威嚇 トレンド
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2025.12.01 10:00
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@piyotheater 変な人いても逃げる場所はあるもんね!!
ベビーカーで突撃はやばいな😂それは怒るわ。
🐭は昔から子供優先みたいなイメージがあるからかあまり子供に対して威嚇したりしないのかな🤔
自分が子供いない時でも子供が優先されて嫌な気持ちになったことないし。 December 12, 2025
可愛いねー🥰
全然食べないからお迎えの時からほとんど大きさ変わらないんだけどしっかり威嚇されるので元気だと思っている🙂↕️ https://t.co/jknjnvjntz December 12, 2025
「隣国と友好を……」
80年前に終わった戦争で、国交を成立したにも関わらず謝罪と賠償金をせびったり、国際法にも倭国の海域にも関わらず威嚇をしたり、倭国の防衛の話を曲解したりする隣国と友好しようってさ……。 https://t.co/XfLkhGLogm December 12, 2025
@rixino444 りくちゃん✨
リプありがと(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧🍵
あまゆづ推してくれてうれしいよ😭💘✨
雨音の闇堕ち期気になる?結月のとあるきっかけから、感情がぷつ…ってキレてる好きとかそうゆうしがらみがどうでもよくなる大学時代🐾
悠真はかわいい系🤭威嚇してる猫🐾(笑) December 12, 2025
2022年7月12日(火曜日)午前
夏場の事業所の作業で、利用者さんが従事する草刈り作業に立ち合ったのですが、過去の作業から蜂が出るとわかっている現場だったのですが、適切な装備を付けずに職員が蜂の巣を威嚇するような枝の切り方をして、利用者さんたちが蜂に襲われる状況を目の当たりにしました。逃げ惑う方や起きている事態に気づかずに蜂が飛び交う中でもそのまま作業を続けている方、素早い動きができずにその場に立ち尽くす方たちを見て、非常に胸が痛む思いをしました。
この日は、施設責任者が蜂に刺され、救急箱も何も準備されておらず、この施設では怪我が起きた時の対処法などの適切な予防措置や応急処置の準備もされていないことを知りました。この状況が実習前から起きていることなのかを利用者さんに確認したところ、作業中に蜂に刺される事故が頻発していて、「蜂に刺されるから外の作業が怖い」という声を複数聞きました。
草刈り作業終了後に刈った草を入れるガーデンバッグ(4人ぐらいで運ばないと持ち上がらない)を車両に運ぶため、急勾配の階段を降りている時に一人の利用者さんが自分のペースで強引に降りようとしたため、他の3人が階段から転落しそうになる事態も起こりました。職員が誘導することも声かけすることもなかったので私が補助に入りましたが、利用者さんが各自のペースでガーデンバッグを運びながら階段を降りることは非常に危険な行為であったと強く感じました。
2022年7月13日(水曜日)10時30分~
利用者さんとの安全講習会で、この年の前半だけでも実習開始直前のプール清掃作業中に利用者さんが肋骨にひびが入る転倒事故が起きたこと、自転車でのポスティング作業中に車両との接触事故が起きたこと、草刈り作業中に蜂に襲われる事故が多発している状況を聞きました。また以前には、施設の責任者がナタで枝切り作業中に誤って、自分の左手を切り裂いた事故があったと聞き、この施設の安全管理は一体どうなっているのかと危機感を募らせるような事故の報告内容ばがりでした。
2022年7月14日(木曜日)午前
精神障害者の方たちが生活している寮の草刈り作業に従事した時には、またもや利用者さんが蜂に刺される事態が起こりました。蜂の巣を駆除した後に施設責任者と職員が他の蜂の巣がないかを確認するために草むらを竹ぼうきで叩き始め、蜂の巣を威嚇している姿を目撃して、こんなにも安全管理の基礎も守れていないような作業手順で利用者の方たちを危険にさらしていたのかと言葉を失いました。
またこの時、蜂に刺された利用者さんがびっくりして、折りたたみ式の鎌を植物が生い茂っている場所に放り投げて紛失してしまい、作業終了後にその鎌が見つからないまま職員たちが撤収しようとしました。利用者さんが刃の部分を折りたたんであるから大丈夫と主張していましたがそういう問題ではなく、私が探し出して確認すると刃の部分が剥き出しの状態の鎌を見つけました。職員に報告したところ何の返事もすることもなく、問題意識を持つこともなく撤収を急いでいました。自分たちが刃物を紛失した場所をどこだと思っているのか、精神障害を持つ方たちの寮で、外部からの出入りを厳しくチェックされていて、絶対に事故がないように規則を守らなければいけない場所で刃物を紛失して、そのまま何もなかったように撤収しようとした職員たちに対して強い憤りを感じました。作業終了後の施設でのミーティングでも私はこのことに敢えて触れませでしたが、誰もこのことを報告する職員がいなかったので、問題意識すら持っていないのだと確認することができました。
この日の午後は、夕方から天気が崩れるとの予報があったのですが、雨具なども何も準備をせずに草刈り作業の現場に向かい、予報通りに作業途中から雨が降ってきて、びしょびしょに濡れながらの作業になりました。作業を指示している職員が、天候や安全管理への意識が希薄であるために雨天時の作業中止の判断が適切に行われていない問題も浮き彫りになりました。利用者さんが雨具も何も準備しないで、雨でびしょびしょに濡れたまま草刈り作業に従事させられたり、濡れた服のまま過ごすことは、体調を崩す可能性が非常に高く、利用者さんの安全と健康を守るという施設の最低限の責任すらも果たしていないことになります。
作業終了後の夕方に施設に戻り、実習指導者岡村香と職員たちに対して、施設の利用者の方たちに対する安全配慮義務が守られていない状況に対して強い抗議を行い、早急に作業の安全管理の徹底と改善を求めました。実習日報のコメント欄にあるように岡村と職員たちも事態を重く受け止め、翌日に理事長を含め職員一同が集まって早急にミーティングを行い安全管理の問題について話し合う機会を設けるとの回答がありました。
※写真の日報のコメントで安全管理に問題があったことがわかります。 December 12, 2025
りょうくん、威嚇の為のシャーから、あっという間にお肉は口の中に。エンリッチメントで、お肉が入った紙袋を3つ、吊るさずに置かれたけど、一つは食べて、後は見てる限りは放置してたな。気付かなかったのか、勇希くんの置き手紙の方が気になったのか。
#東山動植物園 #ツシマヤマネコ #りょう https://t.co/rKkNyNVkji December 12, 2025
旧敵国条項を持ち出して、中国から歪んだ法律戦が仕掛けられています。
法律の世界においては「沈黙は金」ならず。
「無理が通れば道理が引っ込む」リスクを常に警戒し、相手が「無理」で勝負してきたら、倍の熱量で「道理」を主張する必要があります。
たとえば、今回の中国による倭国への軍事恫喝については、国連における以下の3点が重要です。
①1994年、国連総会決議49/58は、旧敵国条項を時代遅れで不適切と宣言し、中国も賛成。
②1995年、国連総会決議50/52は、旧敵国条項を時代遅れで削除手続きの対象とすべきと宣言し、中国も賛成。
③2005年、国連首脳会合成果文書は、旧敵国条項における敵国との言及を削除することを決意すると宣言し、中国も賛成。
ここから少なくとも以下の3点が導かれます。
旧敵国条項をつかった中国の恫喝は、
①敵国条項削除を決意済みの国連合意違反であり
②武力による威嚇を禁じた国連憲章2条4項違反であり
③これらの合意形成に継続的に関与し賛成してきた中国自らの長年の投票行動と大いに矛盾。
法的にも政治的にも無理筋恫喝としか言いようがありません。
倭国の側から、政官学あらゆるチャンネルで、積極的・戦略的・説得的な法律戦の展開が必要な場面です。
https://t.co/jZzJQiRq9l December 12, 2025
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