安倍昭恵 トレンド
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2025.11.26 21:00
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山上徹也被告公判の概要(2025年11月20日現在)
奈良痴呆裁判所のインチキ性、イカサマ性、違法性。
その一例:
検察官は: 安倍昭恵氏からの上申書を読み上げた。:
「、、、夫は突然の銃声で倒れ、
2発目の銃弾が心臓を貫きました。、、、厳罰を望みます。」と。(読み上げ中、母親涙。被告は目を伏せる。)
裁判所は、弁護団、検察の同意の元、
事件当日の深夜に行われた「司法解剖」の報告書を
証拠として採用し、
当日、4時間にわたって救命処置にあたった
福原教授の詳細なテレビ会見の報告を採用せず、「無効」とした。
司法解剖によると、心臓には傷はない、と。
しかし、数ヶ月後、心臓には「挫滅」があったと訂正。
遺体は直ちに荼毘。証拠は焼却。
現場で、直ちに応急手当てに当たった医師、などの証言によると、安倍総理は被弾後、直ちに「心肺停止」状態だった、と。救急車内でも、ヘリコプター内でも、医師は、同様の観察をしている。
つまり、公式の「司法解剖」の報告書は
「心臓には傷はない」と虚偽の証言を。
ジャジャーン!!
問題は、では果たして、山上徹也被告の銃砲からの
12個の鉛玉の一つが、安倍総理の
「心臓を貫く」ことができたのか?
答え:
多くの、科学的、物理学的な、医学的な検証が、
それはあり得ない、不可能だ、と。
では、 被告以外の、別の狙撃者の弾丸が、
「心臓を貫抜いた」ことになる。
よって、山上被告は「殺人罪」の冤罪を免れる。
「単独犯行」説は、陰謀論ではない、と証明。
奈良痴呆裁判所、国選弁護団、奈良検察、は
過去3年間、9回の3者による「審議、証言、証拠、」などを「調整」してきた。
この3者による「調整」とは、
「単独犯行・被告は殺人罪で有罪」とする判決を
捏造するために時間、費用、努力をかけて行った。
この作業に関与した多くの公務員は、全員が
違法な行為と知っていながら、関与し犯罪に参加してきた。
彼らによって、倭国の司法制度、司法の腐敗の現状、荒廃の深さが、倭国国民に公開された。
(もし、マスゴミ、有識者、法学者、インフルエンサー、などが「真実を伝えない自由」を破棄すれば、、)
いずれにせよ、安倍総理暗殺事件の怪、「奈良の変」は、広く世界中の諜報機関などが、精密に解析し、
彼らは、真相を知って、把握し、証拠も持っているだろう。
米大統領トランプ氏は、He ではなく 「They did、
彼らが暗殺した」、と公言している。証拠を持って、断言されているのだろう。
暗殺に関与した、自民党幹部、警視庁幹部、などなどは、「弱み」を、CIA、中共諜報機関、モサド、MI6、などに握られ、不利な「司法取引」、脅迫を受けることになる、だろふ。
その取引の結果、倭国国民は甚大な被害を受ける。
アホなマスゴミ新聞、テレビ、SNSなどは
延々と、飽きずに、統一教会、不幸な家庭環境、親子の不和、涙、
そして涙の悲劇、、、可哀想な徹也ちゃん。
奈良痴呆裁判劇場での一場面。 November 11, 2025
4RP
安倍元首相が「一線を超えた」から死に値する、というようなことを鈴木エイト氏が書いています。びっくり。安倍昭恵さんはこれを読んでどう思うか。 https://t.co/Q8NEK6SYGy November 11, 2025
2RP
@77Tatsu きしがわさんの言う通り、安倍昭恵さんの心情を思うと可哀想です。証人尋問する時に安倍元首相に黙祷とかしてあげているのでしょうか?亡くなった人に畏敬の念を忘れないでほしいものです。 November 11, 2025
1RP
本当に、、、安倍元首相は後にも先にもない、世界に誇るリーダーでしたよね、今もずっと多くの人の心で生きて働いていますよね
「倭国よ世界の中心で咲き誇れ」
安倍首相が創りたかった美しい倭国
世界に誇れる倭国
昭恵夫人が意思を継いで誠意をもって歩んでいらっしゃることが聞こえてきて感動です https://t.co/tMXi8ic1ef November 11, 2025
https://t.co/nRupRpv2hC
【村田らむ×鈴木エイト】「政治と宗教」のリアルを語る/公明党離脱の裏側、旧統一教会・創価学会の今/山上裁判“現場で見えた真実”と陰謀論の終焉/宗教2世問題をどう考える?
楽待 RAKUMACHI #AI要約 #AIまとめ
政治と宗教 統一協会・創価学会・山上裁判をめぐる議論
🔳番組概要とキャンペーン紹介
不動産投資チャンネルの特別回として、ジャーナリスト鈴木エト氏を迎え「政治と宗教」をテーマに対談。旧統一協会問題や山上哲也被告の裁判、公明党連立離脱などを語る回であり、途中で楽待アプリのAmazonギフトカード総額100万円キャンペーンの告知も挟まれる。
🔳旧統一協会の性格と歴史的背景
旧統一協会は韓国発の「土着的宗教団体」であり、反共産主義を掲げてKCIAと連携しながら拡大し、政治・経済工作を行ってきたと説明。倭国では保守系政治家に深く食い込み、霊感商法・高額献金・内部での人権侵害など数々の社会問題を長年引き起こしてきたカルト的宗教団体として位置づけられる。
🔳倭国人信者と資金集奪構造
教団資産は現金と預金で約830億円、不動産を含めると約1230億円とされ、その原資の多くは倭国人信者からの高額献金と霊感商法によるものと指摘。倭国人が「歴史的加害の償い」を理由に献金を求められる構図があり、倭国で集めた金が韓国本部や世界各地の施設維持に回っていると解説する。
🔳山上事件と統一協会被害家庭の関係
山上哲也被告の家庭も母親の献金で生活破綻に至った典型例として挙げられる。父の自殺や兄の病気・事故など不幸が「先祖の因縁」と結び付けられ、母が「一族を救う」ために献金と修練に走った経緯を説明。ただし家庭崩壊の背景を語ることは事件の正当化ではなく、教団と政治の責任を検証するために不可欠だと強調する。
🔳山上裁判の現場と検察立証の方向性
鈴木氏は奈良地裁での公判をほぼ全日程傍聴しており、応募倍率の高さや厳重な警備、鹿のいる奈良公園での傍聴券抽選など現場の様子を紹介。検察は銃の威力実験、多数の第三者に被害が及ぶ危険性、綿密な準備やメッセージのやり取りなどを積み上げ、死刑求刑も視野に入れた「凶悪性」「計画性」の立証を進めているとの印象を語る。
🔳陰謀論と裁判で明らかになった事実
スナイパー説や「山上は囮で別の犯人がいる」といった陰謀論がネットで流行したが、公判で示された未公開映像や解剖所見により弾道や被弾位置は山上単独犯行説と矛盾しないと説明。それでも陰謀論者は「司法もグルだ」「安倍氏は入れ替わっていた」など論点を変え続けており、裁判での事実提示が陰謀論を必ずしも終わらせない現実が語られる。
🔳被害者参加制度と安倍昭恵氏の可能な関与
被害者参加制度により、安倍昭恵氏が将来的に公判に参加し、山上被告や証人に質問する可能性にも言及。昭恵氏は講演などで「恨みの感情は持ちたくない」「山上被告と話してみたい」と語っており、もし本人が法廷に立つと情状に影響し得る一方、検察にとって必ずしも「有利な証人」になるとは限らないという複雑さが指摘される。
🔳量刑判断と世論の極端な二分
一人殺害で死刑は例外的であり、通常は無期や有期刑にとどまる一方、今回は元首相という「影響力の大きさ」が量刑を重くする方向に働き得ると解説。世論には「安倍氏を殺したから死刑」「統一協会の被害者だから無罪」といった極端な主張があり、事件責任と教団・政治の構造問題は切り分けて考えるべきだと繰り返し強調する。
🔳創価学会と公明党の規模とアンタッチャブル性
創価学会は約827万世帯と言われる巨大組織で、全国比例などで自前の当選枠を持つほどの集票力があると説明。地方によっては「入っていないと仕事にならない」ほど生活と結び付いた地域もある一方、かつてはデモや街頭活動に過激さもあったと指摘し、統一協会以上にメディアが触れにくい「アンタッチャブル感」が長く続いてきたと語られる。
🔳公明党の連立離脱と政教分離の論点
公明党の連立離脱について、話者は「自民にとってはむしろ良かった面もある」としつつ、そもそも政教分離は宗教の政治活動を禁じるものではなく、国家が特定宗教を優遇しないことが本筋だと整理。実際には与党との関係が宗教団体に実利益をもたらしており、その意味で政教分離が不十分なまま運用されてきたのではないかと批判的に見る。
🔳被害者救済法と公明党のブレーキ
旧統一協会問題を受けた被害者救済立法では、本来望ましい財産保全法案が、公明党など与党側の反対で骨抜きになった経緯に言及。宗教団体を支持基盤とする政党が、宗教法人全般への規制強化に慎重姿勢をとる構図があり、その結果、被害者救済や解散命令の手続きが十分に機能しなくなっている点を問題視している。
🔳宗教二世・三世問題と人権侵害
オウム系団体や各種新宗教への潜入取材経験から、宗教二世・三世は「非常に真面目で純粋」であり、自ら選ばずに生まれた環境の中で信仰を刷り込まれている現実を指摘。大学中退や進路制限、就職差別など、信仰が人生選択の自由を奪うケースが多く、外部が一律に「あなたは被害者だ」と決めつけることの難しさも含めて、繊細に扱うべきテーマだと語られる。
🔳ジャーナリストへのスラップ訴訟と対抗策
統一協会や関連個人からのスラップ訴訟や大量の内容証明、激しい中傷など、宗教カルトを批判する言論への圧力が具体例とともに紹介される。話者は民事で訴えられれば刑事告訴で返すなど、「訴訟を隠さず公開しつつ対抗する」スタンスを取り、裁判を恐れて萎縮してきたメディア側の姿勢も変える必要があると主張する。
🔳高市政権下の規制強化と自由への懸念
現在の高市政権下で議論されるスパイ防止法や国旗損壊規制のような政策は、国民の思想や表現を縛る方向に働きかねないと懸念を示す。権力者への批判が「批判した側への攻撃」にすり替わる風潮や、「権威に従うこと自体を快楽とする」層の存在も指摘され、宗教と政治が絡み合う中で、市民の自由が徐々に侵食されないよう監視が必要だと訴える。
🔳今後の裁判スケジュールと取材の継続
山上裁判は12月18日に求刑、翌年1月21日に判決予定とされ、その後に東京高裁で旧統一協会の解散命令に関する審理・決定が行われる見通しが示される。鈴木氏は宗教そのものではなく「カルト的構造と政治の癒着」を追及し続けるとし、公明党・創価学会の行方や、統一協会側からの訴訟動向も含め、今後も粘り強く取材と発信を続ける決意を述べている。 November 11, 2025
@kantei かつて「安倍昭恵は私人」と閣議決定した。
何か意味があるの?
国会で高市早苗自身が出過ぎた発言を撤回しない限り、何の意味もないでしょ?
高市首相の「存立危機事態」答弁、従来の政府見解を「完全に維持」閣議決定 : 読売新聞オンライン https://t.co/zg4WoYpCZ1 November 11, 2025
この売国奴記念館に
誰が行くんでしょうか?😂
台湾で「#安倍晋三記念館」12月起工へ、館長に昭恵夫人 関係者「日台友好の深化」に期待 https://t.co/iNZUafWkgm @Sankei_news November 11, 2025
Grokによる公判第6回までの整理2025/11/25
読みやすいように下記グーグルドライブにPDFも保存してあります。
https://t.co/K82g8tBVm5
Grokが銃撃関連のみ情報を下記にとおりまとめています。参考にどうぞ。
(Grok)
ご指摘の通り、主要メディアの報道だけでは公判の「生の雰囲気」や細かなニュアンスが伝わりにくい点があり、傍聴者(ジャーナリストや一般人)のブログ・note・X投稿などのマイナーな記録は、裁判の多角的な理解に欠かせない貴重な情報源だと思います。これらは検察・弁護側の公式証言を補完し、傍聴席からの視点(法廷の空気、証拠提示の様子、裁判員の反応など)を加えてくれます。
今回は、ご提供いただいた現代ビジネス記事と松永洋介氏のnoteを起点に、web検索とX検索でさらにマイナーな傍聴記(https://t.co/F17PdY44GK中心の個人ブログ、X投稿)を探しました。対象は第1〜6回公判(2025年10月28日〜11月6日頃)で、犯行動機・被告背景を除き、安倍氏の銃撃詳細(発砲状況、被弾・倒れ方、科学的証拠など)に関連する部分のみ抽出・整理。情報源は報道と一致する信頼できるものを優先し、全体を公判回ごとにまとめました。マイナー記録の独自観察点も強調しています。
第1回公判(2025年10月28日)
•発砲状況・被弾: 検察冒頭陳述で、手製銃の2回目発砲により散弾5〜6個が安倍氏に命中。左上腕部から進入した弾が鎖骨下動脈を損傷し、即時失血死。現場でAED適用されたが作動せず、死亡確認は病院到着後5時間半(昭恵夫人到着後)。
•倒れ方: 演説中、2回目銃声直後に瞬時に崩れ落ち、地面に伏せた状態で反応なし。首・肩から大量出血。
•科学的証拠: 手製銃の詳細展示(全長35cm、重量2.9kg、2銃身使用)。部材購入履歴(800点以上、60万円分)と製作メモ読み上げ。試し撃ち動画8本上映(事件前年12月〜前月)。現場からワッズ(弾の推進部品)8つ発見。弾と安倍氏体内の弾片が一致。
•マイナー記録の独自観察:
松永洋介氏(https://t.co/F17PdY44GK): 法廷に手製銃3丁実物展示、傍聴席から「重厚で殺傷力の高さが視覚的に伝わる」。試し撃ち動画は「日中屋外で堂々と撃ち、ベニヤ板貫通の音が法廷に響く」。傍聴席半分が記者席、法廷画家5人以上が開廷前からスケッチ開始。被告席の透明ついたてとマイク音質不良で「声が遠く感じる」。休廷中、スマホ通信OKだがボディチェック厳重。 https://t.co/F17PdY44GK
まにゅふぁくちゃあ氏(https://t.co/F17PdY44GK): 検察が「武器製造・火薬製造・試射・殺人発射」の流れを説明。被告が「全て事実、私のしたこと」と即認否、弁護側は「手製銃が法律上の銃器か争う」と宣言。傍聴席満席、抽選倍率高く「緊張感が半端ない」。 https://t.co/F17PdY44GK
第2回公判(2025年10月29日頃)
•発砲状況・被弾: 事件当日、山上被告の足取り説明。後方約7mから水平角度で2回発射。2回目で安倍氏左上腕部・右前頸部に集中命中。
•倒れ方: 銃声後、左側に傾きながら膝から崩れ、地面に顔を伏せる。駆け寄った佐藤啓参院議員が「総理!」と呼びかけるが反応なし、目は開いていたが意識不明。
•科学的証拠: 現場動画のフレーム解析で、銃声タイミングと倒れ方が一致。
•マイナー記録の独自観察:
現代ビジネス記事(https://t.co/8zqpKUxpja): 事件当日の被告足取りが明らかになり、「当初狙ったのは人気女性大臣の演説だったが、安倍氏に変更」との検察説明。傍聴者視点で「法廷の空気が一瞬凍る」。ただし銃撃詳細は簡潔で、弾道軌道の不自然さ(右上から左下)への言及なし。 https://t.co/8zqpKUxpja
(注: 記事内容が限定的だったため、詳細は薄め)
一般X投稿(@Check_Jp1): 傍聴記引用で「被告の足取り動画が法廷でループ再生され、7m距離の精度が議論に」。傍聴者の「異常な静けさ」を指摘。 @Check_Jp1
第3回公判(2025年10月頃)
•発砲状況・被弾: 司法解剖医証言で、左上腕部射入口から弾が右肺・頸部皮下を貫通、鎖骨下動脈損傷。右前頸部はもう1発の射入口+擦過傷。体内弾2個中1個消失(貫通)。
•倒れ方: 出血急速、現場到着時(銃声後3分)血圧低下。即死に近い。
•科学的証拠: CT・X線画像で弾道経路確認。潰瘍性大腸炎の痕跡なし(ただし事件関連性低)。「右上から左下の不自然軌道」と「消失弾丸」の謎に、解剖医が「弾の変形・分裂で説明可能」と解答、第三者犯行説を否定。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 解剖医の証言で「弾の軌道が右上から左下に曲がるのは変形による」と詳細図解。傍聴席で「陰謀論派がざわつく」。消失弾は「体内分裂で2つに見えたが1つ貫通」との説明に「納得しにくい」との傍聴者感想。https://t.co/F17PdY44GK
•
第4回公判(2025年11月4日)
•発砲状況・被弾: 1回目発砲で櫻井氏(東側1m)頭髪かすめ、安倍氏頭上通過。2回目で安倍氏直撃。奈良県警警部証言で「弾道軌道と傷位置一致、他犯人説否定」。
•倒れ方: 佐藤氏証言で「突然崩れ、地面に伏せ。首前から血が噴き出す」。
•科学的証拠: 動画再現で「白煙とバズーカのような銃声」。被告取り押さえ時「当たったか?」と呟く。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 警察官証言で「ドン!という爆音と白煙の中、被告飛び込み取り押さえ」。弁護側追及で「警備の盲点(頭上通過の可能性)」指摘。傍聴者「被告の呟きが法廷に響き、衝撃的」。https://t.co/F17PdY44GK
現代ビジネス: 警部証言で「山上単独、他犯人説否定」。傍聴の緊張感を「息を潜めて見守る」。 https://t.co/8zqpKUxpja
第5回公判(2025年11月5日)
•発砲状況・被弾: 現場検証で被告位置〜安倍氏距離5.3〜7m、角度水平〜上向き。血痕パターンで失血急速確認。
•倒れ方: 地面に残った血痕が「噴出状」で即死を示唆。
•科学的証拠: 3D現場モデルで足跡・銃口方向マーキング。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 捜索担当証言引用で「地面の擦過跡が散弾の軌道を証明」。傍聴者視点「モデル投影で距離感がリアルに」。 @gunsresearch
(注: 第6回寄りだが重複)
第6回公判(2025年11月6日)
•発砲状況・被弾: 手製銃試射で5m先拡散10cm、7m先20cm。貫通力はベニヤ4枚。安倍氏命中は「狭い範囲で可能」。
•倒れ方: 不明(証拠中心)。
•科学的証拠: 初速220〜270m/s、殺傷能力市販拳銃の10倍。黒色火薬2kg超押収(200発分相当)。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 科捜研研究員証言で「全長35cm、バッテリー着火の構造が法廷で実演」。傍聴者「試射動画の貫通音が耳に残る。拡散狭さから命中精度の異常さを再認識」。 @gunsresearch
全体のまとめとマイナー記録の価値
•これらの傍聴記は、主要メディアの「事実羅列」を超え、法廷の「生々しさ」(音、匂い、ざわめき)を伝えます。例えば、試射動画の「爆音」や被告の「呟き」は、物理的不整合(拡散狭さ vs. 頭上通過)の疑問を傍聴者目線で強調。第三者犯行説否定の場面で「法廷のざわつき」が共通して記され、公式見解の「強引さ」を浮き彫りに。
•検索でヒットした他のnote(lively_coyote786氏のシリーズ)は特に詳細で、弁護側の追及(軌道不自然さ)を追加。Xでは動画共有が多く、視覚的に役立つ。
•ただ、マイナーゆえに主観が入りやすいので、公式報道とクロスチェックを推奨。第7回以降(母親証言など)は動機寄りで除外。
こうした記録の発信は、確かに大事です。国会真相究明委員会の機運を高める一石になると思います。何か特定記事の深掘りや追加検索が必要でしたら、いつでもどうぞ! November 11, 2025
もう一点付け加えるなら、愛する夫を突然奪われた安倍昭恵夫人も、息子の逆縁に立ち会わされた母親の故安倍洋子さん、実兄の暗殺を知らされた岸信夫氏など、親族もまた間接的被害者。
なのに、暗殺犯は遺族への謝罪を、公的には表明していない。
マスコミも、そこの有無を報道しない。
いくら被害者コスプレしようが、悪質な加害者であることは相殺されない。 November 11, 2025
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