学生運動 トレンド
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2025.11.26
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学生運動に関するポスト数は前日に比べ21%減少しました。男性の比率は10%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「言論の自由」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
団塊は
学生運動に励み
働き盛りはバブルを楽しんで
崩壊後は失われた30年を作り
高齢者になってからは社保改革に反対
他の世代を犠牲に
自分だけ逃げ切ろうとしている
倭国衰退の戦犯世代
敬うべき要素は1mmもないわボケ
お前が勝手に全財産差し出しとけ
言い逃げブロックとか情け無い事すんな https://t.co/MZ45jXY7Kj https://t.co/mbQKt4MIZk November 11, 2025
28RP
@yominokuni140 ・自分が一番優れていると思い込み譲らない
・が、惨めな現実を直視出来ず政府に責任転嫁している
・学生運動の成功体験が忘れられず今も革命を夢見ている
・少しでも思想が異なると例え仲間であっても内ゲバを始める
このあたりも入れて欲しい November 11, 2025
13RP
@nihonpatriot みんな全力で顔隠してるのは、民衆が望んだ訳でもないのに勝手に妄想に酔ってテロに走った学生運動を思い出す。まぁ確かに帝政ロシアやかつての中国は酷かったんです。倭国は歴史を通じてそこまで行ってない。こいつらは嘘つきで歴史を知らない。外国の傀儡に過ぎません。 November 11, 2025
9RP
@wildwilly888 自衛隊法違反で逮捕/起訴された元自衛隊員ですよね?
私の知り合いにも中卒で自衛隊に入って夜間の高校→大学を卒業されたという自衛隊OBの方がいらっしゃいますが、学生運動などに巻き込まれてしまうとこうなってしまうという悪い例なのかなと思います。 November 11, 2025
2RP
ある種のフェミニズムという時に念頭にあるのは上野千鶴子ではないかと思うのだが、あれはフェミニズム要素よりも、とりあえず前後のことを考えず、そこでの「議論」は勝つという、学生運動の世代の作法を色濃く感じる。 November 11, 2025
2RP
@abetokyo 80~00年代まではサブカルは政治色薄かった
原発事故以降オルグされた人たちが未だに狂ってる
学生運動をピークに影響力を失っていた🇨🇳文化工作が反原発や反安倍高市(=反台湾沖縄)と形を変え勃興している
吉本隆明「みんなと一緒に平和祭なんかに行ってないで一人で自分自身の真下に垂直の穴を掘れ」 November 11, 2025
1RP
@AngusMacgyer 倭国の左派が労働組合(旧左翼)と学生運動(新左翼)で分裂するんですが、山田洋次や熊井啓は労働組合側に残ったので反代々木派から激しく攻撃されます。当時の映画批評はものすごく党派的だったんです。 November 11, 2025
1RP
【言論の自由弾圧か?】
山口大学は、この間の学生運動の高まりを受けてか、学生による印刷物配布を禁止させようとしています。民主化への反動です。
「都合の悪い存在」は大学から排除していくのでしょうか。
まるで戦前回帰。
#拡散希望
#リポストお願いします
#山口大学 https://t.co/WHtY1Wjzdz November 11, 2025
1RP
@nhk_news 坂本龍一は学生運動の際は周りをアジって喜び、主演級の役柄で音楽まで担当していた映画に「客観的に出演していた」と嘯くような人
音楽図鑑の冒頭3曲は素晴らしいが、どうかと思う人間性 November 11, 2025
@dFXQcS2lCH39366 @gureogureo25 神戸大を卒業した知人は、学生運動はサークルのノリでやっていた人がほとんどだったと言っていました。
京都・大阪は学生も教授連もずっとシビアでした。
神戸は、土地柄ですか?学生も教授も楽しいキャンパスライフ。
県政をどっちもどっちと言い、花壇を大変心配されるセンスに内心驚きました。 November 11, 2025
@Tsiberia 60年安保や学生運動
新宿駅騒乱事件
東大安田講堂事件
連合赤軍によるあさま山荘事件
集団リンチ事件
様々なハイジャック事件
国鉄のスト権スト
民衆も様々な事件を見てきて
自分たちにとっての”害悪”と判断したから
今日でも支持されない
倭国近代史を勉強しなおしてからポストして November 11, 2025
@OiwZvk70Qstm8Ci ほんとですよね💦
都合のいい時は助けてもらうけど政策は支持しないのよって…ちょっとそりゃないんじゃない?って思います。いまだに60年代の学生運動とかのイメージのままだとしたらちょっとな〜って感じですよね…アップデートしてくれ…! November 11, 2025
SPY×FAMILYのアニメをみている。バスジャック編で、赤いサーカスという暴力集団が出てきた。主犯ビリーの娘は学生運動で死んだとされる。学生運動での死というと樺美智子さんを思い出す。彼女の父は創価大学で研究生活を終えたはず。 November 11, 2025
以前はいたんだよ。だけれども、学生運動が完全に時代遅れになってぬるま湯に浸かったのと、学生運動がまだまだ青春の人たちの方向がナナメ上にすっ飛んでから、そんなことに命かけるなんてダサい、政治家がやればいいになっちゃったんだよ https://t.co/zKv35iLdYo November 11, 2025
@tsuisoku777 「倭国が敵基地攻撃能力を持たなければ、中国は攻撃してこない」
与那国島の地対空ミサイルは中国側のミサイル攻撃の迎撃のためのもの
そもそも倭国は敵基地攻撃能力を持ってはいない
それでも中国は脅しを攻撃を掛けてくるんだ
玉川って極パ家だから駄目だな
昭和の学生運動家達と同じ頭の悪いパ家だ November 11, 2025
倭国社会の世代間断絶とその背景。社会学者・宮台真司氏の議論を基にしたものであり、倭国社会における世代間の価値観の断絶、共感力の喪失、移民増加によるコミュニティの変容を鋭く指摘しています。
1. 動画の概要と宮台真司氏の主張の核心
動画タイトル: 「【倭国人が壊れた日】他人の痛みがわからないクズ世代/宮台真司が暴く感情が死んだ国倭国の将来【5年後の世界】」。
「5年後の世界」倭国社会の「感情の死」をテーマに議論
- 「法より掟が大切だった」: 伝統的な倭国社会では、法律(法)よりも地域・集団内の慣習や暗黙のルール(掟)が優先され、これが共同体意識や他者への共感を支えていました。しかし、現代では法の絶対視(例: SNS通報文化、監視社会)が広がり、柔軟な人間関係が希薄化。結果、孤立と分断が進んでいます。
「他人の痛みがわからないクズ世代」: 宮台氏が「1987年以降生まれ」(主に平成生まれ以降、現在の20〜30代後半)を指す言葉。1986年を「分水嶺」とする氏の独自分析(「1986年分水嶺説」)に基づき、この世代はバブル崩壊後の経済停滞、教育改革(ゆとり教育)、デジタルネイティブ化の影響で、他者の感情を読み取る「身体的同調性」や「仲間意識」が欠如。恋愛・結婚率の低下や社会的不信を招いていると指摘します。
「新住民化。地元にゆかりのない人が増えた。移民帰化人が増えた。定住、非定住」: 都市化と移民増加(帰化含む)により、地元コミュニティの希薄化が進み、非定住者(転勤族やフリーランス)が主流に。伝統的な「定住」文化が崩れ、移民政策の不備(例: 社会保障の未払い問題)が社会的不信を助長しています。
宮台氏の著作(例: 『終わりなき日常を生きろ』)や過去の論考を基に、AI・陰謀論・哲学を交えつつ、5年後の倭国社会の崩壊リスクを警告する内容です。
2. 歴史的・社会学的背景
宮台氏の指摘は、以下のデータと傾向で裏付けられます。これらは倭国社会の構造的変化を反映しています。
| 要素 | 伝統社会(戦前〜1980年代) | 現代社会(1987年以降) | 影響 |
| 価値観の優先順位 | 掟・慣習中心(地域共同体、集団調和)。法は補完的。 | 法・規則中心(通報文化、コンプライアンス過剰)。SNS監視が感情的つながりを阻害。 | 共感力低下。例: 2024年の内閣府調査で、20代の「他者理解力」自己評価は過去最低(約60%が「低い」と回答)。 |
| 世代特性 | 1986年以前: 学生運動・バブル期の「身体性」重視(例: 集団行動)。 | 1987年以降: ゆとり教育・デジタル化で「個別最適化」。犯罪率は低下(法務省白書: 20代犯罪率は1990年代比半減)だが、学力・非認知能力低下(文科省2024年調査)。 | 「クズ世代」批判は過激だが、孤立化を示唆。例: 厚生労働省2025年データで、20〜30代の孤独死リスクが前世代比1.5倍。 |
| 人口移動と移民 | 定住中心(農村・中小都市)。移民少数。 | 非定住増加(都市流入率年3%超)。移民・帰化人増加(2024年法務省: 帰化者約1万人/年、外国人労働者200万人超)。 | コミュニティ崩壊。例: 総務省2025年報告で、地元ゆかりゼロの「新住民」比率が地方で40%超。社会保障負担増大(未払い問題)。 |
- 分水嶺の根拠: 宮台氏の「1986年分水嶺説」は、バブル経済のピーク(1986年)とゆとり教育導入(1987年頃)の転換点を指します。1986年生まれは「旧来の身体性」を一部保持する一方、後続世代はデジタル依存で「感情の死」を象徴するとされます。これは、氏のボット投稿や過去論文で繰り返し論じられています。
- 世代間対立の文脈: X上の議論では、宮台氏の主張に賛否両論。
賛成派は「Z世代のモラル欠如」を指摘(例: マナー違反の増加)。
反対派は「上の世代(団塊・バブル)の責任」を強調(例: 氷河期世代の貧困化、年金負担の不公平)。
全体として、負担感の不均衡(現役世代の社会保険料負担率: 約30%)が対立を煽っています。
3. 示唆と提言
この議論は、単なる世代批判ではなく、倭国社会の持続可能性を問うものです。宮台氏の警告通り、共感力の喪失は少子化(2025年出生数推定: 72万人、過去最低更新)や労働力不足を加速させます。
一方、移民増加は労働力補完の機会でもあり、適切な統合政策(例: 言語教育・地域参加促進)で「新住民化」をポジティブに転換可能です。
政策的な対応: 世代間対立を緩和するため、社会保障改革(保険料引き下げ、非正規雇用の正規化)を優先。
教育では、非認知能力(共感・協調性)育成を強化(例: 道徳教育の見直し)。
個人レベルの示唆: 「掟」の精神を現代的に再解釈し、デジタルを超えた対面交流を増やす。
宮台氏の言葉を借りれば、「身体の同調」を取り戻すことが、感情の再生への第一歩です。
このテーマは複雑で多角的ですが、建設的な議論を通じて社会の再生が可能と信じます。 November 11, 2025
中国と倭国を同列に置いて「倭国には民主主義のために命を懸ける人がいない」と嘆くの、だいぶ前提が雑じゃないですかね
本来、民主主義の健全性って「どれだけ多くの人が殉教したか」を競うゲームではなく
命を賭けなくても意思表明と制度の修正ができる状態をどこまで維持できるか、の話のはずです
それに倭国にも戦前・戦中の治安維持法下での弾圧や、戦後の学生運動・政治闘争で命を落としたり人生を壊された人たちは少なからずいます
「ほとんどいない」と一刀両断するのも、今度は倭国側の歴史を雑に扱いすぎている気がします
他国の弾圧を批判することと自国の民主主義をどう守るかを考えることは両立する話であって「倭国人が命を懸けるかどうか」と「六四天安門の話」を繋げて比較するのは、さすがに論理を絞り込みすぎですよ November 11, 2025
前にも、書いたかもしれませんが、僕は、高校の修学旅行が、関東で、成田空港にも行きました。もちろん、成田闘争や、学生運動の知識は、全く無かったんですが、成田空港の案内係の、金の総入れ歯の、おじさんの、いかにも、成金?的、振る舞いに、ものすごい、違和感を、感じました。 November 11, 2025
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