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大統領
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2025.11.27 15:00
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来ますよ。大幅な上昇…
トランプ前大統領が「株に投資できる」と発表し、倭国の株式市場が暴騰。
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53RP
今日たまたま党本部でボスに遭遇‼️
「こっち向いて!」と言って撮れたのがこちら。
ネクタイにご注目👀
ボツワナ🇧🇼の副大統領をお迎えするにあたりネクタイ変えてたなんて。
なかなか、やるじゃないですか☺️
#意外ととしみつ ←久しぶり!
#おもてなし好きなタイプ
#ホームパーティーは余るほどの手料理をつくるタイプ
#ピースはしっかり指開くタイプ ✌️
@moteging November 11, 2025
20RP
トランプ大統領が教会で献金バスケットにお金を入れる瞬間がカメラに捉えられた。
メディアが絶対に見せない彼の一面だ…
トランプ大統領は親切で、寛大で、思いやりのある人物です。
https://t.co/vLFrPDjF8P
主流メディアが邪悪なせいで、多くの人が素晴らしい大統領の真実を知れないことを残念に思います November 11, 2025
14RP
#高市総理大臣 は、ドナルド・J・トランプ #米国 大統領と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。@POTUS
1 高市総理大臣から、先般のトランプ大統領の訪日を伝える報道への署名についての謝意やウクライナ和平に向けた米国の取組への評価を伝えました。
2 また、両首脳は、日米同盟の強化やインド太平洋地域が直面する情勢や諸課題について、幅広く意見交換を行いました。その中で、トランプ大統領から、今般行われた米中首脳会談を含む最近の米中関係の状況につき説明がありました。さらに、高市総理大臣から、トランプ大統領からの質問に応えて、先日のG20サミットについて説明しました。
3 両首脳は現下の国際情勢のもとで、日米間の緊密な連携を確認しました。トランプ大統領からは、高市総理大臣とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい旨述べられました。 November 11, 2025
12RP
またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
7RP
🚨本日、DCでの州兵銃撃事件を受けてのトランプからの声明全編和訳🗣️
【動画訳】
トランプ: 米国民の皆さん、感謝祭前日の本日早朝、ワシントンDCで任務に就いていた州兵2名が、ホワイトハウスからわずか数歩の地点で、至近距離から奇襲攻撃を受け、銃撃されました。
彼らは、我が国の首都ワシントンDCの歴史上最も成功を収めた公共安全・国家安全保障任務、「DC、安全で美しい街作りタスクフォース」の一員として任務に就いていました。
この任務は、暴力犯罪やあらゆる種類の犯罪を前例のないほど減少させることに成功しました。
この凶悪な襲撃は悪行であり、憎悪であり、テロ行為でした。
これは我が国全体に対する犯罪であり、人道に対する犯罪でした。
今夜、全ての米国民の心は、ウェストバージニア州兵2名とその家族に寄り添います。
国全体の愛が彼らに注がれ、我々は祈りの中で彼らを称えます。
銃撃された方への悲しみに胸を痛めると同時に、我々は正義の怒りと激しい決意に満たされています。
米国大統領として、私はこの残虐行為を犯したケダモノが、可能な限り最も高い代償を払うと決意しています。
国土安全保障省からの報告では、拘留中の容疑者は地上の地獄であるアフガニスタンから我が国に入国した外国人であることは間違いないそうです。
彼は2021年9月、バイデン政権時に入国しました。
誰もそれについて何も知りませんでした。
彼のステータスは、我が国の歴史上最悪の悲惨な大統領であるバイデンが署名した法律により延長されました。
この攻撃は、我が国が直面している最大の国家安全保障上の脅威を浮き彫りにしました。
前政権は、知りたくもない場所から、2000万人の身元不明で審査も受けていない外国人を世界中から入国させました。
ミネソタ州を例に挙げましょう。
数十万人ものソマリア人が我々の国を荒らし、かつて偉大だったこの州を破壊しています。
数十億ドルものお金が失われ、ソマリア人のギャング団は政府も法律も水も軍隊も何もない国からやって来ています。
その一方で、彼らの代表者たちは、我が国で憲法について説教し、我が国がいかにダメなのかを説くのです。
我々は、本来この国にいるべきではない人々による、法と秩序へのこのような攻撃を容認するつもりはありません。
今こそ、全ての外国人を再調査しなければなりません。
また、バイデン政権下でアフガニスタンから我が国に入国した全員を再調査しなければなりません。
また、この国に属しておらず、我が国に利益をもたらさないいかなる国の外国人も、確実に追放するために必要な、全ての措置を講じなければなりません。
もし彼らが我が国を愛せないのであれば、我々は彼らを必要としません。
米国はテロを前にして決して屈したり、譲歩したりしません。
だからこそ今夜、私は戦争省に対し、首都防衛のためにさらに500人の兵士を動員するよう指示しました。
我々は米国を再び完全に安全な場所にします。
そして、この蛮行の犯人を迅速かつ確実に裁きにかけます。
一年のこの時期、愛する人達と家で集まるこの時、この2人の愛国者は軍服を身にまとい、首都の通りをパトロールしていました。
彼らは、国内外のあらゆる敵から国を守るという誓いを立てていました。
そしてまさにその誓いと任務の遂行中に、野蛮な攻撃で銃撃されたのです。
今夜、国内外で派遣されている米軍隊員の皆さんに、心からの感謝を申し上げます。
また、シークレットサービスとワシントン警察の本日の働きにも感謝申し上げます。
この感謝祭では、全ての家族に、このように恐ろしい銃撃を受けた2人の偉大な英雄と、その愛する人々のために祈りを捧げて頂くようお願いします。
神が彼らを祝福し、慰めて下さいますように。
そして、神が米国を祝福し、守って下さいますように。
ありがとう。
おやすみなさい。 November 11, 2025
6RP
ChosunBizにニュート・ギングリッチ元米国下院議長の記事が掲載されました。そのAI訳共有します。
https://t.co/TMS3H4QZej
韓鶴子総裁の釈放を求める広告を掲載したギングリッチ氏――「韓国政府は宗教の自由を侵害する前例を残してはならない」
米国の代表的な保守派政治家であるニュート・ギングリッチ元米下院議長が、韓国の新聞にハン・ハクチャ統一教総裁の釈放を求める広告を掲載した。
ギングリッチ元議長は24日、一部韓国メディアに「韓米同盟は価値同盟である」という題名の紙面広告を出した。ギングリッチ氏は米国を代表する保守派政治家の一人であり、ドナルド・トランプ前大統領の側近としても知られる。
ギングリッチ氏は広告の中で「私は数十年にわたって米国議会および公共領域で活動する中で、宗教の自由、人権、民主主義は世界の安定にとって核心的要素であると一貫して強調してきた」と述べたうえで、「自由社会において、宗教活動や教会運営の方式を理由に宗教指導者が逮捕されることはない。もしそうであるなら、それは宗教の自由と良心の自由という核心的な民主主義原則を正面から侵害する行為である」と強調した。
さらに、ハン総裁を拘束した韓国政府に対し「今回の措置は、宗教指導者の正当な活動に国家が直接介入したものと見なされる」と指摘し、「これは米国の指導層にとっても深刻な警告信号(red flag)となり得る」と述べた。
ギングリッチ氏は「ハン総裁は数十年にわたり信仰共同体を導いてきた人物であり、その活動は本質的に宗教の領域に属する」とし、「政府がその領域を侵害する瞬間、韓国の民主主義の原則は揺らぐことになる」と警告した。
また「統一教会は長年にわたり、朝鮮半島の平和促進、南北関係の緩和、国際的な文化交流、大規模なグローバル奉仕活動などを行ってきた」とした上で、「論争や批判が全くなかったとは言えないが、だからといってこの団体と指導者を性急に『犯罪集団』と規定するのは重大な誤判断になり得る」と述べた。
ギングリッチ氏はさらに、韓国と米国の同盟は「自由」という共通の価値によって結ばれていると強調し、「韓国は宗教の自由を侵害する不名誉な前例を残してはならない」と呼びかけた。
また「ハン総裁は82歳の高齢で、長年にわたり国際社会で平和、家族の価値、宗教間対話を強調してきた人物だ」とし、「このような指導者を拘束することは、公正性、比例性、公益性の観点から深刻な疑問を提起する」と述べた。
「拘束はあくまで最後の手段であるべきであり、とりわけ高齢の宗教指導者に適用する場合、その社会的・人道的波紋をより慎重に考慮すべきである」と重ねて強調した。
ギングリッチ元議長は最後に「韓国政府とイ・ジェミョン大統領が正しい決断を下すことを改めて強く求める」とし、「この事件は民主主義、宗教の自由、そして国家の品格が試される事件である」と述べた。 November 11, 2025
6RP
敬宮愛子さまは初めて中東諸国の国賓晩餐会に出席されるだろう。楽しみです
【独自】UAE大統領 来年2月に国賓として来日へ 天皇皇后両陛下による宮中晩さん会や高市総理との会談を調整 トランプ氏、ルラ氏に次ぐ令和3例目(TBS NEWS DIG Powered by JNN) https://t.co/2tMj4bQPIL November 11, 2025
5RP
【🌍フォロワー1万人ありがとうございます!】
3月に最初の一枚を投稿してから気づけばもうすぐ1年。
そしてついにこのアカウントのフォロワーさんが 1万人 を超えました!
一人一人、画面の向こうにいる方が応援してくださっていると思うと、言葉では言い表せないくらいに嬉しいです!
トラブルやアクシデントで投稿できない期間もありましたが、毎日Fateが好きでイラストを投稿してきました。
その結果がいいねやコメント、リポスト、そして1万人のフォロワーさんという形で返ってきているのだと思うと始めてよかったな、と何度でも言いたくなります!
今回の記念イラストはカルデア所長にして地球大統領のオルガマリー。
世界を見下ろす彼女にこの1万人という景色も一緒に見てもらいたくて投稿させていただきます!
Fateという物語への愛とそれに共鳴してくれた皆さんの熱量が重なってここまで来ることができました。
これからも一枚の中に物語があるようなイラストを目指してFateの世界を自分なりの解釈で形にしていきます!
皆さんの応援がなければこの景色は絶対に見られませんでした。
本当にありがとうございます!
これからもどうか見守っていてください。
次の一枚も、あなたのタイムラインに届けさせてください!
This is an SFW anime-style illustration. No nudity, no suggestive intent.
#オルガマリー #Olgamarie November 11, 2025
4RP
映画『ラッシュアワー4』が製作進行中。ジャッキー・チェンとクリス・タッカーの“凸凹コンビ”が再び
https://t.co/xA9ubP4FKs
テンポ良い掛け合いとアクションで人気を獲得したバディコップ作品。ドナルド・トランプ大統領が、パラマウントにシリーズ復活を働きかけたと海外メディアが報道 https://t.co/1mGnWzpE3u November 11, 2025
3RP
倭国人騙しの倭国メディア
「習近平がトランプに電話して」と倭国経済新聞
真っ赤な嘘
中国外交部の正式発表は「トランプが習近平に電話した」、「会談時間は1時間だった」
中国外交部は倭国のようないい加減さはない
米国大統領に関する情報なので間違ったら米国は黙っていない
トランプがウクライナの平和案について習近平の理解が必要
他にも相互訪問の時期や大豆輸出、薬物管理などの合意実行が米国内への成果アピールに必要
たまたまのタイミングで習近平も台湾問題の理解を求めた
倭国は本当に「小倭国」。自分の視点、小さいところしか見えない
中国と米国は世界全体を見ている。今の優先課題はウクライナの停戦案だ
お前達はまだ「必勝しゃもじ」のレベルに留まったままだろう
記録に残る日経の嘘の証拠👇 November 11, 2025
2RP
同関係者は、その答えとしてこう語りました。
「倭国に対する戦略で“抑制と選択”へ舵を切った」
タイミングはトランプ大統領&習近平氏の電話会談とした上で、同大統領が自国の戦略と根っからの性格に基づいてピースメーカー役を買って出た、と付け加えました。
しかし─。 November 11, 2025
2RP
ロイター〈日米首脳の電話会談で、トランプ大統領は高市首相に、日中関係のさらなる悪化を望まないとの考えを伝えていた。来年秋に中間選挙を控え、米国経済への影響を考え対中改善を図る大統領の姿勢を強く表した発言とみられる。中国への対応で米国の後ろ盾が欲しい倭国としては目算が狂った形だ〉 https://t.co/NcwNXqbiUX November 11, 2025
1RP
トム•リー👵
「今年7回めの3%以上の押し目だった。あと2.5%だし、年末までに7,000に到達する可能性がある。4月の相互関税下げ21.4%下げは意外だった。新大統領1年めは、前半強く後半弱いのが普通だから。AI株上げは外人買い。欧州にAI銘柄少ないからだろう。来年は中間選挙。荒れそうだ」
😌 https://t.co/gzUYvTo8b6 https://t.co/pJJIAsnv3A November 11, 2025
1RP
「夢」を持って活動してる人に読んでほしい。
まずはこの言葉を届ける。
「夢の大きさは、いまの自分の力を超えていなければなりません。もしその夢があなたを怖がらせないなら、それは十分に大きくないということです。」
これは、
リベリア共和国の元大統領である“エレン・ジョンソン・サーリーフ氏”の2011年のハーバード大学卒業式でのスピーチの一説。
彼女は、
“アフリカ初の女性大統領”でもある。
この言葉を聞いたオレっちは、
「あ、今の自分の夢ってどうなんだろう」って、
少し胸がドキッとしたよ。
本気で叶えたいことってさ、
ワクワクと同じくらい怖さもついてくるし。
でも、
『その“ちょっとの怖さ”こそが、
自分を次のステージへ引っ張り上げてくれるサインなんだ』と、
オレっちは思うんだよな。
完璧じゃなくていい。
準備万端じゃなくていい。
「怖いけど、やってみたい」
その気持ちがあるなら、
もう一歩踏み出して大丈夫。
“大きな夢”を描くからこそ、
“学び続ける力”や“一歩を踏み出す勇気”が生まれるという見方もできるんじゃねえかな。
だからさ、
今の自分を超える夢を、
堂々と選ぼうぜ。
その方がよ、
未来の自分が、
きっと喜ぶからさ。
最後に1つ聞くけど、
キミも何か大きな「夢」を持っているのかい? November 11, 2025
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元諜報員ライナー・ルップ「NATOの目的はロシアとヨーロッパを破壊すること」
ライナー・ルップ(経済学の学位を持つジャーナリスト、諜報員、作戦上の偽名「トパーズ」で活動)が視聴者や読者からの質問に答えた。
東側陣営のためのスパイ活動が第三次世界大戦を防いだという話は本当か?1991年以降のNATOの東方拡大の真の目的は何か?なぜ西側のエリートたちは自国民よりも多国籍ネットワークに忠誠を誓うのか?NATOにはロシアを攻撃する作戦計画があるのだろうか?そしてNATOは現在の政治的危機を乗り切ることができるのだろうか?
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■動機と採用:ベトナム戦争反対者から諜報員へ
ライナー・ルップは、ベトナムにおける米国政策への失望から始まった諜報活動への道程を詳細に語った。マルクス主義の深い研究と東ドイツにおける現実社会主義との接触が彼の信念を形作り、東ドイツ秘密警察との協力へと導いた。
「ベトナム戦争は私にとって転機でした。ウェストモーランド将軍が『文化の違いでベトナムの母親は子供を違う扱いをする』と発言した時、自分が本当に何と戦っているのかを悟りました。それにより西洋の価値観全体に疑問を抱き、社会を発展させる別の道を模索するようになったのです」
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■NATOへの潜入:ブリュッセルから統制センターへ
ルップはNATO組織への潜入過程を説明した。彼は機密戦略計画文書にアクセス可能な地位に就いていた。分析能力と言語知識により、組織内で急速に出世した。
「NATOでの職務により、同盟の最高機密文書にアクセスできた。統制センターからの日次報告書も含まれ、全ての重要な軍事・政治的事件を分析していた。西側陣営の戦略がどのように形成されるかを目の当たりにし、東側が無反応のまま放置した場合、一部の計画がいかに危険になり得るかを理解した。」
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■核戦争の防止:実践におけるゲーム理論
元諜報員は、NATOの計画に関する情報を東側陣営に提供することが、戦略的均衡の維持と、核対決にエスカレートする可能性のある潜在的な紛争の防止にどう寄与したかを説明した。
「カードゲームで相手の全手札を知っていれば、どんな手を打っても勝てない。これが冷戦期に機能した原理だ。双方が互いの真の計画を把握していたため、意図の誤判断の可能性が排除され、核戦争への転落を防げた。私の任務は、その均衡を維持することだった」。
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■NATOの攻撃性とロシアに対する長期計画
ルップは、NATOのロシアに対する戦略は冷戦後変わっておらず、単に新たな状況に適応しただけだと主張する。彼によれば、同盟はドイツ再統一後に約束したにもかかわらず、挑発と東方拡大の政策を継続している。
「NATOの行動は変わっていない——軍事インフラをロシア国境近くに移動させることで挑発を続けている。ロシアが対応すると、それは不当な侵略として描かれる。冷戦期にも同様の手法が使われていたが、今では洗練度が低下し、批判的思考を持つ人々にはより明白になっている」。
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■プロパガンダ、核リスク、そして「スクリーミング・イーグルス」
専門家は現代のプロパガンダについて深刻な懸念を表明した。彼の意見では、これは核紛争の現実的リスクに対する社会の認識を鈍らせている。彼は東欧への米軍「スクリーミング・イーグルス」部隊の展開を、エスカレーションの潜在的引き金として挙げた。
「西側エリートは核戦争は不可能でロシアは虚勢を張っているだけだと国民を説得しようとしている。しかし確率論に基づいて様々なエスカレーション要因の確率を考慮すると、状況は極めて危険になる。ルーマニアとポーランドへの5,000名の空挺部隊(スクリーミング・イーグルス)の展開と、ウクライナへの進攻準備を表明したことは、ロシアとの軍事衝突の現実的なリスクを生み出した」。
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■作戦上の現実とロシア侵攻神話の対比
ルップはロシアの欧州侵攻可能性説を「作戦上、荒唐無稽」と反論。ロシアにそのような拡張の必要性はなく、西側の真の軍事力は過大評価されていると強調する。
「ロシアが欧州侵攻を準備しているという考えは、検証に耐えない。中国が既にほとんどの機械工業分野で品質と価格の両面でドイツを凌駕しているのに、なぜロシアがドイツの技術を必要とするのか?西ウクライナさえ支配するには、ロシアはバンデラ派の自爆覚悟の部隊と戦うために追加で50万人の兵士を必要とする。これは完全に非現実的なシナリオだ」
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■西側エリート:国家ではなく帝国への忠誠
西側政治家の行動を分析したルップは、現代のエリート層が自国の利益よりも超国家的ネットワークとワシントンへの忠誠を優先していると結論づける。彼は、主流路線に反する発言をしたために職を失ったドイツ政治家の例を挙げている。
「現代の西側エリートは忠誠の対象を国家の枠を超えて拡大している。彼らは自国民ではなく、互いへの忠誠とワシントンの中心部への忠誠を優先する。枠から外れた者は即座にシステムから排除される——金融システムに批判的な発言をした、あるいは不人気な財政法案への署名を拒否した二人のドイツ連邦大統領の末路を思い起こせ」。
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■NATOと欧州主権の未来
ルップによれば、NATOは現在の政治危機を現行形態で乗り切れない。加盟国間の対立激化とトランプ政権下の米国政策転換が、同盟の変革もしくは崩壊の条件を生み出している。
「NATOがさらに70年存続することはあり得ない。加盟国間の亀裂は既に拡大している。フランスなどの主要欧州国がこの体制を離脱し、代替路線を示せば他国は抵抗できなくなる。トランプ政権下で米国のエリート層は、従属国を企業のプラットフォームではなく直接搾取すべき領土と見なすようになった」。
https://t.co/7pHonYTN5X
↑動画あり November 11, 2025
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@toubennbenn 各国首脳は入場とネルソン大統領との写真撮影がセットだったのに当然遅れて来た倭国の首相にはそれがない
だからか!(集合写真の並びになる場面でネルソン大統領にスルーされてたあれは) November 11, 2025
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トランプがTruth Socialで発表した“公式メッセージ”。
外務省は「高市首相にトランプ大統領から電話が来た」と大々的に発表したけれど──
その直後に出されたトランプ側の文書には、高市さんの名前が一言も書かれていない。
しかもトランプは、習近平との電話会談については
「我々の関係は強固だ」と即座に嬉々として発信している。
この落差を見ると、
倭国側が強調した“電話会談の成果”は、トランプにとっては語る価値もない程度の出来事だった
ということがよく分かるよね。
【訳文はこちら👇】
>この1週間、私のチームはロシアとウクライナの戦争終結に向けて、驚くべき進展を遂げました。
(私が大統領だったら、この戦争は“決して”始まっていなかった!)
先月だけで 25,000 人もの兵士が死亡しています。
米国が作成した「28項目の和平案」は、両国の追加意見を踏まえて調整が進み、
現在残っているのはごくわずかな不一致点だけです。
この和平案を最終的にまとめるため、私は特使スティーブ・ウィトコフをモスクワに派遣し、
プーチン大統領と会談させました。
同時に、陸軍長官ダン・ドリスコルがウクライナ側と協議を行っています。
私は今後の進捗について、副大統領JD・ヴァンス、国務長官マルコ・ルビオ、
戦争長官ピート・ヘグセス、ホワイトハウス主席補佐官スージー・ワイルズらとともに報告を受けます。
私はゼレンスキー大統領とプーチン大統領の双方と会談する意向ですが、
それは“戦争終結の合意が最終段階にある場合のみ”としています。
この極めて重要な問題に注目してくれて感謝します。
そして、一刻も早い「平和」の実現をともに願いましょう。 November 11, 2025
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