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家畜
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2025.11.28 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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「お母さんは強い✨すごい✨」ってキラキラコーティングされてるけど
実際はバカにされて家畜扱いされてるのと同じやもんな
神聖視と蔑視は紙一重ってやつよ
「おだてとけば全部やってくれるやんwマジでチョロすぎw」
って言われてんのと同じなんよ 実態としてね https://t.co/xtvkO903w4 November 11, 2025
6RP
倭国の米を隠して、
家畜の餌の古々々米を倭国人に食わせ、
外国に倭国のコメ輸出して、
外国から米を輸入しようとした前政権のトップがよぉ
何をいけしゃあしゃあと語ってんだ? https://t.co/CBWIiF8FTP November 11, 2025
@gold_24karats ちなみに現地で吠えると
普通の熊は逃げますが
人の味を覚えた熊は食べるためにむしろ近寄って来ますので
止めた方が宜しい
倭国で熊は人間の次に強い生物ですから、今はハゲ山も減り、家畜が普及してますので
山に入った人間は動物に駆除され
人里に降りた動物も駆除
が個人的には最適解 November 11, 2025
うわっ家畜運搬車や!帰ったら息子に見せよ!📷
家族LINEに投下
姉「綺麗な空だね」
確かに空が綺麗だった
主役………牛見えない https://t.co/GzEeY7ny8H November 11, 2025
@KVY8jVf9yvsvlYt @UlZjvKwA8UnQyH @missin00 @kanben46 泳いでる魚も家畜も生きてますがwww
君らがバクバク食ってるウナギも個体数減少してるのに「ウナギさん可哀想😢そこで泳いでるだけなのに…」とはならず食ってるよな?笑
それって偉そうなこと言いながら優劣つけてるってことよな?w熊に可哀想って言ってる自分に酔ってるだけなんよなwww November 11, 2025
主人公たちはある企画で孤島の外れに住むことになった
衣食住の確保に資材やらなんやら集めてとりあえずの住処を用意して、次は家畜なんか集めたいなと思い牛や豚を島の反対側にある大きめの集落に譲ってもらえないか交渉しに行く November 11, 2025
ロイター、香港の火事で妻を探して叫ぶ男性の顔を嬉しそうにヘッダーにしてるあたり、根底からアジア人に対して家畜くらいの感情しか持ってないんやろな。カナダの会社に買われてもイギリスの会社、アヘン漬けにした後戦争でもぎ取った香港を返還させられたんよっぽど根に持ってんのかな。 https://t.co/R5AzwuXrk3 November 11, 2025
@nana0504 中国米なんて
今まで見た事が無いです。
売ってる所があるんですか??
買う人が居るのでしょうか??
中国人経営の飲食店やホテルくらいしか
需要が無いと思いつきません。
あと家畜のエサですね。 November 11, 2025
「みいちゃんと山田さん」の、みいちゃんのような男は、健常者のようには働けない
だが、生活保護を受けようにも、福祉事務所で水際作成をされて、受けられない
食用には不向きな、家畜の飼料にされるくず米を食べて、肉体労働をしてギリギリ暮らす
#みいちゃんと山田さん
https://t.co/dSdYIt3BVd November 11, 2025
これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
それゆえ、主なる神はこう言われる。見よ、わたしの怒りと憤りが、この所で、人間、家畜、野の木、地の実りに注がれる。それは燃え上がり、消えることはない。イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。お前たちの焼き尽くす献げ物の肉を、いけにえの肉に加えて食べるがよい。 November 11, 2025
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