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実名報道
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2025.11.10〜(46週)
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どうしてここまで買う男性が悪いという話にむきになって怒ってるかというと立ちんぼの取り締まりを充分にやってないくせに、立ちんぼが逮捕されたのが実名報道されたり顔が出たことで、女性団体が「買う男性が悪い」という責任転嫁の論理を展開し形になってしまったこと。 November 11, 2025
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@piyong_digilogi 割り込み失礼します。
朧気な記憶ながら、逮捕時に実名報道されてたかと思います。
ただ、日々色々なトラブルが多い緑ナンバー業界で、一つ一つの事件事故を覚えてる事は出来ませんからね(^^;
余談ですが、ウチの県のバス協会に加盟してるバス会社、かなりの割合で加盟社相互で前歴確認してます。 November 11, 2025
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【実名報道の法的問題点と公共訴訟への提言】
実名報道は、報道機関の表現の自由と「国民の知る権利」の名の下にしばしば正当化されてきましたが、その裏で被疑者・関係者のプライバシーや名誉が深刻に侵害される問題があります。容疑者である段階や特に、不起訴や無罪となった人の氏名を警察やメディアが公表した場合、個人情報保護法や公務員の守秘義務、そして憲法上の人格権(プライバシー権)など、複数の観点から違法・違憲のおそれがあります。本稿では関係法令を引用・分析し、その違憲違法性と問題点を整理し、実名報道を受けた方々に呼びかけてクラウドファンディングによる公共訴訟を提起する意義を論じます。
1. 法令上の立場:個人情報保護と守秘義務
・個人情報保護法(個情法)
氏名や住所などの個人情報は、原則として事前の本人同意なく第三者に提供できません(個情法第23条 )。報道機関は「報道目的」の例外(同法第76条)を主張しますが、根本原則は「保有個人データの漏えい・滅失・毀損の防止」(同法第23条・第32条)であり、むやみに氏名を公表すれば不利益を被る可能性があります 。警察官が被疑者の個人情報(実名含む)をメディアに渡す行為は、慎重に扱うべき個人情報を適切な利用目的の範囲を超えて提供する行為に該当し、不用意な情報提供は個情法上問題となり得ます 。
・守秘義務(国家・地方公務員法)
警察官を含む公務員には、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない義務が課されています。国家公務員法第100条では「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない」(第100条1項)と厳しく規定され(秘密保持義務 )、違反すれば懲役刑も科されます。地方公務員法第34条も同趣旨で「職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない」と定めており 、警察官の公表行為はこの守秘義務に抵触すると解されます。たとえメディア側の要望に応じたとしても、本来の捜査目的以外で被疑者の氏名・経歴等を提供することは、公権力を使った秘密漏示行為として違法性を帯びます。
・刑事訴訟法上の非公開原則
刑事訴訟法第47条では、捜査段階の「不起訴事件記録」の開示は原則禁止と定められています。すなわち、不起訴や不起訴相当となった事件に関する捜査記録は、関係者のプライバシーや捜査の公正を害するため「非公開が原則」とされています 。警察や検察が不起訴とした事実や資料を、自ら積極的に公表することはこの原則にそぐわず、捜査機関としても慎重な対応が求められます 。
これらの法律・規則は総じて、報道の自由や公益性には認められない限度まで、個人情報が拡散することを防ぐ趣旨に立っています。実名報道が個情法や守秘義務に違反するかは解釈の対立がありますが、被疑者や家族が不当に人格的利益を侵害される危険性を考えれば、法の趣旨から逸脱した運用であることが指摘されます。
2. 憲法上の人権保護:プライバシー権と人格的利益
倭国国憲法はプライバシー権を明文規定しませんが、憲法13条が保障する「個人の尊重」「幸福追求の権利」は、人格的利益(名誉・プライバシー)を保護する根拠と解されています。最高裁は肖像権や指紋押捺拒否の判例で、憲法13条の趣旨に照らし「撮影・押捺の自由」を人格的利益として認めており 、さらに前科・犯罪歴の公開を禁止する法的利益は憲法上保護に値すると明言しています 。
「前科等に関わる事実を公表されないことは、法的保護に値する利益を有する」
「前科等のある者も、これ(犯罪経歴等)をみだりに公開されないという利益を有する」
以上のとおり、罪に問われた履歴や経歴が公に晒されない法的利益は最高裁が明確に認めた保護対象です。
容疑者の実名報道は、現時点で有罪も確定していない「みだりに知られたくない事実」にほかならず、これら判例の趣旨からも強い保護を受けるべきです。実際、無罪・不起訴になった事実を報じられれば、本人の名誉や将来が著しく侵害される恐れがあり、憲法13条の私人尊重原則に反する違憲のおそれがあります。
また、無罪推定の原則(刑事訴訟法上の理念)とも調和しません。逮捕された被疑者は法的には「嫌疑」(刑事訴訟法第200条)であり、真に犯人であるか否かはこれからの捜査・起訴で決まるべきです。実名報道は、まだ嫌疑段階の段階で社会的制裁を加えるものであり、無罪推定の趣旨を損なう恐れがあります。
3. 実名報道の問題点と最高裁判例
実名報道の弊害は被疑者本人だけでなく家族にも及び、就職・教育の機会や精神的健康を著しく阻害します 。ネット時代では情報が半永久的に残り、たとえ後に無罪・不起訴になっても「誤報」がいつまでも消えません。実際、逮捕から数年後に不起訴となった事件でも、ネット上では長年にわたり加害者扱いされる事例が散見されます。
(続く)
#実名報道 #公共訴訟 #守秘義務違反 November 11, 2025
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3. 実名報道の問題点と最高裁判例
実名報道の弊害は被疑者本人だけでなく家族にも及び、就職・教育の機会や精神的健康を著しく阻害します 。ネット時代では情報が半永久的に残り、たとえ後に無罪・不起訴になっても「誤報」がいつまでも消えません。実際、逮捕から数年後に不起訴となった事件でも、ネット上では長年にわたり加害者扱いされる事例が散見されます。
判例上も、インターネットでの実名報道の取扱いが大きな問題となってきました。2022年(令和4年)6月24日、最高裁はTwitter上の実名犯罪報道投稿14件について、投稿の削除を命じる判決(令和2年(受)第1442号)を言い渡しました 。この判決では、被告人(上告人)の逮捕事実は当初「公共の利害に関する事実」であり報道の意義があったとしつつも、逮捕後約8年を経て刑罰の効力が失われ、公開当時の報道記事も削除されるなど社会的関連性が薄れたとして、「上告人のプライバシーに属する事実」を公開し続ける正当な理由よりも上告人の非公開利益が優越すると判断しました 。すなわち、長期間にわたり社会的制裁を受けることは本人の人格権(プライバシー権)を侵害し、最終的に削除命令が認められたのです。
このように、報道機関やSNS上での実名拡散が被疑者個人に与える損害は深刻であり、最高裁自身も「公開された事実の公共性と個人の非公開利益」を厳格に比較衡量しています 。初期には公益があっても、時間経過や嫌疑消滅によって被疑者の名誉回復・更生が図られるべきであり、その実現を妨げる実名報道は許容されるべきではありません。
4. 公共訴訟提起への呼びかけ
以上の通り、不起訴または無罪となった人への実名報道は個人情報保護や公務員法、憲法に反する違法行為の疑いが濃厚です。しかし現実には多くの被害者が声を上げられず、報道機関も自己規制では十分対応しきれていません。そこで、同様の被害を受けた方々を対象にクラウドファンディングを通じた公共訴訟(公益訴訟)的な法的闘争を提案します。具体的には、警察官による情報提供行為や報道機関・SNS上での拡散行為を相手取り、国家賠償請求や不法行為に基づく損害賠償・削除請求訴訟などを検討します。弁護士・有識者と連携し、憲法13条を軸に全法律を総動員して裁判所で審議を求め、将来的な抑止効果を狙います。
本訴訟は個人の尊厳と更生可能性を社会全体で守るたたかいでもあります。被疑者として実名報道された経験のある方、またその家族・関係者で同意いただける方はぜひご参加ください。集会やSNSでの情報共有、被害エピソードの寄稿などを通じて、多数の共同原告(支援者)を募り、一丸となって司法の場に訴えます。信頼できる専門家による法律相談を実施し、提訴費用はクラウドファンディングでまかないます。
参考条文: 国家公務員法第100条(守秘義務) 、地方公務員法第34条 、個人情報の保護に関する法律第23条・第76条 など。
参考判例: 最高裁昭和56年4月14日判決(前科照会事件) 、最高裁平成6年2月8日判決(「ノンフィクション『逆転』」事件) 、最高裁令和4年6月24日判決(Twitter投稿削除命令) 。
上記出典の通り、法令・判例に照らして実名報道の違法性・違憲性は明らかです。被害に遭われた皆様の参加を心よりお待ちしています。 November 11, 2025
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@XCordyceps @S02272020 @hideakioka それでも 家族や親戚などに影響するかもとか 元の職場の人等に知られたくないとかの気持ちは残っていないでしょうかね。
相手が失うものが無くても、
加害者は実名報道をして欲しいです。 November 11, 2025
前回が撮影所での事件だったから最初1-4のオープニング見た時何かの撮影なのかと思ってた。吸血鬼みたいな服装で私服に見えなかったし…
実名報道されてる場面でビックリしたよ November 11, 2025
@maumaumarine とりあえず朝うるさくて、進路を邪魔するんで実名報道いたしました。
20年経ってたら、状況変わってるってわからない脳みそ🧠の哺乳類が国の事なんか考えられないですよね。
毎日
川で行水しといて欲しいです。 November 11, 2025
昔からよく交差点での事故は五分五分っていわれてた
特に右折車と直進車の事故はお互いの距離感やスピード感の違いでけっこう起こりえるし、どちらも危険運転してるわけではないから、一方的にこっちが悪いと決めつけられない
人が亡くなったのは残念だけど、正直わざわざ実名報道までするのは不思議 https://t.co/WJbXmfrbgI November 11, 2025
こんなヤバい奴ソッコーで実名報道してほしい。なんで過失の交通事故は報道するのに近くにいたら縁切りたい奴は教えてくれないんや…。 https://t.co/d1kGezOZC9 November 11, 2025
国は地域と家庭で障害者をみようという御題目で施設をガンガン減らしてるからね。
重度知的や医療ケア児の介護に耐えきれない親が鬱になって放置して死なせたら、逮捕で実名報道。親子心中したら「なぜ役場に相談したり、施設に入れなかったのか」という親を責める世論。いくらでも見た。 https://t.co/0Kkh6ZSP19 November 11, 2025
@TTetsuno 通らないと思います
実名報道されてると言うことは
過去がいつでも調べられるという事です
もしそれを生徒や保護者が見た時
みなさんと同じように今を見てくださったりする人ばがりではないと言うことですね
そこは誹謗中傷と同じで
犯罪歴がある人間は
そう言う人からすると
悪人
ですから…☹️ November 11, 2025
捜査情報漏えい疑い 逮捕の警部補 ほかの情報漏えい有無も捜査 | NHKニュース
昔の刑事ドラマでよくいた「悪徳警官」を地で行ってる…
起訴→有罪になったら実名報道よろしく
どうせ反射組織に雇われるのだろうけど https://t.co/DCWEiByydF November 11, 2025
「すごい音だった」早朝の衝突事故 乗用車に乗っていた女子大学生と小学校教諭から基準超えるアルコール 山梨 | 山梨のニュース | UTYテレビ山梨 (4ページ) https://t.co/enbjWI7iJa
実名報道しましょう
山梨県警は中心で取り締まったほうがいいよ November 11, 2025
実名報道する意義とはなんだろうか?
大いなる目的な公益性があるかないかだろうけど、ネット社会になり以前より社会的制裁が激化している昨今、報道メディアは、事件の有害性を精査して、よく考えてから報道してほしいなと思う。 November 11, 2025
@S02272020 @hideakioka @HgPoxp 実名報道が効くのは平均以上の社会的地位がある方のみかと考えます。
それ以下の方々がワークするような職場では身体検査を未実施のところが多いと想定されること、殺人や窃盗ではないので世間の認知度が低いことが想定されること。
故に致命傷に至らないかと🤔
N党の立花容疑者が良い例。 November 11, 2025
女性を借金漬けにして売春組織に売るスカウト犯罪集団に捜査情報を洩らしていた刑事、やっと実名報道されたが、こういうところも警察仲間意識が嫌らしい。こいつのせいで何人の女性が被害にあったのか、漏らしたという罪だけでは許せないものがある。他の刑事へのみせしめの意味でも厳罰にして欲しい。 November 11, 2025
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