安全保障政策 トレンド
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2025.12.19
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こういうアドバルーン記事はやめてほしい。官邸幹部は誰なのかを明示してほしい。朝日新聞によると「官邸幹部は、高市早苗首相に対し安全保障政策などについて意見具申をする立場にある」とのこと>官邸幹部「倭国は核兵器保有すべき」政権内の議論は「ない」と説明:朝日新聞 https://t.co/MXJ3CuSIOU December 12, 2025
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別の報道では「この官邸幹部は、高市早苗首相に対し安全保障政策などについて意見具申をする立場にある」と。
「官邸筋」「官邸幹部」誰なのかを明らかにしてほしいです。
世界で唯一の戦争被爆国の内閣総理大臣官邸にいるべき人物ではない。 https://t.co/6BOIv4W1jr December 12, 2025
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一幹部の思想で政権内でなんら核保有を検討していない以上、記事としては全く価値のない政権幹部の思想刈りの報道なんだが、この緊迫した状況で中国につけいらせるスキを作るという意味で百害あって一利ある程度の報道よな。
〈首相官邸の幹部は18日、報道陣に対し、倭国を取り巻く厳しい安全保障環境を踏まえ、個人の見解としつつ、「倭国は核兵器を保有すべきだ」との考えを示した。この官邸幹部は、高市早苗首相に対し安全保障政策などについて意見具申をする立場にある。ただ、実際に政権内で議論を進めているわけではなく、核不拡散条約(NPT)体制との兼ね合いなどから実現は難しいとも指摘した。〉
→"官邸幹部「倭国は核兵器保有すべき」 政権内の議論は「ない」と説明" https://t.co/MGSbrd18j4 December 12, 2025
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個人的見解を報道し 国内分断 支持率低下を目論み,更なる日中対立を激化させ,戦争を仕掛けられるように煽る毎日新聞の態度も相当に酷いが
一方で発言や議論さえ「許せない」という公明も連立離脱してくれて本当によかった。公明無しの与党は安全保障政策が前進し,倭国はより安全な国になることが分かる https://t.co/6A0vIn1iQg December 12, 2025
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即辞任ものですが....ていうかやばい。
「高市政権で安全保障政策を担当する官邸筋は18日、「私は核を持つべきだと思っている」と官邸で記者団に述べ、倭国の核兵器保有が必要だとの認識を示した」 https://t.co/5XmeuuZI4p December 12, 2025
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「安全保障政策を担当する官邸筋」ってどう見ても意思決定ラインの外側じゃん。総理や官房長官、防衛大臣ならともなく、そこらの雑兵の意見を、しかもオフレコの属人的見解を「速報」にする意味ある? https://t.co/36xBCkCeFZ December 12, 2025
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米国上院は、高市早苗首相の存立危機事態発言に対する挑発や逸脱とする中国の主張を否定する決議を発表しました。
過去にも、倭国の防衛相・副総理が同様の認識を示しており、倭国の安全保障政策における一貫した法的説明です。
米上院決議は、この点をあらためて確認し、倭国の発言を挑発や逸脱とする中国の主張を否定しています。
決議
中華人民共和国による倭国に対する政治的、経済的および軍事的圧力に対し、日米同盟への揺るぎない支持を表明する。
1951年以来、日米同盟はインド太平洋地域における平和、安全保障および繁栄の礎となってきた。
2025年10月4日、倭国は初の女性首相として高市早苗氏を選出した。
2025年11月2日、中華人民共和国外務省は、韓国・慶州で開催されたアジア太平洋経済協力(APEC)経済リーダーズ会議において行われた高市首相と台湾高官との会談について、厳しく非難した。しかし、台湾は1991年以来APECに積極的に参加しており、こうした会談はAPECの場において定期的に行われてきたものである。
一方、2025年11月7日、倭国の国会において、仮に中国が台湾海峡を封鎖し、米国軍が関与した場合について質問を受けた高市首相は、「戦艦が使用され、海上封鎖が武力行使を伴う場合、それはいかなる基準においても倭国の存立を脅かす事態に該当すると考える」と答弁した。これは倭国の国内法上の法的用語であり、倭国政府が米国とともに集団的自衛権を行使し得ることを示すものである。
さらに高市首相は、「倭国政府は、実際の状況の具体的事情に基づき、あらゆる情報を総合的に判断する」と説明した。
これらの発言は、2021年に当時の岸信夫防衛大臣が「台湾の平和と安定は倭国に直結する」と述べたことや、当時の麻生太郎副総理が「台湾で重大な問題が発生すれば、それは倭国の存立を脅かす事態に関係すると言っても過言ではない」と発言したことと整合しており、倭国の指導者層による従来からの見解と一致している。
しかし、2025年11月7日、中華人民共和国大阪総領事は、Xへの投稿において高市首相の国会答弁を批判し、「ためらうことなく我々に襲いかかるその汚れた首を斬り落とすほかない。覚悟はできているか」との表現を用いた。
同日以降、中華人民共和国は国内における倭国文化公演(映画、コンサート等)を事実上停止または遮断し、会場関係者に対し「2025年内に倭国人音楽家が出演するコンサートはすべて中止する」と通告したと報じられている。
2025年11月14日には、中国政府が自国民に対し倭国への渡航および留学を避けるよう求める旅行注意報を発表し、これを受けて航空会社は中国人旅行者への払い戻しや便の欠航を実施した。
2025年11月16日、中国海警局の船舶が倭国の実効支配下にある尖閣諸島周辺海域を航行したため、倭国は海上保安庁の巡視船を派遣して対応した。
さらに、2025年11月18日および12月1日には、中国政府が国連に書簡を提出し、高市首相の発言を批判した。
2025年11月19日、中国政府は、2023年に実施した倭国産水産物の輸入禁止措置を再発動すると発表するとともに、倭国産牛肉の対中輸出再開に向けた協議を停止した。
これに対し、2025年11月20日、米国務省副報道官は次のように述べた。
「米国と倭国の同盟関係、ならびに倭国が施政権を有する尖閣諸島を含む倭国の防衛に対する我々のコミットメントは揺るぎない。日米同盟はインド太平洋地域の平和と安全の礎であり続ける。我々は台湾海峡、東シナ海および南シナ海において、武力や威圧を含むいかなる一方的な現状変更の試みにも断固として反対する。」
2025年12月2日には、尖閣諸島付近に接近した中国海警局の船舶2隻を、倭国の海上保安庁が阻止し退去させた。
2025年12月6日、中国人民解放軍海軍の遼寧空母が倭国の沖縄島近海で演習を実施し、中国のJ-15戦闘機2機が国際空域において別々の機会に倭国のF-15戦闘機2機に対しレーダー照射を行った。
2025年12月9日には、核兵器搭載能力を有するロシアの戦略爆撃機Tu-95 2機が、中国のH-6爆撃機2機およびJ-16戦闘機4機とともに、倭国の沖縄島と宮古島の間の公海上で共同哨戒を実施した。
同日、米国務省報道官は、「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない。日米同盟はこれまで以上に強固で結束しており、倭国という同盟国に対する我々のコミットメントは揺るぎない。本件を含む諸問題について、米国は倭国と緊密に連携している」と述べた。
さらに2025年12月11日、米国の戦略爆撃機は倭国の戦闘機とともに倭国西部空域付近で合同軍事演習を実施し、倭国の統合幕僚監部は「武力による一方的な現状変更の試みを阻止する強い決意と、自衛隊と米軍の即応態勢を再確認した」と発表した。
2025年12月14日、中華人民共和国は、岩崎茂元自衛隊統合幕僚長(台湾内閣顧問)に対し、「台湾独立勢力との共謀」を理由として制裁を科した。
S.Res.547 - A resolution expressing unwavering support for the United States-Japan alliance in response to political, economic and military pressure by the People's Republic of China.
https://t.co/ZrgwMO2Oxu December 12, 2025
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おはようございます😊
高市政権で安全保障政策を担当する官邸筋は18日
「私は核を持つべきだと思っている」
と官邸で述べ、倭国の核兵器保有が必要だとの認識を示し波紋を呼びそう😂
ただ、この発言はオフレコを前提にした記者団の非公式取材の際のもの。
非公式オフレコなものを堂々漏らすって、今の情勢考えたらマスゴミには明らか悪意があるよね🙁👎
🌸さて、今日12月19日は
✈️ 倭国人初飛行の日
1910年の今日、代々木で徳川好敏大尉が倭国初の公式動力飛行に成功!(高度70m、距離3000m)
🌿 まつ育の日
「まつ(12)いく(19)」の語呂合わせ
🍲 信州・まつもと鍋の日
🥩 松阪牛の日 (毎月19日)
松阪牛の美味しさを堪能!
🍛 熟カレーの日
🍨 シュークリームの日
🥒 いいきゅうりの日 (11=いい、9=きゅう)
🍓 イクラの日
📚 食育の日
🍵 熟成烏龍茶の日
🇺🇳 国際南南協力デー
今日はまたいっぱい記念日あるねw
そして忘れてはいけない
🌸華金
本日も皆さんご安全に🫡✨️
⬇️華金で調子に乗って🍺飲む猫 December 12, 2025
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唯一の被爆国として
外国人アーティストの原爆きのこ雲等の発言、投稿(それはそれで大問題ですが)に対して、目くじらを立てる「自称 愛国者」達は…
高市早苗政権で安全保障政策を担当する官邸関係者が倭国の核兵器保有が必要だとの発言に対しては だんまりを決め込むのは 何故なんでしょう? December 12, 2025
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高市政権で安全保障政策を担当する官邸筋が、「私は核を持つべきだと思っている」と発言しました。“官邸筋”は、内閣官房副長官補を指すケースが多いとされます。政権中枢による当該発言は、非核三原則を堅持し、国際社会から信頼される倭国の国益を損ないかねません。政権運営を担う気概も見えません。 https://t.co/doptSH3ygu December 12, 2025
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従来、影の存在であったインテリジェンス機関が、国民の信頼を積極的に獲得しようとする文化へ移行しつつある。外国による世論操作(SNS上の偽情報拡散など)の脅威が増大しているためではないか。
倭国政府も、世界が時代の転換点を迎え、物語(ナラティブ)の争いになっていることを銘記し、外交・安全保障政策を抜本的に見直さなければ、国民の安全を守ることができない。
今国会で提出したインテリジェンス法は、その要となりうる。党派を超えて理解を求めたい。 December 12, 2025
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この官邸幹部は、高市早苗首相に対し安全保障政策などについて意見具申をする立場にある。ただ、実際に政権内で議論を進めているわけではなく、核不拡散条約(NPT)体制との兼ね合いなどから実現は難しいとも指摘した。 December 12, 2025
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「高市発言」は、少なくとも政策・制度の観点から見て、いわゆる「失言」とは評価できません。
倭国の対台湾認識は一貫して、台湾問題を中国の内政問題として位置づけつつも、国連憲章に反する武力行使については容認しない、という条件付きの構造を取ってきました。
岡田氏の質問は、「中国による台湾周辺の封鎖・危機的状況」という、武力行使の有無を明示しない前提でなされており、このような条件下では、武力行使を伴う事態を想定して答弁することは制度的に不可避です。
仮にこの場で「台湾有事であっても倭国は関知しない」と答弁した場合、日米安全保障協力における信頼性、台湾との非公式関係の前提、ならびに存立危機事態概念との整合性が同時に失われることになります。
これは対中感情や外交的配慮の問題ではなく、倭国の安全保障政策全体が論理的に成立しなくなることを意味します。
一般に失言と評価するためには、
・既存方針との矛盾
・国際法との齟齬
・同盟関係の否定
のいずれかが確認される必要がありますが、高市発言はいずれにも該当しません。
むしろ本件は、質問の前提条件を整理した上で従前の倭国の立場を条件付きで言語化した発言であり、政策運用の観点からも、整合的かつ合理的な応答であったと評価するのが妥当です。 December 12, 2025
2RP
官邸幹部 「 倭国は核兵器保有すべき 」
この 官邸幹部 は、高市早苗首相に対し安全保障政策などについて意見具申をする立場にある。
ということは
尾上定正 安全保障問題担当内閣総理大臣補佐官
が最も考えられますね。
航空自衛隊 で北部航空方面隊司令官等を歴任した経歴から見ても
勿論推測です December 12, 2025
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今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
1RP
@usaminoriya この報道から読み取れるのは、
『個人の見解としつつ、「倭国は核兵器を保有すべきだ」との考えを示した。この官邸幹部は、高市早苗首相に対し安全保障政策などについて意見具申をする立場にある』
つまり、貴方の考えはと聞かれたら、このように答えるかもしれないということ。 December 12, 2025
【和光市議会12月定例会閉会】
和光市議会が閉会しました。
最終日は議案の討論、採択が行われます。
今回も多くの議案がありましたが、大きなものは2つありました。
1.介護保険特別会計の決算認定議案
2.自動運転バス購入の可否を問う議案
まず、1については、9月定例会での決算審査において、いわゆる「期ずれ」の問題が審議不十分ということで継続審査となったものです。
過去20年間にわたり、介護保険の予算が1ヶ月分足りなくなったものを一般会計から繰り出していたことを是正するという内容です。
賛成、反対の立場から討論(最後の意見表明)が提出されました。
【賛成意見】
期ずれが発生したことは問題だが、今回で正したこと(期ずれ解消)を評価し、今後に活かしてもらいたい。
【反対意見】
本来介護保険を負担する市民からの財源で賄うものを、広く市民負担(一般会計からの繰り出し)としたことについて市は十分に説明を行っておらず、また、繰り出したものを一般会計に戻さないことも合理的な説明がなされていない。きちんと整理して市民説明を行わない限り認められない。
というものでした。
採決の結果、可否同数。
議長裁決で「不認定」となりました。
予算と異なり、既に支出している決算の不認定は直接効果は生じませんが、議会が決算を不認定としたことは重大です。
市長をはじめとして、市は市民と議会に対し、今後問題の整理と対応について、誠実に説明していくことが求められます。
次に、2については、これまで長年に渡って「和光版MaaS」の問題として議論が続けられてきており、議会でも可否同数となり、時の議長採決で「可決」とされてきた経緯があります。現在外環側道が一部二車線化されていますが、これもその結果です。
今回は中国製のバス1台を9680万円で購入するという議案でした。
【賛成意見】
・地政学リスクについては国が安全保障政策として判断されるべきテーマで、地方自治体が個別に判断する領域を超えている。
・これまでの国や県との関係を見て判断すべきで、ここで議会が反対すれば市は国県との信頼関係を損なう。
・購入は財政の問題があるが、国や県の補助金で大部分を賄える。
・9月議会にて予算を可決しているのに、今回契約を認めないのは一貫性に欠ける。
・中国産のバスだからダメというのはおかしい。
・将来の運転手不足への対応をはじめ、先進技術を市が推進しなければ市は将来の機会を損なう。
・(私自身は1人からも聞いたことがありませんが)多くの市民が自動運転バス導入を期待しており、議会が否決すれば落胆させる。
【反対意見】
・議会で判断するものは大局的な判断はあれど、審議するのは提出された議案そのものである。
・国県との信頼関係が損なわれるかどうかは市の問題であり、仮にそれを前提とするならば議会の存在意義は失われる。
・自動運転バスについてはこれまでは小型、中型で実証実験等を行ってきたが、今回購入予定のバスは大型であり、センサーや構造などが異なるため計画の大幅な変更となることから、これまでの投資が無駄になる。
・いったん購入すれば市は修繕費等の費用負担をすることなるが、昨今の対中関係を見ると部品の供給などリスクを伴う。
賛否の討論は、この議案では8人もの議員が討論に立ちました。
問題の大きさが伺われます。
採決の結果、可否同数。
議長裁決で「否決」となりました。
バス購入は白紙となりました。
上記2つの判断については、議員各位の考えや思いもあるところ、今回私は踏み込んで意見はしませんが、少しだけ申し添えます。
①予算と個別契約の議案はそれぞれ独立した議案であることから、議会は個々の議案に真摯に向き合って判断すべきで、予算を認めたから自動的に個別契約は認めるということは議会の在り方としてあり得ないこと。
②地政学リスクは国の政策のテーマということで地方議会がこれに対する判断を放棄することは、議会の権能を自ら狭めるものであり、国、県、市が対等な立場という認識の欠如といわざる得ないこと。
いろいろ言いたいことはありますが、ひとまず言えることは、これだけ議会が真っ二つに割れるようなものを議会として認めてしまって良いのだろうか、ということです。
かつて私が、自動運転バス導入事業について、議員の半分が反対しているものだから慎重に進めてほしいと要望したところ、たとえ一票差でも可決したのであればそれが議会の意思だと言い放った当時の副市長の言動は今でも鮮明に記憶に刻まれています。
市民置き去りの市政はダメ、絶対!
※記載した意見はあくまで生中継を見てメモしたものを基にしていることをご了承ください。
#和光市
#誇れるまち和光へ December 12, 2025
@yuuma121012 @konotarogomame 政治家じゃないかもしれない。
通常「政府高官」は閣僚級や官房副長官を指すことが多いのですが、今回のケースでは「高市首相に安全保障政策で意見具申する立場の官邸幹部」「安保担当の官邸関係者」という記述から、国家安全保障局長or内閣官房副長官補(安保担当)の可能性が高い December 12, 2025
@yuuma121012 @konotarogomame 政治家じゃないかもしれない。 通常「政府高官」は閣僚級や官房副長官を指すことが多いのですが、今回のケースでは「高市首相に安全保障政策で意見具申する立場の官邸幹部」「安保担当の官邸関係者」という記述から、国家安全保障局長or内閣官房副長官補(安保担当)の可能性が高い December 12, 2025
@espressouso @konotarogomame @kieyza 政治家じゃないかもしれない。
通常「政府高官」は閣僚級や官房副長官を指すことが多いのですが、今回のケースでは「高市首相に安全保障政策で意見具申する立場の官邸幹部」「安保担当の官邸関係者」という記述から、国家安全保障局長or内閣官房副長官補(安保担当)の可能性が高い December 12, 2025
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