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宗教法人
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2025.11.26 04:00
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江東区のモスク建設の団体は、一般社団法人。
宗教法人ではありません。
「宗教法人じゃないのに実質モスク?」
これは全国で起きている典型的なケースです。
🔥 一般社団法人でもモスク(礼拝所)を運営することは形式上は可能だが、問題点と抜け穴が多い。
🔥 法的には宗教法人でなくても礼拝所を作ること自体は止められない。
ここに 行政の説明不足、制度の甘さ、近隣住民の不安 が生まれています。
宗教法人は通常、
・信者数
・代表者
・財務状況
・収支報告
・活動の透明性
・宗教活動以外の禁止
・税制優遇の代わりに規制
を求められます。
しかし、一般社団法人や任意団体だと…
❌ 財務公開不要
❌ 宗教行為してもノーチェック
❌ 住民への説明義務なし
❌ 寄付金の透明性なし
❌ 宗教行為と称しつつ実態不明でも問題なし
これにより、「実質モスク」なのにノーチェック状態 が各地で発生しています。
なるほど📝
https://t.co/pSOxALQPcs November 11, 2025
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2008年にバルセロナで自爆テロをやろうとしていたようなグループがその僅か2年後に倭国で宗教法人登録できるとか、モスク建ててるってヤバ過ぎん⁉️怖過ぎん😱⁉️倭国どうなってるん‼️ https://t.co/ROrvNnwYJ5 November 11, 2025
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葬祭業の悪徳業者についての記事なのですがちゃんと最後まで読まない方がお寺に対する不満をリプライしている方が多いですね。
そのような方はお寺が人々を騙し集客して洗脳し搾取しているように捉えているようですが、それは考え方が逆です。民衆が先祖の成仏を願い供養するためにお寺を建てて僧侶を住職に据えたのです。
信仰が先です。
私が住職をしております宝泉寺というお寺は江戸時代以前はありませんでした。もともとこの地域は湿地帯で誰も住んでいなかったのです。そこに入植者が入ってきて水を抜いて埋め立て、村ができて人々が住み始めました。そうすると必ず亡くなる人も出てくるわけです。そこで村人が集まってお金を出し合ってお寺と神社を建立したのです。それは亡くなった方々の供養をするためにお寺を建て墓を作り弔い事をしたのです。
その維持費を檀家が負担するのは当たり前です。共同財産だからです。いまでも宗教法人法によりそのように規定されています。寺は個人の持ち物ではありませんし、勿論商売ではありません。
人生の苦しみに答えてきたのが仏教でありお寺です。人生の最大の苦しみは「死」です。友人、知人、家族、自分自身の死。これらは耐え難い苦しみです。それに応えたのが、葬儀であり法事です。
葬儀社は昔は存在しませんでした。村民総出で葬儀を営んでいたのです。
村八分という言葉がありますね。冠・婚・葬・建築・火事・病気・水害・旅行・出産・年忌の 10種のうち、火事、葬を除く8種に関する交際を絶つことを「村八分」と言います。どんなに疎遠な人・共同体に非協力的な人であっても火事と葬儀だけは皆付き合いましょう、という言葉です。それだけ大変なのです。大変だから専門職に任せるようになったのです。
現代でも遺体の管理、衛生の管理、地域の習俗に精通していないと葬儀業はできません。それに対して対価を払うのは当然のことです。
だだし、中には記事のように高いノルマを設定して収益にのみ走る業者もいるので警鐘をならしているのです。
ご理解をいただきたいと思います。 November 11, 2025
生長の家について、由来、歴史、現在の状況(他団体への吸収はない)を含め、詳しくご説明します。
由来
生長の家は、谷口雅春(たにぐち まさはる)氏によって**1930年(昭和5年)**に創始されました。
•創始の経緯: 創始者の谷口雅春氏は、もともと神道系の新宗教である大本(おおもと)の信者でしたが、独自の求道生活を経て、「人間・神の子」であり、この世界は心の現れである(唯心所現)という真理を悟りました。
•教義の基盤: この真理を広めるため、個人雑誌『生長の家』を創刊したのが始まりです。神道、仏教、キリスト教、イスラム教など、世界中の諸宗教・諸思想に共通する唯一の真理(万教帰一)を説き、それらを体系化しています。
歴史と推移
生長の家の歴史は、教勢の拡大と、時代の変化に伴う活動方針の変遷が特徴です。
•戦前・戦中: 当初は雑誌や書籍を通じた布教が中心でしたが、次第に教勢を拡大しました。
•戦後・拡大期: 戦後も発展を続け、最盛期には強力な政治的影響力を持つ保守系団体として知られるようになりました。特に、反共産主義、憲法改正、愛国的な教育などを運動目標に掲げ、自民党のタカ派議員などとも関係が深かったとされています。
•現代の変遷(政治活動からの離脱): 大きな転換点は、第3代総裁である谷口雅宣(たにぐち まさのぶ)氏の時代に訪れました。雅宣総裁は、2000年代以降、創始者時代の政治的な傾向から距離を置き、環境問題や平和主義、人権といったテーマを重視する方向へと舵を切りました。現在では、政治的な選挙支援活動からは基本的に手を引いています。
現在は吸収された?
生長の家は、他のどの団体にも吸収されていません。 宗教法人として現在も独立して存続し、活動を続けています。
•現在の状況: 現代的な課題に対応する形で教義の解釈や活動方針を見直しており、地球環境問題への取り組み(ノーミート、低炭素社会の実現など)や、若者向けの啓発活動に力を入れています。
•組織: 創始者からの血縁による継承が続いており、現在の総裁は谷口雅宣氏です。総本山は長崎県西海市にあります。
まとめると、生長の家は、独自の教義と思想を持つ独立した新宗教であり、時代に応じてその活動の重点を変化させながら、現在も活動を続けている団体です。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
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