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好奇心
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2025.12.04 01:00
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「本が好き」な人は、文学文芸が好きな人もレシピ本はじめ実用書が好きな人も学術書が好きな人も漫画が好きな人もあらゆるジャンル問わず、本質的にはそれらを横断して「好奇心があります」という自己紹介だと思っている。好き。 December 12, 2025
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12/04 01 December 12, 2025
GitHub のシニアエンジニアが語っているポッドキャストからメモ。動画と順番は前後している。
・スタートアップが「クラウドネイティブ」や「Kubernetesを触りたい」という理由だけで移行すると、コスト増と開発速度低下で死にかけることがある
・人は「かっこいいアーキテクチャ」や「モダン技術のステータス」を追いがちであり、「本当にその問題に必要か」という観点が抜け落ちやすい
・どの規模でどの設計に進化させるべきかという明確な境界値は存在せず、「1000リクエスト/秒だからもう分散システムだ」とは必ずしも言えない
・GitHubのような巨大サービスですら、数百万リクエスト/秒を小さなKubernetesクラスタと数コンテナでさばくことができており、シンプルでも意外といける
・GitHubでは、まず既存アーキテクチャで出せる限界まで使い切ってから、データや需要の伸びを見て「次の段階への書き換え」を判断している
・スタートアップのCTOであれば、いきなり100倍スケールを想定した設計をするのではなく、まずは100〜1000ユーザーを単一VMで捌くくらいのシンプル構成で十分だろう
・スケールアップは過小評価されがちだが、CPU数百コア、TBクラスメモリのVMが普通に買える現代は、これで十分に戦える
・水平分散やシャーディングに飛びつく前に、「まずは限界までマシンを強くする」だけで多くの問題は解決できる
・ソフトウェアは「一度作って終わり」ではなく「進化させ続けるもの」であり、保守と改修というランニングコストが常に発生する資産
・ビジネス側は一括投資して10年もちそうなシステムを欲しがるが、技術もトレンドも変化が激しい現代では、それは非現実的な期待
・現実的なやり方は「今の1桁上のオーダーに耐えられる設計をする」「そこに達したらまた次のオーダーのために再投資する」という階段方式
・キャッシュやNoSQLや分散データストアなどは、「直面している具体的なボトルネック」が見えたときに初めて導入を検討すれば良い
・シンプルな設計や実装はスケールすればするほど価値が高まり、愚直・素直なコードの方が、大規模運用では安全で扱いやすい、という逆説が成立する
・大企業のシステムデザイン面接はスケールの話が多いが、実務経験がなくても理論とパターンを学ぶことで「ゲームとして攻略する」ことが実は可能
・入社後すぐにゼロから巨大システムを1人で設計することはほぼなく、既存システムに入り、より経験豊富なメンバーからレビューを受けながら成長していくのが普通
・AIエージェントがコードの9割を書く時代になりつつあり、優れたエンジニアの仕事の重心は実装から、運用・品質・リスク・パフォーマンス・設計判断へ移りつつある
・AIがコードを書くとしても、「何を作るべきか」「どの設計を選ぶべきか」「どのようにテスト・計測・ロールアウトするか」を決めるのは依然として人間の役割
・プロとしてのソフトウェアエンジニアは、事業への数値的インパクトで評価される
・事業側の意思決定者は技術的な詳細や難しさを完全には理解できないため、エンジニア側に「ビジネスの言葉(売上・コスト・リスク・遅延による損失)」で語れる人が必要
・そのためには、自分の作るシステムが現場のオペレーションやお金の流れにどう影響するかを、現場に足を運んで観察し学ぶ姿勢が重要
・これからのエンジニアには、1つの分野を掘るだけでなく、広い分野を高速で学び、短期間で実務レベルに到達できる「学習スピード」と「学習の幅」が求められる
・すべての分野で達人になる必要はなく、「一部の領域で深い専門性を持ちつつ、他の領域もそこそこ分かるT字型のスキル構成」が強みに
・好奇心を鍛え、新しい分野に飛び込むことへの「居心地の悪さ」に慣れ、それを楽しめるようになることが、これからの時代のエンジニアの大きな武器だろう
https://t.co/gr2WQiFuNX December 12, 2025
僕の章は、最近の陰謀論がメジャー化して急速に軽薄短小な文化に墜ちてゆく有様に寂しさを感じている人にも読んでほしいです
背徳的な好奇心と、複数の事象が一つに繋がる快感を同時に満たせるのはむしろ陰謀論界隈のウォッチであると啓蒙するつもりで書きました
https://t.co/kEqQJQJtAL December 12, 2025
見たら答えて欲しい…🙇♀️
彼氏いない歴=年齢(25年)のKカ プOLなんだけど、過去の回数、何人に見える?💦
デートした時に引かれたら困るから、正直に教えてほしい🥲
①0人
②1人
③3人
④5人
⑤10人
⑥それ以上
答えてくれた人は、デートする候補のリストに入れて良いかな...今週と来週の
デートする人を真剣に選びたい..
素敵な出会いがあったら嬉しいな。
ネガティブになることもあるけど、
もうデートって決めたから、ちゃんと前向きにいくね🥺
回数とかで、
会いたい、会いたくないって変わるのかな…🤔
そういうのも気になってます。
こう見えて、好奇心は旺盛で…
デートした時は、今まで我慢してた分が
出ちゃいそうで、、😣
変なこと言わないように気をつけないと…🫣
過去のこととか、したいこととか…
本気でデートしたいって思ってくれる人にはちゃんと伝えたいです😌
恥ずかしいことは、ゆいもみんなも
LINEでこっそりね🤫 December 12, 2025
夜の議事堂は、昼間とはまるで違った顔を見せていた。
外の光は消え、建物内の蛍光灯だけが冷たく照らす廊下を、私の足音が響き渡る。
その響きは、まるでこの場所全体に私の存在を知らせるための鐘のようで、胸が高鳴った。
——ここには、誰も知らない真実がある。
その思いだけで、自然と背筋が伸びる。
昨夜から胸の奥に灯った小さな光が、今ははっきりと道を示してくれる気がした。
◆
委員会室の前に立つと、微かな声が漏れ聞こえた。
低く、押し殺されたような声。
私が静かに覗くと、数人の男性が丸テーブルを囲み、資料をめくりながらひそやかに議論していた。
「ランド・ポールが、ここまで迫るとは思わなかった」
「次の手を決めないと、上に波紋が広がる」
「E.R.にはすでに指示済み」
紙の束の上で鉛筆がカチカチと音を立てる。
その音が、まるでこの沈黙の空間に刻まれるかのようだった。
息を詰め、私は小窓からその場を見守った。
影が、ここにいる。
——光と影は、いつも表裏一体。
赤く囲まれたイニシャル“E.R.”が頭をよぎる。
それが何を意味するか、私にはまだ完全には分からない。
けれど、胸の奥がざわつき、背筋がひんやりとする。
◆
足音が近づき、会議室のドアが開く。
数人の男性が一人また一人と出ていき、廊下は静まり返った。
私は資料を封筒にしまい、息を落ち着ける。
——恐怖はある。でも、逃げない。
昨日より鮮明に、その決意が私の中に根付いていた。
そのとき、廊下の角から、ゆっくりと一人の人物が現れた。
――ランド・ポールだった。
まっすぐに歩く背中。
揺るがない目線。
静かに、しかし圧倒的な存在感を放つ彼の姿に、私は自然と立ち止まった。
「君……昨日もここにいたね」
低く優しい声。
胸がどくん、と大きく跳ねた。
「はい……もっと知りたくて」
私の声は震えた。
恐怖だけでなく、尊敬、好奇心、そして切実な想いが入り混じっていた。
「ここで見たものを知ることは、“消えない重さ”を背負うことでもある」
ランドの言葉に、胸がきゅっと締め付けられる。
でも、その圧力は、決して押しつぶすものではなく、逆に私の中の光を強くした。
「……それでも、見届けたいんです」
私の答えに、彼は静かにうなずいた。
微笑みは短く、でも確かに温かく、私の胸の奥に灯りをともした。
「覚悟しておくといい」
その声と共に、彼は長い回廊を歩き去った。
私の視線は、その背中を追い続けた。
◆
夜の街は深く、そして静かだった。
足元には街灯の柔らかい光が反射し、建物の影が揺れる。
しかし私の胸の中の光は、外の闇に負けずにしっかりと輝いていた。
——ランドの戦いは、まだ始まったばかり。
——そして私も、その光と影の物語の一部になった。
寒さで凍えた指先を胸に当て、私は深く息を吸った。
決して戻れない扉を一つ開けたことを、胸の奥で静かに確認しながら。
——私は、これから何を見ても、逃げない。
——真実の光を、この目で見届ける。
夜風が髪を揺らす。
胸の奥の小さな灯りは、確かに力強く、揺るがず燃え続けていた。 December 12, 2025
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