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好奇心
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2025.12.04 00:00
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「本が好き」な人は、文学文芸が好きな人もレシピ本はじめ実用書が好きな人も学術書が好きな人も漫画が好きな人もあらゆるジャンル問わず、本質的にはそれらを横断して「好奇心があります」という自己紹介だと思っている。好き。 December 12, 2025
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僕の章は、最近の陰謀論がメジャー化して急速に軽薄短小な文化に墜ちてゆく有様に寂しさを感じている人にも読んでほしいです
背徳的な好奇心と、複数の事象が一つに繋がる快感を同時に満たせるのはむしろ陰謀論界隈のウォッチであると啓蒙するつもりで書きました
https://t.co/kEqQJQJtAL December 12, 2025
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google mapを開いて、適当な地域を選んで、立地を見て、周囲にあるものを見て、多分ここで幼少期を過ごした子供はここに通ってここで寄り道して少し大人になったらこういうところに好奇心で入ってみたりしてと想像し、そういう仮の情報の集積の一つが「小鳥遊クロエ」だったら......どうする!? December 12, 2025
色んな役を演じることで自分の知らない感情を知るのが楽しいって言ってたのも純粋に演じる楽しさと常に好奇心があるからこそ良いものをたくさん生み出せるんだなって思ったり… December 12, 2025
どうにもこれを観ていると脳について思いを馳せるのは何故か?MONTAGE Mの脳の中身の一部みたいな機材だからですかね?1つの神経細胞が様々な脳細胞に分化してゆくが如き演奏だからですかね?(*゚∀゚)🧠✨これを作った人間の脳もこんなマシンを操る大様の脳もどういう仕組みなのか気になって仕方ない…不思議(º﹃º )もっと私の脳のスペックが高ければ脳についても音についてももっともっと知り理解することが出来たというのに…!:( ;´ཫ`;):
しかして好奇心は諦めと無縁、自分の乗り物の出来うる限りを使ってあらゆる情報を知覚し理解するのだ!その結果この動画が私の脳に観測されているのではないか?私の脳は8割ぐらいDA観測用と化してる気配あるんですけどもwwwwww大様いつもありがとうございます!!!!!神…!( ゚∀゚)o彡°🌌🎛🧠✨
https://t.co/0bnc66dbIm December 12, 2025
GitHub のシニアエンジニアが語っているポッドキャストからメモ。動画と順番は前後している。
・スタートアップが「クラウドネイティブ」や「Kubernetesを触りたい」という理由だけで移行すると、コスト増と開発速度低下で死にかけることがある
・人は「かっこいいアーキテクチャ」や「モダン技術のステータス」を追いがちであり、「本当にその問題に必要か」という観点が抜け落ちやすい
・どの規模でどの設計に進化させるべきかという明確な境界値は存在せず、「1000リクエスト/秒だからもう分散システムだ」とは必ずしも言えない
・GitHubのような巨大サービスですら、数百万リクエスト/秒を小さなKubernetesクラスタと数コンテナでさばくことができており、シンプルでも意外といける
・GitHubでは、まず既存アーキテクチャで出せる限界まで使い切ってから、データや需要の伸びを見て「次の段階への書き換え」を判断している
・スタートアップのCTOであれば、いきなり100倍スケールを想定した設計をするのではなく、まずは100〜1000ユーザーを単一VMで捌くくらいのシンプル構成で十分だろう
・スケールアップは過小評価されがちだが、CPU数百コア、TBクラスメモリのVMが普通に買える現代は、これで十分に戦える
・水平分散やシャーディングに飛びつく前に、「まずは限界までマシンを強くする」だけで多くの問題は解決できる
・ソフトウェアは「一度作って終わり」ではなく「進化させ続けるもの」であり、保守と改修というランニングコストが常に発生する資産
・ビジネス側は一括投資して10年もちそうなシステムを欲しがるが、技術もトレンドも変化が激しい現代では、それは非現実的な期待
・現実的なやり方は「今の1桁上のオーダーに耐えられる設計をする」「そこに達したらまた次のオーダーのために再投資する」という階段方式
・キャッシュやNoSQLや分散データストアなどは、「直面している具体的なボトルネック」が見えたときに初めて導入を検討すれば良い
・シンプルな設計や実装はスケールすればするほど価値が高まり、愚直・素直なコードの方が、大規模運用では安全で扱いやすい、という逆説が成立する
・大企業のシステムデザイン面接はスケールの話が多いが、実務経験がなくても理論とパターンを学ぶことで「ゲームとして攻略する」ことが実は可能
・入社後すぐにゼロから巨大システムを1人で設計することはほぼなく、既存システムに入り、より経験豊富なメンバーからレビューを受けながら成長していくのが普通
・AIエージェントがコードの9割を書く時代になりつつあり、優れたエンジニアの仕事の重心は実装から、運用・品質・リスク・パフォーマンス・設計判断へ移りつつある
・AIがコードを書くとしても、「何を作るべきか」「どの設計を選ぶべきか」「どのようにテスト・計測・ロールアウトするか」を決めるのは依然として人間の役割
・プロとしてのソフトウェアエンジニアは、事業への数値的インパクトで評価される
・事業側の意思決定者は技術的な詳細や難しさを完全には理解できないため、エンジニア側に「ビジネスの言葉(売上・コスト・リスク・遅延による損失)」で語れる人が必要
・そのためには、自分の作るシステムが現場のオペレーションやお金の流れにどう影響するかを、現場に足を運んで観察し学ぶ姿勢が重要
・これからのエンジニアには、1つの分野を掘るだけでなく、広い分野を高速で学び、短期間で実務レベルに到達できる「学習スピード」と「学習の幅」が求められる
・すべての分野で達人になる必要はなく、「一部の領域で深い専門性を持ちつつ、他の領域もそこそこ分かるT字型のスキル構成」が強みに
・好奇心を鍛え、新しい分野に飛び込むことへの「居心地の悪さ」に慣れ、それを楽しめるようになることが、これからの時代のエンジニアの大きな武器だろう
https://t.co/gr2WQiFuNX December 12, 2025
子供の自然教室💦、楽しそう!森で虫や植物観察して、子供の好奇心が爆発。環境保護の話も学べて、親も勉強に。みんなの子供の夏の思い出は? 自然教室 子育て https://t.co/L8DZEw5HFi December 12, 2025
子供と自然遊び、楽しい!近くの森で虫取り、子🌈供の好奇心すごい!環境の話もできたよ。みんなの自然遊びは? 自然 子育て https://t.co/rqzc3fXQh1 December 12, 2025
図書館作問をたくさんする上では「サラッと読んで、まともに取り合わない」という態度が大事なのに、ついムキになってネットで裏取りしてしまうことがあり、また今日も1冊に1時間使ってしまった……ってなる
好奇心が本能に近いところにあるので歯止めが効かない December 12, 2025
また一つ、歳を重ねました。
優しい人たちに囲まれ、野草と生きる日々を続けていられることに、心から感謝しています。
これからも好奇心を原動力に、その道のスペシャリストから学びながら、人生の新しいステージへと一歩ずつ踏み出していきたいと思います。
365日野草生活☘️のん https://t.co/06MmPv8Dhe December 12, 2025
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