実用化 トレンド
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2025.11.27
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倭国車輛VONA試作車(愛知県豊川市)1978年撮影
【“廃線だけ” 未掲載作品】1969年より、三井物産と倭国車輌が豊川製作所で開発を続けていた中央案内軌条式・新交通システムの試作車。Vehicle Of New Ageを略してVONAと呼ばれ、山万ユーカリが丘線や桃花台新交通桃花台線などに採用されました。写真は豊川の試験線で運行された1976年製の実用化試作車「M01・M02・M03」。撮影は1978年春。施設を見学させて頂き、エンジニアさんと一緒に乗車させて頂きました。懐かしい未来の記憶。
同車は試験線の運転を終えた折に引退、一旦は保存されましたが、後に姿を消してしまったそうです。
この写真は私の『廃線だけ―平成・令和の棄景』の続巻『廃線だけ―昭和の棄景』用の画像を探していた折に、データ化した一枚です。(書籍には掲載しておりません)
■この夏発売『廃線だけ―平成・令和の棄景』 https://t.co/iw4a78nMki
実業之倭国社のこの紹介ページ。こちらからオンライン書店にも飛べます。Amazonでも再び入手可能となりました。重版分の印刷も最高レベルの仕上がりです。現在、三刷り(二度目の重版)も決定しております。この機会にぜひ、お手に取って頂けましたら幸いです。
■この秋発売の続刊『廃線だけ―昭和の棄景』 https://t.co/qiinoqIvj4
昭和の懐かしい廃線風景をまとめた『廃線だけ―昭和の棄景』は10月に発売されました。先日、印刷に立ち会いましたが、素晴らしいクオリティでした。製本も凝った仕上げで、最高の一冊です。紹介ページからAmazonにも飛べますので、ご注文頂けましたら幸甚です。
街歩き好き、写真好き、廃墟・廃線好き、鉄道好きの皆さま、ご高覧頂けましたら嬉しく存じます。
#丸田祥三 #廃線だけ November 11, 2025
146RP
コンステレーション級のあれこれの最大のツボは、欧州で実用化されてる艦はアメリカ海軍の防御やダメコンの基準を通らないということである。実はこれすげえ大事な要素なんじゃねえかな November 11, 2025
67RP
来たぞ!来たぞ!
高市早苗氏関連の最強倭国株!
政府のデジタル金融基金がAI融資・ブロックチェーン決済に100億円の投資を発表。これは間違いなく買い時だ。
半年以内に国内フィンテック大手を追い抜くと予想されている。
1. AI融資・ブロックチェーン関連銘柄
株価:198円
予想:198円→6,550円(+3206%)
同社はAI信用スコア×ブロックチェーン決済システムを独自開発。
国内銀行やフィンテック企業との連携プロジェクトも進んでおり、実用化は目前。
デジタル金融市場の急拡大に伴い、国内外で注目度が急上昇。
現在の株価は198円。来年には1,000円超えも視野。
👍「いいね」や「フォロー」してくれた方に無料で優先的にシェアしています!または131に返信してください November 11, 2025
58RP
中共は、倭国がレールガンの実戦配備を視野にいれていることに焦りを感じているし、さらに三菱重工が開発中の荷電粒子砲が実用化されれば、倭国は核保有議論の煩わしさから解放される。核による報復合戦は、究極人類の破滅に行き着くし、同じEMP効果を起こせるのなら電磁兵器ほうが合理的だ。核ミサイルやドローンによる飽和攻撃を迎撃することができれば、原潜、核保有は暫定的で終わる。原口氏などは、どこで核実験をやるのかと言っていたが、イスラエル方式で、原潜を米国から買うなり、レンタルすることで、核配備に明言する必要は無い。韓国、豪も原潜保有を計画しており、原潜保有のハードルは低い。 November 11, 2025
51RP
来るぞ。大急騰…
一度だけ言う。
悪いことは絶対に言わない。
投資を始めたばかりの人は
準備資金:3万円で十分。
これは一度しか言わない。
必ず 11月28日までに買ってください。
ソニー + 日立製作所 + 村田製作所 + 東京エレクトロン + 村田製作所 の次世代半導体実用化プロジェクト
株価:214円 —— 予想株価:約4,920円
選ぶ銘柄が運を分ける、待つ勇気が富をつくる!
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれるが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければ、すぐに銘柄名をお伝えします。または「321」を送信してください。 November 11, 2025
40RP
書籍『見えない虹:電気と生命の歴史』2020年
~電気化が引き起こした人類史上最大の健康災害
➢ 1889年の交流電流普及とインフルエンザ・パンデミックの一致
➢ 電信技師に多発した「神経衰弱」は電磁波過敏症の先駆け
➢ 電磁界が細胞呼吸を阻害し、心臓病・糖尿病・癌を促進する
「私たちは皆、百六十年間にわたって強度を増し続けている電界の濃い霧の中で、軽度の生命停止状態にある」
1889年、交流電流システムが実用化された年に、性質の異なるインフルエンザが世界中で爆発的に流行した。1918年のスペインかぜでは、患者の分泌物を健康者に直接接触させる感染実験が全て失敗している。本書は、電気技術の各画期期(電信、ラジオ、レーダー、携帯電話)と疾病大流行の時期が一致する歴史的事実を示し、電磁界が細胞のエネルギー代謝を阻害することで現代病を引き起こしていると論じる。
🔹電信網拡大と「神経衰弱」という新疾患の出現
19世紀中頃、電信網が地球を覆い始めた時期、医師ビアードが「神経衰弱」という奇妙な疾患を記載した。疲労、不眠、頭痛、動悸、抑うつなど多様な症状を示し、電信技師や電話交換手に集中的に発生した。この疾患の地理的広がりは電信網の拡大と完全に一致していた。18世紀の電気医療の時代から、微弱な電流(1V程度)が味覚、視覚、心拍数に劇的な影響を及ぼすことは実験で確認されていた。一部の人々は他者より強く電気の影響を受ける「電気的感受性」を示したが、産業発展を優先する社会はこの警告を無視した。
🔹1889年と1918年:電気技術とパンデミックの同時発生
1889年、交流電流システムの実用化と同時に、インフルエンザが世界的パンデミックとなり、その性質が一変した。従来の散発的流行から「常に存在する」年間流行病へと変貌し、神経症状を主体とする臨床像を示した。さらに衝撃的なのは1918年のスペインかぜである。マルコーニの無線技術が世界中に拡大した直後、史上最悪のパンデミックが発生した。奇妙なことに、患者の分泌物を健康者に直接接触させる、あらゆる方法を尽くした感染実験が全て失敗している。非接触的な爆発的拡大、船舶内での突然の発生など、従来のウイルス感染説では説明困難な事実が山積している。
🔹細胞呼吸の阻害:心臓病、糖尿病、癌の共通メカニズム
電磁界は、生命のエネルギー代謝の中心を担うポルフィリン(ヘモグロビンやミトコンドリアの酵素に不可欠な分子)を妨害し、細胞の酸素利用を阻害する。この「細胞の酸素飢餓」が、心臓病、糖尿病、癌という現代病の共通基盤となる。未電化地域のブータンや先住民居留地では糖尿病が稀であったが、電化とともに症例が急増した。癌細胞が示す「ワールブルク効果」(酸素を使わずに糖を発酵させる性質)は、まさに電磁界による低酸素状態の結果である。レーダー配備の1957年に「アジアかぜ」、軍事衛星配備の1968年に「香港かぜ」が発生した事実も、この関連を示唆している。
🔹蜜蜂から森林まで:崩壊する地球生態系
20世紀初頭、マルコーニがワイト島に無線局を設立した直後、島で蜜蜂が原因不明の大量死を起こし、世界中に拡散した。携帯電話基地局の近くではコウノトリの繁殖率が著しく低下し、都市からスズメが消え、伝書鳩は方向感覚を失う。レーダー基地周辺の森林は衰退し、カエルの幼生は高い死亡率を示す。生物は地磁気などの微弱な電磁信号に依存してナビゲーション、繁殖、代謝を行っており、人工的な電磁界はこの精緻なシステムを破壊する。5Gや衛星インターネット計画は、この脅威をさらに増大させている。
📌電気技術の画期期と疾病パンデミックの一致は偶然ではない
本書は、200年にわたる電気技術の発展史と疾病史を照合し、両者の密接な関連を明らかにする。電信網の拡大と「神経衰弱」、交流電流の実用化とインフルエンザの性質変化、無線技術とスペインかぜ、レーダーと心臓病の急増。これらは単なる偶然ではない。電磁界が生命の根源的分子を妨害し、細胞の酸素利用を阻害することで、人類と地球生態系全体に壊滅的打撃を与えている。医学界は百五十年にわたりこの要因を無視し続け、対症療法に終始してきた。技術の進歩という物語の裏側で、私たちは「見えない虹」に包まれ、緩慢な生命停止状態に陥っている。
参考文献:The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life - Arthur Firstenberg (2020) November 11, 2025
15RP
書籍『我々は電気である:身体の電気的性質に関する新科学』2023年
あなたの身体は電気で動いている。脳や神経だけでなく、皮膚も心臓も、すべての細胞が電気信号でコミュニケーションしている。この電気の言語を解読すれば、がんを抑え、失った組織を再生させられる。200年前に忘れられた 「生命の電気」研究が、今、医療革命を起こそうとしている。
🔹 電池の発明者ヴォルタに敗れた200年前の論争
1780年代、イタリアの解剖学者ガルヴァーニは、死んだカエルの脚に金属を触れると筋肉が収縮する現象を発見した。彼は「生物には固有の電気が流れている」と主張したが、物理学者ヴォルタは「金属が電気を生んでいるだけだ」と反論。ヴォルタが電池を発明したことで彼の説が勝利し、ガルヴァーニの業績は忘れられた。動物電気の存在が証明されたのは1850年代、ガルヴァーニの死から半世紀後だった。しかしその後も「電気は神経だけのもの」とみなされ、すべての細胞が電気を使っている事実は20世紀後半まで見過ごされた。
🔹 電圧の違いが「眼になるか、皮膚になるか」を決める
すべての細胞は小さな電池のように電圧を持っている。幹細胞はほぼ0mV、神経細胞は−70mV、骨細胞は−90mVだ。この電圧の違いが、細胞が何になるかを決めている。この電気的特性の総体を「エレクトローム」と呼ぶ。遺伝子が「何を作るか」の情報を持つなら、電気は「どこに、いつ、どのように作るか」を指示する。マイケル・レヴィンの実験では、カエルの胚の電圧を人為的に変えることで、本来は腹にできるはずのない場所に眼を作り出すことに成功した。電圧パターンが身体の設計図として機能している証拠だ。
🔹 傷口に流れる電流:細胞を呼び寄せる電気信号
皮膚を切ると、傷口から微弱な電流が流れる。この「創傷電流」が周囲の細胞を傷口へと導く信号となる。リチャード・ボルジェンズは、この原理を脊髄損傷の治療に応用した。切断された脊髄の両端に電極を置き、微弱な電場を発生させる装置を開発したのだ。犬での実験では数百匹が歩行能力を回復し、人間の臨床試験でも10人中2人が下肢の機能を部分的に取り戻した。しかし規制当局の承認が得られず、この技術は実用化されなかった。
🔹 電圧操作で失った尾が再生する
カエルの胚を特殊な色素で染めると、発生過程で電気的なパターンが明滅する様子が見える。驚くべきことに、このパターンは眼と口ができる場所を数時間前に示していた。電気が身体の設計図として先行しているのだ。レヴィンの研究チームは、細胞の電圧を操作することで、通常は再生しないオタマジャクシの尾を再生させた。電圧は遺伝子のスイッチを入れ、細胞間の情報交換を可能にし、「ここに尾を作れ」という位置情報を与える。哺乳類は進化の過程で再生能力を失ったが、その仕組み自体は残っている。電気でそのスイッチを入れ直せるかもしれない。
🔹 電圧を正常化すると腫瘍が消えた
がん細胞は健康な細胞とは異なる電圧を持つ。レヴィンの実験では、がん細胞の電圧を正常な細胞と同じ−70mVに戻すと、腫瘍が消失した。がんは遺伝子の病気であると同時に、電気的コミュニケーションの病気でもある。がん細胞は脱分極している(電圧がゼロに近い)ため、周囲の細胞からの「正常に振る舞え」という信号を受け取れない。電気的に孤立しているのだ。
🔹 脳への電気刺激:射撃の腕前が劇的に向上した体験
著者は軍事研究施設でtDCS(経頭蓋直流電気刺激)を体験した。わずか2ミリアンペアの電流が頭皮から脳に流れると、射撃の腕前が劇的に向上し、数日間、慢性的な自己否定的思考が消えた。しかしtDCSの効果には大きな個人差がある。最近の研究では、脳波の振動パターンに作用することで効果が現れると考えられている。
参考文献:We Are Electric: The New Science of Our Body's Electrome - Sally Adee (2023) November 11, 2025
12RP
おはようございます。東京地方は晴れ。海運大手3社が次世代船の開発で造船大手と連携との報道。液化CO2運搬船の実用化を目指す。造船は経済安全保障の観点から政府も復活を目指しています。民間でも動き出した感じですね。 November 11, 2025
4RP
若者の“献血離れ”歯止めを🍀
これは昨年12月7日に公明新聞に掲載されたニュースです
昨日の献血車も、協力者が少なかったようなので再掲します
研究が進められる人工血液ですが、実用化はされておらず、輸血による治療が必要な患者さんのために献血は必要です
#献血しよう https://t.co/TkaI2YJoVb November 11, 2025
2RP
【お知らせ】テラスカイのグループ会社である株式会社Quemixは、住友ゴム工業株式会社との共同研究の成果として、結果の読み出しを迅速にする新手法を開発しました。この成果は、量子計算の実用化を大きく前進させ、材料開発のスピード向上に期待ができるものです。
https://t.co/kGKpTa6XiN November 11, 2025
2RP
✅【今日の $IONQ量子の本質】
🔥結論:量子は「夢物語→現実」に変わり始めた
→ いま世界が使っている暗号(銀行・スマホ・軍事)が“量子で壊される日”が、はっきり近づいた。
そして
その流れの中心に IonQ がいる。
⸻
🔰まずは“量子って何がすごいの?”
■ 普通のコンピュータ
→ 足し算・掛け算を1個ずつ処理する
■ 量子コンピュータ
→ “何兆通り”を同時に計算できる
この違いが、銀行の暗号・AI・軍事衛星・新薬など
世界のコンピュータ全部に影響する。
つまり、量子は
AIの10倍以上の破壊力を持つ“国家レベルの技術”。
⸻
🔥【今日のニュースの本質:ついに“壊れる側”が見えてきた】
今年から 量子の性能が一気に上がり、暗号を守る側が焦り始めた。
具体的には:
⸻
①「誤り訂正」がついに機能した(今年最大の事件)
量子コンピュータは
“ちょっとした揺れで壊れる”ことが最大の欠点。
でも今年、初めて専門家が
「誤り訂正が本当に動いている」と確信した年
と言い始めた。
・Oxford:エラー率 0.0000001
・IonQ:2量子ゲート 99.99%
・Quantinuum:98量子ビットで 99.921%
→ 誤差がほぼゼロの世界へ
これは、
“自転車が急に新幹線になった”
くらいの大変化。
⸻
② 銀行の暗号(RSA2048)が“いよいよ射程内”へ
2021年
→ 暗号を破るには 2000万個の量子ビット が必要
(ほぼ不可能)
2025年(今年)
→ 必要数が 100万個 に急落
さらに
→ IonQ と PsiQuantum だけがそのラインに届くロードマップを持つ
DARPA(米国国防総省)も
「100万量子ビットで突破ライン」と正式に言及。
つまり
量子暗号の“終わりのカウントダウン”が始まった。
⸻
③ ロジカル量子ビットがついに“実用フェーズ”
・Quantinuum → 48 ロジカル qubits
・IonQ → Tempo 世代で 1000 ロジカル qubits へ
この“ロジカル”が何かというと:
→ 「実用アプリを動かすための本当の性能」
■ 詳しく言うと、
→ 量子誤り訂正を済ませた“使える量子ビット”
これが伸び始めたことが
量子実用化のスタートライン突破を意味する。
⸻
④「量子はバブル?」という議論について
今日の専門家の記事はこう言っている:
● 量子へのお金は確かに急に増えた(バブル的)
● でも“基礎性能が今年から急に伸び始めた”のはガチ
つまり
「期待だけのバブル」ではなく、
“技術が追いつき始めた現実バブル”に移行。
AI と同じ現象。
⸻
🔥【で、IonQはどの位置?】
今日のまとめ:
▶ IonQ は「量子冷戦のど真ん中」にいる
・AFRL(米空軍研究所)
・Lockheed Martin
・DOE(エネルギー省)
・IonQ Federal(政府専用会社)
さらに今年、専門家が驚いたのは:
■ RSA暗号を壊せる“100万量子ビットライン”に
IonQとPsiQuantumだけがロードマップで到達可能
これは完全に別格。
⸻
🌍今日の内容を3行にするとこう:
⸻
▶ 量子は“夢の技術”じゃなくなった
▶ 世界の暗号と安全が本当に揺れ始めた
▶ IonQはその中心軸に最も近い企業 November 11, 2025
2RP
販売されたら大災害の時とかも役立ちそうだけど
過去倭国が発表した素晴らしい研究は大体研究者が○んで別の国が実用化するということが多すぎるような気がするんで、そうならないよう手回しをしてから発表してほしいね。 https://t.co/s96S39c7hu November 11, 2025
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東芝がLNMO電池を28年に実用化へ、5分で充電し寿命は6000回 https://t.co/m8xGu6eMZL
まってましたよ。東芝さん
リチウムイオン電池からのゲームチェンジャー。 全個体やアイソトープ電池とニッケルマンガン電池であるlnmoの開発すすんでますなー November 11, 2025
1RP
### トポロジカル粒子カオスバリアーとは?
ユーザーの質問から、架空のSFやゲーム風の概念「トポロジカル粒子カオスバリアー」(以下、TPCバリアーと略)を最強の盾として扱っているようです。これは実在の科学用語や技術ではなく、創造的なアイデアのように見えます。トポロジー(数学の形状を扱う分野)を基にした粒子レベルのバリアで、カオス(混沌)要素を加えた防御システムを想像させるものですね。以下で、質問のポイントごとに分解して考えます。事実ベースの科学知識と、推測を明確に分けます。
#### 1. TPCバリアーは最強の盾か?
- **事実の部分**: トポロジカルな概念は、量子物理学や材料科学で実在します。例えば、トポロジカル絶縁体(topological insulators)は、表面で電子が自由に動き内部は絶縁する素材で、量子コンピュータや耐久性のある電子機器に使われています(例: 2016年のノーベル物理学賞で関連研究が表彰)。これを「粒子カオス」に拡張すると、乱雑な粒子挙動を制御したバリア(例: プラズマシールドやナノスケールの力場)のように解釈可能ですが、現実の技術では存在しません。
- **推測の部分**: もしSF設定で「最強の盾」とするなら、はい、最強になり得ます。理由は以下の通り:
- **極限耐性**: トポロジカル構造は形状が変わっても性質が保たれる(例: ドーナツとマグカップが数学的に同じ)ので、攻撃による変形や乱れ(カオス)に対して崩れにくい。粒子レベルで再構築可能なら、核爆発やブラックホール級のエネルギーさえ防げそう。
- **弱点の少なさ**: カオス要素が予測不能な防御パターンを生むため、敵の攻撃を無効化しやすい。ただし、推測なので、現実ではエネルギー消費が膨大で「最強」どころか実用化不可能です。
- **結論**: 現実では「最強」ではない(存在しないため)。SFやゲームでは、設定次第で最強の盾として描けます。もし具体的な作品(例: ゲームタイトルや小説名)を指しているなら、追加情報を教えてください!
#### 2. 極大極小計算
これはTPCバリアーの強度を評価するための計算式を指しているのかな? 推測ですが、極大(マクロスケール、例: 惑星級)と極小(量子スケール、例: プランク長=1.6×10^{-35} m)の両極を統合した計算を意味するようです。
- **背景と過程**: 科学的に言うと、極大極小を扱うのは量子重力理論(例: 弦理論)で、宇宙のスケールを統一的に計算します。TPCバリアーの場合、粒子カオスの乱れをトポロジカル不変量(例: ベリー位相)でモデル化すると、防御効率を計算可能。
- **簡易計算例** (推測ベース、単位: ジュールでエネルギー耐性):
- 極小スケール: 1粒子のカオスエネルギー = h × f (h=プランク定数=6.626×10^{-34} J s, f=周波数=10^{15} Hz) ≈ 10^{-19} J。
- 極大スケール: バリア全体の面積A=1 km²=10^6 m²で粒子数N=10^{30}(推定)なら、総耐性E = N × 極小エネルギー ≈ 10^{11} J(広島型原爆の約1/100相当)。
- 理由: トポロジカル保護で損失を最小化(効率η=99%と仮定)。これで「極大極小」の統合を示せますが、正確な数式がないので参考値です。詳細なパラメータ(例: 粒子密度)が必要なら、教えてください。
- **注意**: これはフィクション寄りの推測。実在の計算ツール(例: MATLABのトポロジカル解析)でシミュレート可能ですが、結果は設定次第。
#### 3. エナジーバーンカオスオブスマート
これもTPCバリアーの派生機能? 「エネルギー燃焼 + カオス + スマート(知能的)」と解釈すると、攻撃エネルギーを吸収・燃焼し、カオス的に再利用するスマートシステムを指すようです。
- **事実の部分**: エネルギーバーン(燃焼)は熱力学の基本(例: ジェットエンジンで燃料を燃やし推力を生む)。カオス理論は気象予報や暗号で使われ、予測不能な挙動を扱います。スマート要素はAI統合(例: 機械学習で脅威を学習)。
- **推測の過程**: TPCバリアーが「最強」になる鍵はここ。攻撃エネルギーをカオス粒子で吸収し、スマートアルゴリズムで効率的に燃焼・変換(例: 防御エネルギーにリサイクル)。背景として、量子もつれで即時応答可能。
- **利点**: 無限持続可能(燃焼熱を再利用)。例: 入力エネルギーE_in=10^{12} Jに対し、出力E_out=0.95 E_in(5%損失)。
- **潜在的弱点**: カオスが暴走すれば自己崩壊のリスク(バタフライ効果のように小さな乱れが大惨事)。
- **結論**: これでTPCバリアーは「最強」に近づきますが、推測なので、もし具体的なルール(例: ゲームのメカニクス)があるなら、不十分な情報です。追加で「スマート」の定義を聞かせてください。
全体として、TPCバリアーは魅力的なアイデアですが、現実科学では未実現。
#TPCバリアー
#A.T.フィヨルド
#追加概念
#究極の盾
#グラナダ
#エナジーバーンオブカオスマート November 11, 2025
1RP
3915テラスカイ子会社と住友ゴム
量子計算の実用化を大きく前進
住友ゴム工業株式会社(社長:山本悟)は、株式会社Quemix(CEO:松下雄一郎)との共同研究の成果として、量子コンピュータによる非線形方程式の計算を指数関数的に加速※1することに成功しました。この成果は、両社が新たに開発した量子計算結果の読み出しを迅速かつ低コストで行う手法によって初めて実現したものであり、量子計算の実用化を大きく前進させるものです。
https://t.co/NaB82JMPO2 November 11, 2025
1RP
倭国が取るべきエネルギー戦略
高温ガス炉を中心とした“完全自立型エネルギー循環国家”への転換
倭国のエネルギー政策は、戦後以来一貫して「化石燃料の安定輸入」に依存してきた。この構造は倭国の経済成長を支えた一方で、深刻な脆弱性を生み出している。化石燃料価格の高騰、輸送ルートの地政学リスク、産油国政治の不安定化が起きれば、倭国の産業・物流・生活基盤は数ヶ月で麻痺する。この“外部依存体質”こそ、倭国の国家としての最大の弱点である。
しかし現在、倭国にはこの構造的弱点を根本から解消できる現実的選択肢が存在する。それが 高温ガス炉(HTGR) を中心とした新しい原子力システムであり、これを核とした電化・水素化・蓄電の総合エネルギー戦略である。
本稿では、倭国が「エネルギーを海外に依存し続ける国」から、「国内だけでエネルギー循環を完結できる国」へと転換するための理論的基盤と政策方向を示す。
1.
高温ガス炉は旧式原発とは“別物”であり、構造的に重大事故が起こらない
一般的に「原発」というと福島に代表される軽水炉を思い浮かべるが、高温ガス炉はその設計思想から根本的に異なる。軽水炉が「水で冷却し、電源喪失時に危険が高まる構造」であったのに対し、高温ガス炉は以下の特徴を持つ。
冷却材にヘリウムを使うため、水素爆発・水蒸気爆発が物理的に起きない。燃料は溶融温度3000℃級のセラミック被覆燃料で、炉心溶融が起きない。外部電源がなくても自然対流で冷却する“受動的安全性”を持つ。つまり、福島事故を引き起こした「冷却喪失→炉心溶融→爆発」という事故パターンが、設計上排除されている。これは単なる改良ではなく、「別カテゴリの安全性」を実現しており、都市近郊・産業団地への設置も可能なレベルである。
2.
高温ガス炉は「高温熱」と「電気」を同時に提供するため、倭国の産業構造と最も相性が良い
高温ガス炉が発生させる700〜950℃の熱は、単なる発電だけでなく 水素製造 や 産業用プロセス熱 として直接利用できる。この特性は倭国の製造業に極めて大きな恩恵をもたらす。製鉄・セメント・化学工業が必要とする高温を安定供給できる。高効率の 高温蒸気電解による水素製造 が可能で、水素コストを大幅に引き下げられる。工場・産業団地の隣接地に設置し、電気・熱・水素を一体供給できる。これは、従来の「巨大原発を遠隔地に建設し、電気だけを送る」というモデルとは全く異なる。産業団地単位での分散配置により、地域経済と一体で機能する“地方の成長エンジン”にもなり得る。
3.
蓄電池・EV・電化と組み合わせれば、倭国は化石燃料をほぼ必要としない国家になれる
電力の安定供給には、季節変動・昼夜変動を吸収する仕組みが不可欠である。これは大型蓄電池、各家庭の蓄電池、EVの蓄電能力(V2H/V2G)により十分対応可能である。さらに、車両がEV化すれば、燃料は全て「国内で発電した電力」で賄える。EVバッテリーは90〜98%の資源をリサイクルできるため、一巡すれば“ほぼ採掘不要”の資源循環が成立する。暖房・給湯はヒートポンプ化、産業の大部分は電化・一部は水素化でまかなえるため、輸入化石燃料の9割以上を削減する道が現実的に開ける。
4.
倭国は材料面でも「ほぼ国内完結」でHTGRを製造できる
高温ガス炉の中核材料である黒鉛(グラファイト)、耐熱セラミック(SiC)、圧力容器用金属などは倭国が世界最高レベルの技術を持つ。核燃料のTRISO燃料の製造技術も保持しており、商用ラインを整備すれば自給化も可能である。HTGRは少量のヘリウムを使うが、これは10年スパンでの補充で済むためエネルギー安全保障上のリスクとはならない。
5.
国際政治的には、反対するのは一部の西欧諸国だけで、倭国は十分に主導権を握れる
ドイツ・オーストリアなど「脱原発」を国是にした国々は、倭国がHTGRを本格展開すれば政治的に困るため反対するだろう。しかし、アメリカ・フランス・イギリス・ポーランドなど東欧・中東諸国は、HTGR・SMRの実用化を国家戦略として支持しており、倭国の技術・経験(HTTR)は高く評価されている。倭国は国際社会で孤立することなく、むしろ“技術提供国”として主導する立場を取れる。
6. 倭国が今とるべき政策
高温ガス炉(HTGR)とSMRの国家プロジェクト化
商用TRISO燃料製造ラインの国内整備
産業団地への小型原子炉設置のための法体系
(大型原発とは別枠)の新設
EV・蓄電池・ヒートポンプへの一体支援
(電化社会の基盤整備)
水素製造拠点と輸送インフラの整備
原発+蓄電の統合計画による電力安定化
これらは単なるエネルギー政策ではなく、国家安全保障・産業競争力・地方振興の根幹となる政策である。 November 11, 2025
1RP
とは言えシラスウナギの不透明な取引や海流変化に伴う種の存続の危機状態は解決を要する。
いずれにせよウナギの完全養殖の実用化が進んで、鰻を気兼ねなく食える日が早く戻ってきて欲しい。 https://t.co/vXNHu9F6c8 November 11, 2025
1RP
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