大企業 トレンド
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2025.11.26 05:00
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うちの親まんまこれで地獄見たと言っていた
父親大企業勤務年収850万以上
母親アルバイト年収200万以下 結婚後専業主婦
親の紹介お見合いで結婚
俺を産んで母親が精神病んで以降家庭内地獄
俺は祖母に育てられました
こんな家庭環境で育ってきたので結婚なんて何も希望も夢もありません😛 https://t.co/wjT5z0h4Ku November 11, 2025
3RP
裁量労働制は上限規制の「適用外」 厚労省が自民会合で不正確な説明:朝日新聞 https://t.co/a7PEWNMnIq
私たち労働者を、どれだけ働かせるんだよ!国民を見ないで、一握りの大企業(大資本)だけを見ている自維政権。 November 11, 2025
1RP
@47news_official 中小企業が賃上げ出来る環境作りが重要で
「5%を超える賃上げ」は大企業は出来るが、政府はそこしか見てないよね。
だから消費税減税は必要なんです。
https://t.co/OJdWLeW58I November 11, 2025
@Sankei_news 期待している人に水を差すようだが、自民が欺瞞だらけのパトロン大企業に不利益になる特措税の見直しや補助金にメスを入れるわけがない(笑)
対象は中小零細だろう。
中小にはただでさえ使い勝手の悪い補助金しか提示してこなかったのに削減されると地方は益々破壊されるな💩 November 11, 2025
@adjacencypair 円安で喜んでるのは輸出で潤う一部大企業のみだろうに、国内で買う殆どのものを輸入に頼っている中で一番の苦厄を押しつけられるのは円安で物価高、特に食料品の値上がりが直撃する一般の国民。いつになったらこの破壊的な円安方向に底が抜ける前に歯止めをかける本格的対策に乗り出すのでしょうか?😮💨 November 11, 2025
大企業で人事やってて思うけど、独身で早期に管理職任用される人って見たことない。というか大企業で独身(結婚歴なし)の人は総じてクセ強人材。色々とぶっ飛んでる人しか見たことない。 https://t.co/PbyP9eiSmc November 11, 2025
この人は逃げる選択が出来て良かった。決意できず潰れる人が多いから。
「このままでは自分が壊れてしまう」デンソーの課長就任→過酷すぎて“うつ病”に…大企業から独立した男性が、退職を決意した“決定的理由” 『会社から逃げる勇気 - デンソーと農園経営から得た教訓 -』https://t.co/oppfcxIoSd November 11, 2025
この株、再び来るぞ。超大急騰。
株価は20円台
全盛期、3ヶ月で株価2倍の急騰をしてたソフトバンクグループと特徴が全く同じ銘柄
運用額100億超えの投資家や大企業も既に仕込み始めてる
最小3万が大化けするこの銘柄、本気でやばい。笑
今回は1時間以内にイイネくれた人へ特別に共有する https://t.co/pFHkeayeMF November 11, 2025
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年11月26日
組織の冷え取り
要約
藤原直哉氏は「組織の冷え取り」というテーマで講演を行いました。彼は人間の体の冷えが万病の元であるように、組織にも「冷え」が存在し、それを解消することの重要性について語りました。
藤原氏はまず、体の冷えとは単に特定の部位が冷たいだけでなく、体内の温度差が大きい状態であると説明しました。彼自身の経験として、40代の頃に会社の机の下に電動足湯器を置いて使用していたところ、風邪をひかなくなったと述べています。
組織の冷えについては、会社内で情熱やエネルギーが枯渇している部署や部門が存在することを指摘しました。全体的にやる気がない組織は「凍死状態」に近づいているとし、一部の熱意ある人々と「ついてこれない人たち」の間に温度差が生じていることが問題だと述べています。
藤原氏は組織の冷え取りが難しい理由として、冷えている原因が多様であることを挙げました。仕事の内容自体が単調である場合や、景気の良い部署と悪い部署の差など、様々な要因があります。重要なのは「放置しないで面倒を見る」ことだと強調しています。
現代の経済環境では、終身雇用制が崩壊し、企業が「モザイク」のようになり、部署が売却されたり廃止されたりする不安定な状況にあると指摘しました。世界的にレイオフや人員削減が増加しており、景気の良し悪しに関わらず人員削減が行われる現状を危惧しています。
藤原氏は経済全体の「冷え取り」について、新自由主義経済から脱却し、「お金を介さない何か」を広げていく必要性を説きました。地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みが重要だと述べています。
また、新しいパラダイムシフトとして宇宙技術や新エネルギーの可能性にも言及し、個人レベルでは自分自身のやる気と能力を高めることの重要性を強調しました。
最後に藤原氏は、短期的な対策よりも、5年から10年かけて温かい組織文化を育てる真っ当なリーダーシップの重要性を訴え、「良かれと思うことをやってみる」姿勢が大切だと結論づけました。
チャプター
体の冷えと組織の冷えの類似性 00:00:01
藤原直哉氏は「組織の冷え取り」というテーマで講演を開始しました。彼は体の冷えが万病の元であるように、組織にも冷えが存在すると説明しています。体の冷えとは単に特定の部位が冷たいだけでなく、体内の温度差が大きい状態であると専門家から聞いたと述べました。藤原氏は自身の経験として、40代の頃に会社の机の下に電動足湯器を置いて使用していたところ、風邪をひかなくなったと語りました。
組織における冷えの実態 00:01:54
藤原氏は組織内で「冷えている部署」が存在することを指摘しました。情熱やエネルギーが極端に少ない、または枯渇している部分があると説明しています。全体的にやる気がない組織は「凍死状態」に近づいているとし、一部の熱意ある人々と「ついてこれない人たち」の間に温度差が生じていることが問題だと述べました。
組織の冷え取りの難しさと原因 00:03:16
組織の冷え取りが難しい理由として、冷えている原因が多様であることを挙げました。待遇が同じでも盛り上がらない部署があったり、仕事の内容自体(経理など)が単調である場合があります。また、多角的に事業を展開している企業では、景気の良い部署と悪い部署の差が生じることも指摘しました。重要なのは「放置しないで面倒を見る」ことだと強調しています。
現代の経済環境と組織の変化00:05:35
藤原氏は現代の経済環境では、終身雇用制が崩壊し、企業が「モザイク」のようになり、部署が売却されたり廃止されたりする不安定な状況にあると指摘しました。世界的にレイオフや人員削減が増加しており、AI関係や自動車産業など様々な分野で何万人単位の人員削減が発表されていると述べています。景気の良し悪しに関わらず人員削減が行われる現状を危惧しています。
経済全体の冷え取りの必要性 00:06:53
藤原氏は経済全体の「冷え取り」について、新自由主義経済から脱却し、「お金を介さない何か」を広げていく必要性を説きました。地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みが重要だと述べています。また、新しい取り組みが成長するまでは「湯たんぽ」のような保護が必要だが、国の財政が厳しい中では「横のつながり」で支え合う形が必要だと指摘しました。
新しいパラダイムシフトの可能性 00:12:53
藤原氏は新しいパラダイムシフトとして宇宙技術や新エネルギーの可能性に言及しました。原子力は20世紀の危険なエネルギーであり、21世紀には宇宙関連技術や発酵の力など、新しいエネルギー源が重要になると述べています。これらの新しい技術の研究や発明も「冷え取り」の重要な力になると強調しました。
個人レベルでの冷え取り00:13:57
個人レベルでは、冷えた組織から転職するという選択肢もあるが、自分自身のやる気と能力を高めることが重要だと藤原氏は述べました。追い詰められると「逆回転」になり、さらに暗く冷たくなってしまうため、必要であれば一度断ち切って、仕事する気力と柔軟性を取り戻すことが大切だと強調しています。
昭和と平成の組織文化の違い 00:15:04
藤原氏は昭和時代には大企業でも「人情のある会社」が多く、暖かい社風の会社が存在したと振り返りました。平成になって冷え取りができなくなった理由として、市場原理主義の導入により企業から「余裕」が消えたことを指摘しています。今後は市場原理主義から離脱し、組織に余裕を持たせる形で経済を運営していく必要があると述べました。
リーダーシップの重要性と今後の展望 00:16:08
最後に藤原氏は、腐敗に陥ることなく温かい組織文化を育てられるリーダーの重要性を強調しました。短期的な対策よりも、5年から10年かけて真っ当なリーダーが成功するのを見守る必要があると述べています。政府の対策だけでは限界があり、個人や組織が新しい技術の導入や独自の取り組みを実行していく時代だと指摘しました。「良かれと思うことをやってみる」姿勢が大切で、結果は「神が表に現れて善と悪とを立て分ける」ように明らかになると結論づけました。
行動項目
藤原氏は組織内の冷えている部署を放置せず、面倒を見ることの重要性を強調した。 00:04:42
藤原氏は地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みを推進することを提案した。 00:11:07
藤原氏は横のつながりで支え合い、成功事例を作って広げていくことを推奨した。 00:12:15
藤原氏は宇宙技術や新エネルギーなど新しい技術の研究と発明を進めることを提案した。 00:13:40
藤原氏は個人レベルでは自分自身のやる気と能力を高め、必要であれば一度断ち切って仕事する気力と柔軟性を取り戻すことを勧めた。 00:14:29
藤原氏は市場原理主義から離脱し、組織に余裕を持たせる形で経済を運営していくことを提案した。 00:15:51
藤原氏は腐敗に陥ることなく温かい組織文化を育てられるリーダーの育成を重視した。 00:16:27
藤原氏は「良かれと思うことをやってみる」姿勢で取り組み、結果を見て判断することを推奨した。 00:19:23 November 11, 2025
【 政治改革への決意! 】
#藤田文武 共同代表 埼玉県 川口駅東口にて街頭演説!!
“政治は信頼”
皆さんに「これをやりたい だから力をください」と訴え
そしてそれを一心不乱に叶える。実現する。
これこそがシンプルだけど一番大切な政治姿勢だと私は思います。
でも大企業過ぎていわゆる大企業病。
なかなか変われない、なかなか大胆な手を打てない、しがらみでがんじがらめ。
そうした悪い部分を私たちは乗り越えて政策を実現する。
その決意で高市総理と約束し連立合意文書を締結して今に至っています。
新しいチャレンジを一歩踏み込んでとにかく変えていくんだと。
今のままの漠然とした不安が蔓延する社会を一変させるために、
私たち維新の会にぜひともお力を与えていただきますように心からお願いを申し上げます。
📺 街頭演説会のアーカイブもぜひご覧ください!
https://t.co/TGdvGas6UO
#倭国維新の会 #倭国再起 November 11, 2025
【安定依存がキャリアを静かにむしばむ】
これ、ちょっと怖いけどほんとの話。
こんな風に思っていない?
・大企業なら一生安泰だ
・黒字だから会社は倒れない
・今のポジションはずっと守られる
・頑張っていれば評価され続ける
・今大きな不満がないから、このままでいい
じつはね、
いまいい企業に勤めている人ほど
「ここにいれば安心」と信じやすい。
でも、その思い込みこそが未来の選択肢を静かに奪っていくんだよ。
なぜなら、環境が変わらなければ
成長も、収入も、評価も止まる。
あなたが止まっている間にも、
市場とチャンスは静かに前へ進んでいくから。
あなたは大丈夫?
この三つに当てはまったら赤信号だよ。
①市場価値の停滞
会社に依存するほど、外で通用する力が育たない。
②未来の不確実性
終身雇用は崩れ、正社員でも守られない時代。
③心の閉鎖
変わりたい気持ちがあるのに、
「変わらない方が安全」と思って心が固まってしまう。
それにね、
いまは黒字でも人員削減が普通に起きている。
三菱電機も、オリンパスも、パナソニックも黒字のまま構造改革を進めている。
「儲かっている会社なら安心」という時代は、もう終わったんだ。
だから転職はリスクじゃない。
動かない方が、はるかに大きなリスクだよ。
怖く見えるのは、ただ情報が足りないだけ。
本当に頼れるのは
会社の肩書きじゃなく、
自分で選べる力と、市場で通用する力。
ねえ、今あなたが守っているものは何?
そしてそれは、未来のあなたを守ってくれるものかな?
その本音、よかったら聞かせてね。 November 11, 2025
大企業の若手社員に密着系の動画を見ていると、本当に男女とも身長が高くてビビるよねあれ。ホビットは丸の内を歩いたらいかんのか... https://t.co/tDshXE06fn November 11, 2025
大企業では、入社後に1ヶ月の研修があり、質問に答えてくれる先輩や、日々進捗を見てくれる上司がいる。中小企業では「今日から実践ね」といきなり現場投入され、十分なサポートもなく放置されることが珍しくない。育成体制の厚さは企業規模による“見えない特権”だと言える。 November 11, 2025
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