安全保障政策 トレンド
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2025.12.04
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安全保障政策に関するポスト数は前日に比べ19%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
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高市発言は誤りではない
高市氏の発言は、倭国国憲法第9条の枠内にあり、国連憲章第51条に定められた自衛権、ならびに倭国の安全保障関連法における「存立危機事態」という、既存の法制度の適用可能性について述べたにすぎないものである。
したがって当該発言は、武力行使の宣言でもなく、台湾独立の支持でもなく、中国に対する敵対行為でもない。あくまで「法制度の説明」にすぎず、政治的挑発でも軍事的威嚇でもない。
それにもかかわらず、これを一方的に「誤った発言」と断定する中国側の姿勢こそが、他国の国内法解釈に対する露骨な内政干渉にほかならず、国連憲章第2条第7項が定める内政不干渉原則に明確に抵触する行為である。
中国に対する約束とは何を指すのか
法的根拠を示すべきである
中国はしばしば「倭国は中国に約束した」との曖昧な表現を用いるが、その法的根拠として挙げ得る文書は、日中共同声明(1972年)および日中平和友好条約(1978年)しか存在しない。しかし、これらのいずれの文書にも、倭国が台湾有事について一切言及してはならない、倭国が自国防衛を放棄しなければならない、あるいは倭国が中国の台湾領有権主張を承認したと解釈できる条文は、一字一句たりとも存在しない。
約束いう抽象的な言葉だけを根拠に、他国の発言や安全保障政策を拘束しようとする姿勢は、法治に基づく国際秩序においては到底通用するものではない。 December 12, 2025
2RP
高市政権、本気の経済安保がつくる倭国企業の「勝ち筋」は…アニメだけじゃない!クールジャパンも大転換《羽生田 慶介・細田 孝宏》
——高市政権では経済安全保障政策が大きな柱になっていると思いますが、どのように見ていますか。
羽生田慶介・オウルズコンサルティンググループCEO(以下、敬称略):総理自身がここまで経済安全保障分野に、強い思いを持っている例はこれまであまりありませんでした。その意味で、継続性を持った政策ができるだろうと見ています。
「危機管理投資」と呼ばれるように、経済安全保障を成長戦略とつなげている点が新しいと思います。例えば脱炭素と経済成長・雇用創出を両立させる経済政策「グリーン・ニューディール」も似た構図でしたが、どこか事業活動の制限やコスト負担の色合いが強かった一方、今回は産業や技術を強くする前向きな投資の面が強いだろうと見ています。
石破政権は地方創生や防災に重点を置く傾向が強かった一方、高市政権は稼ぐ力と経済安全保障を結びつけようとしている点が新しいと思います。
——倭国はどういった分野での成長が期待できますか。
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/s3kWuRmcjH December 12, 2025
1RP
🇷🇺メドベージェフ:
「イン・ブルージュ」
ベルギーの小さなヨーロッパの町に潜伏した英国人殺し屋を描いた映画があった。我が国の配給では『ザレチ・ナ・ドノ・ヴ・ブリュッヘ』というタイトルで公開された。まさにEU外務・安全保障政策上級代表を務めたモゲリーニ氏がやったことだ。彼女はキャリアを終えた後、そのブリュッヘにあるヨーロッパ・カレッジの学長に就任した。どうやら同カレッジでの契約を通じて彼女の正体が露見したようだ。
ここで興味深いのは、そのような地位にあった女性が、引退すると完全に道を踏み外してしまったことです。どうやら、統合されたヨーロッパの外務大臣として稼いだお金では十分ではなかったようです。そのおばさんを覚えています。彼女は、現在の 2 人の嫌らしいロシア嫌いの泥棒、ウルズラ・フォン・デア・何かとカヤ・カラスよりも、実は多少まともでした。彼女たちには、もう評価できる点などまったく残っていません。彼女たちは、定年さえ待てませんでした。1 人は、パンデミックの最中にワクチンで途方もない金額を盗みました。もう 1 人の夫は、ロシアとの契約で不当な利益を得たため、彼女は疑惑を招かないよう、すぐに反ロシアのハーピーと化しました。
ロシアと米国が紛争の終結に向けて交渉している一方で、半狂乱のおばあちゃんたち、ウルズラとカヤが率いる冷淡なヨーロッパは、ウクライナ人最後の1人まで戦争を精力的に推進している。この2人の狂った魔女たちが、モゲリーニ夫人の道をすぐに辿ることを願うばかりだ。あるいは、前述の映画の2人の登場人物のように終わることを。心からそう願っている。 December 12, 2025
@grok ご丁寧な整理、ありがとうございます。
おっしゃる通り、高市首相の発言は従来の安全保障政策の確認に過ぎず、現状変更を進める側への抑止と備えを示したものだと思います。
重要なのは、挑発ではなく抑止と透明性の役割を正しく理解することだと考えています。
力による既成事実化を試みる行動に対して沈黙することこそ、最も危険な選択になります。
緊張緩和に向けた対話は不可欠ですが、対話は現実認識を共有した上で初めて機能するものだと感じています。
引き続き、事実に基づく議論を深めていければ幸いです。
ありがとうございます。 December 12, 2025
高市政権、本気の経済安保がつくる倭国企業の「勝ち筋」は…アニメだけじゃない!クールジャパンも大転換《羽生田 慶介》
——高市政権では経済安全保障政策が大きな柱になっていると思いますが、どのように見ていますか。
羽生田慶介・オウルズコンサルティンググループCEO(以下、敬称略):総理自身がここまで経済安全保障分野に、強い思いを持っている例はこれまであまりありませんでした。その意味で、継続性を持った政策ができるだろうと見ています。
「危機管理投資」と呼ばれるように、経済安全保障を成長戦略とつなげている点が新しいと思います。例えば脱炭素と経済成長・雇用創出を両立させる経済政策「グリーン・ニューディール」も似た構図でしたが、どこか事業活動の制限やコスト負担の色合いが強かった一方、今回は産業や技術を強くする前向きな投資の面が強いだろうと見ています。
石破政権は地方創生や防災に重点を置く傾向が強かった一方、高市政権は稼ぐ力と経済安全保障を結びつけようとしている点が新しいと思います。
——倭国はどういった分野での成長が期待できますか。
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/s3kWuRlEu9 December 12, 2025
https://t.co/SAhpz7QNdF
ウクライナに続いてEUも汚職!EU本部のウクライナ支援金マネーロンダリング疑惑発覚!【及川幸久】
THE CORE #AI要約 #AIまとめ
欧州連合本部とウクライナ支援金マネーロンダリング疑惑
🔳今回のテーマと捜査開始
EU本部でのウクライナ支援金を巡る汚職・マネーロンダリング疑惑が表面化し、ベルギー警察と欧州検察庁が調達詐欺や不正利益送金の疑いで一斉捜索と捜査に乗り出した経緯が紹介されている。
🔳モゲリーニ元EU外相と欧州大学
元EU外相フェデリカ・モゲリーニが拘束され、現在学長を務める「欧州大学」での不透明な不動産購入やプログラム資金の不正流用が疑われており、将来のEU職員を育成するエリート機関が汚職の温床になっている可能性が指摘されている。
🔳EU外務機構とカヤ・カラス
EUの外交機関である欧州対外行動庁のトップは「外務・安全保障政策上級代表」で事実上のEU外相にあたり、現在は元エストニア首相のカヤ・カラスが就任しており、EU本部ナンバー2として外交を取り仕切っている。
🔳エストニア出身カラスの反ロシア姿勢
ソ連支配の歴史を持つバルト三国エストニア出身のカラスは、家族・先祖の体験から強烈な反ロシア・親ウクライナの立場をとり、EU外相でありながらロシアに対して徹底的な強硬姿勢を貫いていると説明される。
🔳凍結ロシア資産3000億ユーロの扱い
カラスやフォンデアライエンらEUグローバリストは「戦争は最終的にウクライナ勝利・ロシア敗北」と想定し、ロシア凍結資産3000億ユーロを将来の賠償金とみなして先取り利用し、ウクライナ支援に流用しようとする構想を持っているとされる。
🔳トランプ和平案への拒否
トランプ前大統領が領土譲渡やウクライナ軍の制限などを含む「ロシア寄りの和平案」を進めていると批判し、カラスは領土譲渡や軍事制限を伴うトランプ案を断固拒否する姿勢を打ち出していると解説されている。
🔳ECBによる「違法」判断
EU委員会が凍結ロシア資産を活用し1400億ユーロをウクライナに融資する案を出したが、ドイツ・フランクフルトにある欧州中央銀行がこれを違法として拒否し、EU本部と金融中枢の間で亀裂が表面化したと強調している。
🔳資金枯渇と戦争継続の限界
英仏独など欧州各国にはもはや十分なウクライナ支援資金がなく、ロシア資産流用以外に戦争継続の財源が見えない中で、その手段までECBに否定されたことで、EUのウクライナ戦争支援が行き詰まりつつあると論じている。
🔳EUを巡る過去の汚職疑惑
カタールが人権批判を和らげるため欧州議会関係者に金品を渡したとされる「カタールゲート」、フォンデアライエンとファイザーCEOの個人的関係のもとでワクチン大量購入が決まったとされる「ファイザーゲート」など、EU周辺には以前から多くの疑惑が存在すると列挙している。
🔳ウクライナ支援金とエストニア経由マネロン疑惑
ロシア侵攻開始後に供与された2910〜3600億ドル相当のウクライナ支援金のうち最大1000億ドルが、エストニア経由の不透明な資金ルートで横領・マネーロンダリングに使われた可能性があり、エストニアの銀行が中継拠点とみられていると紹介している。
🔳カラス周辺こそ捜査の本丸かという見立て
ベルギー警察がEU外交本部に踏み込んだ表向きの理由は汚職捜査だが、実際にはエストニア経由の資金洗浄疑惑など、カラスの周辺にあるより大きな問題が本当の狙いかもしれないと推測している。
🔳EUとゼレンスキーが和平を恐れる理由
ウクライナ戦争が終われば、ウクライナでは選挙が再開されゼレンスキーの政権存続が難しくなり、EU側も汚職と反グローバリスト勢力の台頭によって既存支配構造が崩れるため、両者にとって「戦争継続=延命」「トランプによる和平=自分たちの終わり」だと位置付けている。
🔳グローバリズム批判本の紹介
こうしたEUやフォンデアライエン人脈の問題を扱った著者の新刊「グローバリスト支配に勝つ戦い方」が紹介され、ウクライナ戦争やEU汚職を含む現在の国際政治構造を読み解く一冊として、概要欄のAmazonリンクからの購入を案内している。
🔳新刊「富を築く習慣」と品切れ状況
もう一冊の新刊「富を築く習慣 潜在意識の力で富を引き寄せる」はAmazonで注文が殺到しシステムが追いつかず品切れが続いているとし、在庫がある全国3店舗の書店での購入や今後の入荷を待ってほしいと説明している。
🔳各地のサイン会とトークイベント
茨城県小美玉市の関口書店、兵庫県伊丹市のブックランドフレンズなど、新刊を扱う書店でのサイン会・ミニ講演会の日程(12月7日・21日)を案内し、事前申込が必要であることと申込リンクを概要欄に掲載すると告知している。
🔳ザ・コアフォーラム2025冬の案内
12月13日に東京ビッグサイト国際会議場で開催される「ザ・コアフォーラム2025冬」に、国際政治学者ジョン・ミアシャイマー教授を招き、ウクライナ戦争やイスラエル・ハマス戦争、倭国と中国の問題をテーマに講演と対談を行うイベント概要が紹介されている。
🔳ミアシャイマー講演と登壇者
ミアシャイマーを倭国に紹介してきた伊藤剛志氏がワシントンからオンラインで教授を紹介し、その後ミアシャイマーと賛成党代表上念司氏(※音声上の名前に相当)および大井川氏が倭国と中国を中心テーマにディスカッションを行う予定であると述べている。
🔳会場の様子と参加方法
東京ビッグサイト国際会議場は建物自体は古いが中は綺麗でシートも質が良く、5時間の長丁場でも快適に聞けるとしたうえで、1000席のうち前方席はほぼ完売・残りは数十席であり、会場参加チケットとオンライン視聴チケットの両方が概要欄リンクから申し込めると締めくくっている。 December 12, 2025
比喩としては面白いですが、論点が少しずれているように感じます。
今回の動きは技術の進歩に反対しているのではなく、
EV・電池・データ・サプライチェーンを含む安全保障の問題として議論されている点が重要です。
特にEVは、
・常時通信するコネクテッドカー
・OTAによる遠隔操作性
・テレメトリーデータ収集
・国家情報法による国外データ提出義務
・Kill Switchリスク
といった要素があり、単なるエンジンの方式ではなく、国家安全保障に直結するインフラになっています。
したがって、今回の政策はガソリン vs EVの争いではなく、信頼できる供給網とデータ主権の確保を目的とした安全保障政策として理解すべきだと思います。
蒸気機関や馬車の比喩では説明できない領域ですね。 December 12, 2025
自民の小野寺五典さんは、このまま自民党税調会長 兼 安全保障調査会長を続けるつもりなのかな。。この人事が今でもすごい不安だわ。
引用した記事の会見で隣に座っていた、超ド緊縮財政・増税派の後藤茂之氏(ラスボス宮沢の子分)の傀儡みたいになってほしくないのよ。
そもそも、どちらも激務の役職を兼務でできるとは思えない。それに小野寺さんは、経済に明るい人ではないのよね😒
小野寺さんは、自民党総裁選の決選投票では「スパイ防止法」を優先して、高市さんに投票したくらいなので、安全保障政策でがんばってほしいです。
小野寺さんは得意分野の安全保障に専念して下さい。ホント、お願いします🙏
小野寺防衛大臣時代に築いた有権者の信頼を、壊すようなことになると悲しい😢 December 12, 2025
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