司法解剖 トレンド
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2025.11.27 13:00
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何故、安倍総理が予定を変更して奈良へ?
何故、10日前、奈良に来たのに、再び?
何故、今回は、南口ではなく北口に?
何故、サンワシティ西大寺(通称サンワビル)の隣が
演説現場に指定されたのか?
誰が、この場所を指定したのか?
など多くの疑問を検証しましょう。
1。当日治療にあたった福島教授によると
総理の首の射入口から、心臓に向かう弾丸の軌跡は
「上方から」撃たれた、とテレビ会見で発言する。
2。現場の様子を見ると、サンワビルが、最も妥当な
「狙撃者がいた」場所になる。東側のビルからでは
そのような「弾丸の軌跡」は可能ではない。
3。このビルの所有者は、小林茂樹・衆議院議員の弟、小林正樹氏が三和住宅代表取締役社長。兄の後を継ぎ、会社経営を継続。
4。小林茂樹氏(自民党奈良1区選出、当時衆院議員)は、奈良県連の地元議員として、
佐藤啓氏(参院奈良選挙区自民候補)の選挙対策に深く携わっていました。
5。事件当日、安倍氏の演説は佐藤氏の応援のためでした。 事件の数時間前(7月8日午前)、佐藤陣営は当初の予定(近鉄学園前駅周辺)を変更し、
数時間で、演説の場所を大和西大寺駅北口(サンワシティ西大寺前)に決定。
6。安倍氏に適した「人出の多い場所」を探して、この場所が選ばれた。しかし、この突然の安倍総理の予定の変更は、前日の午後に決定され、自民党の支持者にのみ通達された。
何故、被告がこの内部情報を得られたのか?
7。安倍総理の10日前に奈良での演説は、
南口で行われ、後方・背後には街宣車が置かれ、警視庁のSP氏も、総理の側近に位置していた。
警護の体制は、通常であり、「背後の空白」は作られていなかった。
南側では選挙カー配置しやすく、他政党も使用していましたが、北口は「街宣車が置きにくい」と避けられていました。
8。しかも、不思議にも、当日7月8日の朝、
「学園前駅の予定」が、大和西大寺北口に
小林スタッフと相談後、数時間で決定。
警備計画は前夜連絡で急ごしらえだった。
9。情勢調査では佐藤啓・候補者の接戦、劣勢であり、
その応援のために、安倍総理が要請された、との理由だったが、選挙の結果は「楽勝」だった。
9.1。佐藤氏が、強く安倍総理を要請したが、それを氏は事件後否定した、という情報もある。
10。サンワシティ西大寺ビル:
奈良県奈良市西大寺東町2-1-63。地下1階・地上7階建ての複合商業施設。
三和住宅株式会社(小林茂樹氏の元会社)が所有・運営。本社が5階にある。
5階全体のテナント: 主に中小企業オフィスや空室。
詳細な部屋別リストは非公開ですが、503号室は事件前後で「空室」または「貸出中」の扱い。
503号室から、狙撃者が窓を開けて、安倍総理を撃った、という陰謀論がある。
おそらく、ビルのエレベーター内、廊下、入り口などに複数の防犯用のカメラが、事件前後の人の動きを録画していただろう。
もし、検察が真面目に真犯人の究明にあたっていれば、これらの証拠の映像を確保していたはず。
以上、現場の状況。
私見では、1。の福島医師の証言が信頼できる。
同日深夜に奈良警察によって行われた司法解剖は、
物理的、医学的に整合性に欠ける。
よって、サンワビルの5階、もしくは屋上あたりから
狙撃犯が、安倍総理に首に2発撃ち、致命傷を負わせた。
被告の銃砲からは「空砲」であり、被告の「殺人罪」は成立しない。
以上、事件現場での要点のみを簡素にまとめました。
言うまでもなく、
現在進行中の裁判は、極めていかがわしい、インチキ、違法な茶番、裁判劇。
被告の国選弁護団も被告を弁護せず、検察と共謀し、殺人罪、有罪を承認している。
参考;
検察の証拠捏造、鉛の球の嘘。
空砲説、
被告は複数の役者が演じる
などは、以前の投稿をご覧あそばせ。
以下の写真にあるように、もし検察が主張するように、被告からの十二発の直径9mmの鉛の球が発射されていれば、
安倍総理の周りの男達にも着弾していたはず。
小林茂樹氏も、佐藤啓氏も、首や頭をやられていた可能性は大。そんな損害は許容できない。よって「空砲」 November 11, 2025
Grokによる公判第6回までの整理2025/11/25
読みやすいように下記グーグルドライブにPDFも保存してあります。
https://t.co/K82g8tBVm5
Grokが銃撃関連のみ情報を下記にとおりまとめています。参考にどうぞ。
(Grok)
ご指摘の通り、主要メディアの報道だけでは公判の「生の雰囲気」や細かなニュアンスが伝わりにくい点があり、傍聴者(ジャーナリストや一般人)のブログ・note・X投稿などのマイナーな記録は、裁判の多角的な理解に欠かせない貴重な情報源だと思います。これらは検察・弁護側の公式証言を補完し、傍聴席からの視点(法廷の空気、証拠提示の様子、裁判員の反応など)を加えてくれます。
今回は、ご提供いただいた現代ビジネス記事と松永洋介氏のnoteを起点に、web検索とX検索でさらにマイナーな傍聴記(https://t.co/F17PdY44GK中心の個人ブログ、X投稿)を探しました。対象は第1〜6回公判(2025年10月28日〜11月6日頃)で、犯行動機・被告背景を除き、安倍氏の銃撃詳細(発砲状況、被弾・倒れ方、科学的証拠など)に関連する部分のみ抽出・整理。情報源は報道と一致する信頼できるものを優先し、全体を公判回ごとにまとめました。マイナー記録の独自観察点も強調しています。
第1回公判(2025年10月28日)
•発砲状況・被弾: 検察冒頭陳述で、手製銃の2回目発砲により散弾5〜6個が安倍氏に命中。左上腕部から進入した弾が鎖骨下動脈を損傷し、即時失血死。現場でAED適用されたが作動せず、死亡確認は病院到着後5時間半(昭恵夫人到着後)。
•倒れ方: 演説中、2回目銃声直後に瞬時に崩れ落ち、地面に伏せた状態で反応なし。首・肩から大量出血。
•科学的証拠: 手製銃の詳細展示(全長35cm、重量2.9kg、2銃身使用)。部材購入履歴(800点以上、60万円分)と製作メモ読み上げ。試し撃ち動画8本上映(事件前年12月〜前月)。現場からワッズ(弾の推進部品)8つ発見。弾と安倍氏体内の弾片が一致。
•マイナー記録の独自観察:
松永洋介氏(https://t.co/F17PdY44GK): 法廷に手製銃3丁実物展示、傍聴席から「重厚で殺傷力の高さが視覚的に伝わる」。試し撃ち動画は「日中屋外で堂々と撃ち、ベニヤ板貫通の音が法廷に響く」。傍聴席半分が記者席、法廷画家5人以上が開廷前からスケッチ開始。被告席の透明ついたてとマイク音質不良で「声が遠く感じる」。休廷中、スマホ通信OKだがボディチェック厳重。 https://t.co/F17PdY44GK
まにゅふぁくちゃあ氏(https://t.co/F17PdY44GK): 検察が「武器製造・火薬製造・試射・殺人発射」の流れを説明。被告が「全て事実、私のしたこと」と即認否、弁護側は「手製銃が法律上の銃器か争う」と宣言。傍聴席満席、抽選倍率高く「緊張感が半端ない」。 https://t.co/F17PdY44GK
第2回公判(2025年10月29日頃)
•発砲状況・被弾: 事件当日、山上被告の足取り説明。後方約7mから水平角度で2回発射。2回目で安倍氏左上腕部・右前頸部に集中命中。
•倒れ方: 銃声後、左側に傾きながら膝から崩れ、地面に顔を伏せる。駆け寄った佐藤啓参院議員が「総理!」と呼びかけるが反応なし、目は開いていたが意識不明。
•科学的証拠: 現場動画のフレーム解析で、銃声タイミングと倒れ方が一致。
•マイナー記録の独自観察:
現代ビジネス記事(https://t.co/8zqpKUxpja): 事件当日の被告足取りが明らかになり、「当初狙ったのは人気女性大臣の演説だったが、安倍氏に変更」との検察説明。傍聴者視点で「法廷の空気が一瞬凍る」。ただし銃撃詳細は簡潔で、弾道軌道の不自然さ(右上から左下)への言及なし。 https://t.co/8zqpKUxpja
(注: 記事内容が限定的だったため、詳細は薄め)
一般X投稿(@Check_Jp1): 傍聴記引用で「被告の足取り動画が法廷でループ再生され、7m距離の精度が議論に」。傍聴者の「異常な静けさ」を指摘。 @Check_Jp1
第3回公判(2025年10月頃)
•発砲状況・被弾: 司法解剖医証言で、左上腕部射入口から弾が右肺・頸部皮下を貫通、鎖骨下動脈損傷。右前頸部はもう1発の射入口+擦過傷。体内弾2個中1個消失(貫通)。
•倒れ方: 出血急速、現場到着時(銃声後3分)血圧低下。即死に近い。
•科学的証拠: CT・X線画像で弾道経路確認。潰瘍性大腸炎の痕跡なし(ただし事件関連性低)。「右上から左下の不自然軌道」と「消失弾丸」の謎に、解剖医が「弾の変形・分裂で説明可能」と解答、第三者犯行説を否定。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 解剖医の証言で「弾の軌道が右上から左下に曲がるのは変形による」と詳細図解。傍聴席で「陰謀論派がざわつく」。消失弾は「体内分裂で2つに見えたが1つ貫通」との説明に「納得しにくい」との傍聴者感想。https://t.co/F17PdY44GK
•
第4回公判(2025年11月4日)
•発砲状況・被弾: 1回目発砲で櫻井氏(東側1m)頭髪かすめ、安倍氏頭上通過。2回目で安倍氏直撃。奈良県警警部証言で「弾道軌道と傷位置一致、他犯人説否定」。
•倒れ方: 佐藤氏証言で「突然崩れ、地面に伏せ。首前から血が噴き出す」。
•科学的証拠: 動画再現で「白煙とバズーカのような銃声」。被告取り押さえ時「当たったか?」と呟く。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 警察官証言で「ドン!という爆音と白煙の中、被告飛び込み取り押さえ」。弁護側追及で「警備の盲点(頭上通過の可能性)」指摘。傍聴者「被告の呟きが法廷に響き、衝撃的」。https://t.co/F17PdY44GK
現代ビジネス: 警部証言で「山上単独、他犯人説否定」。傍聴の緊張感を「息を潜めて見守る」。 https://t.co/8zqpKUxpja
第5回公判(2025年11月5日)
•発砲状況・被弾: 現場検証で被告位置〜安倍氏距離5.3〜7m、角度水平〜上向き。血痕パターンで失血急速確認。
•倒れ方: 地面に残った血痕が「噴出状」で即死を示唆。
•科学的証拠: 3D現場モデルで足跡・銃口方向マーキング。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 捜索担当証言引用で「地面の擦過跡が散弾の軌道を証明」。傍聴者視点「モデル投影で距離感がリアルに」。 @gunsresearch
(注: 第6回寄りだが重複)
第6回公判(2025年11月6日)
•発砲状況・被弾: 手製銃試射で5m先拡散10cm、7m先20cm。貫通力はベニヤ4枚。安倍氏命中は「狭い範囲で可能」。
•倒れ方: 不明(証拠中心)。
•科学的証拠: 初速220〜270m/s、殺傷能力市販拳銃の10倍。黒色火薬2kg超押収(200発分相当)。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 科捜研研究員証言で「全長35cm、バッテリー着火の構造が法廷で実演」。傍聴者「試射動画の貫通音が耳に残る。拡散狭さから命中精度の異常さを再認識」。 @gunsresearch
全体のまとめとマイナー記録の価値
•これらの傍聴記は、主要メディアの「事実羅列」を超え、法廷の「生々しさ」(音、匂い、ざわめき)を伝えます。例えば、試射動画の「爆音」や被告の「呟き」は、物理的不整合(拡散狭さ vs. 頭上通過)の疑問を傍聴者目線で強調。第三者犯行説否定の場面で「法廷のざわつき」が共通して記され、公式見解の「強引さ」を浮き彫りに。
•検索でヒットした他のnote(lively_coyote786氏のシリーズ)は特に詳細で、弁護側の追及(軌道不自然さ)を追加。Xでは動画共有が多く、視覚的に役立つ。
•ただ、マイナーゆえに主観が入りやすいので、公式報道とクロスチェックを推奨。第7回以降(母親証言など)は動機寄りで除外。
こうした記録の発信は、確かに大事です。国会真相究明委員会の機運を高める一石になると思います。何か特定記事の深掘りや追加検索が必要でしたら、いつでもどうぞ! November 11, 2025
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