大企業 トレンド
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2025.12.03 16:00
:0% :0% (30代/男性)
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30歳を過ぎるとわかること。
性格とか努力より、実家の太さが人生を決めていく。大学時代に遊んでたヤツも、実家が太ければ大企業に就職して、家庭をもてる。逆に、マジメだったヤツは、実家が弱いと苦労する。ただ親の人生に似ていくだけ。
こんな「親ガチャ」壊せるのは、投資だけなんだよ。 December 12, 2025
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正直に言います。
ワークライフバランス重視で仕事をしていても、成功する人は普通に成功します。
「ワークライフバランスって言ってるやつで優秀なやつはいない」というのは価値観によってはそうかもしれないけど、定時退社でまったり働きつつ高年収の人はたくさんいます。
新卒入社した大企業では 入社1年目の一番最初の新入社員研修の時点で仕事サボってたし、残業とかあんまりしたことないし、海外出張中にビーチで酒飲んで遊んでました。
有休は1日残らず消化してきたし、基本的に定時退社が多かったし、リモートワーク中にドラクエやってたことも多々ありました。
それでも運よく権力者に気に入られたので出世コースにいたし、30代前半で年収2,000万円を超え、今では自由気ままなフリーランスとなり、その辺の大企業の執行役員より稼いでます。
それは、立派な経営者の人が言う「優秀なやつ」ではないんだろうけど、「ワークライフバランスを捨ててプライベートを犠牲にしなければキャリアの成功はない」というのは完全に嘘だな... と私は思います。
ワークライフバランスを捨てて仕事ばっかりしていて、何が楽しいの? December 12, 2025
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さてどんな加工食品に・・・
これは、09年にグリーンピースが発表した倭国の遺伝子組み換え商品と企業のワーストランキングだそうです。
倭国人が好きそうな有名な企業ばかりですね。
ワースト1位 明治ホールディングス
「カール」「明治ミルクチョコレート」他多数
精神薬の販売も手掛ける
2位 味の素グループ
「豊年サラダ油」「ピュアセレクトマヨネーズ」他多数
MSGの生みの親
3位 山崎製パン
「ナビスコリッツ」「コーンポタージュスープ」「ナビスコチップスター」
パンはすべて食物ではない、みたいな
4位 森永グループ
「おっとっと」「チョコフレーク」 「エスキモーシリーズ」他
5位 サントリーフーズ
「ペプシコーラ」「CCレモン」
6位 キューピー
「マヨネーズ」「ドレッシング」
7位 サッポロ飲料
「リボンシトロン」「不二家ネクター」
8位 日清オイリーグループ
「ヘルシーコレステ」「ギャバ習慣調整豆乳」他
9位 キリンビバレッジ
「午後の紅茶」「キリンレモン」
10位 ロッテ
「パイの実」「コアラのマーチ」「雪見だいふく」「トッポ」他多数
この世界の裏事情を知れば知るほど、大企業は情報を操作し裏であくどいことをしているのがうかがえます。
違う言い方をすればお金持ちになる企業には、お金持ちになる「別の理由」があるのです。
その理由をこそ人々は考えるべきでしょう。
<おかんと医者の社会科見学より引用>
#うつみさとる
#うつみさとると国政を考える
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うつみんの診療、クリニックのプログラム、講演、セミナー、各会社のイベント、販売、動画アカウント、SNSアカウント、メルマガなどの情報はこちらから。
申し込み方法はそれぞれ異なりますので文章をご確認ください。
https://t.co/RQdHAFBhFO December 12, 2025
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【12/3発売】
『博士とマリア』
辻村七子 著
『宝石商リチャードの謎鑑定』の著者が贈る、ハートフルな医療SF
温暖化と海面上昇が進んだ24世紀。大企業HAが提供する〈シティ〉での高度な文明生活を享受できるのは一部の富裕層のみで、他の地域では医療や教育へのアクセスも難しい。しかし物好きで偏屈な博士は助手であるロボットのマリアⅡと古いクリニック船で海域を移動し、治療を必要とする市井の人びとを診察する。 December 12, 2025
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面白い視点。既に正当性があるから体制と距離を置ける大企業と、そうでないから体制に接近せざるを得ないスタートアップという構図
>>大企業の天下りがコンプラなどの観点から減少傾向なのと対照的に、LUUPもそうだけど「スタートアップ」のほうが用心棒的な意味合いで関係を深めようとしている https://t.co/fLsUum98t0 December 12, 2025
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前に半年世話になったブラック企業がそうだったのですが、中小なのに大企業のマネをして稟議書だの提案書だの形式に拘ることが多かった
接客用の御茶を買うにも書類と承認が必要だった
中小には中小のやり方がある
守る会も小さな組織ボランティアがやれる範囲でやればいい
今の理事はそういうスタンス December 12, 2025
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【5574】ABEJA
㊗️㊗️㊗️国策フィジカルAI㊗️㊗️㊗️
🔥🇯🇵倭国のフィジカルAI革命のど真ん中銘柄🔥時価総額260億…小さすぎませんか?🤭🚀💹✨
AIがデジタルからフィジカルに拡張する“歴史的フェーズ”で、倭国が国家予算巨額投資へ💥
そこにど真ん中「国策×AI×ロボティクス×ミッションクリティカル」😳🚀💹✨
㊗️ABEJA Platformがついに“ロボティクスAI”を正式実装発表🚀💹✨
🔴NVIDIA AI Summitでも“デジタルからフィジカルへ”が世界潮流と宣言🚀💹✨
🔴製造・医療・小売・介護まで対象領域が爆拡大🚀💹✨
🔴国策でヒューマノイドAI・ロボティクスに巨額投資が決定🚀💹✨
🔴ファナック・安川電機・ソフトバンクも大型戦略で動き始めている🚀💹✨
🔴ABEJAは国家レベルの案件を多数担当する“国策小型大企業”🤭🚀💹✨
🔴AIモデル単体ではなく“周辺技術”まで統合する稀有な企業🚀💹✨
🔴ミッションクリティカル領域で“人とAIの協調”実装が進む🚀💹✨
🔴時価総額260億は“未来の姿”から見れば激安水準😋🚀💹✨
🔴“倭国を代表する企業になる”と言われる成長曲線がいよいよ加速🚀💹✨
昨日からフィジカルAIロボット関連の製造の会社の株価が反応してセクターに資金が流入しています😊💹💹💹✨
出遅れてる私が注目している会社は、
競合がほとんどいないロボットのシステムプラットフォームのABEJAのプレスリリース
https://t.co/7JqfL4ZAmy
㊗️㊗️㊗️これ……めちゃくちゃ大きいです。🤭
なぜなら、
🔴① ABEJA Platformが“ロボットを動かす”フェーズへ進化🤖🔥✨
このIRで明確になったのは、
「LLMでロボット行動を生成 → フィジカルロボットが実行」
この一連のプロセスがABEJA Platformだけで完結すること😊🍀✨
これは「工場自動化」の枠を完全に超えた話です。
🟢介護ロボット
🟢医療ロボット
🟢小売の自動化
🟢プラント運転の自動化
などなど……
倭国の労働人口減少を救う“社会インフラ”になるレベルです🌋🚀💹✨
🔴② “国策”が圧倒的な追い風🔥🇯🇵🚀💹✨
今、倭国は“本気で”ロボティクスAIに予算を投じてます。
⭐️ヒューマノイドAIに国家予算
⭐️ソフトバンク・ファナック・安川電機が相次ぎ大型発表
⭐️AIロボットを“社会へ実装”する流れが急加速
こんな流れの中で、ミッションクリティカル業務の基盤AIを提供できる企業……実はほとんどありません😳🔥✨
その「極めて限られた枠」に入っているのがABEJA なんです🐧🚀💹✨
🔴③ モデル単体ではなく“周辺技術”まで自社でやる異次元の企業🤯🔥🚀
今回のリリースではっきりしたのは、
ABEJAは単なるAI企業じゃないということ。
🔵LLM
🔵エージェント
🔵シミュレーション
🔵クラウド/エッジ処理
🔵ロボットへの行動指示生成
🔵Human in the Loop
これ全部を取りまとめて“社会実装”まで持っていける会社って、倭国でもそして世界でも滅多にありません🤭🔥✨
ここが、ABEJAが「将来、倭国を代表する企業になる」と言われている理由🐧💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨
🔴④ ミッションクリティカル領域で実績を積み続けてきた“深い信頼”😌🍀🚀
ABEJAが他のAI企業と決定的に違うのは、“止まったら人命に関わるような領域”で実装してきた実績。
🔵プラント
🔵インフラ
🔵医療
🔵大手製造業
ここに強みを持つAI企業は本当に稀少で、この領域での信頼は後発企業が追いつけない大きな参入障壁です🐧🌋✨
🔴⑤ 時価総額260億は…正直“小さすぎる”😳🔥🚀💹✨
今の時価総額は約260億。
でもね、今回の“ロボティクスAI実装”は、企業の価値を数段階跳ね上げるキッカケになりえると思います🤔
市場規模で見れば
💹産業用ロボット市場 → 数兆円
💹介護ロボティクス → 数千億円規模
💹小売自動化 → 世界で急成長中
💹医療ロボ → 高単価&導入加速
この巨大産業全体に“共通プラットフォーム”として入り込める可能性がある企業は、ABEJAの他に見ありません🤭🚀💹✨
🔴⑥ NVIDIAが指し示した“フィジカルAI時代”の大本命🐧🌋🚀💹✨
NVIDIA CEOのジェンスン・ファン氏が言った名言。「AIの革新はデジタルからフィジカルへ広がる」
世界は、フィジカルAI=ロボット実装の時代に突入しました🤖🔥🔥🔥
倭国は少子化によって、この流れが“加速”してます。
そこにど真ん中のABEJA🔥🔥🔥
これはもうテーマが強すぎます❣️❣️❣️🐧🌋🚀💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹✨
🐧まとめ
ABEJAは今“倭国が次の10年で最も伸ばしたい領域” の中心に立っている企業です。
⭐️国策
⭐️ロボット
⭐️LLM
⭐️フィジカルAI
⭐️社会インフラ
⭐️ミッションクリティカル
⭐️そして時価総額260億の小型株
この掛け算は、正直とんでもないポテンシャルです🤭🔥🚀💹✨
「倭国を代表する企業になる」と言われている理由を、先月のIRが完璧に証明しています。
読んでくださったあなたの投資判断の参考になりますように🐧🍀✨
そしてまた一緒に、ワクワクしながら未来の成長企業を見つけていきましょう😊🚀💹✨ December 12, 2025
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企業におけるAI導入の「期待と現実の乖離」が、ついに露呈し始めています。
「AIがすべてを変える」という熱狂から数年。データが示す現実は、予想とは異なる方向を示唆しています。
仕事でのAIの利用率が今年の6月から9月にかけて、46%から37%に減少したという調査結果も出ているほどです。
多くの企業が直面しているのは、魔法のような生産性向上ではなく、導入の停滞と現場の混乱です。
現在の企業AI導入における「期待と現実の乖離」の正体と、直面している5つの本質的な課題についてまとめました。
1. 職場でのAI導入率の低下(特に大企業)
驚くべきことに、一部のデータでは職場でのAI利用率が低下傾向にあります。特に大企業において、この傾向は顕著です。なぜでしょうか?
単に「ブームが去った」からではありません。背景には、より深刻な構造的な「壁」が存在します。
初期の「とりあえず触ってみる」というフェーズが終わり、実務への適用を試みた瞬間、多くの従業員が「既存のワークフローにフィットしない」という現実に直面しています。セキュリティやガバナンスの懸念による利用制限、そして何より「具体的な使いどころ」が定義されていないことが、継続的な利用を阻害しています。
「導入すれば使われる」という安易な神話は、崩れ去りました。ツールを渡すだけでは、業務は変わらない。この当たり前の事実が、数字として表れ始めているのです。
2. インフラへの巨額投資と収益化のギャップ
テクノロジー大手は、AIインフラに対して歴史的な規模の巨額投資を続けています。GPU、データセンター、エネルギーへの投資額は天文学的です。
しかし、ここで重大な問いが生じます。「その投資に見合うだけの収益は生まれているのか?」
現状、この答えは「No」に近いと言わざるを得ません。AI機能の追加による収益増は、投資のペースに追いついていません。企業側も、Copilotなどの高額なライセンス料に対し、それに見合うだけの明確なROI(投資対効果)を見出せていないのが実情です。
この「投資とリターンの不均衡」は、AI市場全体に潜在的なリスクをもたらしています。技術的な進歩と、ビジネスとしての持続可能性の間に、大きな乖離が生じているのです。
3. 経営層と現場の「圧倒的な温度差」
組織内のAI活用において最も深刻なのが、経営層(役員)と一般従業員の意識のギャップです。
経営層は「AIファースト」を掲げ、変革を急ぎます。株主へのアピールや競争力維持のため、トップダウンでの号令をかけます。
一方で、現場の従業員は「どう使えばいいのか分からない」「仕事が増えただけ」という冷めた反応を示しています。
ある調査では、経営層のAI使用率と従業員のそれには、倍以上の開きがあるとも言われています。この乖離を放置したままの「AI推進」は、現場の疲弊と反発を招くだけです。
リーダーが描く「理想のAI活用」と、現場が直面する「泥臭い現実」のギャップを埋める努力なしに、組織的な定着はあり得ません。
4. 実用性に対する高まる「疑問と失望」
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」
導入初期の過度な期待(ハイプ)が落ち着き、ユーザーはAIの限界に気づき始めています。特に、複雑な業務や正確性が求められるタスクにおいて、現在のLLMが「期待通りに機能しない」という失望感が広がっています。
デモ動画で見せられる「魔法」と、実際に手元で動かした時の「挙動」の落差。
プロンプトエンジニアリングという新たなスキル習得の負担。
「これなら自分でやった方が早い」
そう感じた瞬間、ユーザーはAIから離れていきます。この「実用性の壁」を越えるUX(ユーザー体験)の改善が、今まさに求められています。
5. 技術ではなく「組織と人」の問題
これら全ての課題の根底にあるのは、実は技術的な問題ではありません。「組織文化」「スキル」「戦略」の欠如です。
AI導入を単なる「ITツールの導入」と捉えている企業は失敗します。AIは、業務プロセスそのものの再定義や、従業員のスキルセットの転換を要求するからです。
・失敗を許容しない減点主義の文化
・AIリテラシー教育の不足
・「何のためにAIを使うか」というビジョンの欠如
期待と現実の乖離を生んでいる真犯人は、AIの性能不足ではなく、AIを受け入れる準備ができていない「組織の硬直性」にあるのかもしれません。 December 12, 2025
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【積極財政政策を唱える議員の不誠実な言説を切る!!】
・政府の赤字 = 民間(国民)の黒字
・政府の負債(国債)= 民間(国民)の資産
安藤議員の仰る通り、これは国民経済全体としての会計上は正しいことです。
しかし、彼は(おそらく意図的に)「(積極財政で)誰の資産が増えることになるのか?」という話を完全に無視しています。
国債発行により政府が財政出動を行った際に、実際にお金を受け取るのは、公共事業受注業者・補助金対象企業・委託先の大企業・政府関連の専門職・成長産業に指定された特「誰の資産が増えるのか?」定業界(防衛・医療・ITなど)に属する人たちです。
逆に、ほとんどの一般労働者・年金生活者・中小零細の非対象業種(ほとんどの中小企業)に属する人たちは直接政府が刷ったお金をもらえるわけではありません。
つまり、積極財政政策により「国民の資産が増える」と言うと聞こえは良いですが、それは実際には「政府と関係ある特定の人たちの資産だけが増える」という強烈な分配の偏りが生じることになります。
当たり前の話ですが、国債発行による通貨供給量の膨張は、同時に全員に均等に配られるわけではないのです。
最初に政府が刷ったカネを受け取る人(政府にかかわりがある人たち)は実質的に「得」をしますが、政府がカネを刷ったことで通貨膨張(=インフレ)した後に物価が上がってから受け取る人は、むしろ「損」をします(=インフレ税)。
これを「カンティロン効果」と言います。
つまり、安藤議員らが所属する参政党などが支持し推し進めようとする「積極財政」は、政府と近い者への実質的な富の移転を行うことでもあり、多くの国民に対しては購買力を静かに収奪するということになるのです。
まとめると、安藤議員の国会での発言は「国民経済会計としては正しいけれども、政府の通貨膨張政策の実体経済への影響や分配構造を軽視・無視した、極めて一面的・表面的な説明でしかなく、“積極財政=善”という政治的な印象操作」と言っても過言ではないでしょう。
安藤議員の国会での発言は、実体経済を語るための経済学的な説明としては極めて不誠実です。
もちろん彼は、上記のようなことはすべて理解しているはずなので、私は確信犯的に(意図的に)そのような発言をされているのだろうと思います。
彼らのような「大きな政府」を目指したい「国家(崇拝)主義者」たちからすれば、このような“積極財政=善”という政治的プロパガンダは非常に有効な手段になるでしょう。
しかし、それは我々国民のうちほとんどの人たちにとっては決してプラスにはなりません(むしろマイナス)。
決して彼ら「国家(崇拝)主義者」たちの言説に惑わされてはいけません。
彼らは必ず甘い言葉(例えば”積極財政”など)で国民を惑わし、「政府が国民の生活を良くしてくれる」という幻想を抱かせます。
しかし、そんなことはありえません。
我々の生活を良くすることができるのは、我々自身でしかありません。
むしろ政府は我々の生活の“破壊者”なのです。
このことをどうか多くの方に気づいていただき、安藤議員のような言説のおかしさを見破っていただきたいと思っています。 December 12, 2025
1RP
@ukoring 企業献金を残したまま議員定数を減らせば大企業の代弁者ばかりになり失われた30年の悪しき構図が強化されるだけ、国民の方を見た政治はなくなるだろう December 12, 2025
1RP
松岡昌宏がトレンド入りしてて、どうした!?(ちょっと怖い)って気持ちで見てみたら…松兄!
様々な意見が飛び交い、自身にも影響があるかもしれない中で大企業に対して個人が意見するのって、本当に勇気がいること🥹
宙船大好き、TOKIOカケルを見てきた世代として、松兄はやっぱかっけー! December 12, 2025
1RP
「自分がある程度好みの外見で」という前提条件が付くのだろうけど、TPOに合わせた品性とノリ(愛嬌)をバランスよく持つ女性は魅力的ですよね。
こういう方はMARCH以上の学歴でゆえに大企業勤務であることも多い。諸々の価値観も合うので無理なく長続きしそう。僕もこのような女性を妻にしたいです🥹 https://t.co/Kh1rBkM3DZ December 12, 2025
今年の流行語大賞があの女の「働いて働いて」だったとか?いつ流行ったのかその言葉を私は聞いた事が無かった。TVで放送されたのかも知らないし人々がネタにした事も無い様な気がする。笑い話にもならない。。あの言葉は本当は「国民を働かせて働かせて大企業を儲けさせるから献金してね」だったのでわ December 12, 2025
今見たらAI産業の煽り受けて定番メモリがたった1ヶ月で4倍になってるw
BTOやノートPC買うか迷ってるフォロワーさんいたら年内くらいには買った方がいいかも
ここからは工場の増産体制整うか大企業のAI開発競争が落ち着かない限りひたすら値上がり続くみたいなので https://t.co/LMQzjeclt4 https://t.co/4dzBrJ5qpH December 12, 2025
中小規模の会社で働くのが、不確定要素が多くて、自分の決める事が多くて楽しい
大企業にいたこともあるけど、すべてがシステム化されて、商材も完成していて、なんか主体的に働くのが難しい December 12, 2025
プロフィール
芸能事務所トゥインクル・コーポレーションに所属する振付師タレント。
ブレイクダンス創世記に活動をスタート、テレビ・CM出演で人気を博し、倭国を代表するダンサー・パントマイマーとして世間に広く知られている。クリエイターとしてはテレビCMの振付を得意とし、世界の大企業を手掛けている。舞台振付は宝塚歌劇団、テレビではNHK子ども番組を数多く担当する。プレイヤーとしても郷ひろみコンサートのソロオープニングアクトを任されるなど、自身も第一線の表現者として活躍中。近年は「歌う振付師」として音楽活動も展開。大阪・関西万博や倭国最大の都市型フェス「やついフェス」など全国のフェスに出演中。海外ではシンガポールや韓国に招聘され、2022年に北海道観光大使に就任する。 December 12, 2025
パーツイシバ・プロフィール
芸能事務所トゥインクル・コーポレーションに所属する振付師タレント。
ブレイクダンス創世記に活動をスタート、テレビ・CM出演で人気を博し、倭国を代表するダンサー・パントマイマーとして世間に広く知られている。クリエイターとしてはテレビCMの振付を得意とし、世界の大企業を手掛けている。舞台振付は宝塚歌劇団、テレビではNHK子ども番組を数多く担当する。プレイヤーとしても郷ひろみコンサートのソロオープニングアクトを任されるなど、自身も第一線の表現者として活躍中。近年は「歌う振付師」として音楽活動も展開。大阪・関西万博や倭国最大の都市型フェス「やついフェス」など全国のフェスに出演中。海外ではシンガポールや韓国に招聘され、2022年に北海道観光大使に就任する。 December 12, 2025
政治家は、支持団体の大企業の恩恵ばかり考えるんでしょうね。今の円安は倭国自体でなんとかしなければならない悪い円安なのに、成長政策と言って是正しようとしない。 https://t.co/AlBUAk54yr December 12, 2025
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