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大統領
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2025.12.17
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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【ナウル共和国大統領府より】
ナウルのサシ大統領府首席秘書官から緊急の連絡がありました。
駐日フィンランド大使館の元職員と思われる方からの「(ナウル観光局から、駐日フィンランド大使館へ当該の人権侵害について速やかに倭国社会に説明がしたほうが良いのではという提案について)駐日フィンランド大使館は正確に把握しており、案件について調査と注視を行なっています。必要だと判断された場合は、これからナウル政府に正式に問い合わせが行なわれます。」についてですが、現時点でフィンランド政府からの連絡はないようです。
また、当該の人物の様々な発言について「(ナウルの)アデアン大統領は非常に落胆しており、彼の発言がナウルの評判を傷つけています」と御言葉があったそうです。
サシ大統領府首席秘書官からは、アジア人への人権侵害、差別が行われたことについて、ナウル共和国政府として反対の立場をとっていることを、倭国の皆様に御理解いただけるよう、引き続き倭国事務所には発信をしてほしいとの指示がありました。 December 12, 2025
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フィンランドの大使館関係の方によると、フィンランド政府として今回の人権侵害の問題についてナウル共和国政府に正式抗議する可能性があるそうです。
お騒がせしてしまったのは事実ですし、大統領か官房副長官から直電で怒られるかもしれないので正座して待ってます。
フォロワー様や応援してくださっている皆様にも迷惑がかかりそうですので、このあとはナウル弁当だけ投稿しますね。
いつも応援ありがとうございます。 December 12, 2025
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J・D・バンス副大統領が、記者からの質問に真正面から反撃しています。
発端は、スージー・ワイルズ氏が「バンスは陰謀論者だ」と発言したとされる件。
これをぶつけられたバンス副大統領、表情一つ変えず、こう言い切りました。
「私は“本当だった陰謀論”しか信じていない」
そこから一気に、自分が信じてきたとされる“陰謀論”を次々に列挙します。
まず一つ目。
「2020年、コロナ禍の真っ最中に、3歳児にマスクをさせるのは愚かだという、あの“狂った陰謀論”を私は信じていた」
次にこう続けます。
「メディアと政府が、ジョー・バイデンが明らかに職務をこなせない状態だという事実を隠している、という“陰謀論”も信じていた」
さらに踏み込みます😐
「バイデンが、政策論争で勝つ代わりに、政敵を刑務所に放り込もうとしている、という陰謀論も信じていた」
そして最後に、静かに皮肉を込めて一言。
「少なくともいくつかの“陰謀論”については、
実際には、メディアが半年遅れで認めただけの“事実”だったということだ」
いつも彼はさえてますね!素晴らしい👍 December 12, 2025
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これは面白い。
「トランプ氏の大統領2期目の行動は復讐心に突き動かされている」
「バンス副大統領については長年「陰謀論者」だったと指摘し、トランプ氏に対して批判的だった態度を一変させたのは「ある種の政治的なもの」だと示唆した」 https://t.co/8tvkonms5A December 12, 2025
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有名な話がビデオで残ってました‼️
アメリカの大統領が新しくなる度に黒いブリーフケースを持った男達と会談にくるが、その時は友好なムードだが、トランプ以外全て笑顔で嘘をついているのではなくワシントンの取り巻きにより、自らの方針ができないのだ。
大統領を信用できない。それはヨーロッパも同じ。
独裁者とプーチン大統領は言われてるけど人気あるだけで別に独裁者じゃないしー
政策コロコロ変える情けないアメリカのクズ歴代大統領のせいで世界は毎日戦争!
トランプ大統領批判も多いけど、やっぱ‼️最高‼️ December 12, 2025
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【超重要】これがパンデミックの「真の原因」だったのか?💥
トランプ前大統領が署名した、衝撃の大統領令。
その核心は「海外での機能獲得研究への資金提供禁止」。
ウイルスの毒性を高め、機能を強化する…。
そんな危険すぎる研究に、なぜ資金が流れていたのか?😨
多くの人々が、これがCOVID-19の起源だと疑い続けている。
🗣️「もっと早くこれをやっていればよかった」
これは過去の検証ではない。
人類の未来と、次のパンデミックを防ぐための重大な決断だ。 December 12, 2025
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X(旧Twitter)プラットフォームは、相変わらずロシア発の偽情報が尽きることなく噴き出す場となっている。
そして今日は、「ゼレンスキー大統領がイスラエルのパスポートを持っている」と西側の人々に信じ込ませるための作戦が流れている。
では、この偽造パスポートのどこがおかしいのか?
この偽造文書の作成者は、いくつもの初歩的なミスを犯している。
•仮にゼレンスキーがイスラエル国籍を持っているなら、国コードは ISR であるはずだが、偽造文書では UKR となっている。
•大統領の写真は、2020年10月16日のビデオ演説から切り取られた可能性が高い。しかし、偽文書に記載された発行年は 2016年 となっている。
•ゼレンスキーの姓は、ウクライナの身分証(IDパスポート)では Zelenskyy と表記されるべきだが、偽造版では Zelensky となっている。
なお、親ロシア派のTelegramチャンネルでは、
「ゼレンスキー大統領が外国籍を持っている」
「ウクライナから逃亡する準備をしている」
といった虚偽情報が、大規模に拡散されている。
この偽情報についてのより詳細な分析は、**戦略的コミュニケーション・センター(Center for Strategic Communications)**の公式サイトで読むことができる。
また以前には、オレーナ・ゼレンスカ夫人についても、ロシア国籍やイスラエル国籍を持っているという噂が流されたが、いずれも完全な偽物であることが判明している。 December 12, 2025
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伊藤詩織女史が、伊藤和子弁護士や仁藤夢乃Colabo代表らと動き出したのが2015年。
奇しくも、SEALDsが活動開始し、旧しばき隊界隈の大学院生リンチ事件が発覚した年。
島津斉彬公の言葉ではないが、物事は10年経たないと形にならない。おの本質も、見えてこない。
SEALDsの学生は、活動を後悔し。
SEALDsシンパの西南大学生は、擦られ続け。
旧しばき隊界隈は、演説妨害集団として蔑まれ。
一般社団法人Colaboは、黒塗り書類提出が暴かれ。
伊藤詩織女史は、お仲間から批判に晒され。
興味深いのは、彼らのターニングポイントが、2022年前後だったこと。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理暗殺、イーロン・マスクTwitter買収と、世界に激震が走った年でもあるが。
SEALDsのその後を、ウィズニュースや朝日新聞が報じたのが21-23年。
旧しばき隊界隈が、吉祥寺米騒動で醜態を晒したのが2022年。
Colaboはリーハラ会見を開き、逆に反感を持たれ億を超えるカンパが暇空茜氏に集まり。
そして伊藤詩織女史は、民事裁判で判決が確定しマスコミが大々的に報じたのに、一般人にはあまり評価されず・しかも女性から嫌われているらしいことが、応援イベントで可視化。
なるほど、アメリカ大統領が三選を禁じられてるのにも、理由がある。
7年ぐらいで、趨勢は明らかになる。2期8年の末期には結果が出るのだ。でも、三選を許すと事態を糊塗しようとして、強権的になったり、独裁に走る人間が出る。
7年目のターニングポイント論、個人的にも思い当たる部分はある。10年で趨勢が明らかになり、15年目に結論が出るのか?
ペリーの黒船来航から15年で、明治維新に至ったように。
ちなみに、ペリー来航から10年目の1863年は、家茂の上洛に馬関戦争に八月十八日の政変が起きた年。
歴史は韻を踏む? December 12, 2025
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ぜひ一読を。
李在明大統領の家庭連合に対する発言について、
「大韓民国憲法秩序と宗教の自由に対する重大な誤解であり、危険な権力濫用の発想だ」
と規定し、強く糾弾する声明文を発表しました。
韓国キリスト教メディア
「クリスチャン・トゥデイ」
その記事と倭国語訳の添付です。
#信教の自由 https://t.co/zQODq1RyfG https://t.co/sT3k0fydvx December 12, 2025
74RP
【訳】
🚨ドナルド・J大統領トランプの国民への演説
📺米国東部時間明日9:00 PM (🇯🇵時間12月18日11:00 AM🔥)
〈画像訳〉
私の仲間のアメリカ国民の皆様:明日夜9時(東部標準時)、ホワイトハウスより生放送で国民への演説を行います
その時に「お会い」できるのを楽しみにしております
我が国にとって素晴らしい一年でしたが、最高のものはこれからです
ドナルド・J・トランプ大統領 December 12, 2025
68RP
【東京都庁舎ライトアップ計画!?】
中央アジア5カ国大統領の訪日を記念して、12月18日〜19日にかけて、5カ国の国旗の色にライトアップされます!🇺🇿🇰🇿🇰🇬🇹🇯🇹🇲
ぜひお楽しみに✨
#CAJAD #中央アジアプラス倭国 https://t.co/fqDPvWNrfw December 12, 2025
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トランプ大統領は、明日(水曜日)午後9時(東部標準時)に大統領執務室から国民へのプライムタイム演説を行うことを発表しました。
「それは私たちの国にとって素晴らしい年でした、そして最高のものはまだ来ていません!」
何が来るの?👀 https://t.co/2lnGKFxUbX December 12, 2025
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ミック・フォーリー:
WWEとの関係を終える。
ここ数か月、俺はWWEとドナルド・トランプのあまりにも近い関係に強い懸念を抱いてきた。
特に、彼の政権下で続いている移民に対する残酷で非人道的な扱い――そして「移民に見える」人間なら誰にでも向けられるような姿勢を見てきた。
そんな中で、ロブ・ライナーの死を受けて放たれた大統領の、信じがたいほど冷酷な発言を目にしたことで、俺の中で完全に限界を超えた。
思いやりというものが欠落した人物を甘やかし、この国を独裁へと押し進めるような会社を、俺はもう代表する気にはなれない。
昨夜、俺はWWEのタレント・リレーションズに伝えた。この男が大統領でいる限り、俺はWWEのために一切の出演をしない、と。
さらに言えば、現在のレジェンズ契約が6月で満了しても、新たな契約にサインするつもりはない。
俺はWWEを愛しているし、共に過ごした時間はこれからも大切な思い出だ。与えてもらったすべての機会に、心から感謝している。
だが、ポパイの言葉を借りるなら――
「もう十分耐えた。これ以上は、耐えられない。」 December 12, 2025
53RP
倭国のニュースでは絶対に伝えないことを教えてくれる隣国のおじさん。
【炎上】大統領が生中継で“歴史ファンタジー”を語り出す?…桓檀古記のヤバさとは?
https://t.co/DwEBlw3LMw December 12, 2025
52RP
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
51RP
🚨 速報:トランプ大統領が、明日(水曜日)の午後9時ETに大統領執務室から全国向けプライムタイム演説を行うと発表しました。
「今年は我が国にとって素晴らしい年であり、これからが本当の最高の時です!」何が来るのか? 👀 https://t.co/cRDYKcLLDk December 12, 2025
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🇺🇸🐯TRUMP大統領
投稿です
まだ最高のものは来ていない✨𖤐 ̖́-✨
このQの名台詞
久しぶりですね~
アテクシは計画を今も信じます
💫😸
さぁ~また変なスレ来るか
(≧ε≦● )プッ
ほっとけぃ👋 https://t.co/XYwjG5HuFU December 12, 2025
35RP
国民のために働く大統領👏
倭国は政治家オールアウトだからな…😡
トランプ大統領、ありがとう! 🇺🇸💸
@POTUS が、アメリカ史上最大の減税を法律として署名しました。これには、チップへの非課税、残業への非課税、ソーシャルセキュリティへの非課税が含まれ、いずれもアメリカ人の確定申告で税金を節約できるものです。 December 12, 2025
33RP
李在明大統領をめぐる金品疑惑について、
韓国紙・文化日報が世論調査結果を報じた。
「政治家への捜査が必要」との回答は全体86.3%。
与党・民主党支持層では95.0%に達している。
注目すべきは、野党支持層や無党派層でも
同様に高い支持率が出ている点だ。
これは特定陣営の攻撃ではなく、
「権力は検証されるべきだ」という
民主主義の基本原則への要請と読む方が自然だろう。
一方で、
・中国共産党が裏で糸を引いている
・宗教弾圧=属国化への道
といった言説も拡散している。
ただし、これらは現時点では主に推測や解釈の域を出ない。
事実と評価、証拠と感情は切り分けて扱う必要がある。
問われているのは
「誰の物語が正しいか」ではない。
捜査の手続きが適正か、
権力行使が法と自由を踏み越えていないか、
その一点だ。
判断の軸は冷静に、
一次情報と制度の設計に置くべき局面に来ている。 December 12, 2025
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新しい米国大統領が任命した「大統領がん対策パネル」の新議長は、イベルメクチン販売企業関係者
https://t.co/75xFxWMDUH
結局そういうことか…
”イェール大学の疫学者ハーヴィー・リッシュ氏は、新型コロナウイルスワクチンと若年層における「ターボがん(急速進行がん)」とのつながりを示唆したことがあり、イベルメクチンの使用を推奨する発言も行ってきた人物である。
彼は、トランプ大統領によって「大統領がん対策パネル(President’s Cancer Panel)」の議長に任命されると発表された。
この疫学者リッシュ氏は、新型コロナウイルスワクチンと「ターボがん」と呼ばれる若年者の急速進行性がんとの間に関連があるのではないかと推測を述べたことがある。また、彼が主任疫学者を務めている企業はイベルメクチンを販売している。” December 12, 2025
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