大腸がん トレンド
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2025.11.26
:0% :0% (40代/男性)
大腸がんに関するポスト数は前日に比べ351%増加しました。男性の比率は33%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「サポート」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
医療現場から衝撃的な声です。
カナダの腫瘍専門医ウィリアム・マキス氏が、ここ最近急増している“ターボがん”について、従来の治療がほとんど効かない一方で、イベルメクチンやフェンベンダゾールといった駆虫薬に驚くほど反応していると強調しました‼️
しかも、この“ターボがん”と呼ばれるケース…
20代女性の乳がん、20〜30代の大腸がん、さらには2歳児の大腸がんまで報告されているというんです。
マキス氏は「こんなの、これまで一度も見たことがなかった」と語っています。
さらに深刻なのは、ステージ4で一気に見つかり、化学療法・放射線・免疫療法がほぼ効かないという点。
治療に反応しても一瞬で再発し、わずか半年で亡くなるケースも続出しているとのこと…。
そこでマキス氏が注目するのが、駆虫薬の“別用途”。
イベルメクチンはメキシコ研究チームの実験で、28種類のがん細胞すべてに効果を示し、特に乳がん・卵巣がんで細胞死が最も大きかったと紹介。
中でも重要なのが、**がん幹細胞を“停止させて死滅させる”**という点😮
がん幹細胞は“化学療法が効かない理由そのもの”。
通常の抗がん剤は増殖の早い細胞しか狙えないため、ゆっくり潜むがん幹細胞が生き残り、1〜2年後に全身へ再増殖してしまう…。
しかしマキス氏は、イベルメクチンなどを抗がん剤に“追加”すると、「延命治療」が「治癒の可能性」に変わり得ると話しています。
彼自身、ここ1年で7,000人以上のがん患者をサポートした経験から、ステージ4の膵がん、卵巣がん、大腸がん、肺がんは「治る可能性がある」と確信しつつあると語りました。 November 11, 2025
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結論から言うと、「4毒抜き」において、肉は「絶対に食べていけないもの」ではありません。むしろ、伝統的な和食の一部として、魚介類などと共に推奨されているタンパク源です。
ただし、一般的な健康法や科学的見地からは、肉の種類や調理法によっては注意が必要とされています。
以下に「4毒抜き」と一般的な健康法の両方の観点から、肉に関する見解をまとめます。
1. 「4毒抜き」における肉の位置づけ
「4毒抜き」(小麦粉、砂糖、乳製品、植物性油を避ける食事法)では、肉は四毒には含まれていません。
•推奨される点: 肉は良質なタンパク質源であり、四毒を抜いた食生活における重要な食材となり得ます。
•注意点: 調理する際に「植物性油」を使わないこと、また使用する調味料に「砂糖」や「小麦」が含まれていないか注意する必要があります。例えば、市販の焼肉のタレやソースはNGとなることが多いです。
2. 一般的な健康法や科学的見地における肉
肉は種類や調理法によって健康への影響が異なるとされています。
•加工肉(ソーセージ、ハム、ベーコンなど): 世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)により、**発がん性がある(グループ1)**と分類されており、最も避けるべき食品の一つと考えられています。
•赤身肉(牛肉、豚肉、羊肉など): IARCにより、**おそらく発がん性がある(グループ2A)**と分類されています。過剰な摂取は、大腸がんなどのリスクを高める可能性が指摘されています。
•鶏肉や魚肉: これらは比較的リスクが低いとされています。
•調理法: 焦げ付くほどの強い加熱調理(直火焼きなど)は、発がん性物質を生成する可能性があるため、注意が必要です。
•食中毒のリスク: 特に鶏肉や豚肉は、生や加熱不十分な状態で食べると食中毒(カンピロバクターなど)のリスクが非常に高いため、中心部までしっかり火を通す必要があります。
結論
「1番食べていけないものは肉か?」という問いに対しては、以下のように言えます。
•「4毒抜き」の観点: 肉自体はNG食品ではありません。四毒(特に植物油や砂糖)を含む加工品や調理法を避けることが重要です。
•一般的な健康の観点: 加工肉は最も避けるべき食品の一つと考えられていますが、赤身肉も過剰摂取には注意が必要です。鶏肉や魚介類は比較的安全とされます。
総合的に見ると、**「加工肉」**は多くの健康法や科学的見地で避けるべき食品の上位に位置します。新鮮な肉を適切な調理法で適量摂取することは、ユーザーの方が実践されている「バランスの取れた和食中心の生活」において、大切な栄養源となります。 November 11, 2025
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私は7、8年前に大腸がんのステージ3のラストでした。
たぶん手術し成功した、としても
再発
担当医には、諦めます。
先生、このままで
と帰りました。
それからスマホに担当医から何回も着信が
「やってみないと、わからない」
大丈夫だから任せてくださいと言われ
手術を受けました。
全身麻酔は後頭部に注射を打たれ
前かがみに倒れたとこまで記憶があります。
そして目が覚めると
ICPU でした。
え、と起き上がったわたしに
周りの看護師さん達は皆びっくり。
お腹切ってすぐなのに安静にしてくださいと
そして、手術担当医からは、とにかく歩いて歩き回ってくださいと
それからわたしは、病院廊下や下の階や上の階、歩きまくりました。
機械と取れて、一人でトイレに行くと
出てきたのは、すみません!汚い話しで
赤色に近い茶色のネバネバしたやつ
トイレットペーパーをかなり使い拭いてました。
それからやわらかい食べ物がきました。
お粥に軽い塩味でした。
でも久しぶりの食事でかなり美味しかったです。
そして出るものも段々とそれらしくなり
普通の食事、焼き鮭に豆腐、茄子の漬物、納豆におかか。
これが美味かった。
病院食は味気がなく不味いと聞いてましたが、そんな事なかった。
おいしかったです。
そして2ヶ月になるかならないかで
暇すぎて、退院してもいいですか?と聞いたらOKでしたので
病院は終わりました。
それから5年後が寛解。
今は8年?7年かも
順調です。
あの頃によく食べていたのが
インスタントラーメンに、食パンにバターたっぷり
コーヒーは大さじ2杯のインスタントに牛乳たっぷりに、白砂糖。
これじゃあ癌になりますよね。
それから色々調べて今に至ります。
買い物かごに入れる前に、その食べ物の内容成分表を必ず見てから買う!
レンジでチンするのは買わない。
コーヒーは少なめのなるべく豆から
牛乳やミルク類を入れない。
そしてどうもブラックがダメなわたしは
苦いだけでなんにも旨味がない。w
茶色の砂糖、サトウキビ砂糖や甜菜 (てんさい)を入れて飲んでます。
一日三食から一食または、二食
おかしは食べない。
酒は20年前にやめたので一切飲みません。
だって朝までコースを毎日してたのは
雰囲気が好きだっただけで、酒を美味いと思った事がない。
特にビール🍺
味わうと苦いだけで
喉で飲んでも、乾いてる時はたしかに美味いですが
一二杯。
焼酎も倭国酒もいまいち
ウイスキーもバーボンもブランデーも
美味くない。
カクテル🍸くらいかな、美味いのは。
タバコは若い時から同じの灰皿と必ず横にあったハイライトやピース
子供は好奇心旺盛だから、ついw
今でも紙タバコを吸います。
トランプ大統領は電子タバコは良くないとのことで
実際に少しすいましたが
まず、IQOSには透明な何の液体かわからないものがありやめ
他の電子タバコも、美味くないし
吸いすぎますので
紙タバコに。
そして今に至ります。 November 11, 2025
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本日の学び②
「慢性炎症はがん細胞にとってコタツのような環境」
・VEGFによる新生血管の増幅→コタツに電源があるような感じ
・成長因子が増える→コタツの温かさ+ミカン🍊でがん細胞が元気になる
・免疫抑制環境→コタツの中は猫🐈が丸くなるほど敵なし
慢性胃炎→胃癌
慢性肝炎→HCC
IBD→大腸癌 November 11, 2025
1RP
午前中に用事を終えて
午後から女装撮影しようと思っていたけれど
1日かかっちゃいました
それでは今朝は久しぶりに
ももの大腸がん術前術後の比較検証しますねっ🥰👌 https://t.co/HK2Kk85Dxi November 11, 2025
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結論から言うと、「4毒抜き」において、肉は「絶対に食べていけないもの」ではありません。むしろ、伝統的な和食の一部として、魚介類などと共に推奨されているタンパク源です。
ただし、一般的な健康法や科学的見地からは、肉の種類や調理法によっては注意が必要とされています。
以下に「4毒抜き」と一般的な健康法の両方の観点から、肉に関する見解をまとめます。
1. 「4毒抜き」における肉の位置づけ
「4毒抜き」(小麦粉、砂糖、乳製品、植物性油を避ける食事法)では、肉は四毒には含まれていません。
•推奨される点: 肉は良質なタンパク質源であり、四毒を抜いた食生活における重要な食材となり得ます。
•注意点: 調理する際に「植物性油」を使わないこと、また使用する調味料に「砂糖」や「小麦」が含まれていないか注意する必要があります。例えば、市販の焼肉のタレやソースはNGとなることが多いです。
2. 一般的な健康法や科学的見地における肉
肉は種類や調理法によって健康への影響が異なるとされています。
•加工肉(ソーセージ、ハム、ベーコンなど): 世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)により、**発がん性がある(グループ1)**と分類されており、最も避けるべき食品の一つと考えられています。
•赤身肉(牛肉、豚肉、羊肉など): IARCにより、**おそらく発がん性がある(グループ2A)**と分類されています。過剰な摂取は、大腸がんなどのリスクを高める可能性が指摘されています。
•鶏肉や魚肉: これらは比較的リスクが低いとされています。
•調理法: 焦げ付くほどの強い加熱調理(直火焼きなど)は、発がん性物質を生成する可能性があるため、注意が必要です。
•食中毒のリスク: 特に鶏肉や豚肉は、生や加熱不十分な状態で食べると食中毒(カンピロバクターなど)のリスクが非常に高いため、中心部までしっかり火を通す必要があります。
結論
「1番食べていけないものは肉か?」という問いに対しては、以下のように言えます。
•「4毒抜き」の観点: 肉自体はNG食品ではありません。四毒(特に植物油や砂糖)を含む加工品や調理法を避けることが重要です。
•一般的な健康の観点: 加工肉は最も避けるべき食品の一つと考えられていますが、赤身肉も過剰摂取には注意が必要です。鶏肉や魚介類は比較的安全とされます。
総合的に見ると、**「加工肉」**は多くの健康法や科学的見地で避けるべき食品の上位に位置します。新鮮な肉を適切な調理法で適量摂取することは、ユーザーの方が実践されている「バランスの取れた和食中心の生活」において、大切な栄養源となります。 November 11, 2025
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それからね、安全性の問題を言うのなら、ベンゾピレンって不溶性なの。だしにほぼ溶け出ないの。
食べずに出汁を引くだけなら、かなり濃く出汁を引いても、ベンゾピレンは摂取しないの。
それに対して、ソーセージやベーコンなどを燻製にすると、表面に付着してから脂に溶け込むので、丸ごと摂取することになり、それらが体内に吸収されやすくなっている。
そしてソーセージやベーコンなどの加工肉は、毎日50g摂取するとその他亜硝酸塩などの影響から、大腸がんの発症率が約15%上昇すると言われている。
あなたが引き合いに出しているEUは、かつお節よりもリスクの高いソーセージやベーコンをたくさん食べているんですよ。
何故EUがかつお節を禁輸措置を取っているのか、その背景も知らずに「セイブンガー」「ベンツピレンガー」というのは、そもそも滑稽なんですよ。
君が書くことは、どれもこれも情報が足りないし、ネットの上っ面な情報を撫で攫っただけの頭でっかちだし、前回の締めに「恥を知れ」って書いたのに、軽はずみな発言での炎上を経験しても、何も学習していないってことなんだよ。
君は他者に対して、あまりにも安易に暴言を吐き続けているけれど、今のままだと、トンデモナイしっぺ返しを食らうよ。
もう少し、お勉強して大人になっておいで。 November 11, 2025
1RP
やっぱ私は小麦ダメなんだろうなぁと思いながら見てた。
美味しいけども…とても美味しいけども…🌾
毎朝飲んでるミルミ○も効いてるのか🙄明日通院だから聞いてみよう。
▼
がんを防ぐ腸活/大腸がん急増/免疫細胞の7割が腸に/専門医が教える... https://t.co/aiEkA8klx7 November 11, 2025
長文すまんのだが寝れないから鉄が人によって全く推奨量が違う話でもするのだ🦝
鉄というのは酸素運搬に関わり、身体中のあらゆる修復に関わる最重要に近い栄養素であり、コレが実は今むしろ倭国で足りてる人を探すのが難しい🤨くらい足りてないのだが、
理由はほぼ保険診療でフェリチンを測る慣習がないからのだ🦝
そして実態は色んな人が鉄は良くない、鉄は身体が錆びると言ってるのだが、真実を紐解けばフェリチンが120、いや150を超えた辺りからようやく過剰症とまさに錆びる、のリスクが出てくるわけで、実際にはみんなが貧血にはならずとも鉄不足のフェリチン低値で、(50未満)バイタリティがあらゆる人から抜け出てるのが実態のだな🦝
特に最近の高齢者🧓なんてよく肉食う人は元気で、肉食わない高齢者、どんどん怪我したり歩けなくなったりしてんのだな🦝
勿論鉄はヘム鉄(ヘム鉄は動物由来のみのだ🦝)も含み、腸内で悪玉菌に変わるので腸が悪くなるリスクが🐿️あるのだが、これは食物繊維と乳酸菌を(上限見据えながら)少しずつ足していけばほぼ過醗酵なく腸内環境無敵になるから、鉄の悪影響なんて屁でもなくなるし、
リポソーム鉄なら素材が非ヘム鉄で腸に優しい上に脂質で包んでるから腸に更に優しく、しかも吸収率が60%くらいのだ🦝
これはやばい率で、ヘム鉄が20%、キレート鉄が40くらいだからヘム鉄の3倍近く吸収🦝
鉄ってのは実利用が何ミリかで全てが決まるのだが(というか全ての栄養素がそう)非ヘム鉄、つまり植物由来の鉄なんかは吸収が5%がせいぜいで、10mgとっても0.5mgしか吸収されないのだな🦝
鉄は人によって利用ミリ数が異なるけど最低1mgは誰でも必要のだ🦝
つまり大腸癌予防に赤身肉を限界まで避ける人とか、肉食わない高齢者とか、閉経前女性つまり若い女性で肉食べない人、そもそも少食の人とか、
エラー値として普段から筋トレやスポーツをして筋肉をつけまくり、常人より鉄を使うようになったボディービルダーやトレーニーとかが、肉を食べていても鉄が減る環境にある場合、肥満者でそもそも細胞が多いなどなど、鉄の需要はあらゆる場面で意外なくらい欠乏を起こしてますのだな🦝
アライグマは自分だけが勝ち組になってもいいのだが、それではあんまりだからみんなに教えてるのだな🦝
再三言うけど鉄で身体が錆びるのはフェリチン(身体に貯金してる鉄)が120、いや150を超えた辺りのだ🦝
つまり80や100で止めておけば身体が軽くなり免疫力から回復力からスポーツ🏃♀️で勝てたりやら、あらゆる意味で恩恵だけ享受できますのだが、倭国人の9割9分がこれを知らないのだな🦝
ねむれない原因、舌が治らない原因、唇が荒れやすい原因、全部に関わるのが鉄不足のだ(欠乏は生命の危機で出るやつでこの時まで医師は何も言わないのだな)
勿論鉄には代謝に必要な栄養素などがあり、鉄だけでは機能しないのだ🦝
ビタミンa(マルチビタミンのβカロチンで充分)やタンパク質体重✖︎1g以上や銅(カカオに多い)、まあタンパク質以外はマルチビタミンに入ってたりするのだが、とにかくめちゃくちゃ必要なのだな🦝
勿論最初に入れすぎたり、慣れずに一気に入れると体調壊すからアライグマのおすすめはフェリチンを測りながらリポソーム鉄を10mg、又は半分、これのだな🦝
みんな生きるのだ🦝 November 11, 2025
健康診断の大腸癌検診で再検査となってしまったので、今日は内視鏡検査のため朝一から病院へ
午前中は2リットルの下剤飲むので費し、午後から検査
ポリープ2つ切除して来週結果の説明がある
どうか悪い結果が出ませんように November 11, 2025
@MINITOMATO1984 幸せ太りですかね?毎日、奥さまの美味い手料理食べてるからですかね?ワイは、昨年初期の大腸癌で10kg痩せたが、徐々に戻りつつ(;´Д`)ハァハァ
明日からの視察道中ご安全に。ご苦労様です。 November 11, 2025
本日、2回目のガン定期検診で、大腸内視鏡検査を行ってきました。
2023年に大腸ガンステージ1と診断され、摘出してから再発してないか、毎年この時期に検査しています。
ひとまず今回はポリープ再発してなくて安心ですが、週末にCTと胃カメラをやるので、引き続き今週は検査をしていきます。 November 11, 2025
NAD+は別に大腸癌に限った話じゃなく、菌以外の生物が持つ細胞に必ずあるものだと知ってるんで、砂糖は要するに果糖+ブドウ糖なので食べ物ならほぼ全部なので断食が確実かとう思うけど医師じゃないから分からない。 November 11, 2025
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