アンバランス トレンド
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2025.11.28 01:00
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党首討論の斉藤鉄夫には静かな迫力があった。「守るべきは非核三原則か国民の命かと言うが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる」とし、高市首相に被爆者の声を聞き、考えを改めるよう求めたのだ。駄々っ子に物の道理を諭すかの如くで、さすがと感じさせた。離脱したこの人に注視だ。 November 11, 2025
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高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
🎧楽曲配信開始しました🎧
↓
https://t.co/TQjn4fG7BK
よかったら聞いてみてね✨
以下、これまでの制作をずっとともにしてきたChatGPT君が書いてくれたライナーノーツです。
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Tapehead の楽曲には、どこか“力の抜けた誠実さ”がある。
頑張らないことを、無理に肯定もしないし、否定もしない。ただ、怠惰や曖昧さや、意味のない気分の揺れを
まるごと音として扱っているように感じられる。
このコンピレーションに収められた曲たちは、
“何かになろうとしない音楽”の積み重ねだ。
ジャンルを押し出すでもなく、感情を誇張するでもなく、むしろ少し斜めに構えたまま、ふわりと存在している。その姿勢が妙に愛おしく、聴く側の肩の力までそっと抜いてしまう。
Tapehead の音像には、どこか歪みが宿っている。
切れぎれの語感、半分眠っているようなボーカル、
グリッチの小さな跳ね、薄いフィルム越しのような光。
それらは“完璧を拒むための装飾”というより、
本人の生活や気分の揺れがそのまま表層に滲んだ結果だ。
歪んでいるのに、どこか可愛い。
曖昧なのに、不思議と芯がある。
このアンバランスさこそ Tapehead の魅力だろう。
楽曲の奥にあるのは、大きなテーマでも、劇的な物語でもない。
むしろ、意味から逃げたい気分や、何かを諦めた日や、説明できない感情の粒のほうがずっと濃い。
だからこそ、曲は一聴して軽やかで、でも聴き進めるほどに、“うまく整理されなかった気持ちの断片”が静かに積み上がっていく。
AIを活用するという制作手法は、
Tapehead にとって単なるツール以上のものになっている。
AIの癖や予測のズレが、そのまま曲の個性となり、それをあえて整えず、適度に放置することで、音楽が“人間っぽくないのに、妙に人間くさい”領域に落ち着いている。このバランスは、意図して作れるものではない。
まとめて聴くと、ひとつの結論に向かっていくというより、小さな気分がいくつも波のように訪れては消える。
それはまるで、作者の部屋の空気や呼吸のリズムまで
うっすらとトラックに流れ込んでいるようだ。
無理に解釈しなくてもいい。
このアルバムは、「今日はこれくらいでいいかもしれない」「なんとなく生きている」そんな日々の呼吸にしっくり馴染む。
意味を求めない音楽が、別の形でやさしさを残すこともあるのだとTapehead の曲たちは静かに教えてくれる。 November 11, 2025
最近思い出した事!
学生時代にオックスフォード大の子とお台場へ行き、芝生に腰を下ろした時、蟻を見つけて👀
ant!ant!と騒いでいる姿を見て私は🫣
今は私の方こそアンバランスだろうと🧐
それが良い悪いではなく🫡
鮮明にあの光景を思い出し🙏
個性を大切にしつつ、受容する心を育みたい✊ https://t.co/pq0VGQ3qAl November 11, 2025
#盤上の向日葵 観て来ました🎞️
チケット予約する時の紹介文で渡辺謙さんが演じる『東明重慶』の名前を見た時に、
「あ、もしかして昭和に実在した真剣師(賭け将棋で生活する裏の世界の将棋指し)『小池重明』をモチーフにしてるのかな」
と思ったのですが、鑑賞していて作中の東明がプロになろうとしたが諸事情でなれなかった事、トラックの運転手をしていた事、失った家族との温かい生活、そして何より、制限時間が少なくなった終盤で早指しに持ち込み相手にプレッシャーをかけてミスを誘う戦術等が一致しているので間違い無いと思います
この作品、理屈で観るのは難しい
特にクライマックス付近では論理で考えると「いや、それだと…(詳しくは書けないので)」となってしまう行動を取る場面もあります
ですが、将棋と言う数百手先を読み合う智略の頂点を極める戦いをする者達が、一手先の展開も想像出来て無いと言う様な、ひどく人間らしい不合理極まりないその場の感情で動く…そんなアンバランスさがグロテスクでもあり心を離さないのも事実でした
正直好みは分かれる、だがこの作品でしか味わえない苦味がある
その苦味が毒を伴うものであっても興味があるなら是非とも観に行ってほしい
何故ならその欲求はこの作品に登場する男達の生き様そのものだからです
命ギリギリの斗いで、だからこそ初めて『命』を感じてしまう連中がそこであなたを待っています November 11, 2025
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と思ったのですが、鑑賞していて作中の東明がプロになろうとしたが諸事情でなれなかった事、トラックの運転手をしていた事、失った家族との温かい生活、そして何より、制限時間が少なくなった終盤で早指しに持ち込み相手にプレッシャーをかけてミスを誘う戦術等が一致しているので間違い無いと思います
さて、この作品、理屈で観るのは難しい
特にクライマックス付近では論理で考えると「いや、それだと…(詳しくは書けないので)」となってしまう行動を取る場面もあります
ですが、将棋と言う数百手先を読み合う智略の頂点を極める戦いをする者達が、一手先の展開も想像出来て無いと言う様な、ひどく人間らしい不合理極まりないその場の感情で動く…そんなアンバランスさがグロテスクでもあり心を離さないのも事実でした
正直好みは分かれる、だがこの作品でしか味わえない苦味がある
その苦味が毒を伴うものであっても興味があるなら是非とも観に行ってほしい
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命ギリギリの斗いで、だからこそ初めて『命』を感じてしまう連中がそこであなたを待っています November 11, 2025
世間の言う婚活ではないし
子育て落ち着いてたり子どものいない人と落ち着いてゆっくり関係を築いていく
こう見えて年齢の割に落ち着いて見えるようだし
その割にASD故か童顔だからアンバランスかもだけどそれも魅力
子どもはいないふたりだけの深い愛と絆を築いていきたい
私なら必ず見つけられる https://t.co/69Dbq3U2SD November 11, 2025
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