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集中投資
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2025.11.28 21:00
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今年52歳で、株を25年続けており、月収は800万円です。
一度しか言いません。
悪いことは言わない。
3350 メタプラネット:買わない
8136 サンリオ:買わない
5803 フジクラ:買わない
5016 JX金属:買わない
6861キーエンス:買わない
JPモルガンが倭国株に300兆円集中投資!この2銘柄だけは今すぐ買え!
現値:96円
予測最高値:8,590円
JERA 、東京電力 、 三菱商事 、トヨタ 、三菱重工 の再生可能エネルギーシステム共同推進プロジェクト、倭国の脱炭素社会の実現を支える。
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#倭国株/ヒロちゃん/ 高市早苗 /株式投資家 野田佳彦 北川景子 厄年 党首討論 ストレンジャーシングス/Cortis November 11, 2025
21RP
億り人を目指す方必見
凄腕投資家さんの1億円の作り方
1. テンバガー投資家Xさん(成長株投資)
テンバガー投資家Xさんは、専門職として働きながら、毎月のお小遣いをコツコツと投資に回し、2003年に投資を始めました。総投資額は700万円で、元手を100倍に増やしています。特に2019年から採用した手法により、約6~7年で資産を急増させました。
・核となる戦略:IPOセカンダリー投資
Xさんは、新規上場(IPO)した銘柄を上場後に購入するIPOセカンダリー投資で高い成果を上げています。
効率と確率の高さ: 上場企業が約4,000社あるのに対し、IPOは年間100社程度に絞られるため、効率が良いと考えました。過去のデータから、非IPO銘柄よりもIPO銘柄の方がテンバガー(株価10倍)になる確率が高いという裏付けがあります。
・実績: 投資銘柄の中で、株価が2倍以上になった「バガー株」を29銘柄見つけ、中には20倍以上に上昇した銘柄もありました。
・銘柄選定の4つのポイント
Xさんは、IPOセカンダリー銘柄を選定する際に、以下の厳格な基準を設けています。
時価総額:50億円未満であること。過去のテンバガー達成銘柄の6~7割が時価総額50億円未満でした。
業績:黒字であり、かつ最近5年間の業績が増収増益傾向であること。赤字や黒字化して間もない企業はリスクが高いとして避け、上場前から増収増益を重ねていることを重視します。
ビジネスモデル: ストック型(定期的に収益が入る、解約率が低ければ安定的な収入が得られる)であるか、もしくは多店舗展開型(店舗を増やすほど売上・利益が伸びる)であること。
PER(株価収益率):20倍以下であること。上場直後は株価が割高になる傾向があるため、PERが20倍以下になるまでじっくりと待って購入します。どんなに魅力的な会社でも、割高なままで1年以上経過したら手を出さないルールを決めています。
・投資スタイル
基本的に現物で長期保有をしますが、その銘柄に強い自信があるため、同じ銘柄で信用取引を使い短期売買も行い、ダブルで利益を追求する手法も用います。
2. ヘムさん(割安株+増配株投資)
ヘムさんは京都大学卒業後、総合商社を経て独立し、現在は会社を経営されています。初期はバリュー株投資に取り組むも、なかなか株価が上がらないバリュートラップに苦戦しました。
核となる戦略:割安株+増配(配当が増える株)
2018年頃から増配という視点を取り入れたところ、成績が飛躍的に改善しました。株価は、一株益の成長よりも増配の成長に強く引っ張られる傾向があるという考えを持っています。
・増配する株を見極めるポイント
増配余力と企業が増配する意思の2点を見極めます。
増配余力(能力):配当性向が40%以下(配当を増やす余地がある)。配当利回り2.5%以上。
増配の意思(意図):過去が増配傾向であること。
DOE(Dividend on Equity:純資産に対して配当を出す指標)や累進配当政策(減配せず配当維持または増配する)を掲げている企業。
ヘムさんが運用する累進配当株ポートフォリオは、3年少々で139%(2.4倍)のリターンを上げており、同じ期間のTOPIXの61%を大きく上回っています。
・利益確定ルール(売却ルール)
増配を続けるとやがて配当性向が上がってしまうため、配当性向が60%を超えた時点で売却し、利益を確定します。そして、この基準を満たす新たな割安株に投資先を入れ替える運用を行っています。
・最新の進化:先回り投資
最近は、東証改革の追い風を利用した先回り投資も実施しています。
対象: スタンダード市場の銘柄で、PBR(株価純資産倍率)が1倍を割っており、かつ東証の要請(PBR1倍割れ企業への改善策開示要請)にまだ対応していない企業。
成果: この先回り投資ポートフォリオは、2年弱で75.8%という高いパフォーマンスを上げています。
3. 名古屋の長期投資家(なごちょう)さん(資産バリュー株投資)
名古屋の長期投資家さんは、学生時代から投資を始め、主に資産バリュー株投資によって資産を築きました。元本50万円から始めて、現在は億円近い資産を形成しています。
・核となる戦略:資産バリュー投資
会社が持つ資産価値に対して株価が割安な銘柄に投資します。きっかけ: 村上ファンドが東京スタイルに対して行った株主提案を見て、貸借対照表(バランスシート)を読めば、業績が多少悪化しても持ちこたえられる資産を持つ会社が分かることに気づきました。
暴落時の対応: ITバブル崩壊時には苦戦しましたが、確固たるロジックを確立した後、リーマンショックやコロナショックといった大暴落時には、割安株が豊富にあるため、むしろ積極的に買い向かうことができました。
・銘柄選定の5つの基準
名古屋の長期投資家さんは、以下の厳格な基準で銘柄を絞り込みます。この基準を満たす銘柄は、上場全4,000銘柄中、約20銘柄程度に絞られます。
PBR:1倍以下。
PER:10倍以下。
配当利回り:3.5%以上。
自己資本比率: 高いこと(例として挙げられた銘柄は80%以上、無借金)。
営業利益率:10%以上を2期連続(前期の実績と今期の予想)で達成していること。これは収益力が改善してきた「おいしい銘柄」を見つけるためです。
・銘柄の深掘り
スクリーニングで絞り込んだ後、なぜその銘柄が割安なのか原因を一つずつ潰していきます。
分析方法: IR資料が専門用語でわかりにくい場合、新卒採用ページを見て、学生向けに解説されているビジネスモデルを理解するようにしています。
分散投資: 200銘柄以上を保有しており、集中投資は避け、分散投資によって市場の動揺や個別銘柄の業績悪化による不安を和らげています。
・投資スタイル
長期投資家として知られ(ニックネーム「なごちょう」は「名古屋の長期投資家」の略)、基本的に超長期保有を続け、配当や優待を受け取りながら持ち続けます。ただし、業績が自分のイメージから大きくずれた場合は売却対象となります。
資産バリュー株は、割安であることからTOB(株式公開買付け)の対象になることが多く、保有銘柄の中には、TOBにより大きく上昇した事例もあります。 November 11, 2025
カメラはミノルタが一番好きだったから応援してる
大赤字で品目と人員をリストラしたから集中投資でシェアを獲得しにいってほしいね
「ペロブスカイト太陽電池」バリアフィルム、コニカミノルタがシェア首位狙う | #ニュースイッチ @newswitch_ https://t.co/LJiVOjDBLl November 11, 2025
@yonakiishi まさに私がそうでしたが、米国株の集中投資でボロ儲けできたので老後は遊んで暮らす予定です。投資で資産を築いてるフリーランスはけっこう多いですよ。 November 11, 2025
前は三菱系が主導して伸びてた時期があったけど、最近は三井系の伸びが凄いな。
その次は住友…?
三菱系はお堅い経営方針が多い気がするが、三井の特徴はよく分からんな。
ニッチで集中投資する傾向?
でも不動産はそうでもないしな… November 11, 2025
@KabuTaro ベンチャーが乱立してる欧米の悪いところを真似てしまったなと。
国として原型炉を作る以上、一番実績を積み上げて来た機関が本来主導してリソースを集中投資すべきところを、下手に分散させて共倒れになる危険性がかなり高くなってしまった気がします。 November 11, 2025
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