実用化 トレンド
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2025.12.04 13:00
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まあ、補助金申請書の実用化や成果目標の記載欄で、それが実現したものなんぞ見たことないけどな…
役人も余程の物好きでないと追跡調査なんかしねえし
補助金つけたらそれで終わり
次は来季の予算要求
ってのが官庁の実態だ https://t.co/t3bl0H7pCs December 12, 2025
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なぜ私が倭国潜水艦が多くの原子力潜水艦よりも危険で静粛性が高いと言うのか
従来型のディーゼル・エレクトリック潜水艦は、通常、極めて低速時(典型的には2〜7ノット程度)でのみ原子力潜水艦よりも静粛性が高い。それ以上の速度になると急速に騒音が増大するのに対し、現代の原子力潜水艦は約20ノットまで優れた隠密性を維持できる。
イギリス製アスチュート級、バージニア級、おそらくフランス製シュフレン級は、22〜25ノットに近い速度でも世界で最も静粛な潜水艦の一つとして知られており、超静粛性のシーウルフ級に次ぐのみだという。
では、これが倭国潜水艦とどう関係するのか?
最新の倭国潜水艦は技術の飛躍的な進歩により、15ノット以上でも極めて静粛性を保つことができ、これは現代の原子力潜水艦に驚くほど近づいており、古い原子力級を明らかに上回る数値だ。
さらに、たいげい級ではAIP(非大気依存推進)と先進的なリチウムイオンバッテリーを搭載しており、低速で15〜20日間水中に留まることが可能だ。次世代で固体電池が実用化されれば、その耐航時間は実質的に倍増し、これは2030年以前に予定されている。
数週間姿を消し、水上での数時間充電だけで済むものを追跡するために、敵対勢力がどれだけの日常哨戒を必要とするか想像してみてほしい。
地域シナリオ(インド太平洋、東シナ海、台湾海峡)では、倭国の方針が完璧に適合しており、維持費は原子力潜水艦に比べてはるかに低い。
イスラエルがこれらの艇の顧客となり、数隻を発注したのも偶然ではない。
潜水艦は倭国にとって最先端の技術分野だ。
https://t.co/whPcMwySlJ December 12, 2025
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AD/DAの技術が追い付くにはその後数十年かかったわけだけど、器としてのCDは「音が悪い」どころかまだまだ使えるし、1985年前後だかにあんな代物を実用化していたことの方がむしろオーパーツぐらいに思ってる私は少数派ですかね December 12, 2025
件名:当社の軍事利用技術に関する重要なお知らせ
当社は安全性と人権尊重を最優先に技術開発を行っています。軍事用途に関しては現在、限定的な研究段階にあり、実用化前に独立した倫理監査と法的整備を必須とします。市民の不安を真摯に受け止め、透明性ある検討と説明責任を果たします。ご意見は歓迎します。— Suke / Aokage December 12, 2025
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