太平洋 トレンド
0post
2025.12.08 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
台湾取られたら中国の太平洋における覇権の王手に近い。
国家に真の友人は居ない以上、シーレーンを脅かされ続けたら倭国もアメリカを見限って中国寄りになる可能性すらあるし。
そして米中がぶつかる時に倭国が蚊帳の外はあり得ない。
下手したら代理戦争の場になるので悠長に構えてられないよ。 https://t.co/84agnPLMoA December 12, 2025
6RP
「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」鑑賞。
いやーめちゃくちゃ良かったよ。満点でした。
本作を「プライベート・ライアン」と比較する人も多かったけど、個人的にはやはりイーストウッドの「硫黄島からの手紙」を思い浮かべたなぁ。
「硫黄島からの手紙」を観た時は圧倒されると同時に「なんでこの映画をアメリカ人が作ってて倭国人が作ってないんだよ?」と悔しさも同時に思った。
だが、「ペリリュー」はまさにその「倭国人に作って欲しかった」と思った「硫黄島からの手紙」そのもののレベルの迫力と感動があった作品だった。
勿論、倭国だと確実に予算の関係でVFXを交えても「硫黄島〜」レベルの実写映画は作れなかったろうから「ペリリュー」が実写映画だったら残念ながら今回のようなアニメ映画程の迫力は出なかったろうと思える。
内容的には、前半は意外と早く米軍上陸が始まって「え?もう少しその前の島の様子とか描かんのかな?」と思ったのだが、その理由は後半の展開にあったのだなと驚かされると同時に泣かされた。
シンプルで可愛いとも言えるキャラデザなのだが、既に観ている人の感想の通り残酷な戦闘シーンもリアルに描いているので血なまぐささは他の太平洋諸島を舞台にした「硫黄島からの手紙」「シン・レッド・ライン」「ハクソーリッジ」等と引けを取らない迫力と臨場感があったと思う。
彼がなぜ主人公なのか?がラストでも見事に活きていた内容だったと思う。 December 12, 2025
6RP
こんにちは太平洋画房です。晴れたと思ったらまた曇って雨!つい「あらやだ」とつぶやきました!今日は残念なお知らせがございます🙇🏼ねぷた制作にお使いいただいているロンテックス厚口・特厚口・雲漢・新書院、原材料等の価格上昇が続いているため、来年1月1日より10%増の価格改定となる見込みです。 https://t.co/Ff7kiTTZMs December 12, 2025
2RP
台湾の退役少将 栗正傑(前 戦争学院教官)
🚨中国海軍が倭国に“本気モード”を示した理由
中国と倭国の戦闘機が接近し
一歩間違えば開戦だったと専門家は指摘する。
背景には倭国が与那国島などに対艦ミサイルを並べ
中国艦隊の太平洋進出ルートである宮古海峡を
実質的に封鎖しようとしている点がある。
中国の空母「遼寧」は
その封鎖予定ラインをあえて通過し
「止められるものなら止めてみろ」と行動で示した。
遼寧から発進した殲15が
接近した倭国のF15に探索レーダーを照射したのは
挑発ではなく「これ以上来れば火控レーダーに切替える」
という警告であり
戦闘行為に直結する合図でもある。
さらに中国は潜水艦からの
超高速対艦ミサイル発射映像まで公開し
水上艦を容易に撃沈できる能力を誇示した。
対して倭国側が話題にする電磁砲は
口径が小さく実戦的価値は乏しい。
専門家は
倭国は過剰な強気発言より
現実的な軍事バランスの理解が必要だと述べている。 December 12, 2025
2RP
中国軍の空母「遼寧」が太平洋へ進出し、ついに自衛隊機に対してレーダー照射まで行ったことが明らかになりました。これは倭国に対する明確な軍事的威嚇であり、現実の脅威として重く受け止めるべき事態です。
さらに防衛省によると、今回初めて、沖縄本島と大東諸島の間で中国軍空母による戦闘機などの発着が確認されたとのことです。これは、中国が倭国の防衛の要となる重要な海域に、意図的に踏み込んできたことを意味します。
抗議されることを承知のうえで既成事実を積み重ね、倭国の安全を少しずつ削り取ろうとする中国の姿勢は、あまりにも強引で無責任です。倭国はもはや「遺憾」で済ませるのではなく、このような中国の行動に対して、国際社会と連携しつつ、毅然とした対応を取るべき段階に来ているのではないでしょうか。 December 12, 2025
1RP
🟦💥【高市早苗:共匪军用雷达照我?“极为残念”四个字点破一切】
几个小时前,倭国首相高市早苗开记者会,被问到共军飞机“照射”倭国自卫队飞机之事件:
➡️🇯🇵
共匪海军从航母起飞的战机,在西太平洋公海上对倭国自卫队战机反复进行雷达照射。
这可不是普通的扫描,而是超过安全飞行范围的危险行为——通常被视为军事挑衅的前奏动作。
高市的回应非常“高市风”——
没有使用外交辞典里的惯用字“遗憾”,
而是用了更直白的 “极为残念(非常令人失望)”。
倭国媒体都说:这才是她本人真实的语气。
接下来她的动作也非常清楚:
🔹 已向共匪国提出强烈抗议!
🔹 要求“防止再发”,语气相当硬!
🔹 倭国将继续冷静但毅然应对!
🔹 并全面加强对周边海空域的警戒监视!
🛡️喵评:对共匪的挑衅,倭国这次没有绕圈,直接“残念+抗议+加强警戒”,态度很明确和强硬,试看共匪还敢玩火不❓❗️ December 12, 2025
1RP
中国軍レーダー照射について「極めて残念」と高市総理。「遺憾」を使わず「残念」を使ったのが高市総理らしいし、率直な気持ちが伝わりますね。
記者:倭国経済新聞社の川原です。話題変わりまして6日午後に西太平洋の公海上空で任務に当たっていた自衛機に対し、中国海軍が空母から断続的にレーダーを照射したと防衛省が発表いたしました。総理の受け止めと中国に対して今後どのように対応するのかお伺いします。
高市総理:はい。あの、昨日沖縄本と南東のこう海上で、中国の空母から、発艦した戦闘機が、対空侵犯措置を実施していた自衛隊の戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行うという事案が発生しました。自衛隊と自衛隊員に被害はございませんでした。今回のレーダー照射というのは航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える、危険な行為でございます。このような、事案が発生したことは極めて残念です。中国側には強く抗議し、再発防止を、この厳重に申し入れするということを行いました。冷静かつ既然と対応してまいります。中国軍の我が国周辺海域また空域における動向を注視するともに、我が国、周辺の海空域における警戒監視活動に万全をしてまいります。
https://t.co/vh2Q5p9xhF December 12, 2025
1RP
年々暑くなってきたから、「太平洋の温暖な島国」でいいんでねえの。アベノミクスを続けるならパラダイスになるな。良かったね。 https://t.co/uWSSuXUGYe December 12, 2025
大使館声明では「倭国戦闘機が頻繁に接近し偵察・妨害を行った」「中国側は正常な軍事活動だった」と主張していますが、最初の前提から間違っています。
公海・公空での監視行動は国際法で明確に認められた権利であり、これを「妨害」と呼ぶ国はありません。
中国海軍自身が宮古海峡や西太平洋で同じ監視活動を日常的に行っている以上、倭国の行動だけを非難するのは明白な二重基準です。
また、演習区域は「航行・飛行禁止区域」ではなく、他国が外側から監視することは完全に合法です。
よって「正常な軍事活動に倭国側が接近した」という主張自体が、国際法の構造と矛盾しています。
さらに重大なのは、火器管制レーダー照射を中国側が「正当な警告」と述べている点です。
火器管制レーダーはミサイル射撃のための精密照準であり、各国軍では「武器使用の直前行為」として最も危険なレベルに分類されています。
これを先に行った側が挑発者であり、緊張を作り出した当事者です。
中国人民解放軍の事です。
それにもかかわらず、「倭国が事実を歪曲し責任転嫁している」と断じるのは、因果関係の逆転にほかなりません。
行動の時系列を無視して「被害者」と名乗るのは、国際社会に誤った印象を与えるための政治的な叙述です。
もし本当に「倭国側の説明が虚偽」であると主張するのなら、照射ログ、無線記録、飛行データなど、第三者が検証可能な根拠を公開すべきです。
証拠を示さずに相手だけを非難する態度こそ、ミスリードそのものです。
火器管制レーダー照射は「警告」ではなく「発射準備」です。
ここを曖昧にしたまま相手を非難し続けることこそ、最も危険な行為です。 December 12, 2025
@nz_onz ありがとうございます!
きな臭い世界情勢だからこそ
『戦争とは?』と幼いなりにも考えてもらう良い機会かなと思ってます
事前に太平洋戦争について概略を説明しておいてからの方が良さそうですね
ハードル高いですが😅 December 12, 2025
1941年(昭和16年)12月8日
大阪に住む40代の男性の日記。帝塚山学院女学部で教師をしている。妻子あり。太平洋戦争開戦の日の日記。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝7時の次鋒に続いて臨時ニュースとして「大本営陸海軍部発表12月8日午前六時ー帝国陸海軍は今八日未明西太平洋ニ於(おい)テ米英軍と戦闘状態に入れり」と遂に来たるべき時は来た。愈々我々一億国民の愈々ほぞを固むる時が来た。我海の精鋭はすでに香港、シンガポール、グアム島、及び遠くハワイのホノルルを空襲した。上海では米砲艦を捕獲、英砲艦を撃沈、米戦艦オクラホマ二九〇〇〇トンは炎上した。マレー半島には上陸した。午前十一時英米に対宣戦の大詔が発布された。
十五日には臨時議会は招集された。期間は二日間。外務省より開戦理由が発表された。米国でも海軍の出動命令が発せられた。京阪神には空襲準備管制が施行された。全国には空襲下令が発せられた。午後四時にはハワイ宣戦にて戦艦二隻撃沈、四隻大破、大型巡洋艦四隻大破、航空母艦一隻撃沈、グアムでは戦艦ペンギンを撃沈した。シンガポールでは飛行機百台撃墜すと発表された。何れも赫々たる戦果を収めた。いずれにしても大勝利の報道のみ。
午後五時大阪地区には警戒警報が発せられた。訓練と違ひ、何日も解けない。戦況は毎時ラヂオで戦勝の報を伝えている。十二時を最後として寝につく頃に雨降り出す。何れノ国土安穏に安かれと祈る。
○母は菩提寺へ語りの月並講に行かれる余裕振り。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
今から84年前の12月8日、倭国軍が真珠湾を攻撃したことにより太平洋戦争が始まった。この日、日記の男性は朝にラジオニュースで開戦を知り「愈々我々一億国民の愈々ほぞを固むる時が来た」と興奮した1日を送ったようだ。
一方、彼の母親はこの大ニュースを聞いても、いつもと変わらぬ日常を送っていたようで、「月並講(お寺で毎月開かれる集まり)に行かれる余裕振り」などと書かれているのが面白い。年の功と言うべきか、それとも戦争の始まりに対してなにか思うところがあったのだろうか。 December 12, 2025
@lingualandjp 沖縄本島南部を通過して中国空母が戦闘機や核兵器を積んで太平洋に出ることを皆もっと知るべきだ。
南大東島も危ないし、沖ノ鳥島は無人だから狙われやすい。占領されたら取り返しようがない。
今後は空母1隻が常にこの海域にいることになる。 December 12, 2025
@BCAA20000 そうです。明らかに中国は倭国と世界に対して情報戦を仕掛けてきている。東シナ海を内海化し→日米に接近拒否戦略を講じ→台湾を奪取→西太平洋に於ける軍事覇権を確立する→米中G2体制への移行→倭国の独立が脅かされる、という悪夢のシナリオが見えてきます。 December 12, 2025
台湾の退役少将の指摘:
背景には倭国が与那国島などに対艦ミサイルを並べ中国艦隊の太平洋進出ルートである宮古海峡を実質的に封鎖しようとしている点がある。 https://t.co/scFzujYOh3 December 12, 2025
大使館声明では「倭国戦闘機が頻繁に接近し偵察・妨害を行った」「中国側は正常な軍事活動だった」と主張していますが、最初の前提から間違っています。
公海・公空での監視行動は国際法で明確に認められた権利であり、これを「妨害」と呼ぶ国はありません。
中国海軍自身が宮古海峡や西太平洋で同じ監視活動を日常的に行っている以上、倭国の行動だけを非難するのは明白な二重基準です。
また、演習区域は「航行・飛行禁止区域」ではなく、他国が外側から監視することは完全に合法です。
よって「正常な軍事活動に倭国側が接近した」という主張自体が、国際法の構造と矛盾しています。
さらに重大なのは、火器管制レーダー照射を中国側が「正当な警告」と述べている点です。
火器管制レーダーはミサイル射撃のための精密照準であり、各国軍では「武器使用の直前行為」として最も危険なレベルに分類されています。
これを先に行った側が挑発者であり、緊張を作り出した当事者です。
それにもかかわらず、「倭国が事実を歪曲し責任転嫁している」と断じるのは、因果関係の逆転にほかなりません。
行動の時系列を無視して「被害者」と名乗るのは、国際社会に誤った印象を与えるための政治的な叙述です。
もし本当に「倭国側の説明が虚偽」であると主張するのなら、照射ログ、無線記録、飛行データなど、第三者が検証可能な根拠を公開すべきです。
証拠を示さずに相手だけを非難する態度こそ、ミスリードそのものです。
火器管制レーダー照射は「警告」ではなく「発射準備」です。
ここを曖昧にしたまま相手を非難し続けることこそ、最も危険な行為です。 December 12, 2025
いやー、いよいよアメリカも台湾防衛ってはっきり言ったね。倭国とアメリカで、中国から台湾を守ることは確定してる。中国共産党にとって「中国は一つ」って看板は、国の宗教みたいなもんだよ。
台湾が別の旗で別の選挙をやって、普通に暮らしてるだけで、あっちの論理からすると看板が剥がれてる状態なんだよ。
で、看板が剥がれると何が起きるか?
国内に「じゃあ他も?」って連想が走る。
体制はそれを一番怖がる。
台湾は地図で見ると、倭国の南西諸島からフィリピンへ続く鎖の要所。
ここを押さえると、海への出入りが楽になる。
逆にここが相手側の拠点みたいになってると、太平洋に出る動きが制限される。
要するに台湾は、家の玄関先みたいな場所なんだよ。玄関握られたら落ち着かないでしょ?
台湾は軍事的に、米国や同盟国の影が色濃い最前線。だから中国からすると「台湾問題」は領土の話であると同時に、米国の影響圏をどこまで押し返せるかの勝負にもなる。
それに成功したら、軍の威信は爆上がり。
失敗したら逆に傷が深い。
だから余計に危ない綱引きになる。
更に台湾は、世界の産業にとって半導体の心臓部みたいなもんでね。
ここが安定してるかどうかで、世界中の景気も、工場も、軍需も揺れる。
中国がほしいと思う理由は、単に工場がほしいだけじゃない。影響力そのものが欲しいんだよ。握った瞬間、相手の喉元に指がかかる。
で、ここがポイントでね、中国の中にも「本気で取りに行く」派と、「圧をかけて得する」派と、「危ないからやめとけ」派がいる。
だけど外から見えるのは、だいたい強気のセリフだけだよ。強気は国内向けにも効くからね。
倭国が勘違いしちゃいけないのは、台湾の話=遠い島の揉め事じゃなくて、倭国のシーレーンと、基地と、経済の神経に直結してるってこと。
だからと言って煽って戦争しろじゃない。
むしろ、その逆だよ。
戦争にならないように、起きた時に詰まないように、平時から手当てしとけって話。
弾薬、燃料、港、通信、サイバー、避難計画。
こういう地味なやつが一番効く。
派手な兵器のカタログ眺めて気持ちよくなる前に、裏方を固めろってやつだよ。
最後に一言。
台湾がほしい理由は、中国にとっては国家の宿題みたいに見えてる。
でも宿題ってのは、提出の仕方を間違えると人生が終わるんだよ。
周りはその間違えた提出をさせないように、冷静に、淡々と、環境を作るしかない。倭国もアメリカもね。 December 12, 2025
伊藤貫さん
東アジア情勢について
アメリカが現在の国際秩序を不安定化させた最大の原因は、冷戦直後の1991〜92年に立てた戦略が根本的に間違っていたことにある。
冷戦勝利で舞い上がった米政府は、国際政治の本質を読み違え、世界が常に多極構造で動いてきたという500年の歴史的現実を無視し、「アメリカだけが唯一の覇権国となる」という一極支配戦略を採用した。
ハプスブルク家、ルイ14世、ナポレオン、ヴィルヘルム2世、ヒトラーといった歴史上の覇権挑戦者は皆失敗したが、米国は同じ過ちを繰り返した。
1992年2月、米国防総省は「ディフェンスプランニングガイダンス」でロシア中国倭国ドイツを潜在的ライバルと位置づけ、台頭を封じ込める方針を打ち出した。
この文書がニューヨークタイムズに流出し騒動となったが、方針自体は維持され、米外交エリートは一極覇権を当然視した。
しかしケナンやキッシンジャー、ハンティントン、ミアシャイマーら有力学者は一極覇権は幻想だと警告し、多極均衡が国際政治の常態だと繰り返した。
米政府はその助言を無視し、冷戦後むしろ軍事介入の頻度を倍増させたが、成功率は年々低下し、シリアリビアバルト三国ウクライナなどで不安定化が広がった。
さらに世界中に戦力を分散した結果、米軍は東アジアに十分な戦力を集中できなくなり、その間に中国はミサイルとドローンで圧倒的優位を築いた。
特に中距離弾道ミサイルは米軍の数十倍に達し、対艦ミサイルも米軍の7倍以上を保有するため、米海軍は西太平洋で自由に展開しにくい構造が生まれた。
結果として中国は強硬姿勢を取りやすくなり、東アジアの緊張は高まった。
また米国はウクライナ支援で弾薬を浪費し、備蓄が底をつき、トランプが支援継続に否定的なのも「物理的に余力がない」ためである。
つまり冷戦後の米国が「世界制覇」に走ったことこそが、現在の混乱、ウクライナから東アジアまで広がる不安定化、そしてアメリカ自身の力の低下を招いた根本原因だとする視点である。 December 12, 2025
銀座アンテナショップ旅「いわて銀河プラザ 」青森県南部~岩手県北部で食べられる南部せんべい。太平洋沿岸で冷たく湿った風「ヤマセ」の冷害により米ではなく小麦粉が材料。私は北海道に住んでいたが常にピーナッツ入りの南部せんべいが何故か家にあり、名前を知らず「豆せんべい」と呼んでいた。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









