太平洋 トレンド
0post
2025.12.01 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
/
水槽からメリークリスマス!
\
今日から12月…今年もあと1カ月ですね
12月の海遊館の風物詩といえば…そうこの方…
サンタダイバーがやってきました🎅!!
12/25まで太平洋水槽とタスマン海水槽に毎日登場します♪
見かけたら手をふってみてね☺
https://t.co/Cp4NiygOra https://t.co/upUaDiVC6G December 12, 2025
11RP
これは「重巡洋艦」という言葉に幻惑されると不思議な印象を受けるのだと思う。運用的に太平洋の真ん中まで出て行って艦隊決戦、とかは考えていないので基本的に中国沿岸海域での行動ができればよい行動力とチャイナ・ステーションの各国艦艇に対する抑止力を発揮できる砲力というフネ https://t.co/1fmLr7aUpy December 12, 2025
10RP
自由戦争 「No.20 不条理の拮抗」を投稿しました!
20話突破し、10万字を越えました!!
北太平洋で巻き起こる大戦の結末をお見逃しなく!!
#自由戦争
#小説家になろう
#カクヨム
#初連載
#小説が読めるハッシュタグ
https://t.co/u4pbqrU00B #narou #narouN8108LD
https://t.co/2H7uTRdgtm December 12, 2025
8RP
12月9日(火)、東京でイベントに登壇します!
昨年末に訪問した太平洋の島国ツバルについて、現地で見たこと、感じたことを映像を交えながらお話しします。
ツバルは「温暖化による海面上昇で沈む国」として長年報じられてきましたが、実際に足を運んでみると、そのイメージだけでは語れない魅力や現実、そして課題がありました。
当日は、同じく現地に同行したフリージャーナリストの下村靖樹さんと対談形式で、ツバルの暮らしや人々の姿、旅を通じて気づいたことを率直に共有します。
私はこれまで主にアフリカの現場を歩いてきましたが、ツバルをはじめとした大洋州には、アフリカとはまた違う価値観や豊かさが確かにあり、強く心を動かされた旅でした。
伝えたいことがたくさんあります。倭国でツバルの「今」に触れられる貴重な機会です。
少しでも関心のある方は、ぜひ下記のリンクからお申し込みください。 December 12, 2025
3RP
【必読】
倭国語訳
もしMAGAがウクライナ領土を差し出せば、アメリカのグローバル安全保障システムは崩壊する。
アメリカがロシアによるウクライナ領土の占領を承認すれば、その影響はヨーロッパをはるかに超えて広がる。
それは、アメリカが数十年にわたり依存してきた安全保障アーキテクチャ全体を連鎖的に崩壊させる引き金になる。
ヨーロッパは強硬に対応する。
ロシアの領土強奪を承認することは、「武力による国境変更は認めない」という原則を破壊する行為だ。
その瞬間、ヨーロッパはさらなるロシアの拡張を止めるため、東ウクライナへの軍事的関与を強める。
NATOの結束も崩れる。なぜなら、その原則を最初に破ったのがアメリカ自身となるからだ。
中国は太平洋で動き出す。
アメリカの決意が崩れたと見た瞬間、北京は対米包囲網を打破する行動に出る。
中国は第一列島線への圧力を強め、倭国、台湾、フィリピン周辺で米国のプレゼンスに挑戦する。
太平洋はもはや緩衝地帯ではなく、アメリカ本土への直接的な戦略ルートへと変わる。
北朝鮮は弱点を突く。
ワシントンが二正面で強さを示せないと判断すれば、平壌は即座に韓国への圧力か軍事行動をエスカレートさせるだろう。
その結果、アメリカは大規模なアジア紛争に引きずり込まれるか、撤退を余儀なくされ、地域の信頼を完全に失う。
倭国と韓国はアメリカへの信頼を失う。
両国は米国の安全保障に依存している。
もしワシントンが政治派閥の圧力でウクライナを見捨てるなら、もはや安定した同盟国とは見なされない。
東アジアの勢力均衡は一夜にして変わる。
台湾は防衛不能になる。
信頼が崩れれば、抑止は働かない。
中国は台湾への行動に踏み切り、アメリカは巨大戦争に介入するか、また民主国家を見捨てるかの二択に追い込まれる。
中東はアメリカから離れる。
サウジ、イスラエル、ヨルダン、湾岸諸国など、米国の安定に依存してきた国々は同盟関係を再評価する。
アメリカの保証が信頼できないと判断すれば、中国やロシアへ軸足を移すだろう。
すべてはひとつの決断から始まる。
ロシアの領土侵略を正当化するという決断だ。
そしてそれを主導しているのは、トランプの周囲にいるごく小さな集団だ。
ロシア寄りの傾向が強く、ロシアのエネルギー資産に個人的利害を持つ人物たち。
彼らは共和党でも、アメリカの主流でもない。
しかし大統領の耳を握り、自らの行動が引き起こす世界的連鎖反応を理解していない。
これはイデオロギーの問題ではない。
アメリカの信頼性そのものの破壊の問題だ。
ウクライナ領土を差し出すことは戦争を終わらせない。
むしろ世界規模の戦争を始める行為だ。 December 12, 2025
2RP
ミッドウェーを題材にした架空戦記はたくさんあって、その1%も読めてないけど、
新・太平洋戦記(田中光二先生)の
「機動部隊を二群に分けて、米軍機動部隊迎撃とMI島攻撃に専念させる→米軍も二群に分けてて、機動部隊の二正面戦闘」
が本当大好き。
あと、ラバ空の「第二次ミッドウェー海戦」も好き。 December 12, 2025
1RP
【フェリー旅】15,500円,変わった部屋で最強の飯を作った。「太平洋フェリー きたかみ」【ゆっくりトラベル】仙台→苫小牧 https://t.co/QL1QZTMKJ3 @YouTubeより December 12, 2025
経済 的 現実 が 変わる 中で 米国 の 対中 封じ込め 戦略 は 持続 可能 か?
経済的現実が変化する中で、米国の対中封じ込め戦略が持続可能であるかという点について、提供された資料に基づき包括的にご説明します。資料によると、経済的現実は圧倒的にアメリカの戦略にとって不利に働いており、対中封じ込め戦略の持続可能性は非常に低いと示唆されています。
1. 経済的現実は対中封じ込めに逆行している
複数の情報源や専門家の見解は、アメリカが経済戦争で期待していた成果を上げておらず、再工業化も進んでいないという現実を指摘しています。
• 中国の生産力と資源支配:
◦ 国連開発計画は、2030年までに中国が世界の生産の45%を占めるのに対し、アメリカはわずか11%に留まると予測しています。
◦ 中国は自国のサプライチェーンに対する支配力を強めており、技術面でも前進しています。
◦ 特にレアアース(希少金属)に関して、ドナルド・トランプ氏は中国が特定のカテゴリーの約98%を支配していることに気づきました。アメリカがミサイルや防衛などの戦略的需要を満たすのに十分なレアアースの生産量を確保するだけでも7年かかると見積もられており、民生用途(自動車、コンピューターチップなど)を賄うには15年かかるとされています。
• アメリカ経済の停滞と負債:
◦ アメリカは再工業化で全く進展しておらず、中国に大きな打撃を与えることもできていません。
◦ アメリカの国内経済は、数兆ドルの借金を抱え、健全に成長している国の姿ではないとされています。2008年から2009年の経済崩壊と状況が類似していますが、今回はより悪化するだろうと懸念されています。
◦ また、アメリカの輸出は世界で2番目に大きいものの、他国がアメリカに報復して関税を課し、製品を締め出す可能性も指摘されています。
• 倭国経済の脆弱性:
◦ 米国の同盟国である倭国も、中国との経済的な結びつきが非常に深いため、対中強硬策は自国経済を圧迫します。倭国の輸入の25%が中国からのものであり、その多くは国内で他の製品を作るために不可欠な中間財です(自動車部品、化学製品、レアアースなど)。
◦ 観光業(倭国の収入源の第4位)の落ち込みや、アセアン諸国との経済連携を考慮すると、中国との緊張は倭国経済に大きな影響を与え、深刻な不況に陥る可能性が示唆されています。
2. 戦略の欠如と軍事化のリスク
経済的な現実が想定通りに進まない中で、アメリカは軍事的な圧力や政治的な手段に頼る傾向を強めています。
• 長期戦略の欠如:
◦ ワシントンでは、「中国を封じ込めれば我々に有利になる」という考え以外、長期的な目標についての思考や議論が全くなく、理性も経済的な筋も通っていない状況です。
◦ アメリカは世界が多極化の段階に入っているという現実を受け入れることを拒否しており、西側主導の国際秩序が維持されるべきだという根本的な前提に固執しているため、解決策が見出せないでいます。
◦ 目的は「山(権力)の王であり続けること」にあり、戦略が完全に投げ捨てられています。
• 代理勢力への依存と偶発的な戦争の危険性:
◦ アメリカは、核保有国同士の直接的な戦争を避けるため、ウクライナと同様に、倭国や台湾などの代理勢力(プロキシ)を利用しようとしています。
◦ しかし、これは非常に危険なゲームであり、倭国が台湾の独立に関与する姿勢を示すことは、中国にとって明確な「超えてはならない一線」を踏み越えようとする試みと見なされます。
◦ 軍事的な緊張を高めることで、意図的ではない偶発的な戦争が発生する危険性が最も懸念されています。船舶が遭遇して銃撃戦が起き、報復の連鎖が始まる可能性など、事態は極めて早く制御不能に陥る可能性があります。
• 軍事的な非現実性:
◦ 太平洋を越えて大規模な部隊を動かすことはほとんど不可能であり、現代の戦争においては、極超音速ミサイルやドローンが存在する現実の下で第二次世界大戦のような戦い方が可能だという発想はナンセンスです。
◦ アメリカがタリバンの戦闘員を20年かけても倒せなかった事実や、ロシアをウクライナで打ち負かすことができていない状況 から、ロシアと中国を同時に打ち負かせるという考えは極めて非現実的だとされています。
結論:戦略の持続可能性について
経済的な現実(中国の生産優位性、資源支配、アメリカの再工業化の失敗)と、軍事的な現実(現代兵器の進化、大規模な戦争の不可能性)を総合的に見ると、米国の対中封じ込め戦略は、現在の形では持続可能ではないというのが資料から読み取れる見解です。この状況は、「軍事的なハードウェアを自国で生産できない国が、そのハードウェアを製造するための原材料(レアアース)を支配されている相手国に対して、経済的・軍事的な封じ込めを図ろうとしている」ようなものです。これは、自動車の運転手が、ガソリンを供給する唯一の業者に依存しているにもかかわらず、その業者との供給契約を破棄しようとするような矛盾した状態と言えます。アメリカは、自国が作れないもの(アビオニクスなど)を相手に渡さないと言いつつ、その製造に必要な希少鉱物自体を相手に依存しているという皮肉な状況にあります。 December 12, 2025
韓鶴子総裁 第1回公判① –「鄭元周を守ることに全力を注ぐ」姿勢を見せた指導部
韓国CARPカフェ
本日(12月1日)、韓鶴子総裁・鄭元周・尹煐鎬・李信恵に対する第1回公判は午前10時10分に開廷し、午前11時頃10分間の休憩を挟み、11時30分頃に午前の審理が終了した。
早朝から中央行政院の職員、元老・幹部らが総動員され、報道陣も多数詰めかけたため、本法廷(509号法廷)は関係者で満席となり、別室(502号法廷)にて中継が行われた。
午後の審理は14時10分開始であったが、13時前には大半の人々が列を作って待機していた。午前とは違い、午後は立ち見が認められず、502号にも約30人しか入室できなかった。
筆者の前には5人ほど並んでいたが、最終的に午後の公判を傍聴することはできなかった。統一教会側が問題提起したものと見られる。
午後になって公判に遅れて到着した金文植理事長が列に割り込もうとし、筆者が注意すると列に並ぶ姿を見せた。傍聴者のほとんどは統一教会の職員で、一般人が公判を見られないよう座席を占有する役割を担っているように見えた。
509号では先に尹煐鎬・李信恵・鄭元周らの審理が終わり、弁護人らが退場したが、中央行政院の職員たちは引き続き列を保ち、他の人々は傍聴できない状況が続いた。
本日の審理で弁護側は統一教会について理解を示さず、すべてを尹煐鎬の個人的逸脱・世俗的欲望に帰し、鄭元周はただの「身の回りの世話係」であり資金使用も知らなかったと主張し、責任を韓鶴子総裁に転嫁する形で自身の法的責任から逃れようとする防御姿勢を取った。
これに対し特検は「韓総裁は統一教会の頂点に立つ人物であり、すべての犯行を承認した」と反論。「違法資金の執行は韓鶴子総裁の承認なしには不可能」と強調した。
さらに鄭元周前秘書室長を「統一教会のナンバー2」と位置づけ、「いわゆる“門番権力”を行使し、韓総裁の意向を伝達し、秘密資金を管理する役割を担っていた」と指摘した。また尹前本部長は韓総裁の指示に従って実務を担当し、李氏は一部の犯行を直接実行したと主張した。
特検側はまた「公判準備期日を2回も経たにもかかわらず、被告らは漠然と否認するだけで、どの点をどのような趣旨で否認するのか具体的意見を示していない。こうした非協力姿勢により審理遅延の恐れがある」と批判した。
これに対し鄭元周側弁護人は「迅速な審理に当然同意し積極的に協力する考えである。記録が膨大であり、数十名の検事が数年にわたり捜査した事案だが、当方が記録を受領してから1か月も経っていない。最善を尽くして検討しており、審理遅延や非協力では全くないことを理解いただきたい」と反論した。
◆ 鄭元周を積極的に保護する姿勢
鄭元周が法廷から退場し、余裕ある表情で廊下の人々と談笑している姿を見た筆者が「韓総裁は拘束されているのに鄭室長は無傷なのはなぜか」と質問したところ、警護担当者が筆者を遮った。
筆者はエレベーターに乗り込む鄭元周を追い、車に乗るまでの間「母(韓総裁)だけを拘束させた責任について何も言うことはないのか」「なぜ鄭室長だけが不拘束なのか」と問い続けると、警護員と同行していた高齢の女性が積極的に防御に回った。
廊下に並んでいた人々は皆、鄭元周を守るために動員された者のように見えた。韓総裁は拘束されているにもかかわらず、鄭元周だけが平然と審理を受け、談笑している光景を当然のように受け入れている様子に非常な違和感を覚えた。
また韓総裁を弁護している弁護人は、韓総裁がよく使用する「治理」という言葉さえ知らず、「一体何の弁護をしているのか」という疑問を抱かざるを得なかった。
現在、韓総裁を弁護する太平洋・LK平山は8月以前から韓鶴子総裁と鄭元周を弁護してきたにもかかわらず、裁判官の質問に答えられない場面があり、疑念を抱かせた。
◆ 尹煐鎬に翻弄された統一教会
韓総裁側弁護人は、尹煐鎬が特検に証言した「天一国」「神統一韓国」「国家復帰」などの言葉はすべて尹煐鎬による世俗的野心に基づく表現だとし、文鮮明師の御言葉を引用しながら尹煐鎬の証言は全て誤りだと主張した。
弁護側の主張が正しいとすれば、2018年頃から2023年5月8日まで統一教会は尹煐鎬の逸脱行為に指導者全員が従っていたことになる。
つまり「尹煐鎬の世俗的野望に統一教会全体が翻弄されてきた」ということになり、なぜそのような荒唐無稽な弁護を行うのか理解に苦しむ。
◆ 韓鶴子総裁の保釈請求
韓総裁は特検の公訴事実をすべて否認しているため、裁判所が保釈を許可するのは難しいと見られる。
また病気による保釈を受けるためには韓総裁の健康状態が悪いことが必要だが、視点は人によって異なるとしても、法廷に出席した韓総裁の身体は非常に健康そうだと多くの記者が述べている。
本日の公判で扱われた主要内容については、整理のうえ追って掲載したい。詳細については本日傍聴した記者らの記事を参照していただきたい。
2025年12月1日
崔 鐘根
【統一教会不正腐敗追放監視委員会】 December 12, 2025
映画「兄を持ち運べるサイズに」舞台が多賀城なので何となく太平洋フェリー思い出しながら観ていました。後半ちょこっと映っていた白にブルー船は「フェリーきたかみ」なのかな?船名映らずヒップラインだけ。 December 12, 2025
福岡国際、防府読売、青島太平洋などマラソンレース出場の方は6000m~10000mくらいで調整されることをオススメします。
なお、年内は24日の練習会が最後となります。(31日は競技場閉場)24日に年間表彰の表彰式をします。🏆 December 12, 2025
福岡国際、防府読売、青島太平洋などマラソンレース出場の方は6000m~10000mくらいで調整されることをオススメします。
なお、年内は24日の練習会が最後となります。(31日は競技場閉場)24日に年間表彰の表彰式をします。🏆 December 12, 2025
豪州のマールズ国防相🇦🇺は1日、別件で開催した記者会見の場で、豪軍が現在、フィリピン海を航行中の中国海軍艦艇に対して、豪州に接近する可能性があるとして監視していると明らかにしました:https://t.co/xiG1FFlG8N。今年2-3月には中国海軍艦艇が豪州を周回しています。
【和訳】
マールズ国防相:
さて、まもなく質問に移りますが、その前にもう一件だけ触れておきたいことがあります。そしてもちろん、皆さんは私たちが述べたことすべてについて質問するでしょう。木曜日、『オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー』に、防衛省が中国のタスクグループを監視しているという報道がありました。私は本日、防衛省が現在フィリピン海にいる中国海軍(PLA-N)のタスクグループを監視していることを確認したいと思います。
しかし、これをある程度文脈に置いて説明したいとも思います。私たちは、地理的関心領域において常時海洋状況把握を維持しています—それは東南アジア、北東アジア、インド洋北東部、そして太平洋です。そしてその文脈の中で、PLA海軍の艦船の動きを常時監視しています。このような動きがある場合、私たちはそれがオーストラリア近傍に来ないと確認できるまで監視します。
繰り返しますが、先週木曜日の報道の対象となったこのタスクグループは現在フィリピン海におり、どこへ向かっているのか把握してはいませんが、引き続き監視しています。私たちは、タスクグループがオーストラリアに来ないと確認できるまで、すべての動きを監視し続けます。ですから、中国海軍のすべての艦船の動きについて逐一コメントすることはしません。しかし木曜日の報道を踏まえ、これらの発言を適切な文脈の中で行うことが重要だと考えました。オーストラリア国民が、私たちが関心領域を監視し、中国海軍の動きを監視していることを確信できるようにするためです。
記者:
仮にそのタスクグループが実際にオーストラリア周回航行を行う場合、ニュージーランドの友人や民間航空機パイロットなどに頼ることなく、海軍は十分な艦艇とリソースを持って監視できるのでしょうか。
マールズ:
そうですね、仮定の話には入りません—それは仮定だからです。先ほど述べたように、このタスクグループは現在フィリピン海におり、どこへ向かうか分かりません。行き先はさまざまあり得ます。タスクグループ107—今年初めにオーストラリア近傍に来たタスクグループ—について申し上げるなら、オーストラリア海軍はそのタスクグループに対して前例のないレベルの監視を行いました。また、友人や同盟国と協力して実施しましたが、それはオーストラリア海軍による前例のないコミットメントでした。そして、将来においても、私たちの地域で起こるあらゆる航行に対して、同じ決意とコミットメントを示すことを確約します。
(中略)
記者:
中国艦隊についてですが、実際に監視を行っているのはオーストラリア軍なのでしょうか。それとも、他国から情報の共有を受けているのでしょうか。
マールズ:
その詳細には入りません。オーストラリア軍は北方で活動しています。皆さんがご存じの資産を持っており、時折それについて話すこともあります。ですから、私たちは北方の主要関心領域、太平洋、さらにはインド洋北東部にも能力を有しています。しかし、どのようにその任務を遂行しているかの直接的な情報源については述べません。ただ1つ言えるのは、これは非常に日常的なことだということです。例の報道が木曜日に出たため、いま私がこうして話しているのです。そして、これら4地域における中国海軍の全艦船の動きについて逐一コメントするつもりはありません。数が多く、動きも多いからです。しかし、私たちはそれらの地域で海洋状況把握を維持しており、何が起きているか把握しています。そして監視を続けています。
(中略)
記者:
問題となっている中国のタスクグループが実際にはオーストラリア水域に到達しない可能性があることは理解していますが、別のタスクグループが来た場合、—中国とのすべての接触があるにもかかわらず、前回のタスクグループ訪問後には首相訪中も行われていますが—今回、実弾射撃演習について十分な警告を得られると、どれほど自信がありますか。
マールズ:
繰り返しますが、仮定の話や、特定の時期について話すつもりはありません。今年初め、タスクグループ107に関して、過去の実弾射撃演習について、そしてその事例に関して、皆さんが承知しているすべての申し入れを行いました。そしてそれらは最高レベルで行いました。
私たちは、自らの環境を綿密に監視しています。そして、それは関心を持つすべての地理的領域にわたり行っています。その中には、オーストラリアにとって国家的利益—地理的な国家利益—とされる北東アジアのような遠方地域も含まれます。そしてその間ずっと、継続的な海洋状況把握を維持しています。現在もそうしています。報道で言及されたタスクグループを把握しており、そう、私たちはそれを監視しています。そして、それがオーストラリアに来ないと分かるまで監視を続けます。 December 12, 2025
米国 の 代理 戦略 は 偶発 的 な 大国 間 の 軍事 衝突 を 招く のか?
米国による代理戦略は、大国間における偶発的な軍事衝突を招く非常に高いリスクを伴うと考えられています。この危険性は、意図的な開戦よりも、むしろ誤算や状況の制御不能なエスカレーションによってもたらされると分析されています。以下に、ソースに基づいた米国の代理戦略が偶発的な衝突を招くメカニズムと関連する危険性を詳述します。
偶発的な軍事衝突のリスク
• 誤算と危険な駆け引き: 戦争が起こるとすれば、それは軍事的な圧力として分離独立の動きを利用し、中国を経済的に不利な立場に置かせようとする試みの結果としての「誤算」による可能性が高いと指摘されています。ドナルド・トランプ氏は「非常に危険なゲーム」をしており、一線を行き来している状態です。
• 直接的な遭遇と報復の連鎖: この状況は、例えば倭国の軍艦が中国の軍艦と直接遭遇するような事態を招きかねません。両者が係争中の海域に入り、銃撃戦が起き、人が死に、そこから報復の連鎖が始まって意図せず戦争に突入する可能性があります。
• 制御不能なエスカレーション: 事態は極めて早く制御不能に陥る可能性があり、**エスカレーションを制御できるという考え方は「非常に危険な幻想」**であるとされています。
代理勢力としての倭国と台湾
米国は、直接的な介入を避けながら、間接的な手段、つまり代理勢力を使って事態を動かそうとしていると見られています。
• 倭国の代理としての利用: 倭国は「代理として」使われているという見解に専門家は同意しています。米国は、直接的に手を出すことができない場合、間接的に物事を進めようとする典型的な手法をとっています。倭国の首相は、ミサイル配備計画を発表することで「非常に危険な軍事的なエスカレーション・サイクル」を始めたとされています。
• 中国の「超えてはならない一線」: この倭国の行動は、中国の台湾に対する主権を侵食しようとする試みと見なされており、また倭国が将来的な台湾の分離独立の動きに軍事的に関与する意思を示すものでもあります。これは中国にとって「これ以上ないほど明確な超えてはならない一線」であり、倭国がそれを踏み越えようとしている状況です。
• 米国が巻き込まれるリスク: 倭国を代理として使うことは危険です。なぜなら、何らかの軍事行動が起これば、アメリカは巻き込まれることになるからです。もし米国がその紛争から手を引いた場合、米国の信頼性や「核の傘」を含む全てが失われます。逆に米国が介入を進めれば、「私たちが知っている世界」の破壊を招く危険を冒すことになります。
背景にある米国の戦略的課題
この代理戦略が取られている背景には、いくつかの米国の課題と動機があると分析されています。
• 経済戦争の停滞: この代理戦略は、経済戦争が思うように進まないため、軍事的な、あるいは政治的な圧力を利用しようとしている表れだと見られています。
• 戦略の欠如: アジア太平洋地域における米国の行動は、「全く終着点が見えていない」と評価されており、長期的な目標についての思考や議論が欠如しているとも指摘されています。
• 大国間の直接戦争の回避: そもそも、大国同士が直接戦争をしないのは、核保有国同士の直接的な戦争は得策ではないからであり、だからこそ代理勢力を使うことになると説明されています。
この状況は、たとえるならば、二人の大ボクサーが直接リングに上がらず、代わりにそれぞれが育てた若手選手(代理)をギリギリのラインで戦わせ、その若手同士の小さな衝突が、意図せずにして本命の二人まで巻き込む大乱闘に発展しかねない、といった状態です。戦略的な目標が見えない中で、危うい行動が繰り返されていることが、偶発的な大国間衝突の最大の懸念となっています。 December 12, 2025
おはよ🌅
11月28日(Fri)
今日は
税関記念日
太平洋記念日🌊😆🎵
太平洋記念って?
地球は丸かった
って証明された
マゼランの
地球一周話に
繋がるらしい🌎☺️🎶
海の冒険は
ワンピースやな🏴☠️😉
今日は
ええ音楽作る
武器手に入る✨😁🎸
今日も
いい日で
週末突入😊🍀🎶
#驚きと感動リレー1128 https://t.co/RvDDVEqqGl December 12, 2025
@shiikazuo だからといって武力で現状変更を試みる事を容認した訳ではないよ。
>
七日中両国間の国交正常化は、第三国に対するものではない。両国のいずれも、アジア・太平洋地域において覇権を求めるべきではなく、このような覇権を確立しようとする他のいかなる国あるいは国の集団による試みにも反対する December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









