太平洋 トレンド
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2025.12.08 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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台湾取られたら中国の太平洋における覇権の王手に近い。
国家に真の友人は居ない以上、シーレーンを脅かされ続けたら倭国もアメリカを見限って中国寄りになる可能性すらあるし。
そして米中がぶつかる時に倭国が蚊帳の外はあり得ない。
下手したら代理戦争の場になるので悠長に構えてられないよ。 https://t.co/84agnPLMoA December 12, 2025
18RP
中国軍レーダー照射について「極めて残念」と高市総理。「遺憾」を使わず「残念」を使ったのが高市総理らしいし、率直な気持ちが伝わりますね。
記者:倭国経済新聞社の川原です。話題変わりまして6日午後に西太平洋の公海上空で任務に当たっていた自衛機に対し、中国海軍が空母から断続的にレーダーを照射したと防衛省が発表いたしました。総理の受け止めと中国に対して今後どのように対応するのかお伺いします。
高市総理:はい。あの、昨日沖縄本と南東のこう海上で、中国の空母から、発艦した戦闘機が、対空侵犯措置を実施していた自衛隊の戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行うという事案が発生しました。自衛隊と自衛隊員に被害はございませんでした。今回のレーダー照射というのは航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える、危険な行為でございます。このような、事案が発生したことは極めて残念です。中国側には強く抗議し、再発防止を、この厳重に申し入れするということを行いました。冷静かつ既然と対応してまいります。中国軍の我が国周辺海域また空域における動向を注視するともに、我が国、周辺の海空域における警戒監視活動に万全をしてまいります。
https://t.co/vh2Q5p9xhF December 12, 2025
5RP
「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」鑑賞。
いやーめちゃくちゃ良かったよ。満点でした。
本作を「プライベート・ライアン」と比較する人も多かったけど、個人的にはやはりイーストウッドの「硫黄島からの手紙」を思い浮かべたなぁ。
「硫黄島からの手紙」を観た時は圧倒されると同時に「なんでこの映画をアメリカ人が作ってて倭国人が作ってないんだよ?」と悔しさも同時に思った。
だが、「ペリリュー」はまさにその「倭国人に作って欲しかった」と思った「硫黄島からの手紙」そのもののレベルの迫力と感動があった作品だった。
勿論、倭国だと確実に予算の関係でVFXを交えても「硫黄島〜」レベルの実写映画は作れなかったろうから「ペリリュー」が実写映画だったら残念ながら今回のようなアニメ映画程の迫力は出なかったろうと思える。
内容的には、前半は意外と早く米軍上陸が始まって「え?もう少しその前の島の様子とか描かんのかな?」と思ったのだが、その理由は後半の展開にあったのだなと驚かされると同時に泣かされた。
シンプルで可愛いとも言えるキャラデザなのだが、既に観ている人の感想の通り残酷な戦闘シーンもリアルに描いているので血なまぐささは他の太平洋諸島を舞台にした「硫黄島からの手紙」「シン・レッド・ライン」「ハクソーリッジ」等と引けを取らない迫力と臨場感があったと思う。
彼がなぜ主人公なのか?がラストでも見事に活きていた内容だったと思う。 December 12, 2025
4RP
台湾の退役少将 栗正傑(前 戦争学院教官)
🚨中国海軍が倭国に“本気モード”を示した理由
中国と倭国の戦闘機が接近し
一歩間違えば開戦だったと専門家は指摘する。
背景には倭国が与那国島などに対艦ミサイルを並べ
中国艦隊の太平洋進出ルートである宮古海峡を
実質的に封鎖しようとしている点がある。
中国の空母「遼寧」は
その封鎖予定ラインをあえて通過し
「止められるものなら止めてみろ」と行動で示した。
遼寧から発進した殲15が
接近した倭国のF15に探索レーダーを照射したのは
挑発ではなく「これ以上来れば火控レーダーに切替える」
という警告であり
戦闘行為に直結する合図でもある。
さらに中国は潜水艦からの
超高速対艦ミサイル発射映像まで公開し
水上艦を容易に撃沈できる能力を誇示した。
対して倭国側が話題にする電磁砲は
口径が小さく実戦的価値は乏しい。
専門家は
倭国は過剰な強気発言より
現実的な軍事バランスの理解が必要だと述べている。 December 12, 2025
3RP
カムチャッカ大地震で、衛星が巨大津波の詳細な姿を初めて捉える
https://t.co/dgKAj96zwo
津波の海上の伝わり方は不明な点が多いですが、7月末に起きたカムチャッカ地震では衛星SWOTが偶然太平洋上空にあり津波の様子を観測していました。これは史上初の本格的な津波の衛星観測データだという。 https://t.co/5MI7hEHjWJ December 12, 2025
1RP
伊藤貫さん
東アジア情勢について
アメリカが現在の国際秩序を不安定化させた最大の原因は、冷戦直後の1991〜92年に立てた戦略が根本的に間違っていたことにある。
冷戦勝利で舞い上がった米政府は、国際政治の本質を読み違え、世界が常に多極構造で動いてきたという500年の歴史的現実を無視し、「アメリカだけが唯一の覇権国となる」という一極支配戦略を採用した。
ハプスブルク家、ルイ14世、ナポレオン、ヴィルヘルム2世、ヒトラーといった歴史上の覇権挑戦者は皆失敗したが、米国は同じ過ちを繰り返した。
1992年2月、米国防総省は「ディフェンスプランニングガイダンス」でロシア中国倭国ドイツを潜在的ライバルと位置づけ、台頭を封じ込める方針を打ち出した。
この文書がニューヨークタイムズに流出し騒動となったが、方針自体は維持され、米外交エリートは一極覇権を当然視した。
しかしケナンやキッシンジャー、ハンティントン、ミアシャイマーら有力学者は一極覇権は幻想だと警告し、多極均衡が国際政治の常態だと繰り返した。
米政府はその助言を無視し、冷戦後むしろ軍事介入の頻度を倍増させたが、成功率は年々低下し、シリアリビアバルト三国ウクライナなどで不安定化が広がった。
さらに世界中に戦力を分散した結果、米軍は東アジアに十分な戦力を集中できなくなり、その間に中国はミサイルとドローンで圧倒的優位を築いた。
特に中距離弾道ミサイルは米軍の数十倍に達し、対艦ミサイルも米軍の7倍以上を保有するため、米海軍は西太平洋で自由に展開しにくい構造が生まれた。
結果として中国は強硬姿勢を取りやすくなり、東アジアの緊張は高まった。
また米国はウクライナ支援で弾薬を浪費し、備蓄が底をつき、トランプが支援継続に否定的なのも「物理的に余力がない」ためである。
つまり冷戦後の米国が「世界制覇」に走ったことこそが、現在の混乱、ウクライナから東アジアまで広がる不安定化、そしてアメリカ自身の力の低下を招いた根本原因だとする視点である。 December 12, 2025
1RP
@don_mai_don_mai 本当にそうです。中国が常時領空侵犯とかしてきてますし、太平洋の遠い国ペルーでも違法漁業がすごいらしいですね。
中国のルール違反が明らかなことが多すぎます。
世界に対してどんどんアピールをして、
中国へ全世界が「このままでは孤立しますよ。やめましょう』と交渉をしていきましょう。 December 12, 2025
俺の水雷戦隊クラスタとしての出発点。
右が祖父から40年前にもらった昭和50年初版の新装版(太平洋戦記⑦)。
左が今日、手に入れた今年の夏に出たばかりの文庫版。
提督達、特に時雨嫁の提督には是非読んで欲しい。熟練見張員へのリスペクトが上がること必定。
#艦これ
#水雷戦隊 https://t.co/0LeNS7nrMI December 12, 2025
まあロシアがあって中国も大きくありますよね。イランはここで、北朝鮮は中国と一体のような感じで、あんまりヨーロッパの方に行き過ぎてないのが、かなり地理的に安定して見れるのもあるね。こっちだとアラスカで、太平洋を挟んで、もう海だけですよね。 December 12, 2025
苫小牧市は北海道ライダーの勝ち組エリア👑🏆
理由① ほぼ雪が積もらないので2月を除けば年中乗れる(はず)
理由② 道北エリアを除けばどこに行くのもアクセスよく快走路
理由③ フェリー近いし太平洋、倭国海の両ルートが選択可
理由④ 夏涼しい たまに寒い
つづく⬇ December 12, 2025
長距離フェリーの動画がおすすめにあったので、見た
太平洋を航行すると、揺れるっぽい
部屋は、ビジネスホテルっぽい感じ
テレビ付き
揺れるので、椅子は固定されてる
泊まるクラスによっては、トイレ付きだそう
レストランの食事は、美味しいそうだった(営業時間は短い)
酔い止め薬は販売✕ December 12, 2025
@katsu0575jp2_2 アメリカ軍が沖縄に基地を置き続けてることを考えれば、太平洋上で沖縄の立地が重要なことが分かります。そこを取れれば制海権を握れるので中国も欲しがるでしょう。 December 12, 2025
「帝国陸海軍は 本八日未明 西太平洋においてアメリカ、イギリス軍と戦闘状態に入れリ」
84年前の今日でした
勝ち戦はこの日だけで、後4年間は敗走の毎日
最後に民間の大犠牲者を出す世界最大の悲劇を見て終わりました
最近は新聞も取り上げなくなりました 御名御璽 December 12, 2025
@pioneertaku84 だからどうしたの?
倭国企業が利益を出して何が悪いの?
敵味方関係無く武器を売りまくって、儲けている訳でもあるまいに。
倭国が防衛力を上げる事と🇨🇳が太平洋に武力侵攻する事とを何故天秤にかけるんや?
アンタ何処の国の人? December 12, 2025
中国のこのレーダー照射事件は、単なる「偶発的事故」などという言い訳が通用しない、計画的な軍事恫喝の典型例です。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が航空自衛隊のF-15に対して2度もレーダーを断続的に照射したということは、明らかに倭国の防空識別圏を侵犯するスクランブル対応に対する報復行為でしょう。しかも、最初の照射が午後4時32分頃から3分間、二度目が午後6時37分頃から30分間も続くなんて、ただのミスではなく、意図的に倭国側を威嚇し、心理的なプレッシャーをかけるための下劣な作戦です。
中国軍はいつもこの手口で、周辺国をじわじわと追い詰め、既成事実を積み重ねてきます。2013年の海自護衛艦に対するレーダー照射事件では、1月30日発生なのに発表が2月5日と6日も遅れたのですが、
➡︎今回も6日発生で7日未明の発表です。
➡︎なぜ、このような重要なニュースを迅速に国民に知らせないのか甚だ疑問です。
事件直後に公表せず、数時間から半日待つのは、外交的な配慮か、それとも中国の顔色を窺っているのか? そんな悠長な対応が、結果として中国の横暴を助長しているのではないでしょうか。
さらに深く掘り下げると、中国の共産党政権は、国内の経済停滞や新疆・香港での人権弾圧による不満を外に向けるために、こうした軍事挑発を繰り返しています。習近平の「中華民族の偉大なる復興」というプロパガンダは、実際にはアジア太平洋地域の覇権主義でしかなく、南シナ海での人工島建設やフィリピン船への水砲攻撃、台湾周辺での軍事演習と同じ文脈です。遼寧は旧ソ連のポンコツ空母をリフォームしたものですが、最近のFujian空母でのJ-35やJ-15Tのテストを自慢げに喧伝しながら、信頼性の低い装備で周辺を脅かすのは滑稽を通り越して危険極まりないです。
過去の事例を見ても、2013年だけでなく、2015年や2025年6月の異常接近事件で、中国軍は一貫して「通常の活動」と開き直りますが、それは国際法を踏みにじる常習犯の証拠です。倭国の防衛省が抗議し、再発防止を申し入れても、中国側は「倭国側の挑発」と逆ギレするのがお決まりのパターンです。こうした卑怯な二枚舌が、エスカレーションを招き、偶発的な衝突から本格戦争に発展するリスクを高めています。
極めて遺憾? いや、極めて醜悪です。中国の独裁体制は、歴史を捏造し、軍事予算を膨張させて世界の平和を脅かす癌です。発表の遅れを疑問視する声が上がるのも当然で、国民に迅速に知らせない姿勢は、政府の危機意識の欠如を露呈しています。
世界はこれ以上、中国の無法を容認せず、経済制裁の強化、QUADやAUKUSのような同盟の深化、技術輸出の規制で、こいつらの野心を粉砕すべきです。次の一手がミサイル照射になる前に、徹底的に締め上げる必要があります。 December 12, 2025
おはようございます🌅🐤
皆さん素敵な月曜日を
お過ごしクダサーイ🍀🌟🌟🌟
今日は何の日
〜2025年12月8日月曜日
※今年から解説付きです😹😂
☆ホールケーキの日【解説】
毎月8日は「ホールケーキの日」です。これは、数字の\(1\)をろうそくに見立て、カレンダー上で\(1\)日の下にある\(8\)日をケーキの土台に見立てることで、ホールケーキを連想させることに由来しています。洋菓子店「パティスリー イチリュウ」を運営する有限会社イチリュウによって制定されました。
☆果物の日(毎月8日)
【解説】
全国柑橘宣伝協議会と落葉果実宣伝協議会が1998年に制定。8とおやつの語呂合わせ。
☆カレーパンの日(毎月8日)
【解説】
カレーパンの日は、2014年4月から東大阪カレーパン会が制定。
「カレー(0)パ(8)ン」の語呂合せから。
☆歯ブラシ交換デー(毎月8日)
【解説】
歯磨きや歯ブラシなどのオーラルケア用品をはじめとするさまざまな日用品の製造・販売を手がけるライオン株式会社が制定。歯ブラシの「8(歯)」から毎月8日を記念日としています。
☆生パスタの日(毎月7日8日 7月8日)
【解説】
全国製麺協同組合連合会が「な(7)まパ(8)スタ」の語呂合わせから制定。生パスタの魅力である風味や味、コシなどを多くの人に知ってもらうことが目的。
☆御事始め
【解説】
御事始め(おことはじめ)とは、神事からきており、12月8日または2月8日を指す言葉です。地域によって、12月8日を事始めとする地域と、2月8日を事始めとする地域があります。
12月8日を事始めとする地域では、年神様を迎えるための準備を始める日として考えられています。江戸時代では、陰暦12月8日にすす払いなどをして正月の準備を始めることを御事始めと呼びました。また、この日に魔除けとして軒先や屋根の上に目ざるを竿の先につけた「揚笊(あげざる)」を上げる風習も生じました。
一方、2月8日を事始めとする地域では、年神様を無事にお送りし、今度は農作業の仕事、人々の日常生活が始まることから、2月8日を事始めとしています。御事汁(おことじる)などをつくって祝ったのが始まりです。
12月8日と2月8日をまとめて「事八日(ことようか)」という民俗学上の術語もあります。
☆針供養
【解説】
針供養とは、折れたり錆びたりして使えなくなった縫い針を供養する行事です。針供養は、毎年12月8日の事納め、2月8日の事始めのどちらか一方の日に開催されます。関西地方では12月8日、関東地方では2月8日に行う地域が多いですが、地域によって日時が固定されているわけではありません。大阪天満宮では2月8日、加太の淡嶋神社針祭でも2月8日、嵯峨の法輪寺では12月8日と2月8日の双方に行われます。
☆アルバムセラピーの日
【解説】
「アルバムセラピーの日」は、12月8日です。この記念日は、アルバムセラピーを広めることを目的とする一般社団法人倭国アルバムセラピー協会が、2015年12月8日に設立されたことにちなんで制定されました。
☆有機農業の日
【解説】
「有機農業の日」は毎年12月8日です。2006年に有機農業の推進に関する法律(有機農業推進法)が成立したことにちなみ、その10周年記念の2016年に制定されました。この日は有機農業の推進を目的として、様々な関連イベントが開催され、有機農産物の普及や有機農業への理解を深める機会となっています。
制定の背景: 2006年12月8日に「有機農業の推進に関する法律」が成立したことを記念し、制定されました。
☆ジュニアシェフの日
【解説】
「ジュニアシェフの日」は、12月8日で、福岡県の株式会社ベストアメニティが制定した記念日です。日付は「ジュニ(12)ア(8)シェフ」という語呂合わせに由来しています。食育の一環として、子供たちが食文化や食材について学ぶことを目的に制定されました。
☆太平洋戦争開戦の日
【解説】
太平洋戦争の開戦日は昭和16年(1941年)12月8日です。この日、倭国軍はハワイの真珠湾を攻撃するとともに、英領マレー半島などへも同時に奇襲攻撃を開始しました。この出来事をきっかけに、太平洋とその周辺で倭国と連合国との戦争が始まりました。
〜以下毎月8日
☆おみやげ感謝デー
【解説】
全国観光物産振興協会が制定。
☆薬師如来の縁日
【解説】
薬師如来の縁日は、毎月8日と毎月12日です。
毎月8日は「ようかさん」とも呼ばれ、古くから親しまれています。また、1月8日は「初薬師」と呼ばれる特別な縁日です。
☆米の日(毎月8日18日28日)
【解説】
「米」という字を分解すると「八十八」となることから、「8」がつく毎月「8日18日28日」が「米の日」とされています。
☆鬼子母神の縁日(毎月8日、18日、28日)
【解説】
etc…
Xの有料会員なのにも関わらず💸
文字数制限なので💦
続きは毎日9時更新のブログを参照願います🙏 December 12, 2025
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