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大泉町
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2025.12.19
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大泉町に関するポスト数は前日に比べ307%増加しました。女性の比率は40%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
伊勢崎市の候補者説明会にご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
皆さまの勇気ある一歩が、倭国の未来を大きく変えていきます。
明日は大泉町で開催です。
あなたの想いを、政治を動かす力に変えていきませんか。
ぜひお越しください。
お待ちしています😊 https://t.co/yNPlMIixXC https://t.co/ggnFkS8rdY December 12, 2025
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「太田市や大泉町のような外国人労働者が多い群馬の地域では、企業の社長からこんな相談を受けるんです。『在留カード、パスポート、ビザ。この3つがそろっていなくても、外国人を雇う方法はないのか』と。群馬県太田市で行政書士業を営む、山田さんが続ける。「給料を手渡しだったり、別の人に振り込む形で、間接的に賃金を支払ったり。結局ほとんどは派遣会社を経由しており、直接雇用ではなくて、間接雇用なわけです。企業側は派遣会社の責任で、知らぬ存ぜぬで押し通せる。不法就労の外国人ばかりやり玉に挙げられる風潮がありますが、企業側の責任も極めて大きく、改めて考えるべきタイミングが来ています」
ーー外国人の「不法就労」が今でもやまない深刻実態(東洋経済:2020.3.10)
これなんかは、非常にわかりやすい記事でした。ハッキリ言って、関係者だったら、派遣先企業の問題は、みんな知っている。入管も、警察も、みんなわかっている。でも、利権構造があるから、誰も手を出さない。
高市政権は違うはず・・・と期待はしていますが、所詮自民党だから、ダメなのかもしれません。 December 12, 2025
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“企業の町”と“多文化共生の町”。二つの顔を持つ群馬県大泉町で、元市長が見た「住民起点の行政経営」 https://t.co/bxeak08AKN https://t.co/CEj317YRUE December 12, 2025
63件待ちの衝撃!
建築確認申請を提出する場合、2つの申請先があります。
1つは公共機関の建築指導課です。
市は独自に建築確認申請の審査を行いますが、町村は独自に審査が行えないので、代わりに県が審査を行いま
例えばですが、太田市であれば、太田市建築指導課になりますが、大泉町や邑楽町などでは群馬県太田土木事務所になります。
もう1つは民間の審査機関です。
国から許可を得た指定確認検査機関です。
公共にするのか?
民間にするのか?
は自由ですし、どちらに申請しても同じ審査ですが、金額や申請に掛かる時間が違ったりします。
また、地域によっては、審査を嫌がる公共機関もあったりします。
申請書を提出しようとすると、物凄く時間が掛かるような事を言い、暗に民間に審査を依頼してくれませんか?と言われる場合もあったりします。
本来は、おかしな事に感じますが、都心部では多いようですので、都心部で申請を行う場合は、民間機関に提出するのは必然と言えるかもしれません。
当社でも地域によって公共機関に申請する場合もありますし、民間機関に申請する場合もあります。
そんな中、先日に民間機関の申請状況を確認したら・・・・なんと63件待ち!!との事でした。
63件だと許可時間はどの位になると思いますか?
あくまでも単純計算ですが、1日1件の許可だと、土日は休で実働20日とすると、約3か月となります・・・
63÷20(実働の1か月)=3.15カ月ですよね・・・
このような状況が当たり前になるかもしれません。
そう考えると、打ち合わせスタート~着工まで3か月等と言う家づくりだと、規格住宅しか建てられないと思います。※規格住宅とは間取りが決まっている家です。
ですので、大手ハウスメーカー等では間取りが決まっていたり、仮に希望を言っても、耐震に問題がある等と言って、間取りの変更を嫌がるのかも知れませんね。
でも、一生に一度の家ですからね・・・勿体ないと思います。
間取りで、使い勝手だけでなく住み心地も変わりますからね。 December 12, 2025
東武に乗って群馬県大泉町迄。自転車を借りて町を一周。昼食はBig Beefでフェジョアーダ(1,080円)。ライス、フェイジョン、サラダ食べ放題別料金(+980円)店内雰囲気はまるでブラジル。多くのエスニック料理店と昔ながらの街並みが混ざり合い1日楽しめた。#ブラジル料理 https://t.co/LdB7AxAuzg December 12, 2025
【2025年12月18日】「国境なき音楽(Música sem Fronteiras)」のラファエル木下さんが表敬訪問
群馬県大泉町を拠点とするジュニアオーケストラ「国境なき音楽(Música sem Fronteiras)」の創設者のラファエル木下さんが、12月18日に当協会を訪問してくださいました。彼の近況や在日ブラジル人コミュニティーについて、色々とお聞きすることが出来ました。
来年に向けて、オーケストラに参加する子供たちも増え、国境なき音楽の創設10周年の記念コンサートを来年8月30日に大泉町で計画しているそうです。私たち協会が開催する”パスポートなしでブラジルに行こう!大泉町バスツアー”でも、来年は大泉町での交流の機会をお願いしました。日系ブラジル人を中心に、外国にルーツを持つ子供たちが、音楽を通して、国境を越える力と将来への明るい希望とビジョンを持つことが出来ます様、ラファエルさんの更なる活躍に期待しつつ、協会もその取組を応援して参ります。 December 12, 2025
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