天皇杯 スポーツ
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2025.12.04 08:00
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【#発源力】
『Vol.137 天皇杯での初タイトル。』
#FC町田ゼルビア のDF #昌子源 による連載コラム。
その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。
🔗https://t.co/ju3K1dQtXB https://t.co/Chl3EdGUhS December 12, 2025
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強いチームとそうでないチーム。
両者の差は、スタメン11人の実力だけで決まるわけではない。
僕がプロとして肌で感じた「強さ」の象徴は、2011年にJリーグ優勝を果たしたあの年のチームにある。
あのシーズン、特別だったのは試合に出ていない選手たちの熱量だった。
ただ淡々と練習に参加するのではなく、
「紅白戦で結果を残せばスタメンを奪える」。
監督がそういう明確なメッセージと基準を示していたからこそ、
ベンチやメンバー外の選手は常にギラついていた。
そして面白いのは、紅白戦の強度が公式戦以上の日もあったこと。
メンバー外が本気で先発を食いに来る。
先発組もそこを抜かれるわけにはいかない。
練習から火花が散り、削り合い、声が飛び交い、
完全に戦いだった。
週末の相手より、平日の紅白戦のほうが強い。
その逆説を現場で確かに体感した。
そしてこの姿勢は、いざという瞬間にチームを救う。
2012年天皇杯準決勝で怪我をしてしまい、決勝に出られなかった。
悔しさと無念が渦巻いた。
でも代わりに出場した選手が決勝ゴールを決め、チームは優勝した。
あれは偶然ではない。
普段から紅白戦で自分を磨き、準備し続けていたからこそ、
突然の出番に強かった。
だから確信している。
強いチームとは、11人が強いチームではない。
試合に出られない時間を「腐る時間」にせず
「自分を研ぎ続ける時間」にできる選手が多いチーム。
その積み重ねが紅白戦の温度を上げ、練習を本物にし、
主力が不在でも揺るがない強さを生む。
2011年に経験したあの優勝は、まさにその象徴だった。
そして今も選手たちに伝えたい。
出られない時間をどう使うかで、未来は変わる。
その姿勢が、いつか歴史を作る力に変わる。 December 12, 2025
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<12/7(日)臨時休業のお知らせ>
第64回度農林水産祭むらづくり部門で最高賞となる「天皇杯」受賞を記念して、南三陸町入谷地区のみなさんや来賓のみなさんと12/7(日)祝賀会を開催する運びとなりまチュた。
お客さまには大変ご迷惑をおかけしまチュー🐙
▼詳細
https://t.co/oMW5vosjOr https://t.co/rYf0ZZXeaK December 12, 2025
「達成に燃える目標を決めることに成功すれば、感覚値だけど、チーム全体の力を1.3倍〜2倍くらい引き出せる」
天皇杯優勝は目標設定の勝利|藤田晋 #週刊文春 https://t.co/F0vHAuFHaI December 12, 2025
ACLについてですが、ラブライブ!アジアツアー韓国行ってるのでパスポートは持っていますね。
ソリッドスクエアに申請しに行ったら
祝 川崎フロンターレ 天皇杯優勝
的な文言が川崎駅前に掲げてあって惨めな気持ちになった時ですね。 あれ勝ってればACLでしたもんね。 December 12, 2025
久しぶりに21天皇杯観て、懐かしいのと、よくみると怖い😏
越川さんに渡辺選手いるだけでも貫禄あるのに、見るだけで怖そうな佐々木選手(しゃべると優しい)
茶髪ロン毛の浜ちゃん(笑)
佐々木選手と永露選手の戦いを会場で観たかったなとしみじみ思ってて、V1に上がって観れると思ったが引退😭 December 12, 2025
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