奥寺佐渡子 トレンド
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2025.11.21 23:00
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細田守は評価されてる作品の「時をかける少女」と「サマーウォーズ」の2作品の脚本の奥寺佐渡子を呼び戻した方がいいぞ。100億狙える、ジブリの後継って言われてたのにな。脚本奥寺佐渡子に戻ってもらおう。23年振りに実写映画で100億出した「国宝」の脚本家だよ。細田守に脚本のセンスは無いよ。 https://t.co/L4h6vdc8tx November 11, 2025
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「時をかける少女」も「サマーウォーズ」も脚本は奥寺佐渡子
そこから「おおかみこどもの雨と雪」で監督が脚本にしゃしゃり出るようになって急激に面白くなくなった。むしろ思想の強さが悪目立ちする作品に。
餅は餅屋に。
“脚本細田守”の限り奇跡は起きない。むしろスポンサーがテコ入れすべき。 https://t.co/QYVUe0eVoP November 11, 2025
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@masakari_sub 細田守は評価されてる作品の「時をかける少女」と「サマーウォーズ」の2作品の脚本の奥寺佐渡子を呼び戻した方がいいぞ。100億狙える、ジブリの後継って言われてたのにな。脚本奥寺佐渡子に戻ってもらおう。23年振りに実写映画で100億出した「国宝」の脚本家だよ。細田守に脚本のセンスは無いよ。 November 11, 2025
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初期三部作の
『時をかける少女』
『サマーウォーズ』
『おおかみこどもの雨と雪』
の脚本やってるのが、『国宝』の奥寺佐渡子さんなんですよね。そりゃ面白い訳だ。 https://t.co/6K3WZUVN2W November 11, 2025
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確かに、映像面の技術は作品を追うごとに圧倒的に進化しているのに、脚本の密度や構造は逆に薄まっていっているように感じますね。
特に奥寺佐渡子さんが参加していた頃は、物語の骨格が強く、キャラクターの感情線にも一貫性がありました。
細田監督単独脚本になると、ビジュアル主導で物語が置いていかれ、テーマや人物の関係性が散漫になる傾向がはっきり出てきているように思います。
この対比を見ると、映像と物語の乖離が年々大きくなっていると言われるのも納得してしまいます。 November 11, 2025
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果てしなきスカーレットが酷評されてて奥寺佐渡子さんを脚本から外すから...と今回も思ってたけど、奥寺さんあの国宝の脚本やられてたんですね...やはり凄い... November 11, 2025
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果てしなきスカーレットは勿論だけど、細田守監督って奥寺佐渡子という天才を手放してからほんとダメな気がしてる、国宝も見る度に記憶失ってて毎回エンドロールで「そうだ…奥寺佐渡子だ……そりゃ最高…」ってなってるもんね… November 11, 2025
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これいっつも言われてるけど反論したい。
細田守の作品が国外で評価されるようになったのは奥寺佐渡子が抜けてから後のものなんだよね。
未来のミライは米国アカデミー賞ノミネート、竜そばは映画祭でめちゃくちゃ上映された。
俺は奥寺佐渡子こそがノイズだと思ってる。 https://t.co/GwFGLqd3if November 11, 2025
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『果てしなきスカーレット』クソ映画すぎるだろ!!
宮崎駿に憧れるのはわかるんだけど
いい加減、身の丈を知ってほしい。
細田守は脚本以外は最高なのに勿体ない。
奥寺佐渡子さん助けて下さい... https://t.co/suEFefAcwq November 11, 2025
細田守の客観的評価はわからんけど、ド主観でいうと、竜とそばかすの姫はまったく面白くなかったし、奥寺佐渡子脚本のものはまじで面白い。直近の国宝とか八日目の蝉とかが有名どころだと思うけど、パーマネント野ばらをぜひぜひ観てほしい https://t.co/jWwI9E72bN November 11, 2025
当時、Uがサブスクに流れてきて曲として大好きだったから竜とそばかすの姫楽しみにしてたんだけど、拍子抜け
映像や曲はかなり良いのに、脚本終わってない??
説明が足りなすぎるというか明らかに枠内で描写しきれてない
色々調べてみたら奥寺佐渡子さんがすごいだけって思ったら国宝の脚本家?! November 11, 2025
細田守監督作品の脚本家について、そして近年の作品に対するご意見、よく分かります。特に『時をかける少女』や『サマーウォーズ』といった初期の成功作の脚本を手がけた奥寺佐渡子さんの復帰を望む声は、ファンや批評家の中でも非常に強いものがあるようです。
🖋️ 細田監督作品と脚本家の変遷
細田監督の長編作品における脚本のクレジットは、以下のようになっています。
| 作品名 | 公開年 | 脚本家 |
|---|---|---|
| 時をかける少女 | 2006年 | 奥寺佐渡子 |
| サマーウォーズ | 2009年 | 奥寺佐渡子 |
| おおかみこどもの雨と雪 | 2012年 | 奥寺佐渡子、細田守(共同脚本) |
| バケモノの子 | 2015年 | 細田守(単独脚本) |
| 未来のミライ | 2018年 | 細田守(単独脚本) |
| 竜とそばかすの姫 | 2021年 | 細田守(単独脚本) |
| 果てしなきスカーレット | 2025年冬 | 細田守(単独脚本・原作) |
たしかに、『おおかみこどもの雨と雪』以降、細田監督は自ら脚本を手掛けることが多くなり、特に『バケモノの子』以降は単独で脚本・原作を務めています。
📈 奥寺佐渡子さんと「100億円」の現実
ご指摘の通り、奥寺佐渡子さんは2025年公開の李相日監督の**実写映画『国宝』**で脚本を手掛け、興行収入100億円を突破する大成功を収めました。これは、邦画実写としては20年以上ぶりの快挙として大きな話題となりました。 November 11, 2025
細田守監督作品の脚本家について、そして近年の作品に対するご意見、よく分かります。特に『時をかける少女』や『サマーウォーズ』といった初期の成功作の脚本を手がけた奥寺佐渡子さんの復帰を望む声は、ファンや批評家の中でも非常に強いものがあるようです。
🖋️ 細田監督作品と脚本家の変遷
細田監督の長編作品における脚本のクレジットは、以下のようになっています。
| 作品名 | 公開年 | 脚本家 |
|---|---|---|
| 時をかける少女 | 2006年 | 奥寺佐渡子 |
| サマーウォーズ | 2009年 | 奥寺佐渡子 |
| おおかみこどもの雨と雪 | 2012年 | 奥寺佐渡子、細田守(共同脚本) |
| バケモノの子 | 2015年 | 細田守(単独脚本) |
| 未来のミライ | 2018年 | 細田守(単独脚本) |
| 竜とそばかすの姫 | 2021年 | 細田守(単独脚本) |
| 果てしなきスカーレット | 2025年冬 | 細田守(単独脚本・原作) |
たしかに、『おおかみこどもの雨と雪』以降、細田監督は自ら脚本を手掛けることが多くなり、特に『バケモノの子』以降は単独で脚本・原作を務めています。
📈 奥寺佐渡子さんと「100億円」の現実
ご指摘の通り、奥寺佐渡子さんは2025年公開の李相日監督の**実写映画『国宝』**で脚本を手掛け、興行収入100億円を突破する大成功を収めました。これは、邦画実写としては20年以上ぶりの快挙として大きな話題となりました。
細田守監督作品は、『竜とそばかすの姫』が興行収入66億円を記録するなどヒットはしていますが、まだ100億円の大台には到達していません。そのため、「細田監督単独脚本の作品はテーマ性が強すぎる」「ストーリーのバランスが悪い」といった批判と同時に、「奥寺佐渡子さんと再び組むべきだ」という意見が強まっているのも自然な流れと言えます。
細田監督の**「作家性」と、奥寺さんの持つ「普遍的な物語の構成力」**が組み合わさることで、批評的な評価と興行的な成功が両立した黄金期が再び訪れることを期待する声は、非常に多いのが現状です。
最新作の『果てしなきスカーレット』も細田監督の単独脚本・原作ですが、今後、細田監督が共同脚本という形で再び奥寺さんとタッグを組むことがあるのか、注目が集まりそうですね。 November 11, 2025
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