寄付金 トレンド
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2025.12.05 14:00
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維新の直近の政治資金収支報告書を確認したところ、収入の殆どが「党費又は会費」で446,638,826円で57,101人から徴収。個人寄付金の総額は7,269,019円で48人から。もちろん企業団体献金はなし。
これのどこがグレーなのか、アホな私にもわかるように誰か教えて欲しい。 December 12, 2025
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動物愛護団体の「可哀想演出」の罠と真摯に取り組む人たちへの悪影響。
SNSを開けば流れてくる、傷ついた動物たちの痛ましい姿。
「この子を助けて」という悲痛な叫びと共に、編集が施された動画や、頻繁なライブ配信が行われています。
それを見た方の「助けたい」という想いは大切ですが、その善意が「ドラマ」に対して支払われてしまっている可能性があると思います。
過度な「可哀想演出」を行う団体への寄付にはリスクがあります。
みんなに考えて欲しいです。
1. 「編集する時間」があることの違和感
動物の世話、特に保護直後の傷病動物や、心に傷を負った動物のケアは、24時間体制の過酷な労働です。
排泄物の処理、消毒、ケージの掃除。
投薬、通院、リハビリ、強制給餌。
威嚇する動物と向き合い、少しずつ信頼関係を築く時間。
真摯に日々のケアに取り組んでいる個人のボランティアや小規模団体には、「凝った動画編集」や「長時間のインスタライブ」に割く余力など、物理的にありません。
もし、常に高品質な動画がアップされ、頻繁にライブ配信が行われているなら、その時間は「誰が動物を見ているのか」、あるいは「その演出のためにケアが後回しにされていないか」を疑う視点を持つ必要があります。
2. 「可哀想」がお金になるという危険な構造
「悲惨な状態の動物」ほど、同情を買い、寄付が集まりやすい。
この事実は、一部の団体にとって「悲惨な動物をあえてそのまま見せ続ける」あるいは「次々に悲惨な動物を連れてく」インセンティブになりかねません。
常に「可哀想な姿」ばかりが投稿され、その後の「幸せになった姿」や「譲渡された報告」が極端に少ない場合、それは動物を「集金のためのコンテンツ」として消費している可能性があります。
また、 具体的な医療方針や会計報告よりも、感情的なBGMやテロップで涙を誘うことに注力している場合、その寄付金の使途は不透明であるリスクが高まります。
最も懸念すべき点は、派手なパフォーマンスで寄付を集める団体にお金が集中することで、「地味だが着実な活動」をしている団体が資金難に陥ることです。
真面目な団体は、動物のケアを優先するために、YouTube編集したり、インスタライブを行う時間もありません。
僕の友人で多くの猫たちを保護している女性も「YouTube配信すれば?」と何度も誘われて、実際にやろうとしたそうですが、結局「猫の世話しないとあかんからそんな時間ない」と断ったと言っていました。
動物保護に真摯に取り組む人たちの多くが同じ状況だと思います。
しかし、その誠実さが仇となり、「発信力(=集金力)不足」として活動縮小を余儀なくされるケースがあります。
結果として、「動物を利用するのが上手い人」が生き残り、「動物のために身を削る人」が去っていくという、本末転倒な状況が生まれてしまいます。
「可哀想」という感情だけで寄付ボタンを押す前に、冷静に考える事が大事です。
いくつかポイントを挙げます。
1.収支報告の透明性
寄付金が何に使われたか、領収書付きで明確に公開されているか。
2「出口」の報告 保護(入口)だけでなく、譲渡や看取り(出口)の報告がしっかりなされているか。
寄付をする人は可哀想な犬や猫の姿を見て支援しますが、その後その子が本当に幸せになったのかを確認する人はどれくらいいるでしょうか?
3施設の背景
写真や動画の背景に映る飼育環境は清潔か。
4動物への尊厳
動物の悲惨さを過度に強調せず、愛情を持って接している様子が伝わるか。
動物保護において必要なのは、一時の「同情」ではなく、継続的な「福祉」です。
SNS上の「演出された悲劇」に惑わされず、誠実に命と向き合っている人たちを見つけ出し、支援すること。
それが、本当の意味で動物たちを救うことにつながります。
そのお金。
あなたは本当に動物たちの幸せの為に寄付してますか?
「可哀想な動物を救うドラマ」の視聴料ではないですか? December 12, 2025
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お世話になってます😊
奈良カブミーティングからお知らせです。
田原本町役場から寄付金受領証明書が送られてきました。
集まった寄付金は、21,641円でした。
皆様、ご協力ありがとうございました😊
#皆様ありがとうございました
#奈良カブ
#2輪好きな人集まって
#カブの駅 https://t.co/68r4kWnord December 12, 2025
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@neru1129159 @EricaColli27210 泥クッキー(土や粘土で作ったもの)だね。ハイチなどの貧困地域で、空腹をしのぐために食べるんだ。寄付金の行方が気になる動画だよ。 December 12, 2025
【 #アースクリーン 】
皆様のお陰でこんなに沢山のチャリティー寄付金が集まりました🙏✨
歌枠リレー、リアルライブと一緒に参加し盛り上げてくれて本当にありがとう😭✨
いろんな人達の協力、そして沢山の素敵な想いが溢れるイベントでした
歌枠リレーやリアルライブ、子供達と交流したあの日の事、私にとってかけがえのない日々でした!!!
参加してくれたリスナーさん、VTuberさん本当にありがとう🥹 December 12, 2025
あなたの寄付は「動物たちの為」か? 「感動ポルノ」の消費か?
SNSに流れてくる「可哀想な動物」の姿に心を動かされ、寄付金をすぐに送る。
その行為は、本当に動物たちの為なのでしょうか?
厳しい現実ですが、動物を助けると思いながらも、私たちは悪質な「感動ポルノ」を消費し、その不正なサイクルを支える共犯者になっているのかもしれません。
私たちは、この不都合な事実に目を向ける必要があります。
1. 「救われたい自分」のために払う対価
SNSでは、動物の悲劇は私たちの「感動したい」「良いことをした」という感情を最も強く刺激するコンテンツとして拡散されます。
傷ついた動物が劇的に救出される物語は、私たちに一時的な自己肯定感を与えてくれます。
この感情的な欲求こそが、この「動物愛護ビジネス」の最大の原動力です。
私たちは、感動ポルノという名のコンテンツを消費し、その寄付金という代金を支払うことで、動物の苦痛をエンタメとして扱っている側面に加担しています。
2. 「遠い土地」が誘う無責任な行動
問題は、支援の対象が自分たちから物理的に離れた遠い土地の出来事である場合に、さらに深刻になります。
私たちは、画面越しに提示された断片的な情報を信じるしかありません。「ここではこんな悲劇が」と煽られても、それが事実なのか、過剰な演出なのかを確認する術がない。
距離があることを利用して、善意の人々の不安や焦りにつけ込み、情報を操作することは容易です。
3. 不正を助長する、繰り返される事例
安易な寄付が問題なのは、具体的な不正が繰り返されているからです。
過去には、何億もの寄付金を集めながら、動物福祉の基本である不妊去勢も行わず、シェルター内で犬が虐待されていた保護団体。この団体は二度も書類送検されています。
また、偽のクラウドファンディングで何度も巨額の寄付を集めながらも、計画が全く実行されていない保護団体も存在しています。
そんな行為が繰り返されていると知っているのに、自分で情報を確認しようともせず安易に寄付をするのは、明確に不正を助長することになります。
私たちが無責任にお金を送ることは、彼らに「この手を使えば何度でも騙せる」という成功体験を与えるに他なりません。
4. 称賛される活動
それでも寄付する人たちは「インスタグラムで多くの人たちが活動を称賛している」「沢山の猫をレスキューしている」「実際に感謝の声が絶えない」そう言います。
でも、SNSのコメント欄はどの様にも操作出来ます。
批判的なコメントや、事実の指摘は削除したり、ブロックしたり、いくらでも可能です。何頭助けたか実際にはわからない。
だからこそ、情報リテラシーが必要なのです。
5. 求められる「賢いリテラシー」という責任
だからこそ、私たちに問われているのは、感情に流されないリテラシーです。
「可哀想だから」ではなく、「この団体は問題を根本から解決できる」という確かな判断に基づいて行動する責任があります。
本当に動物を救いたいのであれば、一瞬の「感動」で財布の紐を緩めてはいけません。冷静に情報を精査し、その団体の実績や資金の流れをチェックする。
厳しいことを言いますが、動物を助けるつもりで、不正行為のスポンサーになっているという厳しい現実に、目を向けるべきです。感情的な衝動ではなく、理性的な判断と責任をもって、支援先を見極めることが求められています。 December 12, 2025
おはようございます🌙
10月1日~11月30日まで実施していた、花王グループ ピンクリボン キャンペーンの結果をご報告します。
🔶寄付金額(花王公式SNS合算)
12,272件→122,720円
たくさんの方にご賛同いただき、ありがとうございました😊
https://t.co/NXszxlKmzI https://t.co/A0c9JCBDSJ December 12, 2025
皆様のご協力のおかげで
「永楽館歌舞伎」寄付金達成!!
ありがとうございました✨
この後もご後援を賜りますよう、よろしくお願いいたします!
#永楽館 #永楽館歌舞伎
#クラウドファンディング https://t.co/gleXs1Yvdq December 12, 2025
【活動報告】
#柴田トオルワンマン2025 の精算が全て終わったので、本日収益の中からできる範囲で、秋田市にある児童保育施設「感恩講さん」「聖園天使園さん」に、寄付金をお渡しさせてもらってきました。
本当に温かくて素敵な居場所が秋田にあることが嬉しい。
ぼくはここ数年前まで、こういった施設.居場所があることを知りませんでした。
そして知らない人がまだまだたくさんいると思うので、許可もいただいてSNSに掲載させてもらっています。
知ることで変わることがたくさんあるし、もし辛い思いをしている子どもや親御さんの未来を明るくするきっかけになってくれるかもしれないから。
ぼくは秋田のたくさんの人に応援してもらって支えてもらって音楽活動ができているからこそ、それをこれからの子どもたちに還していきます。
できる形でできることを、続けていきます。
あとは、自分の為でもあるんです。
自分が本気でやっていることで、自分が大好きなことで、誰かの役にたてる、良いことができるって、すごく嬉しいんです。
そうゆう自分の道をつくって歩いていきたいんです。
よし、またがんばります!
良い曲描いて歌いまくって、もっともっと届けたい人たちに届けて、わかりやすく結果出して、もっと大きな形で還していく! December 12, 2025
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