太平洋 トレンド
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2025.11.27 17:00
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■韓国企業がパラオに架けた橋は、手抜き工事で崩壊■
パラオ本島とコロール島の間に約200メートルの橋が架かっています。これがKBブリッジです。実はこの橋は1996年に一度崩落しているのです。
KBブリッジは、「Koror-Babeldaob Bridge」 の名前のとおり首都コロール島と空港のあるバベルドアブ島を繋ぐ橋で、島国パラオの交通の要衝として1977年に開通しました。
建設するにあたり倭国の鹿島建設も見積りを出したのですが、韓国の会社が倭国の半額で落札し、工事を行いました。
ところがこれがひどい手抜き工事だったようです。
コンクリートの固め方でさえでたらめだった。と言いますから恐ろしい限りです。
その様子をつぶさに見ていた現地住民は当初からこの橋に不安を抱いていたようで、車で橋を渡るときは、もし海に落ちてもすぐ逃げられるようにと必ず窓を開けていたそうです。
また、竣工直後から橋の中央部がたわみはじめ、15tだった通過制限重量がすぐに10tにまで減らされました。
このたわみはやがて、通過する時おかしな揺れを体感できるほどに大きくなり、崩落事故の起きる頃には、徐行運転で渡るほかないという状態に陥っていたのです。
そして1996年9月28日、悪夢は現実となります。
KBブリッジは突如真っ二つに折れ海に突き刺さりました。
たまたま通行車両の少ない時間帯だったのですが、1名死者も出てしまいました。
橋の内部には電線、水道、電話線が通されていたため、パラオのライフラインは分断され首都機能は麻痺。
一時は国家非常事態宣言も出されました。この時、パラオと姉妹都市の三重県からはコンテナ空輸で飲料水が運ばれています。
パラオ政府は、すぐに橋を造った韓国の業者に賠償請求しようとしたのですが、この時すでにこの会社は解散していて、手がかりすらなかったそうです。
これは一体どういうことなのでしょう?この建設会社は1994年にソウルで崩落した橋を施工した業者でもあったというのです。
ともかく途方に暮れるばかりのパラオ政府だったのですが、倭国ではまず仮設橋の建設を援助し、倭国のODA政府開発援助により約30億円の新たな橋を無償で架ける事になりました。
施工にあたったのは因縁の鹿島建設です。工事中、現地の人達は「カシマ」という言葉を覚え、倭国人を見掛けると「ありがとうカシマ」と声をかける子供もいたそうです。
崩落した橋は元倭国の植民地、韓国の有償だったが一方太陽の国 倭国(東南アジアではそう言われている)はその後つり橋を無償で造りました。
もともと韓国にはつり橋を作る技術もないので自国の仁川国際空港の、あのつり橋も倭国で設計してやり造ってあげました。でも恐らく韓国では国民に知らされて無いのでしょう。
実に5年の年月をかけ、橋は完成しました。2002年1月11日、開通式典が開かれ、橋の新しい正式名称が発表されました。 その名も「Japan-Palau friendship bridge」 太平洋上を走るこの橋は、3000kmの距離を越えてパラオと倭国に新たな時代の友情を結ぶ、「友好の橋」なのです。
グーグルアース
7° 21'41.86"N 134°30'10.68"E November 11, 2025
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アジア太平洋地域を不安定にし、緊張をもたらしているのは人民解放軍の急速な拡大である。その規模は完全に自衛の範囲を超えている。実際、中国共産党は太平洋のハワイから西側を支配する野望を隠さない。それどころか、2049年迄には米国を凌駕して世界唯一の覇権国家になることを国家目標としている。このような危険な帝国主義国家の軍備急拡大を受けて、倭国を始めとする周辺国は防衛力の強化を余儀なくされている。元凶は中国という異形の軍国主義国家である。
使亞太地區陷入動盪、引發緊張局勢的,正是中國人民解放軍的急速擴張。其規模已完全超出自衛範疇。事實上,中國共產黨毫不掩飾其掌控太平洋夏威夷以西海域的野心。更甚者,其國家目標明確宣示:將在2049年前超越美國,成為世界唯一霸權國家。面對如此危險的帝國主義國家急速擴張軍備,以倭国為首的周邊國家被迫強化防禦力量。這一切的根源,正是源於中國這個異形的軍國主義國家。
The rapid expansion of the People's Liberation Army is destabilizing the Asia-Pacific region and creating tensions. Its scale completely exceeds the bounds of self-defense. In fact, the Chinese Communist Party makes no secret of its ambition to dominate the Pacific from Hawaii westward. Moreover, it has set as a national goal to surpass the United States by 2049 and become the world's sole hegemonic power. Faced with the rapid military buildup of such a dangerous imperialist state, Japan and its neighboring countries are compelled to strengthen their defense capabilities. The root cause is China, an aberrant militarist state. November 11, 2025
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ロシア外務省、世界で「紛争発生の可能性が高い」もう一つの地域を指摘
リャブコフ外務次官は記者団に、アジア太平洋地域は、台湾問題が中心的な課題であり、一部の首都による挑発的な動きが最近増加しているため、新たな紛争発生地域となる可能性があると述べた。
「我々は、北京の抑制的な姿勢と、同時に国家の利益を守るための断固たる姿勢を高く評価している。しかし、この地域のいくつかの首都による挑発的な動きは、これまで以上に顕著になっている」。
「詳細な分析は控えるが、全体として、この地域は潜在的に紛争の火種となりうることを指摘しておきたい。それが現実化するまでは、慎重な対応が必要であり、この地域の米国の同盟国は、まず第一に、台湾問題がいかに重要であり、中国にとっていかに敏感な問題であるかを理解した上で、責任ある健全な姿勢でこの問題に取り組むべきである」。
「我々は、あらゆる問題について協力関係にある、最も近いパートナーである中国の同僚たちに、この点について支援を行っていく」と外務次官は付け加えた。
https://t.co/URa6CL2o3a November 11, 2025
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来るよ。大急騰… 一度だけ伝える。 一夜にして金持ちになる人もいる! ヤクルト本社 (2267) → 株価:2,402円付近で必買い 太平洋セメン (5233) → 株価:3,415円付近で必買い 野村総合研究所 (4307) → 株価:5,768円付近で必買い そして今——また見つけました。 あの時の三菱重工そっくりな超低位株です。 私は9月初めに**助川電気(7711)**をおすすめしました。 10月に11,200円まで上がった時に売りました。 私を信じた人々は子供の教育資金を確保できました。 そして今、次の標的は既にロックオン済みです。 現在の株価:89円 → 目標株価:8,000円 🚀この銘柄は量子コンピューティング向け新材料を開発中で、 経済産業省の国家プロジェクトに採択されています。 従来比10倍の演算速度を実現する画期的技術を持つ 大幅に過小評価された成長株です! 株情報は無料公開中。「いいね」で即座に銘柄をお知らせします。 味のある方は、をフォローして「666」と送ってください。 毎日配信している注目銘柄情報を、無料グループでご案内します! November 11, 2025
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(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
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@kakushinjitsu 今の倭国に、三権分立はあるのだろうか。
司法までが客観性や公平性を失って、政権の意向と世の風潮にふらふらと雷同するようでは、まるで共産主義国家のようです。
太平洋民主主義圏国家のリーダーとして倭国はゆるぎない自由と民主主義の原則を貫いてほしいです。 November 11, 2025
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太平洋の夕景、以前は毎週見ていた風景が今では遠い過去の様に感じます。半年という時間の経過は想像以上に大きなものなのですね。 https://t.co/Ulgzn6EQTl November 11, 2025
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結論から書きます。
仮に
・経済で中国がアメリカを上回り
・2040年ごろに軍事力でも数値上「逆転」しても
それだけで倭国・台湾が自動的に降伏、という図にはなりません。
ただし、台湾のリスクは大きく上がり、倭国も「身動きの幅」が狭くなる可能性は高い、という整理になります。
1. 「逆転」の中身を分けて考える
1つの国力をざっくり
経済力(GDP、技術、産業)
軍事力(装備・兵力・核兵器)
同盟・仲間のネットワーク
国内の安定(分裂や内乱がないか)
に分けると、
中国が GDP総額 で米国を超える可能性は十分ありえます。
軍事費でも「太平洋西側(第一列島線周辺)」では、すでに中国優位に近づきつつあります。
しかし、
核戦力
同盟ネットワーク(NATO・日韓豪など)
では、2040年になってもアメリカ側がかなり優位の可能性が高いです。
つまり
「局地的(台湾海峡など)には中国優位、
世界トータルではまだ米国+同盟網が重い」
という不均衡な状態になりやすい。
この「どちらも決定的には勝てない」状態が続くと読むのが現実的です。
2. 台湾はどうなる可能性が高いか
中国が経済・軍事で優位になったとしても、
本格上陸戦=最悪の選択 であることは変わりません。
理由:
上陸作戦は損害が非常に大きい(中国側も数万人単位の死傷を覚悟)
経済制裁で世界市場から大きく締め出されるリスク
失敗した場合、政権の正当性が一気に揺らぐ
そのため、現実的には:
軍事圧力+経済圧力+情報工作で、台湾を“事実上の従属状態”に近づける
封鎖、サイバー攻撃、親中政治勢力の支援など
名目上は「一つの中国」を台湾側がある程度認めさせ、
実際には高度な自治を保つ「香港のやり直し」的な形を狙う
完全な「降伏・占領」より、
「政治的には中国を立てるが、実務はかなり自律」
という グレーな着地 を中国が求める可能性が高いです。
もちろん、状況しだいでは全面戦争の可能性も消えませんが、
“必ず軍事侵攻する”と決め打ちするのは早い と思います。
3. 倭国はどうなるか
3-1. 「降伏」というイメージは非現実的
倭国には
自衛隊
在日米軍基地
米国の核の傘
があり、島国で占領コストも高い。
中国がわざわざ本土上陸戦をしてまで倭国を直接支配するメリットは小さい。
現実的なリスクは、次のような形です。
3-2. 現実的なリスク像
政治的・経済的な圧力で「対中配慮」を強要される
台湾有事の際、
「倭国の基地を使うな」「制裁に参加するな」という圧力
レアアース・観光・投資をてこにした揺さぶり
言論・世論への長期的な浸透
SNSやメディアを通じて
「中国に逆らうと損をする」という空気を作り、
政治家が強く言えなくなる。
最悪ケースとしての、在日米軍の大幅縮小・撤退
その場合、倭国は
独自核を持つか
ある程度中国を立てつつ、
「中立国風」に振る舞うか
の選択を迫られます。
ただ、それでも 戦後のような無条件降伏・占領 になる確率はかなり低いと見てよいと思います。
もっとありそうなのは、
「中国を意識して身動きが重くなった倭国」
「発言や行動がかなり自己検閲された倭国」
といった形です。
4. 2040年までを見据えて「倭国人として何を前提にするか」
クロケンさんのように、
家族を守る
賃貸物件と戸建てを守る
長期でレジリエンスを確保する
という視点から整理すると、前提にすべきは次の3点です。
米中ともに“完全勝利”は難しい → 競合状態が長期化する
どちらか一方に全部賭けるのは危険。
倭国は地理的に「前線」であることは変わらない
エネルギー、食料、通信、防災など、
国内インフラの強さ が安全保障そのものになる。
世界の需要の重心はアジア中間層へ
アメリカが衰退しても消えるわけではないが、
仕事・投資・サービスの相手は
「米+アジア」をセットで見る必要が出てくる。
5. クロケンさん個人に引き寄せると
今年は「現状維持」がベターという前提に立つと、
“2040年を見据えた方向付け” としては:
資産:
倭国だけでなく世界株インデックスなど「アメリカ+世界」の比率を維持しつつ、
中国一国への集中は避ける(ETFも分散)。
生活基盤:
戸建てと長尾ビルを
「電気・水・通信・現金フローが途切れても何とかしのげる拠点」
にしていく今の路線は、
米中どちらが優位でも有効な保険になります。
情報:
米中どちらの視点のニュースも読み取り、
片方だけのプロパガンダ(宣伝)に飲まれないリテラシーを維持する。
6. まとめ
中国が経済・軍事で2040年にアメリカを「数値上」逆転しても、
倭国・台湾が自動的に降伏する図ではない。
より現実的なのは、
台湾:強い圧力の下で「グレーな統一・従属」を迫られるリスク増大
倭国:占領ではなく「対中配慮を強いられる前線国家」になるリスク
クロケンさんの戦略としては、
今年は現状維持で体力温存
中長期では「米中どちらか一方に賭けない」「拠点と収入源のレジリエンス強化」
という方向が一番ブレにくいと思います。
もしよければ次に、
「台湾がどうなるか別にして、倭国国内だけ見た2040年シナリオ(楽観・中間・悲観の3本)」
を、家計・不動産・エネルギーの観点で整理してみましょうか。 November 11, 2025
マダラサソリ然りミナミヤスデ然り、この辺りは太平洋上の数々の島々で発見される外来種なので固有種がいるとアツいんだけど、外来種の分布域を調べるのもまた面白いもんですな。 November 11, 2025
中国海軍が、太平洋を我が物顔で、航行してる姿なんて見たとこともない。
原潜も昔から、位置がバレバレ。
中国海軍は、どこを海上封鎖するんだ?。
鎖国時代の記憶なんて倭国人にあるわけない。
当時のほとんどの倭国人にとって、鎖国なんて関係ないのだから。
鎖国時代と違って、今は、大量エネルギー消費国の倭国。
中東の石油がなきゃ、今の生活は維持できない。
だから、台湾有事を人ごととして受け止めるわけにはいかないんだよ。
詰んでるのは、れいわと、あなたの頭だよ。 November 11, 2025
@magosaki_ukeru 中国にトランプ大統領は武器支援を決めた。また、要人の往来を許可する決議を通した。言葉より、行動が示すものを見よう。現在太平洋アジア周辺には3隻の米空母打撃群が活動している。これは、極東の緊張以上の戦力派遣である。 November 11, 2025
@magosaki_ukeru 中国にトランプ大統領は武器支援を決めた。また、要人の往来を許可する決議を通した。
言葉より、行動を示すものを見よう。現在太平洋アジア周辺には3隻の米空母打撃群が活動している。これは、極東の緊張以上の戦力派遣である。 November 11, 2025
太平洋正面は日米にガッツリ押さえられているから、有事に大連とか天津とか上海の港は当てにならないの。
で、広東省あたりの港しか使えない。
だから南シナ海を何が何でも縄張りにしようとしてるの。
で、そこも危ないならビルマルートしかないわけ。中国、ビルマに金かけてるでしょ?そゆこと。 https://t.co/uRUhypWTf4 November 11, 2025
こんにちは太平洋画房です。一旦冬になったが、また秋が戻ってきたような🙄💭少し変な感じがします!✨クサカベシャインパール✨(固形水彩絵具)偏光顔料やパール光沢顔料、高品質アラビアガムを使った光輝性と溶けやすさにこだわった絵具です。粒度が大きい螺鈿色もございます😀! https://t.co/z69cOddGKA November 11, 2025
第1回配信が「かいめい」船上から!実は後々の太平洋ど真ん中からのナマ中継のテストも兼ねていると言っても過言ではない。あああ、もうすぐ1ヶ月以上のムショ暮らし(長期航海)が始まってまう。ユーウツやわ(航海行く前はいつもこうなる)。 https://t.co/JWnBHjxT0f November 11, 2025
@Fjp1QvWL1s97080 ご質問ありがとうございます。チョークの崖が倭国にないのは、化石が堆積する深海の海水の化学成分の影響です。大西洋の海底の海水と比べると、太平洋の海底の海水はpHが低めなので、円石藻を含めた炭酸カルシウムの化石の保存される割合が低くなります。 November 11, 2025
【カレンダー2026 今年もネットで買えます📅】
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今年は嬉しいプレゼント付きです🤩✨
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来年のカレンダーは太平洋フェリーで
決まりですね😊
https://t.co/FXAtWklZ5U https://t.co/bwCVjDCSY4 November 11, 2025
軸足を中国側に置かせた対米の緩衝地帯、有り体に言えばロシアから見たヤヌコーヴィチ政権下のウクライナ的な状態が理想なんだとは思う
どうやら彼らの中期的な目標は太平洋のせめて半分まで進出する事らしく、それに際してわーくにがアメリカの息がかかってる上に邪魔すぎる位置にあるので https://t.co/rWVrxR0QzV November 11, 2025
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