安田記念 スポーツ
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2025.12.17
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安田記念に関するポスト数は前日に比べ52%減少しました。男性の比率は29%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「有馬記念」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「朝日杯フューチュリティステークス」です。
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【世界名馬紹介】
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〝アドマイヤコジーン〟🇯🇵
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父 Cozzene
母 アドマイヤマカディ
母父 ノーザンテースト
生年:1996年
性別:牡
毛色:芦毛
国籍:倭国
生涯成績:23戦6勝 [6-3-2-12]
主な勝ち鞍:安田記念、朝日杯3歳S、東京スポーツ杯3歳S、東京新聞杯他
アドマイヤベガと同世代で、M.ロバーツを背に
鮮烈な9馬身差圧勝から東スポ杯、そして
朝日杯を3連勝。颯爽と3歳王者に輝くも、
2度に渡る故障でクラシックを棒に振り、
復帰するも12連敗。しかし、6歳時に蘇り、
安田記念を勝利した不死鳥の如くの芦毛の名馬。
後藤騎手とのコンビで魂の雄叫びを
上げるかのような、ドラマティックな復活劇。
朝日杯を勝ってから、何と1267日もの歳月、
膨大な時間が流れ過ぎ去っていた。
後藤騎手にとっては、54度目のGI挑戦、
デビュー11年目で初となる悲願、
念願のGI優勝であった。
アドマイヤコジーンと共に成し遂げた、
命と魂の炎を燃やした執念のGI奪取。
その勇姿は、正に白きフェニックスの
飛翔とも言える神々しさすら感じる
戴冠劇であった。
この最長間隔GI勝利記録は今も
破られていない。
種牡馬としてもウインブライト、スノードラゴン、
アストンマーチャンと個性的かつ能力の高い
活躍馬を輩出。
種牡馬引退後も、功労馬として多くの
ファンから愛されたアドマイヤコジーン。
2017年6月6日、大動脈破裂のため
21歳でこの世を去った。 December 12, 2025
9RP
さすがにリアルタイムで見てはいないのですが、トキノミノルが勝利した1950年の朝日盃3歳Sが好きです。
2〜4着がマイル以下では無敵の初代安田記念馬イツセイ、のちの菊花賞と天皇賞秋を制したトラツクオー、のちの天皇賞春を制したミツハタ
そんなライバルたち相手に4馬身も差をつけて勝利した https://t.co/cIIyZluhMd December 12, 2025
さすがにリアルタイムで見てはいないのですが、トキノミノルが勝利した1950年の朝日盃3歳Sが好きです。
2〜4着がマイル以下では無敵の初代安田記念馬イツセイ、のちの菊花賞と天皇賞秋を制したトラツクオー、のちの天皇賞春を制したミツハタ
そんなライバルたち相手に4馬身も差をつけて勝利したt https://t.co/cIIyZluhMd December 12, 2025
今回の有馬記念の事件見てると、的外れかもしれんけどゴリアットの馬主が盛り上げてくれたりロマンチックウォリアー+マクドナルドが安田記念で派手なパフォーマンスしたかと思えばエバヤンに宣戦布告したり、そういうスポーツ!興行!おもろいでしょ!な部分が恋しくなる December 12, 2025
ソウルラッシュ号、繋養先がブリーダーズスタリオンステーションに決まりましたね。
同父のキセキ号と同じ✨
父ルーラーシップの血を、ひいては名牝エアグルーヴの血を広げて欲しい!
📷は2025年の安田記念と富士Sです🐴
#ソウルラッシュ https://t.co/Xx0tCmhBkB December 12, 2025
#エコロアルバ
▼血統構成
父:モズアスコット
フランケル~ガリレオ~サドラーズウェルズの直系。欧州王道の「スペシャル牝系」と「アレグレッタ牝系」を併せ持つ。
さらにデインヒル、レインボウクエスト(ブラッシンググルーム系)も内包する欧州血統に秀でているが、米国血統ヘネシー~ストームキャットも持っており、高速馬場や速い流れへの適性も高い。欧州系ミスプロのミスワキのクロスもポジティブ。
父自身が古馬になってからとはいえ、東京マイルG1(安田記念)を制している点も心強い。
母:スターアクトレス
ダービー馬ウイニングチケットを輩出したパワフルレディの牝系。
母父フレンチデピュティはストームキャット同様の米国ノーザンダンサー系で高速馬場に強い。トニービンも内包。
バランスの妙: フランケル経由の欧州王道血統(スタミナ・底力)に加え、ストームキャットとフレンチデピュティという米国ノーザンダンサー系のスピードを併せ持つ。
適性: 速いペースになってもバテずに粘り込めるポテンシャルがあり、タフな展開と高速決着の両方に対応できる構成。
▼戦績分析
2走前:新馬戦(新潟芝1400m)
内容: 2着に0.4秒差をつける快勝。
ラップ: ラスト4Fは 12.0 - 12.5 - 11.3 - 11.1。特筆すべきは3F目から2F目にかけて「1.2秒」も急加速し、そのまま加速し続けてゴールした点。非凡なスピードを見せた。
前走:サウジアラビアRC(東京芝1600m)
展開: スタートで出遅れて最後方から。道中でペースが緩み(減速ラップ)、馬群が凝縮したことで前との差が詰まりやすい恩恵はあった。
パフォーマンス: 後に東スポ杯2歳Sで2着となるゾロアストロがもたつく中、上がり2位の馬より「0.6秒」も速い末脚を繰り出して勝利。2着に1馬身半差をつけた事実は、展開利だけでなく絶対的な能力の高さを示している。
▼朝日杯FSへの懸念
脚質とレース傾向のミスマッチ:
過去2戦ともにゲートの出が遅く、特に前走は出遅れて最後方からの競馬となった。
朝日杯FSはペースが速くなりやすく、極端な追い込みは届きにくい傾向がある。アドマイヤクワッズ同様、後方一気の競馬では取りこぼすリスクが高い。
馬体重:
前走464kg。決して小柄すぎるわけではないが、朝日杯は馬格が合った方がよくこれ以上減らないこと(できれば増えてくること)が理想。
父ガリレオ旋風起こるか?
#朝日杯フューチュリティステークス 2025 傾向と対策、そして有力馬|K'(競馬) https://t.co/J17rAE3kQA December 12, 2025
そして直近ではジャンタルマンタルの勝った23'のレース
このレースでこの馬を追いかけていこうと思いNHKマイルカップと安田記念で現地に行きその勇姿を見届けた
こう考えると朝日杯FSってG1の中でもかなり好きな方なんだよな https://t.co/4iwcQsr8GH December 12, 2025
17頭中8頭がGⅠ馬という超豪華メンバーと言われた96年安田記念✨
このうちウマ娘になってるのは3頭。少し寂しいですかねー。ジェニュインとフラワーパーク、トロットサンダーはいてもいいのでは?
ちなみに翌年の安田記念でタイキブリザードが雪辱を果たしています😊 https://t.co/cJyFvolUNJ December 12, 2025
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