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家畜
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2025.12.08 12:00
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イソップ物語にあったな…野牛が親切な農家に拾われ、ここで暮らそうと思うも「若い家畜しかいない→古株はみんな食べられた」と見抜いて逃げ出す話 https://t.co/E1OOdxaCaH December 12, 2025
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健康な若者は「高く売れる」人間を物としか見ていない鬼畜が跋扈する国。穏健な民族は獰猛な漢民族にとっては、魚や家畜にしか見えないのだろう。こんな民族とは関わり合いを持つべきではない。 https://t.co/tqOxgAgc2S December 12, 2025
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国界(くにさかい)、母国語、家畜があれば、モンゴル。
しかし、界は既に長城から北へと押し伸ばされた。母国語は中国に奪われている。家畜も減りつつある我がモンゴル。
倭国は?界大丈夫?倭国語は?海の魚と珊瑚は? https://t.co/wHJ79zAvBw December 12, 2025
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推し活に発揮する熱量って、本来配偶者獲得・子育て・自己実現で発揮されるやつだろな
ワイにとって純度の高い「本来の推し活」って、
子育てが大体終わったオバハンが「ヨン様〜」とか言ってるやつで、
あくまで「余剰分」「副産物」を推し活に回して、活力の再燃をしてるイメージ。
現代の推し活は最初からリソース注ぎ込んでるから違和感ある。
ビール作った後の残りカスを飼料にするから意味があるのに、ビール作りぶん投げて最初から家畜に使い始めたような感じ。
リターンが無いとは言わんから、別に悪くはないけど、じゃあ貴方はビールもうええの?となる
ビール→家畜飼料の順なら
効率よく両方手に入るのに、と思う感覚 December 12, 2025
@Cathcath2424093 @xyzx48 人のなりをした家畜以下の様なニンゲンも
残念ながら存在します、倭国にも
この国に過剰な期待をしてはだめ
自由と民主主義と法の守護者であった筈の
米国が今、そうである様に
この国自体、そして
この国に住まう国民の多くが病んでいるからです December 12, 2025
鈴木憲和農水大臣
倭国人が倭国の米を我慢して家畜の餌米か農薬輸入米を食べるかお米を我慢しないといけない倭国は正しい形か?
ク◯野郎
これから米は暴落する予定。その暴落を止める為のお米券
倭国人をとことん痛め付ける自民党と農水省
潰れろクソ組織 December 12, 2025
細胞農業研究機構にご招待を頂き、培養肉など「細胞性食品」の国際会議に参加しました。
アメリカやヨーロッパ、シンガポール、中国など世界各地から集い、パネルディスカッションや質疑等を通じ、培養肉などの分野に大きな潮流が起こりつつある事を窺い知ることができました。
医療分野では、iPS細胞やES細胞など「細胞」が再生医療を切り拓き、医療の将来を大きく変えて行くと予測されています。食品産業や農業、畜産業の分野でも同様に、培養肉など「細胞性食品」が産業に大きな変革をもたらすと見込まれています。
有史以来、人類は牛や豚、鶏など家畜を育て、それを屠畜し、肉を食して来ました。けれども「培養肉」では、家畜を飼育する事なく、家畜の「細胞」を取り出し、育て、培養し、肉を作り出します。家畜の飼育には、飼料生産に必要な広大な農地や、牧草地が必要で、森林の過伐採なども問題化してきたほか、牛のゲップに多くのメタンガスが含まれるなど、温室効果ガスの十数%が畜産関連に由来しています。培養肉など「細胞性食品」では、環境への負荷を大幅に低減させるほか、屠畜の必要も激減し、アニマルウェルフェアや動物愛護においても望ましく、食料自給率を大幅な向上など、食糧安全保障の観点からも期待されています。
海外では米最大手タイソンフーズ、穀物メジャーの米カーギル、タイ最大手チャロン・ポカパン・フーズ(CP)をはじめ主要な食品メーカーがこぞって参入し、国内でも倭国ハム、マルハニチロ、日清食品など、大手食品メーカーが続々と参入しています。まだ克服すべき課題は多くあるものの、遠からぬ将来、自治体間の誘致競争の激化も予想され、埼玉県が優位性を構築し、当該分野で倭国一となるべく、戦略の策定を初め、県へ取り組みを働き掛けて行きたいと思います。
#培養肉 #こもり克己 #立憲民主党 #埼玉県 #草加市 #草加 #アニマルウェルフェア #動物愛護 #細胞性食品 December 12, 2025
@yoshidazzx そういう事は、まずお前ら自身がアメリカ白人サマをちゃんと取り締まってから言えやww
とりあえずクルド人か中韓を引き合いに出しとけば話を逸らせると思ってんの?www
白人サマに媚売るのが大好きな家畜さん❤︎ December 12, 2025
猫にもタウリン粉末あげてます🐱
猫は肉食動物オブ肉食動物🦁なので、酵素の活性が低く、体内でタウリン合成できない。
肉食動物の中でもトップクラスにタウリンが不足すると言われていて、これは理由には諸説あるけど、野生時代に肉からタウリンを摂取していたのが、イエネコとして家畜化されたからだと個人的には思っている🧐
健康な猫ならタウリン添加されたキャットフードを摂らせていれば基本大丈夫だけれど、こういう背景があって、ハツとかレバーをあげている人も(欧米では特に)多い。
ぼくはいまのところ高いカリカリを基本としてあげながら、鶏肉のささみとかももを天然塩ゆでしてあげてるんだけど、レバーも検討中🧐
とにかくうちに来たからにはレイキもどんどんやって幸せにしたい😆 猫愛w
※素人の意見です。実践は必ず獣医さんの意見を聞いてください。
#猫の健康 December 12, 2025
柳田國男(元農水省)は、農民を貧困から救う活動に邁進しましたが、米価を上げて農家所得を増やすことは貧しい国民消費者を苦しめるので断固として拒否し、米価を上げようとする地主階級と対決しました。彼の影響を受けた『貧乏物語』の著者・河上肇は、「一国の農産物価格を人為的に騰貴せしめ、之によりて農民の衰頽を防がんとするが如きは、最も不健全なる思想」と主張しました。
農民を救うために柳田は規模拡大、生産性向上によるコストダウンを主張しています。価格を上げなくてもコストを下げれば所得は増加します。それこそが国民全体のための“経世済民”ですよ。
政府がコメを買い入れる食糧管理制度の下で、1960年代~70年代にかけ激しい米価引き上げ運動が毎年繰り広げられ、農民票が欲しい自民党の圧力で米価はどんどん上昇しました。
一方で農家保護のために米価を引き上げれば、生産量が増えて需要が減ります。
この結果、大量の過剰米在庫を抱えた政府が最初は財政負担で家畜のエサ用などに過剰米を安く処分し、その後農家に補助金を出してコメの生産を減少させ、政府が買い入れる量を制限しようとしたのが減反政策の始まりです。
当時のJA農協は「全量政府買入れ」を主張して簡単に減反に応じず、応じるのであれば代わりに、多額の減反補助金を出せと要求しました。
2018年のフェイク「減反廃止」でも、コメの生産目標数量を廃止するだけで、減反政策のコアである転作補助金は逆に拡充し、多くの兼業農家は他の作物を栽培する技術がないので、減反補助金をもらうため、植え付けても収穫しない“捨て作り”という対応をしてきました。
さらに、主食用以外の用途のコメを転作作物として補助金を交付するようになり、米菓(あられ・せんべい)用からエサ米までも転作作物として認め減反補助金を払うこととし、減反補助金の大幅増額をしてきました。
食糧管理制度の時には政府への販売量を増やすため減反反対を唱えていたJA農協も、同制度廃止後は米価維持の唯一の手段となった減反政策の積極的な支持へ立場を変更しました。
巨額の補助金(60キログラム当たり主食用米価格1万5000円とエサ米価格1500円の差を補う金額)を払ってエサ用などのコメへ誘導し、主食用のコメの供給量を減らしてその価格を高くする、農水省もJAも経世済民とは真逆の組織です。
そもそも減反は安全保障と正反対の政策です。主食の生産を減らすような国家はなく、倭国は減反で生産できる量を半分に減らしているので、今輸入食料が途絶すると国民は全員半年も経たずに餓死します。農水省が食料安全保障だの食料自給率向上だの声高に言うのは、農業予算を増やしたいためだけで、国民や消費者のことなど少しも考えていません。高米価を求める既得権者の利益しか頭にないからです。恥を知れとしか思いません。 December 12, 2025
@namasugirigiri 私は…実装すらしてないキャラもかくし…グッズも出す化物ですから…
目標決めるとやりやすいかも?カラスさんは自分は持つものなので人を蹴落として当然の思想なだけ、ユーエンさんはお金、ルドさんは種の繁栄、クローバーは人類の家畜化…みたいな December 12, 2025
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