、江戸時代に、内藤新宿の飯盛女を弔っていたお寺でもあります。
金木犀の薫りが漂っていました
#寺院 #吉住健一 #新宿区長 https://t.co/x5kr4HWLFG December 12, 2025
2RP
#今日やったボドゲ
オトギドラフト
spy or villain
マッチ売りの大富豪
ナショナルエコノミーメセナ
アルナック 蜘蛛の寺院
マーマンAsobiチャンネル定期会。初めてのゲームが全部良かった。待望のアルナック対人戦、機械技師で2R目までに3体討伐で不安だったけど、研究も食らいついて98点。面白。 https://t.co/avrgurqy2R December 12, 2025
2RP
おはようございます。
寒いです。油断していると、猫のように炬燵で丸くなり続けていそうです。
空海とカエルが並んでいる、面白い寺院でした。
…今日が良い日でありますように。 https://t.co/Zq4e1e7jIe December 12, 2025
1RP
君津市在住のフランス勲章書家の幕田魁心まくた・かいしんさんが
東京上野の森美術館で新年2026年1月30日(金)〜2月5日(木)まで個展「幕田魁心の書〜伝統のその先へ〜」を行うことが決定♪ぜひおこしくださいませ✩下田けんごも行きます!
同じフランス勲章をいただいたのは俳優の三船敏郎さん、映画の北野武監督です!
さらに上野の森美術館で個展を行うなんて君津市の誇りですね✩
https://t.co/Vz9GZnXfiq
木更津の東京ベイプラザホテルの応援する会では教師をされていた時代の千葉大学、天羽高校、木更津高校、袖ヶ浦高校などの
書道や剣道の教え子の皆さまや同僚や先輩後輩の皆さまが
またご家族ご親戚が集まり激励しました!
各高校の校歌をみんなで歌うなど大変盛り上がりました✩
幕田魁心先生からは
「この度、今や世界の人々が集う上野公園の一角にある上野の森美術館において個展を開催する運びとなりました。
私にとりましては、全館壁面300mへの挑戦でもあります。
私は、17歳の夏、書の道を志し、これまで60 年の間、書の美を追い続けて参りました。
文字やことばは意味を表しますが、書は心を伝えます。
また、漢字とひらがな・カタカナで表記する倭国語にこそ倭国の心が宿っていると考えます。
本展では、倭国の美を象徴する“さくら” や“富士山”、
心に響く名言名句や俳句・短歌、 想像をはるかに広げてくれる古代文字等々、
多彩なテーマを取り上げ、“倭国の心”を発信したいと思っております。
なお、別館ギャラリーにて、娘一家のファミリー展「書の四重奏」を併催いたします。
是非、ご覧いただきたい」とのご挨拶がありました!
上野の森美術館はJR上野駅公園口からすぐです✩
ぜひ東京までおこしくださいませ♪
東京上野の森美術館
新年2026年1月30日[金] - 2月5日[木]
個展「幕田魁心の書-伝統のその先へ-」
時間は10:00~17:00 (最終日は13:00まで)
講演会・席上揮毫 2026年1月31日(土)と2月1日(日) 13:30~です✩
併催 「書の四重奏」
中山光展 中山 明粋
中山心路 中山心人
上野の森美術館別館ギャラリー
上野の森美術館 - 展示のご案内 - 第35回 幕田魁心書展
https://t.co/wwL3PFUT2r
<幕田魁心 略歴>
1947年 福岡県北九州市に生まれる
福岡県立戸畑高等学校卒業
大東文化大学中国文学科卒業
元千葉大学非常勤講師
師は安藤搨石、豊島嘉穂
<叙勲>フランス社会功労月桂冠奨励勲章勲二等
<著書>37冊
『極める! シリーズ『創作への道シリーズ』 『一期一会』『一字書~五字書』ほか
<個展>35回
北京、ニューヨーク、パリ、東京銀座画廊美術館鳩居堂画線、中尊寺、渋谷ヒカリエほか
<作品収蔵>
マドレーヌ寺院(パリ)、NY総領事館、中国紹興市博物館、中尊寺ほか
“君津市”のお店を応援!最大10%戻ってくるキャンペーン 2025 -予算の約2割つかわれました!
https://t.co/pjukqit5HL
下田けんご最新動画「せまる大地震!公民館建替えと旧大和田小の私大に8億!」
https://t.co/s9vS0NcoSv
君津市議下田けんごの活動を応援✩(後援会に寄附※クレジットカード可能)
https://t.co/n0pYJWgWqr
郵便値上げなので下田けんごのLINE登録お願いいたします→
https://t.co/vwtBvm2X0R
下田けんご応援団に入ってくれる方はこちらで簡単登録♪
https://t.co/PYKrpS9NWt
#下田けんご #草刈しんすけ #幕田魁心 #上野の森美術館 #書道 #剣道 #税金 #質問 #改善 #子育て #選挙 #保育 #教育 #交通 #きみつ #千葉県 #kimitsu #地域活性化 #情報公開 #消防団 December 12, 2025
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【税優遇悪用!?】不活動宗教法人4331件の衝撃とブローカー暗躍の宗教法人及び寺院売買とマネロン懸念 | 春を導く不動産投資 https://t.co/OVtHwMUPgS 倭国の神社仏閣の売買がロイターで報道
多くの中国人が購入しようとしているとのこと
倭国の当局が監視を強めていますが、
即刻禁止すべきです!! December 12, 2025
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❤️「時宗」の寺に初めて行ったよ!
「聞名寺」・・・安中市板鼻・・・
しかも一遍上人開基!!
板鼻の道場跡が寺院に発展・・・
踊念仏も始まっていた!
https://t.co/LCjIrq341r December 12, 2025
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(2025/11)バドリナート
マナ村に行かずに引き返したら
寺院の行列が無くなっていたので入ることに
皆さん記念撮影して楽しそう
寒いので焚き火の周りが人気 https://t.co/greiPIroF0 December 12, 2025
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とにかくお香が高騰していて、香道や茶道の関係者はもちろん、寺院関係者も困っているはず。安いお香は喉に悪く、お経をあげているうちに苦しくなってしまうお坊さんが多いと思う。お香の材料も輸入がほとんどだから、相場が上がっている他に円高がこういうところにも影響しているんじゃないかな‥‥。 December 12, 2025
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