失業率 トレンド
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2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
失業率に関するポスト数は前日に比べ46%減少しました。男性の比率は5%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ここまで妄想で語れるの逆にすごい。
中国経済を「堅調」と表現する人を初めて見た。バブルは崩壊し、若者失業率は約20%に達し、各地に放棄された廃墟タウンは放置、国内投資をやめて海外の不動産に狙いを変え、そして「金」を買い漁る。
まさしく空っぽである。GDP2位でありながら世界のトップ企業上位30社に中国はほとんど入っていない。倭国のバブル期には、その上位30社を倭国が独占していたのに、だ。
これのどこが堅調なのか。
また「国際社会での発言力を増している」に関しても、中国を支持する国家は「ロシア北朝鮮その他アフリカの一部や軍国主義の小国」以外に聞いたことがない。
全てが真逆。冗談にしてもタチが悪い。
経済安全保障上の脅威である中国に対し、倭国の脱中国路線は、今や欧州でも基本的モデルとされ、採用されている。中国以外の先進諸国は倭国の高市と会いたがっているのが実情だ。
排米主義がいいとは1mmも思わんが、であるならばこそ正しい認識に基づいた主張ができるよう勉強すべき。
妄想で話すにしても、限度ってものがあろう。 December 12, 2025
86RP
@IkawaMototaka なにやら…きな臭い空気を感じるのはワシだけだろうか?
🇨🇳の経済は相当ヤバいらしい…
若者の失業率も高止まりらしい…
人民の🇨🇳政府への不満も高いらしい…
それらの不満を外国へ向けさせる政策で昨今のプロパガンダ映画、高市攻撃、レーダー照射などなど…
🇺🇸が及び越しになれば……
きな臭い。 December 12, 2025
17RP
今週はイベントラッシュ💪🏾
トップバッターは米雇用統計
→12/16(火)22:30発表
政府閉鎖の影響で
日程は遅れての発表
11月分のデータなので
来年以降のFRB利下げを
占う上で超重要
なお、失業率以外は
10月分も発表される
といっても
2ヶ月前のデータなので
これに対する反応は難しい
やはり11月分のデータに集中💪🏾
インフレ高いのに
FRBが利下げしてきた理由は
労働市場の悪化なわけで。
今回の米雇用統計が弱いと
来年の利下げを織り込んで
ドル安進む公算
先週のFOMCで
パウエル議長の会見が
思ったほどタカ派じゃなかった理由
↓
翌週に米雇用統計が控えてるから
タカ派に振りすぎると
米雇用統計が悪かった時に困る
政府閉鎖がなければ
米雇用統計はFOMC前に
発表されてたわけで。
パウエル議長からしたら
本当にいい迷惑(笑)
ってことで
米雇用統計次第で
来年の利下げ見通し変わる
当日は21:30からライブやりまぷ💪🏾
事前に米雇用統計について
知っておきたい事をまとめた記事
⬇️
https://t.co/Qf4WkVJLw7 December 12, 2025
11RP
🧵『年末ラストスパート相場、荒れるで⚡️
—“雇用”と“指数リバランス”が爆弾や💣📉📈』
(ワイ流まとめ)
MarketWatch / Isabel Wangより
1) 今週は“年末の最終決戦”やで🎅🔥
2025ラストの駆け込みで、
「歓喜で終わるか」「涙で終わるか」の分かれ目になりやすい週。
でもベテラン勢は言う👇
👉 いちばんアカンのは“焦って動くこと”や😇
2) 市場の主役はCPIちゃう。“雇用”や👷♂️📊
Nuveenの人いわく、今週の最大注目は11月の雇用統計。
もし失業率が4.5%超えに向かって加速したら👇
✅ 2026年は利下げ期待が増える
✅ 金利カーブ全体に“低金利圧力”
→ 株は一瞬で反応する可能性ある📉➡️📈
3) 「ローテーション継続するん?」問題🏃♂️💨
最近の相場は👇
🟩 景気が持ちそう+AI高値圏こわい
→ AI利確 → 景気敏感・バリューへ引っ越しが進んどる。
ただし注意な👇
🔸FRBは短期金利を動かせるけど
🔸住宅ローンみたいな長期金利は、長期債利回り次第で高止まり
→ 利下げ=全部ラクになるではないで🏠💸
4) CPIは出るけど、今は“労働市場優先モード”🧊➡️👷♀️
政府閉鎖の影響でデータが遅れたり欠けたりして、
みんな「しばらく目隠し運転やった」状態🚗💨🕶️
で、今週のCPIは前年比3.1%予想。
ただ、債券運用の人の見方は👇
👉 短期はインフレそこまで怖がってない
(住宅・エネルギー・賃金の“足元”を見る限り)って話。
5) 今週いちばんヤバい爆弾:金曜の指数リバランス💥📦
ミズホのトレーディング責任者いわく、
金曜は年内最大級の“流動性イベント”になりやすい❗️
S&P500とNASDAQ100の四半期リバランスで👇
✅ インデックス勢(長期運用)が
✅ まとめて注文ぶち込む日になる
→ 引けにかけて値が飛ぶ可能性ある😇📈📉
しかも変更は12/22(月)寄り前に反映。
だから金曜は「調整の最終実行日」みたいなもんや。
6) ワイの結論:年末の“化粧直し売買”はやめとき🪞🙅♂️
👉 “見栄え”のために動くのが一番危ない
動くなら理由はこれだけ👇
✅ ファンダが変わった
✅ バリュエーションが崩れた
🎯 2026に向けてはニュートラルに戻す
= リスク資産とディフェンシブをバランス良くして、
ローテーションの波に備えろって話やな。
🐥
今週の相場はな、
「雇用で心が揺れて」
「金曜のリバランスで体が揺れる」
年末ジェットコースターや🎢💥
年末相場は“我慢大会”やで😉
売買を増やすほど勝率は下がる。動かん人が、だいたい勝つ😇
でしたー🥳 December 12, 2025
8RP
倭国はスタグフレーションだとか言ってる自称専門家、全員ニセモノです。定義を間違えてる。スタグフレーションには失業が伴うんだよ。
今の倭国を見てみろ。
仕事はある。失業率は世界最低水準だ。
でも物は買えない。
これ社会主義の末期症状だぞ。
俺たちは資本主義の競争から逃げた結果、全員で仲良く働いて、全員で仲良く貧乏になるという地獄を選んだんだ。 December 12, 2025
8RP
【為替】12/15 今週は重要指標多数!米失業率・小売・CPI、日英欧政策金利発表、各国PMI速報値。本日ドル円は155.75円で買い方針。
https://t.co/0ccOm5ztyF https://t.co/tiEwE9hzhu December 12, 2025
6RP
興梠先生のおっしゃるには、
・中国経済は非常に悪い、失業率は40%くらいではないか
・それは習近平が元気だった中国企業を押さえつけるようなことをしたから
・倭国企業が撤退してしまうことを非常に恐れている
とのことで、こちらの動画を見る前に↑上を書いたのだけれど結構合ってた😊
で
・しかし経済が弱いときほど中国は対外的に何をするかわからない、怖い
とのことなんだけど、経済が弱い時に有事を起こして経済制裁を食らうことはどうなんでしょう?と興梠先生に聞いてみたいですね
@chisaotemori
https://t.co/WO1bPWDm3G December 12, 2025
6RP
【為替】12/15 今週は重要指標多数!米失業率・小売・CPI、日英欧政策金利発表、各国PMI速報値。本日ドル円は155.75円で買い方針。 - JFX株式会社 @JFXkobayashi https://t.co/lBZBOtp7lM #Voicy December 12, 2025
6RP
経済指標から見て中国経済が5%も成長しているなんていうのは全くのデタラメだって分かるものね
嘘八百の経済成長率を発表したところで意味がないことを習近平もようやく分かってきたということかな
若年層の失業率が20%近くて経済成長率が5%なんてそもそもあり得ないからね
嘘八百の中国経済 https://t.co/Ab1vcuh0J5 December 12, 2025
6RP
@sohbunshu その文言は勝手にお前が作った文章でそのソース、原文を載せるべき😀
中国お得意の捏造だよな。GDPも粉飾、失業率も50%越えなのに20%に粉飾、溢れかえるホームレスの情報もホームレスなど居ないと粉飾。
都合の悪い事は全て粉飾、捏造、隠蔽で成り立っているのが野蛮な獣人国家、中国🇨🇳😂 December 12, 2025
4RP
🗞️12/15 NYプレマーケット速報(数字は更新時点)
🇺🇸指数先物
・ダウ先物+0.47%/S&P500先物+0.48%/ナスダック100先物+0.54%
💵金利・ドル・コモディティ
・米10年債利回りは 4.16%前後へ低下(金利の重しがやや緩む)
・金:ドル安&利回り低下で上昇(4,300ドル台)
・原油:供給懸念で反発(WTI 57ドル台)
・ビットコイン:週末に9万ドル割れ→月曜朝は8.9万ドルで持ち直し気味
🧠いま動いてるテーマ
・先週のAI関連の急落(Oracle/Broadcomの失望)から一旦リバウンド、ただしAIテーマのムードは不安定
・市場の視線は『データで追加利下げ期待が前倒しになるか』に集中(雇用&インフレ)
🗣️エコノミスト/市場関係者の見方
・政府閉鎖で止まっていた統計が戻り、労働市場が最重要
→雇用が弱く、インフレが落ち着けば『次の利下げ』期待が前倒しされ得る
・週内はECB/BOE/BOJなど『中銀ウィーク』で、金融政策の温度差が相場のノイズになりやすい
・FRBは利下げを進めたが、インフレはまだ目標超え
→とはいえ失業率は4%台で、来年インフレが和らぐ余地も…という整理
🔭 展望
・先物は+0.5%で『反発の形』!ただ、勝負は12/16の雇用×12/18のCPI!
→ここで『利下げ前倒し』が強まるかが年末相場の方向を決めそう!
PR/FANG+など投資信託でポイント還元!長期投資なら松井証券▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl December 12, 2025
2RP
中国国内情勢の真相をどこまで信用していいか分からないけど、昨今の倭国に対する姿勢を見てると相当ヤバい状況だなと感じる。
各地の動乱、失業率の高さ、不況など良い材料はほとんど聞こえてこない。
台湾有事より内乱が勃発する方が先かもしれない。
中国人の倭国入国を禁止した方が良い気がする。 December 12, 2025
2RP
こんばんは!FXONアナリストチームです🍑
今日の主役はコレ👇
――――――――――――――――――
【⚡️中国指標が失速…明日は米雇用統計】
――――――――――――――――――
【1】まずは中国:消費が想定より弱い🇨🇳
🔻11月小売売上:+1.3%(前月+2.9%から減速)
🔻鉱工業生産:+4.8%
リスクセンチメントが揺れやすく、株・コモディティ・オセアニア通貨はヘッドラインに反応しやすい局面⚠️
【2】明日は2ヶ月分の雇用統計🗓️
✅ 米雇用統計(11月分)
・NFPは10月分も同時公表で読みづらい可能性
・一方で、10月の失業率は欠測(11月分のみ)
✅ 米 小売売上(遅延分が同日扱い)
✅ 平均時給(前月比) など
――――――――――――――――――
年末の流動性低下も重なり、発表直後は一瞬で方向が変わる展開に要注意。無理に当てにいかず、反応を確認してから乗るのも全然アリです。
以上、FXONアナリストチームでした🍑 December 12, 2025
2RP
失業率が低く、高額商品が売れ、多くのものの値段が上昇傾向。ホームレスは〇千人。他国がうらやむぬるま湯的状況の倭国。
今のうちに財政・金融を正常化しておくのは、将来世代のことを考えると悪い政策ではない。 https://t.co/XBmK4qaOEy December 12, 2025
2RP
高橋洋一先生「焦ってるのは報道官の話ね。私最初に探索レーダーと言ったときに、これ失策だと思いましたよ。だって、倭国は火器統制レーダーと言ってるのに完全に間違っちゃっている。次に焦って、次の話をしているという感じがしていましたしね。薛剣さんの話も外に出せないですよね。火器管制レーダーの話になっちゃったら、さっき出てたCUES、総領事、探索レーダーの話も大失敗。言い直しも出来ないから、次の話をしちゃって、ないことのように説明しちゃってるんですよね。でもね、火器管制レーダーの話なんか、CUESの話があって、これ中国がやってるし、(参加した)21カ国に当たれば皆んな倭国の仲間になるんですよ。そうすると、完全に中国が浮いちゃうんですよ。こういう風な地味な話でも倭国は対応できちゃう。」そして、ほんこんさんの質問に、前回の尖閣事件で起きた中国内の暴動が経済的理由で失業率が高く、暴動を起こした人々を中国政府が抑えきれないので、今度は暴動はやらないが、「おそらく、次は(中国政府は)倭国人を捕らまえるのが出て来るんじゃないか。」#正義のミカタ #高橋洋一 #ほんこん December 12, 2025
2RP
[日米欧は中国経済破綻リスクに備え始めた]
日米欧が中国をサプライチェーンから排除し始めた本当の理由。
① 表向きの理由は「経済安全保障」だが、それだけでは説明がつかない
日米欧が掲げる公式理由は、確かに
•国家安全保障
•重要物資の供給途絶リスク
•技術流出・制裁回避リスク
といった経済安全保障です。
しかし…
•レアアース
•半導体製造装置
•医薬品原薬
•電池・重要鉱物
といった分野での動きは、「有事対応」ではなく「平時からの系統的な切り離し」です。
これは、中国が突然“問題行動”を起こした場合への備えというよりも、中国が“自壊的に機能不全に陥る場合”への備えの性格が強いのです。
⸻
② 中国経済は「制御不能な破綻リスク」を内包している
日米欧の政策当局が最も恐れているのは、中国経済が「ゆっくり衰退」ではなく、「制御不能な形で崩れる」ことです。
具体的には…
•不動産・地方政府債務の累積
•国有銀行の不良債権隠し
•デフレの長期化
•若年失業率の統計停止
•外資・民間企業の信頼喪失
これらは通常の景気循環ではありません。
しかも中国は…
•透明な破綻処理ができない
•市場原理による調整を認められない
•政権の正統性が「成長」に依存している
という構造的制約を抱えています。
その結果、「破綻しない」のではなく「破綻を認められない」状態にあり、これは外部から見ると最も危険なタイプの経済リスクです。
⸻
③ 最悪のシナリオは「中国発の連鎖混乱」
日米欧が想定している“本当に怖いシナリオ”は、次のようなものです。
•中国国内の金融不安
•人民元の急落・資本規制強化
•国有企業・地方政府の連鎖破綻
•物流・輸出契約の不履行
•政治的引き締めと対外強硬姿勢の強化
このとき…
•中国依存のサプライチェーン
•中国現地に集中した生産拠点
•中国市場依存の売上構造
を抱えた国・企業は、
一気に巻き添え被害を受けます。
したがって、
今進められているのは「制裁準備」ではなく「破綻耐性の構築」なのです。
⸻
④ なぜ「中国経済破綻への備え」とは言わないのか
では、なぜ日米欧は「中国経済破綻に備えている」と公言しないのでしょうか。
◽️市場パニックを誘発する
◽️中国側を追い詰め、過剰反応を招く
◽️同盟国・新興国に動揺を与える
◽️外交的な責任を問われる
つまり、「言わないが、織り込む」これが大国の現実的対応です。
そのため表現は常に
•レジリエンス
•デリスキング
•多角化
•フレンドショアリング
といった、非常に抑制された言葉が使われています。
⸻
⑤ 実態は「静かな切り離し(サイレント・デカップリング)」
現在起きているのは…
•中国を即座に排除する
•中国を制裁で潰す
といった乱暴な話ではありません。
「中国が何か起きても、自分たちは死なない構造を作る」
これが核心です。
言い換えれば、中国が立ち直ればそれはそれで良し、しかし立ち直らなくても、西側は耐えられる
という、非常に冷静で非感情的な戦略です。
⸻
⑥ 中国にとって最も厳しいのは「敵視」ではなく「無関心」
この戦略の残酷な点は、中国を「敵」として扱っていないことです。
•制裁もしない
•対話も続ける
•しかし、依存は減らす
これは中国から見ると、最も体力を削られる対応です。
なぜなら…
•外貨を稼ぐ力が徐々に削がれ
•技術移転が止まり
•成長の再点火が難しくなる
からです。
⸻
日米欧のサプライチェーン再編は、「中国を罰するため」ではなく、「中国が自壊した場合に巻き込まれないため」の構造改革です。
👇敵視しない、無関心が正解 December 12, 2025
2RP
@kohyu1952 中国優位なこの言い分は看過出来ない!
さすが北海道新聞だがプロパガンダが
過ぎる!
事実にも基づかない筆者の感想文
この問題は初めから中国の負けは歴然
経済はどん底、若者の失業率は想像を絶する
人民解放軍はガタガタ、国際世論の評判は最悪
これで持久戦や過度な倭国への制裁など無理 December 12, 2025
1RP
🚨AI安全の専門家、ドクター・ロマン・ヤンポルスキー(Dr. Roman Yampolskiy)氏が警告を発しています。
「2030年までにAIが99%の仕事を奪う!
人類史上最大の失業危機が来る…」
2025年9月の大ヒットポッドキャスト「The Diary of a CEO」(すでに1200万再生超!)で彼はこう予測
✅2027年頃にAGI(人間レベルのAI)登場
✅知的労働は即自動化
✅2030年までに人型ロボット
(Tesla Optimusなど)が進化し、配管工のような肉体労働さえ奪われる
- 結果:99%レベルの失業率 → 「プランBはない」
彼はAI安全分野の第一人者で、AIが急速に進化すれば、2027年頃に人間レベルのAGI(汎用人工知能)が登場し、2030年までに99%の仕事が自動化されると予測。
配管工のような肉体労働さえ、人型ロボットに取って代わられる可能性が高いそうです。
🚨残る仕事はごくわずか…
AIやロボットではなく「人間にやってほしい」と明確に好まれるものだけ。例えば…
✅- セラピストやカウンセラー(感情的なつながりを求める)
✅- 介護士や保育士(人間的な温かみが必要)
✅- マッサージ師やエステティシャン(触れ合いの感覚)
✅- 高級レストランのシェフやアーティスト(本物の人間の手仕事に価値を置く)
✅- 宗教指導者や伴侶的な役割(深い人間関係)
要は「人間らしさ」を強く求めるニッチな領域だけが生き残る、という厳しい見方です。
これは楽観論じゃない。最悪シナリオを警告するAI安全専門家の声です。
政府や企業に準備はほぼゼロ…UBI(普遍的ベーシックインカム)が必要になるかも?
覚者の知人からは
「年金制度があるから全国民一律BIは無理。でも一部の人だけは…信用スコアが高い人限定で支給される可能性大」だと🫴
信用スコアに基づきベーシックインカムを受け取る🫴であろう
あなたは準備できてる?
この未来が来たら、どんな生活を送りたい?🤔💭
詳細はこちらのインタビュー動画をチェック:https://t.co/axs2NUy1yV
AI安全の専門家:2030年に残るのはこの5つの仕事だけです!― ドクター・ロマン・ヤンポルス December 12, 2025
1RP
明日の雇用統計
ほどよく悪い(失業率4.5まで)なら=OK
◎浅く切る
✖深く切られるとアウト(失業率4.6以上)
だがゴールドなら失業率とか😍関係なく上がるんじゃね?とわかりやすさから👆ゴールドシルバー系がつよい https://t.co/uJXb1FFlDG December 12, 2025
1RP
『中学生でもわかるようにまとめる。』
@All 【今回のFOMC簡単解説】
2025年12月10日のFOMCでは、
政策金利(FF金利の誘導目標レンジが📉「3.50〜3.75%」へ25bp(0.25%)引き下げられました。
今年に入って3回目の利下げです。
ただし、全員が賛成したわけではなく、
シカゴ連銀グールズビー総裁とカンザスシティ連銀シュミッド総裁は
今回は👴据え置きが良いと主張
一方でミラン理事は
逆に🧔♂️ 0.50%下げるべきと、
より大きな利下げを主張
もっと
下げたい派 vs もう下げたくない派が割れた中での決着でした。
雰囲気は
「ブレーキを少しゆるめたが、まだ安全運転」
アメリカ経済を🚗車にたとえると、
これまで
「物価が高すぎるので、
強めにブレーキ(高い金利)を踏んでいた
ここ数回
だいぶスピードも落ちてきたので
ブレーキを📉少しずつ緩めている(利下げ)
という状態です。
今回も
インフレはかなり落ち着いてきたが、まだ目標の2%を少し上回っている🛍️
雇用の伸びは鈍化し、失業率も少しずつ上がってきた
という状況を踏まえ、
景気が減速しすぎないように、
尚且つインフレをぶり返さないように
📉ブレーキを少しだけ緩めた
という判断です。
👨🎓 パウエル議長は会見で、
どの道を選んでもノーリスクではない(no risk-free path)という趣旨の発言をしており、
⚠️利下げを急ぎすぎれば
:インフレ再燃のリスク
⚠️利下げを渋りすぎれば
:失業増・景気悪化のリスク
つまり綱引きの真ん中🏃♂️➡️ 🏃 を歩いていることを強調しました。
🇨🇦 カナダの政策金利
同じタイミングで行われた12月
のカナダ中銀(BoC)の会合では、
政策金利は2.25%で据え置きとなりました。
ポイントだけ抜くと、
すでに複数回の利下げを実施済みで、
今回は「いったん様子見」
インフレは目標に近づきつつある
一方、
住宅市場や個人消費の弱さもあり、
これ以上どれくらい下げられるか
は慎重に見極め中
というスタンスです。
両国を比べると、
🇺🇸アメリカ
まだ高めの金利を
少しずつ下げ始めた段階
🇨🇦カナダ
一足先に下げてたので、
今は様子見モード
というイメージ!
お読みいただきありがとうございます☺️
#FOMC
#FX
#パウエル December 12, 2025
1RP
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