学生運動 トレンド
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2025.12.08 12:00
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小粉紅(シャオピンホン):
端的に言えば、皆さんが言うところの「粉蛆(ファンチュウ)」であり、無批判に社会主義/共産主義体制を擁護し、資本主義体制は遅れた制度だと考えている。したがって共産党を支持する。この種の人々は、端的に言えば頭が良くない。例えば、多くの人が86年学生運動、64年事件、710弁護士一斉逮捕を知らず、単純に「国は素晴らしい」と信じている。こうした人々が大多数を占めるが、その多くは平穏な日々を享受し、普段は祖国や党を称賛せず、たまに国慶節に護旗手をシェアする程度だ。しかし一部には優越感に浸る「ピンク」層も存在し、頻繁に「知識人」を攻撃し「第五列」を蹴飛ばす。これは国内インターネットの風潮自体が劣悪で、不平があればまず罵詈雑言を浴びせるのが日常茶飯事であることに起因する。ネット上で波風を立てるのは主にこの層だが、総数は実は多くない。
五毛(ネット工作員):
老胡(胡錫遠)自身も五毛である。端的に言えば金で動く存在であり、本心がどうであれ誰も気にしない。一般的に五毛(ネット工作員)になるには政治審査を経る必要があるが、この件で拘留されたことがなければ、いつ習近平を罵ったかなど誰も気にしない。普段、五毛の仕事は誘導だ。五毛は上からの指示を直接実行するため、比較的信頼できる。一方、純粋なピンク(愛国ネットユーザー)に誘導を任せると失敗することが多い。最近の顕著な失敗例は李文亮医師の死去で、多くのピンクが一夜にして離反した。こうした時こそ五毛の出番だ。多くの場合、一人の実在する五毛(刑務所にいる者もいれば、職業ネット評論家もいる)が十数個から二十個の微博アカウントを保有しているため、数千人のネット評論員が数分で数百万の話題性を生み出すのは難しくない。
戦狼:
戦狼グループの構成は複雑で、暴力派(非歳静)のピンク軍団も一部含まれるが、多数の五毛も含まれる。戦狼とは、海外ネットに対して強硬な攻撃を仕掛ける専門部隊であり、この勢力は往々にして五毛が主導する。なぜなら彼らには強硬攻撃専用の(一時的な)VPN(梯子)があり、海外ネット上で安定した高強度の活動が可能だからだ。次に彼らは一部の小ピンクを扇動して陣営に加わり、負担を分担させる。例えば老胡(胡春華)もツイッターで頻繁に発言しているが、これもまた「大五毛が小ピンクを率いる」という戦狼の攻撃手法ではないだろうか?
https://t.co/iXd5S0WBu7 December 12, 2025
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