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家畜
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2025.12.01 16:00
:0% :0% (30代/男性)
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「12月から健康保険証使えなくなるよ」
「こう言えば愚民どもは焦って家畜ナンバー保険証に切り替えるだろ」って思われてんだよな。
要はナメられてるってこと。
バカだと思われてる。
家畜ナンバー保険証に切り替えなくても資格確認書という今までの保険証と全く同じで名前だけ違うものを発行するんだから笑っちゃう。
家畜ナンバーカードが「任意」である以上、保健医療受けられなくしたら違法になっちゃうからね。
要は全く必要ないものを「雰囲気」で誘導しようとしてる。
それはもちろん、愚民どもが1番「雰囲気に弱い」ってことをわかった上でね。
倭国人は「ナメられてる」ってことをもっと自覚した方がいいぞ。 December 12, 2025
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二年前はこんなこと言ってる生成AIユーザー見たな
こんなのが横行してたんだぞ。そりゃ嫌われるよ
これを夢の技術だ魔法だと持て囃して「これが未来の創作!俺たちが中心になるんだ!絵師は淘汰されてしまえ!」と言ってたわけだし
データが必要な間は生かしておいてやると家畜呼ばわり
マジで酷かった https://t.co/4HrhJQVhrQ December 12, 2025
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イスラエルの占領は、かつてのイギリスによるパレスチナ植民地支配とそっくりだ──そんな歴史を描いた新作映画『Palestine 36』が話題です。
この映画はパレスチナのアカデミー賞(国際長編映画賞)部門の代表作品に選ばれ、1936年に始まったパレスチナ人の大規模な反英蜂起(本当の意味での「最初のインティファーダ」)を描いています。
イギリスは1920年から1948年までパレスチナを正式に支配し、帝国の利益のためにバルフォア宣言を掲げてシオニスト計画(パレスチナにユダヤ人国家を建設する計画)を積極的に支援しました。
1930年代、ヨーロッパでの迫害から逃れてきたユダヤ人の大量移住をイギリスは促進し、その結果、すでにそこに住んでいた大多数の先住パレスチナ人の土地や権利が急速に奪われていきました。
イギリスの植民地政策とシオニスト計画の本質は「分断」と「支配」でした。パレスチナ人と新たに入植したユダヤ人との間に人為的な対立を作り出し、パレスチナ人を土地から追い出し、雇用や政治的代表権を奪いました。
イギリスはシオニストの準軍事組織の結成を認め、訓練まで行い、パレスチナ人の抵抗を鎮圧する際に彼らを利用しました。一方、パレスチナ人の武装組織は徹底的に弾圧しました。
1936~1939年、パレスチナ人は長期のゼネラル・ストライキ、ボイコット、そして武装闘争を組み合わせた大衆蜂起を起こしました。
イギリスは新聞社の閉鎖、郵便・電話の検閲、検問所・夜間外出禁止令、家畜の没収など、ありとあらゆる抑圧手段を講じました。
映画は、今日イスラエルが使う多くの手法──大量逮捕・行政拘留、監視、集団懲罰、家屋爆破、水責め拷問、人体盾の使用など──が、すでにイギリス植民地時代に始まっていたことを明らかにしています。
蜂起が終わる頃、イギリスはパレスチナの政治指導部・組織・武装勢力をほぼ壊滅させ、成人男性の10%を殺害・負傷・投獄・追放にしました。その空白を埋める形で、イギリスに訓練されたシオニスト民兵(のちにイスラエル軍の中核となる)が1948年のナクバ(大惨事)を引き起こし、少なくとも75万人のパレスチナ人を追放し、数万人を虐殺しながらイスラエルを建国しました。
でも映画が何より伝えたいのは、パレスチナ人はどの植民地勢力に対しても、いつも抵抗し続けてきたということです。
──あなたは知っていましたか? イスラエルが建国されるずっと前から、イギリスが何十年もパレスチナを植民地支配していたことを。そして1930年代、パレスチナ人がイギリスに対して大規模な反乱を起こしたことを。新作映画『Palestine 36』はまさにその歴史を描いています。
(取材・ナレーション:Dena Takruri)
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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@lineha2013 @May_Roma もともと美味しいアラなのだと思います。
通常販売したら鮪の他の部位まで値崩れするので、わざと不衛生に扱い魚の餌として専門業者にのみ販売していたのでは?
家畜の餌になるコンビニの売れ残り弁当の様なものですね。 December 12, 2025
倭国国政府ヤバい‼️
任意でないマイナンバーカードを当然の様に
全員に作らせ 保険証
免許証 他色々紐付けさせ金銭 健康 生活
全ての情報を得て家畜の様に私達の自由人権を奪い管理しようとしています💢顔認証❌紐付け❌保険証捨てないで資格証明書の発行送付求めて下さいhttps://t.co/71yXJRINQt December 12, 2025
@nobu_conscience こっちはハラールフードを食べない権利を主張します
わざわざ失血死させた家畜くうぐらいならベジタリアンになるし
私は発酵食品が大好きだ(例外はあるけど) December 12, 2025
イスラエルの占領は、かつてのイギリスによるパレスチナ植民地支配とそっくりだ──そんな歴史を描いた新作映画『Palestine 36』が話題です。
この映画はパレスチナのアカデミー賞(国際長編映画賞)部門の代表作品に選ばれ、1936年に始まったパレスチナ人の大規模な反英蜂起(本当の意味での「最初のインティファーダ」)を描いています。
イギリスは1920年から1948年までパレスチナを正式に支配し、帝国の利益のためにバルフォア宣言を掲げてシオニスト計画(パレスチナにユダヤ人国家を建設する計画)を積極的に支援しました。
1930年代、ヨーロッパでの迫害から逃れてきたユダヤ人の大量移住をイギリスは促進し、その結果、すでにそこに住んでいた大多数の先住パレスチナ人の土地や権利が急速に奪われていきました。
イギリスの植民地政策とシオニスト計画の本質は「分断」と「支配」でした。パレスチナ人と新たに入植したユダヤ人との間に人為的な対立を作り出し、パレスチナ人を土地から追い出し、雇用や政治的代表権を奪いました。
イギリスはシオニストの準軍事組織の結成を認め、訓練まで行い、パレスチナ人の抵抗を鎮圧する際に彼らを利用しました。一方、パレスチナ人の武装組織は徹底的に弾圧しました。
1936~1939年、パレスチナ人は長期のゼネラル・ストライキ、ボイコット、そして武装闘争を組み合わせた大衆蜂起を起こしました。
イギリスは新聞社の閉鎖、郵便・電話の検閲、検問所・夜間外出禁止令、家畜の没収など、ありとあらゆる抑圧手段を講じました。
映画は、今日イスラエルが使う多くの手法──大量逮捕・行政拘留、監視、集団懲罰、家屋爆破、水責め拷問、人体盾の使用など──が、すでにイギリス植民地時代に始まっていたことを明らかにしています。
蜂起が終わる頃、イギリスはパレスチナの政治指導部・組織・武装勢力をほぼ壊滅させ、成人男性の10%を殺害・負傷・投獄・追放にしました。その空白を埋める形で、イギリスに訓練されたシオニスト民兵(のちにイスラエル軍の中核となる)が1948年のナクバ(大惨事)を引き起こし、少なくとも75万人のパレスチナ人を追放し、数万人を虐殺しながらイスラエルを建国しました。
でも映画が何より伝えたいのは、パレスチナ人はどの植民地勢力に対しても、いつも抵抗し続けてきたということです。
──あなたは知っていましたか? イスラエルが建国されるずっと前から、イギリスが何十年もパレスチナを植民地支配していたことを。そして1930年代、パレスチナ人がイギリスに対して大規模な反乱を起こしたことを。新作映画『Palestine 36』はまさにその歴史を描いています。
(取材・ナレーション:Dena Takruri)
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
イスラエルの占領は、かつてのイギリスによるパレスチナ植民地支配とそっくりだ──そんな歴史を描いた新作映画『Palestine 36』が話題です。
この映画はパレスチナのアカデミー賞(国際長編映画賞)部門の代表作品に選ばれ、1936年に始まったパレスチナ人の大規模な反英蜂起(本当の意味での「最初のインティファーダ」)を描いています。
イギリスは1920年から1948年までパレスチナを正式に支配し、帝国の利益のためにバルフォア宣言を掲げてシオニスト計画(パレスチナにユダヤ人国家を建設する計画)を積極的に支援しました。
1930年代、ヨーロッパでの迫害から逃れてきたユダヤ人の大量移住をイギリスは促進し、その結果、すでにそこに住んでいた大多数の先住パレスチナ人の土地や権利が急速に奪われていきました。
イギリスの植民地政策とシオニスト計画の本質は「分断」と「支配」でした。パレスチナ人と新たに入植したユダヤ人との間に人為的な対立を作り出し、パレスチナ人を土地から追い出し、雇用や政治的代表権を奪いました。
イギリスはシオニストの準軍事組織の結成を認め、訓練まで行い、パレスチナ人の抵抗を鎮圧する際に彼らを利用しました。一方、パレスチナ人の武装組織は徹底的に弾圧しました。
1936~1939年、パレスチナ人は長期のゼネラル・ストライキ、ボイコット、そして武装闘争を組み合わせた大衆蜂起を起こしました。
イギリスは新聞社の閉鎖、郵便・電話の検閲、検問所・夜間外出禁止令、家畜の没収など、ありとあらゆる抑圧手段を講じました。
映画は、今日イスラエルが使う多くの手法──大量逮捕・行政拘留、監視、集団懲罰、家屋爆破、水責め拷問、人体盾の使用など──が、すでにイギリス植民地時代に始まっていたことを明らかにしています。
蜂起が終わる頃、イギリスはパレスチナの政治指導部・組織・武装勢力をほぼ壊滅させ、成人男性の10%を殺害・負傷・投獄・追放にしました。その空白を埋める形で、イギリスに訓練されたシオニスト民兵(のちにイスラエル軍の中核となる)が1948年のナクバ(大惨事)を引き起こし、少なくとも75万人のパレスチナ人を追放し、数万人を虐殺しながらイスラエルを建国しました。
でも映画が何より伝えたいのは、パレスチナ人はどの植民地勢力に対しても、いつも抵抗し続けてきたということです。
──あなたは知っていましたか? イスラエルが建国されるずっと前から、イギリスが何十年もパレスチナを植民地支配していたことを。そして1930年代、パレスチナ人がイギリスに対して大規模な反乱を起こしたことを。新作映画『Palestine 36』はまさにその歴史を描いています。
(取材・ナレーション:Dena Takruri)
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
@jijicom アホか、平均年齢50の国で教育予算を減らし、少子化を更に促進させる倭国に誰が投資するんだよ。倭国の未来を食いつぶしたのは自民党とマスコミだからな。人口が大幅に減少すれば物も売れない。倭国の支配層様の家畜倭国人はいなくなる。修理屋もメイドも警察も宅配もいなくなる。良かったね。 December 12, 2025
@k2ago100 社会に適合する家畜化された人材しか要らない世界になれば勝手に絶滅しますけどね🤣
人類が一切不要ってなると生物も不要じゃね?って事になるので多様性を高めつつ全体数を減らして行きたいところ December 12, 2025
この反応はは自己家畜化してない人間の「他者が作ったルールに無条件で納得しない」という性質によるもの
この性質に低知能が加わると最悪で、何かに納得するには一定の知能が必要なのに、その知能がないから社会のすべてに納得できないモンスターになる(続く December 12, 2025
継国合作ありがとうございました♡(hamiさん@ko_sgn 海懐さん@kaie_k_a_i_e 家畜さん@Chii45932まほろばさん@monjayaki0141 ) https://t.co/o0pBshH6OG December 12, 2025
これは本当にそう
産む女が後を絶たないから結局家畜扱いしても産んでもらえると思われてるんだよ
ガキを産むことに女としての喜び感じるような頭弱いメスに成り下がっちゃダメ https://t.co/UBWnZq1EbN December 12, 2025
🌏【#世界のねこ】🐈⬛
#モンゴル🇲🇳 の大草原にやってきたら、ゲルの前で素敵な出会いが…😺!
遊牧民の伝統で、犬は番犬として大切にされますが、猫は移動や家畜に適さないため、あまり見かけないそう。今日の出会いは貴重だったのかもしれません😊 https://t.co/JtJXVYlUug December 12, 2025
猫は群れの社会構造を持たないのに家畜化できたのっての面白いな
他の家畜化動物は群れの動物が多い
犬なんか序列の生き物だしな
アライグマもシマウマも群れの社会構造を持たない December 12, 2025
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